TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2021年頃〜2022年6月現在も利用中。
・パソコンのスペックにもよるかもしれないがたまにフリーズする。
・会議の部屋移動において、一定時間タイムラグがある
・画質が悪く相手の顔がはっきり見えないので、実際会う前と会った後で印象がだいぶ異なった。
・ネットワーク状況もあるかもしれないが、上手く画面と言葉がリンクしていない時も多々あった。
・そもそも会議や話し合い等でzoomを使うのはあまり合理的では無いと感じた。
実際の会議や話し合いは、面と向かって話した方がお互いのリアクションが取りやすいと感じた。普段から顔を合わせている人はいいかも知れないが、新入社員など初めてのコミュニケーションを取る場合は少しハードルが高かった。
詳細なプランは不明ですが、課長以上が会議時間40分以上利用できる有料プランで、それ以下の社員は無料プラン。役職者が入る会議は1時間以上使える有料アカウントを使って設定している。
コロナにより近距離を避けた会議を遂行するため。また、リモートワークが導入された役職者もいるため。
2020年11月〜2022年6月現在も利用中。
・一度利用方法を覚えると、画面共有をしながら視覚・聴覚でしっかりと情報を把握できるので、研修内容の習得がスピードUPできた。
・注文システムの画面操作を画面共有することで、画面の挙動を目で置いながら習得してもらうことができ、研修生にも好評であった。
・また、挙手機能もあるので、テレビ会議にありがちな、話す人同士の声が被ってしまうという状況を避けることができた。
・無料アカウントの場合は、時間が過ぎると切断されてしまう。
・役職者ではない者同士の会議や話し合いは無料アカウントのため、40分で一回退室する必要があり話が仕切り直しになってしまう。
・研修終了後は普段利用することが少ないため、ZOOMで研修があるときはマイクやカメラの準備、設定等を管理者側でサポートしなければいけなかった。
・人数が多い場合はかなり余裕を持って準備をしなければ研修開始時間に間に合わず、研修が押してしまうこともあった。
・しかしながら、こちらはZOOMの問題というより個々の利用スキルの課題でもあると思う。
ビジネスプラン(月額1900円(税別)/1ID)※10~49ID
コロナ禍において社内会議を行うため。
2020年7月〜2022年6月現在も利用中。
・Microsoft社のTeamsより、画面回りがわかりやすいと感じた。
・周囲の認知度が高い。
・大人数(50人以上)での会議は、一番使いやすい。
・社内の会議は100人規模で開かれることもありごちゃごちゃするが、その中でも並びがしっかり整備され(並びは選べる)、とても分かりやすい。
・音声を発した人への画面切り替えも早く、とても便利だった。
・価格に関しては、機能面から考えるととてもメリットがあると思った。
・マニュアルが少し分かりづらい。
・サポートデスクがチャットで解決しないことがあった。(この部分は他のサービスも似たようなもの)
・画面回りはわかりやすいが、挙手合図はわかりづらいアイコンである。そのアイコンが分からなかった年配の方が発言出来なかった。
大人数の会議がある企業は、確実にzoomが良いかと思う。ただ、あまり人数がいない企業はMicrosoftのTeamsが良く、サポートデスクでOffice製品の問い合わせもできるのでそちらの方がいいと思う。
無料。
新型コロナウイルスの影響で営業マンが外回りできなくなり、在宅勤務となったときに導入された。
2020年4月~2021年4月
育休に入ったため。
・新型コロナウイルスの影響で外回りが出来なくなった時は、無料ツールなのですぐに導入出来た。
・社内でプレゼンをするときに、パワーポイントなど資料の共有がしやすかった。
・会議中に営業電話が鳴ってしまった時は、自分の音声を自由に切れたので周りに迷惑を掛けなかった。
・在宅勤務で上司からクライアントに提案する資料作成を求められたときに、画面越しで資料の説明ができた。
・会社で威圧感がある上司に対しても、画面越しならそこまで緊張せずに話すことができた。
・無料ゆえに40分ほどで通信が切れるので、再度リーダーがメンバーを招待しなければならない。
・上記の場合、会議が止まるので集中が途切れてしまっていた。
・会議が始まる前しかユーザー名の変更ができなかった。
・動画や音声をオフするボタンの反応が悪かったので、何度も押さなければならなかった。
パワーポイントとの連携はしやすいと感じた。
プレゼンテーションが盛んな企業にはおすすめのツールである。会議室に集合して一人ひとりプレゼンするのもいいが、Zoomならどこからでもアクセスできるので、出張で忙しいメンバーでも楽に参加できる。
ビジネスプラン。無料版を含めて4つあるプランのうち、上から2番目の価格帯であった。
無料プランでの同接人数は100名だが、日々それ以上の参加応募があったため、1回の参加人数を増やす事で開催日数を減らし、空いた時間を他の業務へ回す方が効率的と判断した。そのため、100名以上の接続が可能なプランを選び、ビジネスプラン(同接300名まで可)を導入した。
2019年6月〜2021年8月
退職のため。
・無料版でも十分同接人数が多い。
・ホスト側でミュートのオンオフなど操作が行える。
・ルーム分けが可能。また、分けるルームも複数の作成が可能。
・例えば、グループごとにルームを分けるのがワンクリックで行えるので、オフライン時と変わらずオンラインでグループワークの研修が行えた。
・(パソコンに限り)全員の表情を見ながら話すことが出来る。
・グットボタンなどスタンプの利用ができ、カジュアルにも利用できる。
・双方の電波状況により接続が不安定になる。
・入室手順が分からない方への説明が難しい。
・無料版で会議を行う際、Zoomは30〜40分で切れ再入室が必要になるが、Google meetの場合は1時間利用可能なので、meetの方が使い勝手が良い。
Googleカレンダー。
面接などにも利用していた為、予定の管理・把握が格段にしやすくなった。
有料版にはなるが、同接人数が大幅に増えるため大人数での会議には適している。
また、Googleカレンダーへの連携がおすすめで、大人数の場合スケジュール連絡漏れや把握漏れが出やすいが、カレンダーに反映する事で遅刻や欠席が少なくなってきた。
無料版。
コロナの影響により、オンライン会議のために導入した。
2020年9月~2021年6月
資料準備のための手間がかかり、面と向かっての方が何かとスムーズに事が運びやすいということでやめた。
また、コロナが県内で落ち着いてきた。
・無料版で十分求めた役割を果たしてくれた。
・すでにあるパソコンとネット環境下で使用することができた。
・詳細が分からなくても、ある程度直感的に使えた。
・ソフトにあるボタンを押していろいろな機能を試す中で、1時間程度でだいだいの使用法を理解することができた。
・パソコン以外にスマホでも使用でき、カメラ・マイクの性能も違和感なく使用できた。
・視聴する際、スマホでは画面が小さすぎた。
・ネット環境の弱い場所ではつながりにくく、固まることが多い。下りスピードはある程度速くても、上りが遅い契約のものがあり、その環境下での使用は厳しかった。
・同じ部屋で複数の人が使うとハウリングしてしまうため、一人に1つの部屋を割り振る必要があった。
・無料版では時間制限があったので、その時間を超えると再入室が必要になる。
ネット環境とそれにつながる端末さえあれば、無料で簡単にオンライン会議の環境が導入できる。コスト面からオンライン化をためらっているような中小企業にはおすすめしたい。
コロナで対面営業やミーティングが難しくなり、オンラインでできることをやろうというのがきっかけ。
2021年1月~2022年6月現在も利用中。
・操作が簡単なので、割と誰でも少し触れば操作が可能になる。
・お客様にプレゼンテーションをするときに画面共有ができ、その部分をポインターで示しながら説明できるので、とても便利だった。
・オンラインでプレゼンができるのは、訪問時間の短縮にもなるし、紙にすることも省けるのでとてもよい。
・背景が変えられるので、家でオンライン会議に参加していても後ろが隠せる。
・パソコン、スマホの両方で使えるのでいつでもどこでも使える。
・ミーティングルームの設定が少しわかりづらい。
・お客様から招待してもらうような状況のとき、わからなくなったと言われることが多い。
・会社のパソコンだと、セキュリティの関係でエラーになることも多く困る。
・お客様の中では中国を嫌っている人もおり、インストールを嫌がられるときがある。
面談やミーティングがよくある会社などでは、オンラインで全てできるのでおすすめしたい。
対面よりも感染症リスク対策になり、移動時間などの削減にもなる。
コロナ禍のため、オンライン会議の導入を決めた。
2020年5月〜2022年6月現在も利用中。
・大人数でオンライン会議を行う際に画面共有やカメラがオンの人が多いと、簡単にフリーズしたりサーバーが落ちてしまうことがある。
・その点が、会社説明会で使用する際の不安要素になる。
・他にも導入している会社が多いものの、使い方が他の会社と異なる部分が多く不便なこともある。
・ちょくちょく落ちるため、会議が円滑に進まないことがある。
連携しにくいと思う。Google系のものとアカウントが一緒にできないので、なかなか困ることがある。
Google系のアプリを導入している会社は、かなり使いにくいのではないかと思う。アカウントが共有できないので新しくアカウントを作る必要がある。
コロナ禍で対面での会議が難しくなってしまい、代わりにオンラインでの会議システムを導入しようと決めたため。
2020年4月〜2022年6月現在も利用中。
・初心者でも簡単に使うことができた。
・他にも導入している会社が多く、システム変更がないため導入しやすかった。
・使用ユーザーが多いので、使い方がわからなくなってもインターネット等で簡単に調べることができる。
・パソコンとオンライン環境があれば良いので、わざわざアカウント等を相手に作らせる必要なくオンライン会議ができる。
Google系のアプリを導入していない会社には、かなり使いやすいオンライン会議システムだと思うのでおすすめする。
無料。
オンライン会議で利用するため。
2021年4月~2022年6月現在も利用中。
・画面共有がしやすく、別モニターの画面切り替えもスムーズに選択できる。
・日本語対応がしっかりしているので直感的で使いやすかった。以前、Microsoft Teamsを使っていたことがあるが、それと比べるととてもわかりやすい。
・背景を気分で変えることができ、変えることで打ち合わせ時の盛り上げにもなった。
・ログインしないと背景の切り替えができない。
・会議開始時、いつものように背景を入れようとしたらたまたまログアウトしてしまっていて、背景を隠せなかった。
・ぼかし機能が常にオンになっていればと思う。
・たまに立ち上がりが遅い時がある。
・会議に上限時間があることが少し不便だと感じた。長引いてしまった時など入り直したりしていて、少しもどかしかった。
IT系だけでなくさまざまな業種の方におすすめできる。使っている人も多いのでわからないこともすぐに聞けたり、連携でさらに便利になるなど、使い勝手がどんどん良くなっていると思う。
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説