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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料のプラン
得意先とのオンライン面談のため
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
・カメラをオフにしたユーザーを自分の画面上から非表示にすることができるのでカメラオンの人に集中できる
・スライドなど画面共有をしているときに、喋っている人が小さくならないように大きさを調整できる
・録画をするなどの操作自体が簡単
Microsoftのパワーポイントをスライド共有していましたが、特に使いづらさはありませんでした。
オンライン会議が多い会社は導入をおすすめします。通常の社内会議はもちろんですが、録画編集が必要なケースにも有用であると感じます。人の画面の大きさも人数によって左右されず均等になるので編集しやすいです。
無料
取引先からの要望により
2022年〜2022年5月現在も利用中
・会議を録画できる点
・ホスト以外の録画操作は権限が必要になる点。
・複数人で役割を分けた時に、事前に権限付与が必要なため事前準備が必要なところが手間だった
・会議中にチャットをすると、それは個人ではなく参加者全員に見えてしまう
・Microsoft Teamsだと何かあれば個人チャットで指示出しができたが、zoomはあくまで会議用だからか個人チャットができないのが不便
権限の付与が面倒なので、役割を振り分けて会議を進める場合はあまりおすすめできない。
無料
誰でも簡単に導入ができる。
2020年4月〜2022年6月現在も利用中
・1番有名なツールである点
・誰でも簡単にアプリをダウンロードするだけで利用が可能な点
・システムの連携などを考えなくても良い点
・導入している会社が多いため顧客にとっても当社にとっても使いやすい
・誰でも簡単に操作ができ、操作説明などがいらないところ。
・ネット環境にもよると思うがあまり画面が止まったりしなかった
・200人規模の研修を行ったが質問なども簡単にでき、研修を聞いている人の顔も見れるためかなり良かった。
・質問に答える方も操作の説明なしで簡単に音声の切り替えを行なっていたので便利なツールだと思った。
パワーポイントなどを使用しても全く問題なかった。
薦める。
なぜなら操作は簡単で誰でも手軽に始めることがてきるためである。誰でも簡単に始められることから他社とのミーティングでもzoomでミーティングしましょう。などの提案がしやすい。
無料
2020年〜2022年5月現在も利用中
・無料でも40分利用ができる点。
・自宅で使用した際にパソコンのセキュリティシステムとの互換性が良くないことがあり、そのせいで通話が止まることがあり不便に感じた。
・なかなかアプリが立ち上がらない時がある。
・無料使用した際に40分経ったら勝手に通話が切れてしまう時があった。
・セキュリティに関してどこまで万全なのかが不明なところがある。
ビジネスプラン月額2970円。
コロナ禍においてリモートワークでのコミュニケーション手段が必要となり、メジャーなものとしてzoomを導入した。
2020年1月~2022年6月現在も利用中。
・GoogleMeetに比べて導入が容易で、月額費用が安価である。
・他社でも利用者が多く、会社間の連絡利用にもしやすかった。
・Web版とアプリ版があるため端末に依存せず利用でき、リモートワークで使いやすかった。
・Web会議の設定がシンプルで導入が簡単だった。
・パソコン利用の場合、端末のWebカメラ・マイクを専有するため、アプリケーションと相性が悪いことがある。
・画面のフィルタ適用にパソコンのCPU、メモリが多数必要となる
・40人程度の部署会議にてzoomを利用した際に、少人数のときは映像・音声も問題なく利用できていたが、人数が30人程度を超えた頃から、映像停止や音声途切れが多発した。
・上記の場合、発言者以外はWebカメラによる映像配信を取りやめることで一時対処をしたが、ネットワーク帯域や端末スペックの利用が多いように感じるため、多人数の会議には注意が必要である。
カレンダー管理にGoogleカレンダーを利用しているが、登録連携が容易なため使いやすい。
小規模、中規模、大規模の会社関係なく利便性と導入がし易いことから、Web会議が必要な際には第1候補にしてよいと考える。
ただし、パソコン利用時は端末のスペック要求が比較的高いことから、導入前に利用者のパソコンスペックの確認や増強が必要な点は使いにくさと感じる。
初期費用はなく、無料プランで使用
元請業者様との打ち合わせがコロナ禍で出来なくなり、ウェブ会議を行うことになった。
2021年6月〜2022年6月現在も利用中
・初めてこのようなツールを利用する人も使いやすい仕様だと思った。
・自宅等で行う場合も背景をぼかす機能などがついているためプライバシーが守られる。
・わざわざ移動等しなくても会議参加者がすぐに集まれるので予定合わせがしやすい。
・大人数での会議が容易にできる。
・ミュート機能や、挙手機能など円滑に会議が進められる機能が整っている。
建設会社など元請業者様や、他クライアント様との打ち合わせが多い業者様には、すぐに打ち合わせができるのでとても便利なツールです。パソコン画面の共有などもできるようなので会議も円滑に進むと思います。
無料。
コロナが流行し、集団を避けたミーティングを行う事になったため。
2021年10月〜2022年6月現在も利用中。
・誰でも無料で使用できる。
・URLさえ読み込む事が出来れば、どの端末からでも使用できる。
・大人数のミーティングでもブレイクアウトルームを作成でき、人数を絞る事ができる。
・会社全体会議の際、部署ごとにルームを分けることで会議内容のシェアをする事ができ、会議内容の共通認識で会議を終えることができた。
・Wi-Fi環境さえあればパソコンのみではなく、携帯端末でも参加できる。
・Wi-Fi環境が悪い場合に途切れてしまう。以前、社長の大事な話の際に本社の通信環境が悪くなり、大事な部分が聞こえず集中力が切れてしまった。
・ハウリングが起こった際に不快な音が発生する。
・他のブラウザを開いて並行する際、通信環境が悪化する。
・対面ではないので緊張感が無くなりやすい。
・人によっては居眠りや話を聞いていない事が多々有る。
画面共有を行い、パワーポイントでのプレゼントができる。図やグラフを用いる事で分かりやすいプレゼンになると思う。
現在、人との接触を避ける世の中になったが、顔をみて話をする事は重要だと思う。
その際に、相手の顔色・反応を見て話を進める事ができるzoom面談はとてもおすすめしたい。
プロプラン(5~9ID、年間契約)月額1,600円(税別)。初期費用なし。
導入のし易さとコストメリットのため。
自社は多くの関係会社と連絡を取るため、相手方のシステムに頼らない(zoomを取り入れていなくてもzoom会議ができる)ことが決め手だった。
2021年2月~2022年6月現在も利用中。
・Microsoft teamsよりも導入コストが安く楽で、会議の開催がしやすかった。
・反対にMicrosoft teamsは導入に工数が非常にかかるためやめた。
・初心者でもリンクをクリックしてテレビ会議に参加できるので、誰でも使える
・Microsoft teamsと比較して下記三点が不便だった。
・一点目、zoomはテレビ会議の機能しか使えない。
・二点目、電波の強弱に影響されやすく、会議が上手く進まないときがある。
・三点目、開催者が参加しないと会議に参加できないため、参加者は会議に入れていないのか会議が開催してないのかがわからない。
従業員の人数にもよるが、月額数千円からテレビ会議で連絡しあえるのは、非常に費用対効果が大きいと思うのでおすすめしたい。また、テレビ会議に特化しているので、使い易さも他のサービスと比べても満足度が高い。
zoomは、メインホスト以外はアカウントを取得しなくても会議に入室できること、一会議に参加できる人数が多いこと、他の同様のシステム(Skypeなど)に比べてデータ通信量が少なかったことから、zoomが選択された。
2020年3月〜2022年6月現在も利用中。
・会議に参加するだけなら、アカウント取得や複雑なログインなどをしなくてもよいので簡単に利用できた。
・70代以上の高齢スタッフでも、事前に会議のURLを招待メールで送りタップで会議に入室できる旨を説明しただけで、問題なく会議に参加することができていた。
・Skypeなどと比べてデータ通信量が少なく、円滑な画像音声の受信ができた。
・前回入力したIDが記録されているので、再度同じホストの会議が開催される時に入力の手間がない。
・背景をぼかすなどのフィルターが多くあり、プライバシーが保たれやすかった。
複数人によるビデオ会議や研修が必須の職種では、おすすめしたい。大まかな視察などにも活用できると思う。
ホスト以外はそれほど複雑な操作が必要でないことや、会議に参加し発言をするだけならスマートフォンでも問題なく参加できるため、アクティブに用いることができる。
コロナ禍で対面の会議が難しくなったものの、業務上絶対に多職種間の情報共有の機会が必要だったため、ビデオ会議システムを比較検討していた。
2020年頃〜2022年5月現在も利用中。
・ブレイクアウトセッションを開始した際に、ビデオの画角がHDに自動で変更されてしまう不具合が頻発していた。そのため背後が広角に映ることから、映ってほしくないものまで映り困ることがあった。
・パソコンのCPU性能が低い場合、会議資料を参照するためオフィスソフトを開いたまま会議に参加したい時などにシステムのリソースが不足し、オーディオや映像に遅れが出やすかった。
・ホストがミュートにする権限は自動で付与されているが、ミュートを外すには参加者側で設定する必要があり、発言を求める時にもたつきがあった。
・画面を固定したい時に、iPadで参加している参加者が手を挙げるようなジェスチャーをすると、画像判断で自動的に挙手機能が作動してしまう。それにより、その動きをした参加者が一枚目上段に移動してしまうことがあった。
・上記のような場合、ギャラリービューで会議に参加していると画面が細かく動き、乗り物酔いのような気分の悪さを訴える参加者もいた。会議のホスト側としても、ピン留めやスポットライトしたい参加者の位置がずれ、ややもたついてしまった。
Microsoftのパワーポイントを共有機能で用いていた。画角が異なってしまったり,音声が途切れてしまうなどの不具合はなく、円滑に使用できた。
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