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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
コロナ禍で緊急事態宣言後から集合しての会議やミーティングを行う事が出来ず、集合感染を防ぐ為にも自分の店舗に出勤しながら行うよう導入された。
またzoomにする事によって会場費用や移動経費削減の目的もある。
2020年6月頃~2022年6月現在も利用中。
・会議中でもミュートにしたり画像をオフにすることで、会議やミーティング中でも現場の対応ができる。
・店舗のiPadで持ち運びも簡単だった。
・操作方法が簡単である。
・画像を共有出来るので、データを別で開かなくてもいいので聞きやすい。
・zoom利用前は集合して会議だったので、店舗から電話が来ると一回一回上司に許可をもらって退室をしなければいけなかったが、その手間がなくなった。
・Zoomで面接を行うと、わざわざ店舗に足を運んでもらわずに相手の表情を見ることができたり、マスクで顔が隠れて表情が分かりにくいということもない。
・ネット回線が弱いとフリーズする。
・発言者以外がミュートにしていないと、店舗の音楽等が聴こえて聞こえないことがある
・パソコンとタブレットで、同じ場所でZoomを行うとハウリングしてしまう
・背景が映るため背景であるバックヤードが片付いていないとついでに指摘されてしまうので、場所を気にしないといけない。
現場に居ながら会議やミーティングが出来るので、人員がタイトな職場で活用しやすくオススメできる。アパレルは特に人員が少ないので店舗で活用しやすい。
2021年1月〜2022年6月現在も利用中
・ダウンロードしてすぐに使いやすいので初心者も利用しやすい
・URLなどでミーティングに入るのも簡単で間違いにくい
・自宅でリモートでコミュニケーションがとれるのが良い
・画面も音もつけたり消したりをワンタッチで変更出来る所が使いやすい
・zoomに一度登録すれば自分の登録したユーザー名でログインする事ができる
コロナ禍なので、どんどんリモートワークに出来るものは進めていきzoomも活用できると思います。職種やジャンル問わず、そういった会社が増えるのは良い事でもあると思います。
コロナ禍でリモートが必須になってきたため
2021年1月〜2022年6月現在も利用中
・会議に入るのにURLをクリックするだけなので簡単
・携帯とパソコンでみれる画面の個数が違うので、携帯の場合全員の顔が一画面では映らない
・携帯の場合チャット機能を使うと画面がみれなくなる
・背景を変える機能があるが初心者には分かりにくい
・Wi-Fiや天候などの環境によって通信が上手くいくかどうか左右されやすい
・急に画面が止まったり雑音が聞こえたりする事がよくある。
コロナ禍になり、人が集まっての会合の開催が難しくなったことから、インターネット関係に詳しい職員の提案で、Zoomを利用してみることになりました。
2020年4月~2022年6月現在も利用中
・ホスト側はミーティングの招待をLINEやメールで送れる
・参加する側は送られてきたIDとパスコードで簡単に参加できる
・音量、カメラの操作がわかりやすい
・ネットの環境さえあれば、誰でも気軽に、無料で利用することができる
・近くで数人が同じミーティングに参加するとハウリングが起きる。スピーカーを使えない。
・人によって、音量の大きさに差が出る
・画面切り替えの仕方がわかりにくい
おすすめします。
コロナ禍にあり、人とのコミュニケーションが取りにくい中、離れていてもまるでその場にいるような感覚で会話ができるのが最大の魅力だと思います。
また、遠く離れた人とも場所を移動せず顔を合わせて話をすることができるため、経費の削減にも大いに貢献していると思います。
コロナで対面で何もできなくなり、zoomを導入した
2020年6月〜2022年現在も使用中
・簡単に会議予約ができる
・複雑な操作がいらず、機械音痴でも簡単に時間など設定して相手に送ることができる
・海外との時差のある会議もスムーズにできる
・URLを送れば、人数も関係なく会議ができる
・会議資料もオンラインで展開できるなど、ペーパーレス化に一役買っている
・資料をオンラインで展開するときに、若干の間がある
おすすめする。
便利で簡単にすぐにオンラインで会議ができるzoomを取り入れない理由は無いと思う。
コロナでリモート化が進んでいる今、なくてはならないツールだと思う。
無償です。
会議で使用しています。コロナ中でなるべく会わずに使用する為に社長へ打診しました。
また大阪と東京に拠点を構えており遠方である事も導入された理由の一つです。
2022年6月現在利用中
・登録をしてログインがすぐ設定される事で他社員にもスムーズにメールで通知できました。
・70代の社員でも困る事もなくログインできたので使いやすいです。
・画面の切り替えも表示されているアイコンを見ればすぐ分かるのでパソコンが苦手な社員への案内もスムーズにできます。
・一度の利用時間が1時間程度ですが、それ以上利用する時は再度設定が必要となるのでそこに不便を感じます。(主に社内会議で利用。)
・ネット環境によって画面がフリーズしたり急に音声が途切れる事もあり不便です。
社内、対会社での打ち合わせをWebで行う会社や在宅ワークを推進している会社にはおすすめだと思います。ログインアドレスの案内がスムーズに行う事ができるので事前準備も簡易的です。
2018年4月〜2021年10月(退職により利用終了)
・ブレイクアウトルーム(分割機能)や投票機能は、大人数のMTGにて重宝した。
・自分の開催したルームに、参加者が入るとメールでお知らせしてくれる機能は便利だった。
・自分で部屋を作る時に、ワンクリックでMTGを立ち上げることが出来てよかった。
・コロナで使用回数が増えたため背景機能がとても便利。
基本的な機能が揃っているため、企業の規模関わらずどの企業にもおすすめだと思う。場面としては、ブレイクアウトルームや投票機能から、研修などにもっとも向いているのではないか。
2018年〜2021年末
・MTGを簡単に立ち上げられる
・大人数のMTGで全員がカメラONの場合は、かなり重くなるため不便に感じた。
・画面共有しながら、データ抽出などの作業など、負荷がかかると止まってしまうことが頻繁にあった。
・パスワード付きのURLが発行できるのは便利でもあるが、セキュリティ上あまり好ましくないと思う。
Outlookとzoomの連携において、Outlookの予定表作成からzoomのミーティングコードを入力するのが操作的にやりづらいと感じた。zoomのアプリケーション側から設定する場合は、Outlookメールで開くので連携しやすいと感じた。
パスワード付きのURLが発行できるのは便利でもあるが、セキュリティ上怪しいところがあるので、顧客データを扱う会社では、利用者のリテラシーを上げるもしくは、他のサービスを検討したほうがいいと思う。
特に費用はかかっておらずダウンロードして利用しています。
WEB会議やオンラインセミナー等で主催者側から指定があったのが導入のきっかけです。
2021年1月頃~2022年6月現在も利用中
・Skypeよりもいろいろな機能があり使いやすいです。
・ビジネス上では一番メジャーであると思います。
・相手に音声が届かないまたは相手の声が聞こえない等のトラブルがよくある。
・通信状態が非常に影響しやすい。
・マイクのオンオフがわかりづらく入ってるか入ってないかわからないことがある。
・ハウリングなどの雑音がすることがよくあり原因がわからないことがある。
・WEBEX、Google Meet等の他のアプリも使いましたが、機能的には差はあまり感じられない。
2020年4月〜2022年6月現在も利用中
・喋っている人だけではなくその会議に参加している人の画面まで見れるので表情などがわかる
・資料のアクセスを許可すると資料を画面共有してる人以外もその画面を共有してマウス操作ができるので在宅でもすぐに仕事ができる
・スタンプ機能や背景機能など使いやすい物が多い
・背景機能では、色んな画像も使えるがぼかしというのもあり見られたくないものなど隠せるのでとてもいい
他のコミュニケーションツールでzoomのURLを貼れるので全体に周知しやすい。
おすすめする。
この時期在宅が多かったり資料を全体で見たいという時には使うべきだと思う。
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