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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
2020年末頃から2022年7月現在も利用中
・長時間利用したい時は有料プランになってしまう。お金をかけないようにするには、短い時間で行うか、一旦切ってから再度入室するなどの手間が必要。
・画面表示の仕方が少ない。大きく表示したい人が2人いても、どちらか1人しか大きくならないなど、希望通りの表示が難しい。全員が同じ大きさでしか表示されず、発言者がわかりにくいこともあった。
画面が小さいと見にくい場合があるので、携帯では使いにくいと思う。PC等の大きな画面で見られる環境でおすすめしたい。
コロナ禍で学校に来られないため、親御さんたちのために授業参観などで使用した。
2019年4月〜2020年3月
異動になったため。
・一度やり方を覚えると使いやすかった。
・画面共有などの機能がよかった。
・声をミュートにしていても反応できるのがよかった。(絵文字等)
・ホストが基本的に色々設定できるため、どんなことがあっても修正できる安心な場面があったのがよかった。
・例えば、画面を固定して子供たちだけを見られるようにしたり、親御さんたちの顔や音が入らないようにコントロールできた。
・授業参観などの時に画面共有ができたことで、子供たちの発表内容に焦点を当てることができた。
・入り方に最初戸惑う人がいる。
・名前を変えて出席をとりたくても、うまく変えられない人が何人かいた。
・さまざまな機能があるのにも関わらず、使いこなすのに時間がかかってしまったことで、もっと使えばよかったと試行錯誤に時間がかかった。
会議などに使うだけでなく、プレゼンなどにも遠くの人と共有できるのはすごくいいツールだと思う。
そのため、さまざまなジャンルの会社におすすめできる。
無料
時間ないに終わると無料ででき、操作が簡単だったため。
2021年4月から2022年6月現在も利用中
・無料で行えたこと。他社よりも安く使える。
・ルームの名前等が分かるとすぐに入れた。
・人数が多くても会議ができた。
・無料の中でも、機能が多かった。無料で色々な機能を使えたのは嬉しい。
・顔を見て話をでき、携帯等で音声だけの参加もできるなど、いろいろな方法で参加でるのがよかった。
経費削減しなくてはいけないで、あまり長時間の会議をしない方々におすすめ。
新型コロナウイルス感染症の影響で会議は対面式が激減し、オンライン会議が増えた。
2020年5月~2022年6月現在も利用中
・大人数で会議やセミナーができる。
・在宅勤務や出張をしているときでも、場所を問わず職場の会議に参加できる。
・ミーティングIDさえあれば、わざわざサインインしなくても会議に参加できる。
・日本国外に住んでいる人に対してセミナーが開催できる。アジアやアフリカなど全世界の外国人の学生さんが参加してくれて、自分の大学の魅力をオンラインで全世界に伝えることができた。
画面共有でPowerPointを共有したりYouTubeの動画を共有したり、自分のPC内のファイルを見てもらうという点では連携しやすいと思う。
オンライン会議やオンラインセミナーを頻繁におこなっている企業にとっては、気軽に参加ができるのでおすすめできる。
費用はかかっていない
相手からzoomの指定があったときに使用。物事を決めるにはとてもいいツールだと思う。
2021年6月〜2022年4月
・zoom会議を初めて使用したとき、会議にスムーズに入れるので使いやすいと実感した。
・音質、画質が良く、聞きやすい。見やすかった。
・自分も含めて3つのパソコンで会議を行ったが、画面が固まったりせず使いやすかった。
コロナでweb会議が多くなり既存で利用していたシステムより使いやすかったため。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・まずは無料で始めることができ、テストでの使用ができたため。
・利用していた中で、会社として大きく信頼できる企業だと感じた。
・使用していない相手にもurlのリンクを送れば、基本的にはすぐに利用可能。
・以前使用していたシステムより使いやすく、どの端末でも使えることが、有料での導入につながったと聞いている。
お金かけることができない会社でも導入しやすいと思うので、試してほしい。
総務が月契約で契約している。料金は2000円ほどだったと思う。
2017年頃から2022年7月現在も利用中
・zoom会議中に誤って他の人が所定のIDでログインし、予定していなかった他のzoom会議を始めたため、元々開催するはずだった会議ができなかった。
・上記のようなミスを未然に防ぐためのポップアップなども表示されないので、注意喚起がなされないのは今後も心配。
・会議始まったあとだと、マイクの設定やビデオの設定のボタンが小さい。毎度説明するのが面倒だった。
・画面共有をデフォルトで全員可能にしておいてほしい。
対象人数(開催規模)は次第に拡大していくこともできるので、とりあえず月契約で無料で契約し、都度用途によって追加したら良いと思う。
0円
コロナ禍前のように集合して会議するの難しくなった為。
2019年5月~2022年6月現在も利用中
・土曜日の会議ではPC、タブレットを総動員して3倍増やし、ひとりひとり映すようにした。その結果、参加者すべての顔がリアルタイムに見られるようになり、臨場感が増した。
・回線が安定していて、映像、音声含め途切れがない。
・最初慣れるまでは、その操作性にてまどったり、回線がつながらなかったり、会議の司会、進行がうまく行かなかったりしていた。会議の30分前から接続や会議進行のチェックが不可欠だった。(今はとても操作しやすい)
・年齢の為か、Zoomが苦手の方が一定数はいる。文字を大きくしたり、ボタンを少なくするような配慮が必要そう。
実績も十分で、少しの練習ですぐに利用できる人がほとんどだと思うので、おすすめしたい。
2021年半ば頃~2022年6月現在も利用中
・ホストをする場合、様々な機能があって便利だとは思うが使いづらい。
・会議やセミナーの途中でチャットがきた場合、そのチャットに気付きにくい。
・「手を挙げる」機能の必要性を感じない。カメラに向かって挙手して発言してもらうほうが気付きやすい。
・300人ほどのセミナーのホストをしたとき、参加者が自由に出入りできるセミナーだった。「待機室」という機能を使って参加者を一度に入室させる方法をとっていたが、講師が画面共有で操作しているときは他の人が操作できないため、入室許可ができなかった。
・上記不便点により、参加者を待機室に長時間待機させてしまった。
大人数が参加する会議やセミナーのホストをする場合は、何かと操作がややこしくなりそうなのでzoom初心者にはおすすめできない。
日々の会議からちょっとした仕事の相談まで使用できるから
2018年4月から2022年7月現在も利用中
・簡単に会議のURLが発行でき、定期開催のものはURLやパスワードを使い回すことができる。
・初心者でも自動でダウンロードが始まるので、サポートがあまりいらない。
・普段の会議で使用するだけでなく、ウェビナーのようなオンライン講習、イベントでも活用可能。
・会社の合同説明会にも使えた。参加者には匿名で入室してもらい、企業はパネリストとして参加することで、企業の紹介や就活者の情報をオンラインで完結できた。
おすすめしたい。会議だけでなく大人数でのセミナー向けのウェビナー等拡張できるのが良い。
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