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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
毎日出社しなくても自宅にいながらコミュニケーションを取ってそれぞれが仕事を進められるように。
2020年12月〜2022年5月現在も利用中です。
・しっかりメイクをしていなかったり服装や部屋の状態に自信がなくて見せたくない時には、カメラをオフにして画面はパソコン画面のみが映る状態にできる。
・上記の場合でも、音声だけでやり取りして相手に資料を見てもらいながら説明をすることができる。作業効率は落とさないのがありがたい。
・複数人で同時に利用できて、様々な画面のパターンに切り替えることができる。
・チャットでコミュニケーションを取ることができる。
・画面を共有してお互いのパソコン画面を見ることができる。
感染症対策などで出社を減らして在宅ワークを増やしたい会社には最適。複数人での会議やプレゼンテーションをする機会の多い会社には、密にならずに安心して会議ができると思う。
コロナ禍になり現場に行って取材できる状態ではなくなった時にオンラインでインタビューする形で導入された。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
•teamsなどのツールサービスと比べてまだ使いやすかった。
・teamsに限らず他社のツールサービスと比べて相手ととても繋がりやすくなった。時間がなく急ぎで相手先に取材する時は回線がスムーズに接続でき、とても便利。
・相手との時間差ラグが特になく、変な間がない所が素晴らしい。
・カメラやマイクは標準だが、画質がとてもきれい。
今はどこの会社でも使っているので、抵抗なく使えるとは思う。
PC、ネット回線は元からあったので費用はほぼかかっていないと思います。
コロナを機に対面を避けるために導入された。
2019年4月〜2022年5月現在も利用中
・パソコンとネットがあればできるので、費用がほぼかからない
・日本全国に従業員がいるが、出張しなくても会議ができる。移動時間と費用を節約できる
・コロナ禍で大人数で集まることが難しい時期でもzoomを利用すれば大人数でも会議をすることができるので便利だった。
・操作が誰でもわかるようになっているので、会社で初めて使う人でも簡単に利用できた
・ネット環境が悪いと音声が途切れてしまい、何を話しているのかわからないときがあった
・聞こえないときはもう一度聞き直すという作業が発生してしまい、仕事の効率性が少しだけ落ちてしまう気がした。
・無料プランだと長時間の接続ができない。一度退出してからもう一度参加しなければならなかったので面倒だった
・会議はできてもやはり直接会うことができないので、ちょっとしたコミュニケーションがとれない
コロナ禍で人が集まり会議するのは良くないということで、有名かつ使いやすい点で決まった。
2021年4月〜2022年3月
・不必要に会員登録がなく、pc初心者の人でも参加しやすい。
・マイク音量や相手からの音量を簡単に調節できる。
・部屋が見られたくない人は、背景を変えたりぼかしたりができる。
・日常的に使うGoogleに簡単に連携できた
・画面共有するときの操作方法がわかりにくくて少し不便だった。
・背景にぼかし入れた時に、自分の体の一部や見せたい物が消えたりしてしまうことがある。会議の参加者に手元にある実物を見せられず、説明が難しくなった。
・人数が多い時は誰が話しているかの判断が少し難しい。
ユーザーの多さ、レビューにおける評価の高さ、チャット機能
2022年4月〜2022年5月現在も利用中
・URLからミーティングに参加できるため、初心者でも利用しやすい。
・個人にメールでURLを送信することで簡単に円滑にミーティングを始めることが出来た。
・URLが不具合でミーティングに入れなかったり、URLの添付方法が分からない場合でも、アプリをダウンロードしたり、ZoomのホームページからミーティングIDとミーティングパスコードを使うことで会議に参加できる。代替手段が豊富である。
・参加方法に関して、URLやIDでプライバシーが保証されている。
・チャット機能やリアクション、ブレイクアウトルームといった多岐にわたる機能がある。会議以外に大学等の教育機関での講義におけるディスカッションにも対応可能である。
リモートワークを採用している企業、リモート授業を行っている教育機関、社員数の多い企業、外資、多国籍企業、などにおすすめ。理由は、ネット環境さえ整っていればいつでもどこでも会議を行えるし、海外とも連携できるため。
有料アカウント一個で全体のミーティングなどで使用でき、なおかつ資料共有が便利だったため。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
・無料ツールのため費用を掛けず利用することができた。
・ミーティングなどでの資料共有も簡単だった。
・アプリを入れさえすれば、ログイン方法などがとても簡単だった。誰もが戸惑うこともなく時間通りにスムーズに会議を始められた。
・ひとつの有料アカウントにしておけば、全体のミーティングにも時間制限なく(3時間のミーティング等)利用することができた。
無料で全体ミーティングに参加でき、ホスト側のひとつのアカウントが有料であれば時間の制限もなく開催できるため。低価格でオンラインを導入したい企業におすすめ。
2021年12月〜2022年6月現在も利用中
・オーディオ、Webカメラにおいて不具合が発生しやすい。特に参加人数の多い時、ネットワークが不安定な時。
・人数が多いとまれにサーバー落ちすることがある。
・ワイヤレスのイヤホンやヘッドホンを使用している場合、オーディオ設定がやや難解。設定が分からずコンピュータオーディオが機能していない人がいるということがあった。
Googleやパワーポイントのスライドを画面共有することが出来るため、連携はしやすい。
2019年〜2022年5月現在も利用中
・アプリ自体がとても重いため、ギガ数や通信に負担が多くあるように感じた。アプリが重いのか通信速度が落ちたようにも感じました。
・無料アカウントでホストをすると時間制限があるため、対策が必要だった。
・上記の具体例として、複数人で遠隔での研修の際にホストになる人が無料アカウントだったため1時間弱で切れてしまった。切れるとその都度上げ直さないといけないのも不便だった。
・当社が通信会社という観点から、セキュリティ上大丈夫なのかというような不安な声が出た。
セキュリティが充足しているわけではなさそうなので、セキュリティの厳しい企業にはおすすめはできないかと思います。
2020年~2022年月現在も使用中
・どの方がズーム会議に参加しているのか把握しやすく、つながってはいるが席を外していることもわかる。
・会話の中で出てきた話題に関しての資料をすぐ提示できる。
・チャットも兼用できて会議内容が理解しやすかった。資料の提示も臨機応変にでき、それをみんなですぐ共有できるので、次回に持ち越す内容が発生しにくくなった。
・準備していない突発の内容に関しても、調べてすぐURL貼り付けできる。
・初めてZOOMにつなぐ際、事前準備ができておらず、設定等に時間がかかった。初回は会議に間に合わなかった痛い経験がある。
・初回は使い方がわからず、当方の音声をオフにできていなかったようで、自分の部署の会話などが会議に入ってしまい、かなり恥ずかしかった。
・その場でネット検索し資料を提示したいときに、ZOOMの接続が切れてしまったことがあった。
会議という大きなものでなくても、短時間での話し合いなどでも積極的に利用したほうが良いと感じた。理由は、参加者の発言内容を把握しやすくなるため。
zoom Pro。
録画や録音が可能なため。
2020年4月頃〜2022年5月現在も使用中。
・招待を送ってからのログインがスムーズで、すぐに会議などへの参加が可能となる。
・Skypeと比較し、アプリを持っていない人でも利用可能。
・勉強会など、比較的大人数が参加できる。
特になし
社員が100名以上の会社など、もしくは、技術職(リハビリや介護)などの職場においては、それぞれスタッフの表情を見ながら会議や勉強会が進められるためおすすめします。
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