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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2020年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・オンライン全般の話だが、子ども相手に使うと、普通に話して伝えるよりも理解度が落ちる。
・研修等の際にこのソフトを使うと、必ず音声が出ない人がいる。その場合、音声の権限のところを許可せずに使ってしまっているので、あそこは自由に権限を許可してもらったほうが使いやすい。
・一番下の操作バーが隠れているのは使いにくい。
無料
無料。
2022年5月頃〜2022年7月現在も利用中。
・無料で使うことができてとても安心だった。
・初めての利用でも操作が簡単で、迷うことなくスムーズに使うことができた。
・外出していて自宅のパソコンが使えない時も、スマホのアプリを使って外出先から参加することができた。
使い方がとても簡単でわかりやすく、小学生でも日常で使っているツールサービスなので利用しやすい。
初めて利用する方が多くいる会社や状況におすすめしたい。
無料
無料。
2022年5月〜2022年7月現在も利用中。
・画像が固まって、入り直してもなかなか回復しない時がある。
・上記は一度の会議で頻繁に起きていたので、その時は使いづらさを感じた。
・音声だけしか聞こえない時がある。
・ロボットではありませんと証明する作業が、急いでいる時に煩わしく感じる。
無料
2020年1月〜2022年7月現在も利用中。
・URLをクリックするだけなので、初心者でも簡単に使える。
・アプリをインストールしなくても使えるが、アプリをインストールすればなお使いやすい。
・カレンダーの中に日付設定ができて共有しやすい。
・環境の変化やネットワークの原因により、会議中にしょっちゅう音が途切れたり、聞こえないことがよくあった。
・そもそも音が聞こえず、システムごとアンインストールする必要があった時もある。
・ネットワークとパソコンがない環境だと厳しい。
・Teamsと比較するとZoomのほうが音が途切れることがある。
ネットワーク環境とパソコンがあれば、事前にインストールせずに初心者でも直接つなぐことができる。
ネットを使うのが苦手な方でも簡単に接続できるのでおすすめ。
不明
2021年4月〜2022年7月現在も利用中。
・通信量が少なくてすむので、環境が安定している。
・画面が固まったり音が飛ぶなどの不便を感じない。
・ホストが発行したURLをクリックするだけで会議に参加出来るので、誰でも簡単にウェブミーティングを導入できる。
・電話とは違い相手の顔を見ながら話せるので、スムーズに話が進んで誤解が生じにくい。
新入社員研修など、会議よりはウェブ研修ツールとして利用するのがおすすめである。
不明
2021年頃〜2022年7月現在も利用中。
・ビデオ通話をしていない時にはメッセージのやり取りができないので、会議を始めるときの連絡は他のツールを使わなければならなかった。
・画面共有ができるのは1人だけなので、他の人が資料の共有をする場合はリモート権限をリクエストしなければならず、複数人での作業ができない。
・会議中に共同作業を行ったり、会議の前後にメンバー同士で会話ができないため、リアル会議の時のように参加者同士のコミュニケーションを取るのは難しかった。
・Zoomを使った商品説明や会議で使っていたが、使い方がよくわからないまま会議が始まり最後まで不明点が残ったままだった。
画面共有はしにくいが、研修など1人が一方的に話す内容が多い研修に向いているツールだと思う。
不明
無料
2020年5月〜2022年1月現在も利用中
1番有名なアプリであるため、ほとんどの人が使い方をわかっていて導入しやすかった。時間を制限さえすれば無料で使えるし、時間を制限することで逆に会議の効率も上がり、一石二鳥。その点では導入してよかったと思った。
唯一あげるとすれば、無料で使える分時間が制限されるところがたまに気になる。ただ、メリットのところでも申し上げた通り、時間を制限することで会議の効率が上がるという一面もあるので、この特徴の捉え方は考え方次第かな、という程度のもの。
画面共有を用いて、パワーポイントが使えるので、連携しやすかった。
今までに合計約10万円と聞いています
zoomは2020年8月から2022年1月現在も利用中
それまではcalling(現在のjinjerミーティング)を使っていました。コロナ禍でWEB会議の利用を本格的に検討してzoomに決定しました。
回線が安定しており、ストレスなく使えました。とくに大人数でもある程度可能なのでそのも嬉しいですね。
サポートがつくわけではないので、管理者が大変だと感じました。その点では、callingの方がサポートがしっかりとついて丁寧に対応してくれていたので、管理者や年齢層が上の社員などが特に助かっていました。
グーグルカレンダーとの連携可が能なので便利でした。
利用自体は無料、カメラなど機器に2万円程度
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
広く知られているから
多くの人が使っているので、聞こえづらい、見えにくいといった不具合があるときに、調べると改善方法が幅広く出てくる。海外での認知されているので、海外と繋いだ時にもスムーズに行きやすいし、相手にも利用を進めやすい。
(自分の使い方が間違っているのかもしれないが)連携させられるが、都度連携した先でいちいち保存しなければならない。そこの作業に関しては面倒。3人以上になると40分で切れてしまうのも、ストレスになるし効率も落ちるので困る。
無料プラン
1番主流だったから
2021年4月〜2022年6月現在も利用中
・無料で使用できる。時間制限はあるが会議時間としては十分だった。
・画面共有ができる。しかもデスクトップ画面全体ではなく写したいウィンドウだけを抽出することができるので、不必要な情報や知られたくないプライベートなことは流出させないようにできる。
・画面共有をしながらマーカーで書き込みをしたり強調表示したりできる。
・ミーティングを事前に準備できるのはいいが、参加者全員へのURL配布が面倒。
・手を挙げる機能があるが手動で手を降ろす作業をしないとずっと挙がったまま。
LINEとの連携がしやすかったです。zoomミーティングのURLをLINEグループですぐに共有できたので。
おすすめできます。機能が複雑すぎるわけではないので、操作性も良いです。リアクション機能があるので、より大人数で会議をすることのある企業さんでの多数決の意思表示などに便利だと思います。
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