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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
コロナ禍での直接会っての会議を減らすため
2021年4月ごろから2022年5月現在も利用中
・マイクのミュート機能があるため、周りがうるさい場合に便利である
・カメラオフ機能があるため、聴講のみの場合に気を遣わずに使用できる
・簡単なマニュアルを作っておけば(自社で作成した)、ネット初心者であっても簡単に使用できる
・誰でも分かるようなマニュアルを作っておかないとネット、初心者はログインが難しいと感じる
・その時の電波状況により繋がらない場合がしばしばある
・無料版(?)だと一定時間(おそらく45分程度)で一度切れてしまうため、再接続する必要がある
交通費や移動時間の節約にもなるので、おすすめはできる。急な会議に使いやすいのもありがたい。
費用はかけていない
2019年5月〜2020年3月現在も利用中
全国展開もしているため、足を運ぶよりも効率良く多くの人と繋がることを目的にし、どこにいてもオンラインでセミナー、会議をするために導入した。
・URLで会議を管理できる点。
・外部からの侵入も防げるように、パスワードや待機室が設けられて承認制のシステムもあるので安全性にも優れている。
・会議の名前も用途に合わせてその場で変えられるのも便利。
・Skypeも使用したことあったが、zoomの方が利便性がよく音質に関しても非常にいい。
・資料を共有する際バグが多く資料が共有されないことがある。
・パソコンやiPadなど画面が大きければ複数の顔がいっぺんに見れるのはいいが、iPhoneだと表示される人数が限られる。
オンラインで仕事をする世の中にもなっているので、不動産などの物件紹介にも使いやすいのではないかと思う。
地方での仕事をする人にはとても必要性あるものではないかなと思います。
0円
2020年4月〜2022年3月現在
コロナ休校に伴う、オンライン授業の環境整備
・コロナによる登校自粛児童に対して、教室の授業に参加させる手段として有効だった。
・特にブレイクルームがあることで同時に複数台繋いでもハウリングが起きず、班活動も行うことができた。
・チャット機能や共有機能も便利で、高学年の児童は有効に活用していた。
・回線が重くなるときがあり、デジタルテキストの共有時にタイムラグが生じた。
・同じルーム内に同場所から入るとスピーカーの音を拾ってハウリングを起こす。
・教育関係IDとして無制限で使えていた期間がいきなり終了してしまう時がある。
外部とのweb会議等に有効なので、どんな会社にもおすすめできる。
URLの送付やアプリの活用などで誰でも使える使いやすさがよい。
一般対象にする場合はどんな場合でも活用できる。
2020年4月〜2021年3月現在も利用中
緊急事態宣言が発令され外出自粛に初めてなった際に、通信業界で仕事自体は休みにはならなかったため、会議や研修を受ける目的で導入されました。
・登録さえしてしまえば無料ですぐにつかえるのが便利でした。
・相手と会話中の画面も分かりやすく、すぐ慣れることが出来ました。
・研修や会議など、外出移動しなくても店舗にて行えるようになったため、業務効率化になったのはコロナ下での良い面になったと思いました。
・電波状況により画面がフリーズしたり、会話ができなくなってしまうのは不便でした。
・会議などである程度時間がたつと自動切断されるため、つど休憩をはさむことがあったのでそこが不便でした。
コロナが無くなることはこの先も無さそうなため、まだまだzoomのようなツールは必要だと思います。
特に通信業界や、事務関係、PCでのやりとりが多い仕事には、業務効率化と接触回避のため必須だと思います。
年間2万円くらい
2020年から2022年3月現在も使用中
セミナー開催のため、一番利用されているツールなので導入した
・誰でも使用できる。
・アプリをダウンロードすればすぐ使える。
・パスワードをかけるか、かけないか決められる。
・録画ができる。
・一度に100人が参加できる。
・アップグレードすれば最大500人まで参加可能。
・他のツールと比べて導入費用が安い。
・サポートがチャットのみしかない点。
・変な翻訳の返事がくる。
・非常に不親切なので、使い方に慣れるまで苦労した。
・たまに音声が出ない時があり困った経験がある。
・会社でTeamsを利用しているが、こちらの方が使いやすく、社内ではこちらを利用。
特に薦めてはいないが、無料で始められるので、導入しやすいと思う。特に中小企業でオンラインセミナーを開催したいと考えている企業には適していると思う。まずは無料で試せるのが良い。
無料プラン
2020年4月〜2022年3月現在まで
無料で、即導入できたから。
・動画通話のラグが少なく、教育コストなく簡単な操作で初心者でも使う事ができる点です。
・以前使用していたMicrosoft teamsはタイムラグが多く、よく画面が固まる事があって使いにくい印象でした。
・画質が荒いところです。
・通信速度にもよるところが大きいとは思いますが、画面がカクカクしている時があります。
・かなりの大人数でやると誰がどこにいるのか、またいないのか画面を操作する事ができないので分かりにくいです。
各種メーラーやスマホからでもアクセスできて便利です。
zoomは大小問わず、どの会社にもオススメできると思います。コロナ渦の時勢になってからのディフェクトスタンダードは、間違いなくこのzoomと言えるのではないでしょうか。
2020年3月から2022年3月現在
コロナが流行り、直接会議や打ち合わせをすることでクラスターが発生することを防ぐために導入されました。
・ネームバリューがあるため社内の会議や打ち合わせだけでなく、お客様との打ち合わせの際にも安心して利用ができたと感じています。
・ZOOM招待のURLは一定の認知度もあるため、パソコンのウイルスの心配も少ないです。
・2名以上の利用は30分までしか無料で利用できないプランのため、長時間の打ち合わせでは利用しづらいです。
・無駄なくスピード感を持った話をする必要があり、相手にとっては窮屈に感じてしまうかもしれないと思っています。
会社規模が大きく、雇用人員も多い所は活用すべきだと思います。コロナワクチンが普及しているとはいえ、まだ数年はwithコロナ時代で大々的な集まりも控えることが多いと思うのでそう言った会社におすすめかと思います。
費用はかけていない
2020年5月~2022年3月現在も利用中
・サクサク動くことや、録画機能もついている点。
・スタンプにより顔出ししなくてもリアクションがわかること。
・背景が変えられるので、部屋が汚い時に便利。
・oViceだと画面共有ができない時がある。
・録画ができるので、あとから動画やラジオのように振り返りができる。
・顔出しする前に、画面チェックしたり、顔出しの有無を選択できるのでいいと思う。
・フィルターがあまりないため、すっぴんだと肌はごまかせない。
・アプリからだとアイコン設定できないのが不便。
・ビジネス用というイメージもありエンタメ性は少ない。
特に費用はかかっていません。
1ヵ月間
コロナで在宅が増えたからです。
・IDとパスワードを入れれば簡単に部屋に入れる点が楽でした。
・大人数で会話をすると色々話し声が入りますが、ミュート機能がすぐ選択できる位置にあるので切り替えがしやすかったです。
・他のツールよりも登録や設定が簡単です。
・同じメンバーで何度もzoomで会話をしていると時間制限になることです。
・年間費を払えば長く使えますが、年会費も高いと感じます。
勧めます。
大人数でもできますし、設定も簡単、背景も最低限変えられ使いやすいので勧めたいです。
途切れることもなくスムーズに会話もできるのでいいと思います。
プロプラン 月額1440円
2021年8月~2022年3月現在も利用中
参加可能人数が多い
・URL共有で参加が可能なので、特に事前準備が必要ない点はいいです。
・PC、スマホに関わらず、データ通信料が少なくて済むので、会社内だけでなく外出中でも安定して接続できます。
・ちょっと席を外したい時でも、録画機能で後から確認できるのは便利でした。
・会議を主催する立場の場合、URL発行して配布するのが意外と面倒くさいです。
・大人数でも1対1でもURL発行をし配布する必要があるので、ちょっとした打ち合わせでZOOMを使うことはないです。
・データ連携はほぼできない点はデメリットかと思います。
おすすめします。知らない人同士でもURLさえ知っていたら参加できるので、特に大企業や、100人以上でミーティングをする事が多い団体、ネット上でのコミュニティなどでは重宝するのではないでしょうか。
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