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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
導入した時点で最も知名度が高かった
2020年4月~2022年4月、現在はあまり使わない
・無料で使える時間(範囲)が段々と短縮されていった。Google Meatと比較して利用可能な時間や金銭面でのコスパが圧倒的に劣っている。
・上記を具体的にいうと、Google Meatはgoogleのアカウントを持っていれば無料で長時間使用できるのに対して、zoomは無料会員では40分までしか使用できない。
・googleのシェア率の高さを考慮すると、googleアカウントを持っていない人が少ない。今はGoogleの方が利便性が高い。もうzoomにメリットを感じられない。
Google Meatの方が共通の画面を見せながらの打ち合わせがしやすいので、導入するならばGoogle Meat一択。
年間12000円の有料会員
2020年頃から2022年6月現在も使用中
・年配のお客様は特に、トークルームに参加すること、ミュート設定などの操作に手こずるようで、まだいまいち精通していない
・年間12000円が高い
・iPhoneからトークルームURLにアクセスすると「ブラウザで開く」から入室しないといけない。お客様にはiPhoneユーザーが多いので、URLのタップで直接入室できないのが一番のデメリット。
使用端末によってはひと手間操作が必要な場合があるため注意が必要。
おそらくはエンタープライズプラン。会議の同時接続人数が異なる。ウェビナー機能はオプションでついていた。
元々は対面営業のスタイルだったが、コロナの影響で対面営業ができなくなったためzoomを導入。
2020年9月〜2022年6月現在も利用中
・同時接続をしていても最大で30人程度の顔を同時に見ながら会話ができる点
・資料等の画面共有をされた際に、画面の大きさを共有を受けている側でも調整できる点。
・チャット機能で、個人に対してチャットのやりとりができる点。
・ルーム分けができる点。研修内容についてや、実習などをルーム分けにより、大人数で一気に説明を聞き、グループワークをそのまま行うという対面に近いことができた。
大人数の会議を行うような企業様にはおすすめ。会議の後そのままルーム分けを行えば部署やチームごとで確認を取り合える場を作れるため。
無料
2020年〜2022年5月現在も利用中
・人数によって時間の制約があるため、大勢が集まる時は40分を意識しなければいけない
・skypeを以前使っていたときは、メッセージのアプリとしてやりとりができた。zoomはskypeのようなメッセージアプリ機能がついていない点は残念
・背景にデフォルトで合成されたものがないため、無機質に感じてしまう。google meetはデフォルトで様々な背景を選択できる。メイクアップ機能もあり、すっぴんでも部屋が散らかっていても気軽に参加できた
最初期に導入した時点では最も優れていたから。
2020年春頃~2022年5現在も利用中
・他のWEBミーティングサービスと比較して、サービスの導入開始が早かった
・アプリをインストールすればすぐに活用が出来る手軽さが優れていた。
・Webミーティング時に、同時参加可能な人数の多さが魅力的。
・録画ができるので言質を取る必要が無くなった。
人数が少ないため、ベーシックプランで良かったので、費用は無料。
Teamsとどちらにするか迷ったが、Zoomの方が、利用しているPCに関係なく、ネット環境さえあれば簡単に利用することができるため、Zoomを利用することとなった。
2020年4月~2022年5月現在も利用中
・アプリがあれば、スマホなど端末に依存することなく利用できる
・比較的音声の途切れなどが少なく、快適に利用できる。
・PCのOSに依存しないため、個人の利用環境に関係なく利用できる。
・少人数でベーシックプランの利用であれば、利用料金がかからない。無料のベーシックプランでも100名までのホストを設定できるため、少数精鋭の弊社では十分な設定。
・ベーシックプランではミーティングが40分までの設定となっているため、ダラダラとしたミーティングが減り、業務の効率化にもつながったように思う。
・少人数で簡単なミーティングや情報共有をしたい場合にはおすすめできる。
月額換算で1,600円程度と、無料アカウント複数
以前は無料で1対1の通話無制限が可能だったため
2020年3月~2022年6月現在も利用中
・2022年5月に無料アカウントの時間制限が付いて、1対1の通話で40分制限がついた。仕事では40分以上の会議や相談事がほとんどであるため無料アカウントでの使用はほとんどなくなってしまった。
・会社の有料アカウントを利用するにしても他の別ミーティングが入っていると利用ができないため、勝手が悪い。
・会社として有料アカウントを複数持つのは効率がよくないため、アカウントの切替をしながら利用する必要がある。
・他ツールとの差別化という意味では、あまり良い機能はない。現在は別のツールで相談、ミーティングを行っている。
・無料アカウントの場合は40分以内の相談事レベルで利用する価値はあるが、Googlemeetやslackなど無料で通話できるツールは他にもあるためそちらを利用した方がよいと思う。
Web講習で利用ソフトが決まっていたため。
2021年9月より2022年5月現在も利用中
・skypeはシステムのリソースをそれなりに使用するので、使用しない間はアンインストールしている。しかしZoomは軽い。また、何かWebセミナーがあると使用するため、アンインストールする必要を感じない。
・トラブル時にネット検索すると、大体は解決できる。
・Zoomは標準で入っていなかったが、新たに最新のソフトをインストールすることになったとき、接続が容易であった。
無料で長時間会議をするならSkype。Zoomの無料使用には40分の使用制限があるので、ホストが有料版にアップグレードする方が、上記の良さを実感できると思う。
ビジネスプラン 月額1900円程度
大人数の会議や、集団面接などがコロナの影響で増えつつあったから。
2021年6月〜2022年5月現在も利用中
・zoomは名前だけでも知ってる人が多く、利用にあたって聞いたことあるから親しみやすかった。
・操作も難しくないので、2~3回使えば慣れてくる。教える立場でも簡単に説明出来た。初めて利用するユーザーでも問題なくスムーズに使えていた。
・利用料金もそこまで高くはないので、継続的に利用できると思った。
・通信環境、Wi-Fiの兼ね合いで、フリーズしたり音声が途切れ途切れになったりするケースが発生した。何度も聞き直すという時間があり、時間の無駄になると感じた。
・同時に喋ると固まってしまうといったケースも多々あった。
・パソコン同士でのzoomならスムーズに利用できるが、携帯だとタイムラグがあると感じることが多い。
OBSと連携させることで画面の切り替えが容易になった。
対面での会議ができないことから、リモートでの会議をするため。
2021年3月から2022年5月現在も利用中
・カカオトークと比べて使いやすく、機械操作が苦手な自分でも簡単に利用できた。
・初心者向けで、他人に聞くことなく進めることができた。
・他のサービスに比べて安く、手が出しやすい。
・画質も適度に良く、相手とも問題なく会話できた。グループでの会話がスムーズにできた。話している人が分かりやすく、聞きやすい。
・会議の中途中で、小グループに移して会議を深めることができた。もとの大きなグループに戻してまとめることもでき、グループディスカッションに向いていた。
複数人でも共有することができるので、おすすめできる。コロナ禍ですぐに集まらない会議場面で有効活用したら良いと思う
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