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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2019年〜2022年5月現在も利用中
・アプリ自体がとても重いため、ギガ数や通信に負担が多くあるように感じた。アプリが重いのか通信速度が落ちたようにも感じました。
・無料アカウントでホストをすると時間制限があるため、対策が必要だった。
・上記の具体例として、複数人で遠隔での研修の際にホストになる人が無料アカウントだったため1時間弱で切れてしまった。切れるとその都度上げ直さないといけないのも不便だった。
・当社が通信会社という観点から、セキュリティ上大丈夫なのかというような不安な声が出た。
セキュリティが充足しているわけではなさそうなので、セキュリティの厳しい企業にはおすすめはできないかと思います。
2020年~2022年月現在も使用中
・どの方がズーム会議に参加しているのか把握しやすく、つながってはいるが席を外していることもわかる。
・会話の中で出てきた話題に関しての資料をすぐ提示できる。
・チャットも兼用できて会議内容が理解しやすかった。資料の提示も臨機応変にでき、それをみんなですぐ共有できるので、次回に持ち越す内容が発生しにくくなった。
・準備していない突発の内容に関しても、調べてすぐURL貼り付けできる。
・初めてZOOMにつなぐ際、事前準備ができておらず、設定等に時間がかかった。初回は会議に間に合わなかった痛い経験がある。
・初回は使い方がわからず、当方の音声をオフにできていなかったようで、自分の部署の会話などが会議に入ってしまい、かなり恥ずかしかった。
・その場でネット検索し資料を提示したいときに、ZOOMの接続が切れてしまったことがあった。
会議という大きなものでなくても、短時間での話し合いなどでも積極的に利用したほうが良いと感じた。理由は、参加者の発言内容を把握しやすくなるため。
zoom Pro。
録画や録音が可能なため。
2020年4月頃〜2022年5月現在も使用中。
・招待を送ってからのログインがスムーズで、すぐに会議などへの参加が可能となる。
・Skypeと比較し、アプリを持っていない人でも利用可能。
・勉強会など、比較的大人数が参加できる。
特になし
社員が100名以上の会社など、もしくは、技術職(リハビリや介護)などの職場においては、それぞれスタッフの表情を見ながら会議や勉強会が進められるためおすすめします。
月額2200円。
会議や勉強会に利用。
2020年〜2022年5月現在も使用中。
・あまり操作方法が分からないスタッフでも、メールにて参加招待を送信するだけで参加が可能だった。
・通信環境によりノイズが入りやすかったり、画面がフリーズすることがあり不便に感じる。
・画面の共有の部分で、ホストのパソコン画面はついていても他の参加者へは共有されていなかったりとエラーが生じる。
・無料プランだと、40分の時間制限があり、不便に感じる。
IT関係などのデータ等を連携させた仕事が必要な会社では違うツールを使用した方がいいと感じました。
有料プラン(1000名まで参加できるプラン)
遠隔地においても授業を受けられる環境を整えること、各種学校行事を社会情勢に左右されず実施可能にするために導入しました。
2020年3月-2022年5月現在も利用中
・他のシステムと比較して、全部門に導入がしやすかった。
・会議のスケジュールを簡単に立てられることができ、従来の電話を用いたスケジュール調整が不要になり業務削減につながった。
・資料を全ての視聴者に対して共有できることから、授業を展開する上で最適なツールだった。
・チャットや投票機能を併用することにより、アクティブラーニングが可能となった。
・通信環境とパソコン性能がある程度良いものでないと、アプリが重くなり起動や操作ができなくなることが多かった。
ビジネスプラン月額2200円
社内研修や社外から講師を招いて会議を行う目的での導入です。
2020年5月〜2022年5月現在も利用中
・月々の利用料が思いの外安くて導入がし易かった。
・初めて触った運営側の人間でも比較的安心して使えた。
・コロナ禍において最も知名度のある会議できるサービスなので、使用方法を知っている人が社内に多く居た。
・Youtubeで使い方を検索するとすぐに出てきた。
・『会議参加可能人数』が500名という縛りがあり、参加人数が超える場合には2度に分けて行わないといけない為不便さがあった。
・今までオフラインで行っていた会議がzoomになったことで発言のし難さが出た。
どの企業であっても、先ずは無料プランがあるので比較的導入はし易いと思います。資料も共有できるので、今まで通りのPowerPointや、動画も問題なく視聴でき全企業にお勧めです。
簡単で誰でも操作が出来るのでこちらを導入する形になりました。
2018年1月〜2021年8月まで
Skypeの方が使いやすくなってしまった為です。
・通信がしっかりとしている
・操作のしやすさ
・相手からの連絡もすぐに通知をしてくれる
・カメラやマイクを個々で設置しても簡単な操作ですぐに繋がり画質も良くなる
・通信は早いが時々フリーズしてしまう
・通知の音はわかりやすいが不在時に履歴が見にくい
・すぐに会社のシステムとの繋がりが切れてしまう
・会社のシステムとの互換性が悪かったのか一度切れてしまうと一日中繋がらなかった
OBS(Open Broadcaster Software)
コロナ化で学校など薬局の仕事内容や勉強会の際に直接訪問が出来なかった際、ライブで配信しながら出来連携しやすかったです。
店舗などの事務所が離れていたりする会社にはミーティングなどがしやすく、zoomの有料版にすれば時間制限もないので社内の勉強会もやりやすいので、そう行った事がある会社にはおすすめだと思います。
費用はかかっていない
コロナ禍でオンラインでの商談の機会が増え、取引先でも利用機会が多かったzoomを導入することにした。
2020年9月〜2022年5月現在も利用中
・未導入段階からでも導入しやすかった(障壁になるような要素が少なかった)
・ツールの使い勝手が良く、スムーズに利用できた
・他社含め、利用ユーザーが多かった
・音声の不具合(ハウリングのように音声が聞こえづらくなることなど)が起きることがあった
・初対面の相手と名刺交換をしたい場合など、どのように対応すればいいかわからず困った
・ノートPCの種類や社内環境により、カメラの見え方に差が出ることがあった
使っていてデメリットや不自由な点は一切感じなかったので、どのような会社でも広くおすすめできると思う。あとは営業職などだと他社との兼ね合いもあると思うが、割と利用社数も多いので、主力サービスになると思う。
月額2970円、Business
当初WEBEXを利用していたが、利用権限の付与や同時接続数などに制限があり、より利便性の高いZOOMが採用されました。
2020年4月~2022年4月現在も利用中
・多人数で一度に参加できる。
・月額費用が安価でランニングしやすい。
・必要な機能がそろっていた。
・設定が簡単ですぐに使用できる。多くの従業員がいるため、説明する時間がとられないことは大変有意義。
・解約するときの手間がかからない。
・teamsに比べると設定にやや時間が取られる気がする(その分セキュリティはしっかりしている印象があるが)
・大人数での会議では、たまに誰が話しているか分からなくなる。分かりやすい工夫があると更に利便性が高くなると感じた。
画面を共有する際によくエクセルとパワーポイントを使用するが、問題なく画面共有できている。
会議が必要な多くの企業におすすめ。会議自体のレコーディングも可能で、長い時間での打ち合わせにも向いている。後で議事録を作成するのにも重宝する。
多くの企業がZOOMを利用していたが、もともと我が社はセキュリティを気にして利用不可だった。しかしそれだと不便が生じるという声が大きくなり、正式に導入となりました。
2019年~2022年5月現在も利用中
・パスコードが設定できるので、外部の人と打ち合わせをするのも安心。他の人が紛れ込んでくる心配はない。
・ミーティングIDを伝えればURLを送らなくても開始できるので電話等ですぐに伝えられて早い
・会議によって社外なら「自社名と名前」、社内打合せなら「部署名と名前」など名前を使い分けられるのは便利。
オンライン会議の頻度があまり多くない企業であればいざという時のために導入しても良いと思う。
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