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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
月1000円未満
テレワーク対応の為
2020年〜2022年7月現在も利用中
・画面をクリックすると拡大でき、見づらい資料の確認もスムーズにできた。
・チャット機能がついており、会議をしながらチャットで簡易的なアンケートを取ることができて、効率よく作業ができた。
・複数の作業を同時に進めることで、時間制限がある打ち合わせにおいて時間を短縮することができた。
・値段も手ごろで、初心者でも簡単に使用することができる。
・映像や音声にタイムラグが生じるケースがあり、画面がフリーズすることもあった。
・画面共有時は特に、画面がフリーズして資料を見ることができず、打ち合わせについていけなくなることが多かった。
・大勢で打ち合わせを行うと、フリーズして会議が進行不可能になってしまい、開催時間が大幅に伸びてしまったことがあった。
outlookとの連携がよく、URLから会議に参加できるのは大変良いと思った。
参加者の顔の見やすさ・画面の見やすさからウェブ会議に最適。
大人数での接続が難しい為、従業員の数が少ない企業におすすめ。
月1000円未満
開始時期不明〜2022年7月現在も利用中
・操作がわかりやすく、使いやすい。パソコン操作が苦手な年配の方もいる職場だが、マニュアルを読むだけで利用できていた。
・同時に何人も会議に参加できるので、参加人数の多い会議でも利用できる。
・リモートでも顔を見て話せるので、コミュニケーションが取りやすい。
・パソコンでもスマホでも利用でき、利便性がいい。
拠点が多く、常に新しい社用システムが導入されるような職場では特に、資料配布以外に口頭でもシステムの説明をすることができるため、わかりやすく伝えることができると思う。
各拠点の従業員が一箇所に集まって会議をするよりも、交通費や移動時間をカットできるリモート会議の方がは効率がいい点からも、おすすめしたい。
不明
プロアカウント
コロナ禍でオンライン会議をする必要が増えたため。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中。
・認知度が高く、不特定多数の方との使用もやりやすい。企業面接を行う際にzoomを使用する旨連絡しても、わからなかったり使えなかったりする人は今のところいない。認知度の高さは、スムーズに採用活動をするための大きなポイント。
・アプリで使用できるため、パソコンが無くてもスマホから使用可能。
・無料アカウントでも十分使用可能なため、他社との会議もやりやすい。
・マイクやカメラなどの外部機器との接続がやりやすく、切り替えもワンタッチで可能。また、パワポの共有なども可能であり、動画を音声付きでも共有できる。
・ログインがうまくいかないときがある。また、ログインIDとパスワードが合っていてもログインできないときに、サポートセンターとの連絡が難しかった。
・ウェビナー機能を利用しているが、金額が高いと感じる。通常のプロアカウント機能だけであれば相応な値段設定だが、ウェビナー込みだと日本円で7万円近く高い。
・クレジットカードでの支払いのため必要な情報を入力する必要があるが、英語の説明を日本語に翻訳しても、分かりにくい日本語に翻訳される。解釈に時間がかかり、支払いにも手間どった。
代表的なオンライン会議ツールのため、認知度が高い。また複雑な操作や設定も可能だが、基本的には簡単な操作で使用できるため、オンライン会議ツールの初めての導入を検討している会社におすすめできる。
月額4,800円
コロナ禍で対面で行うことが難しくなった商談や、遠隔地にいるスタッフとの情報共有に使用するため。
2020年3月〜2022年7月現在も利用中
・資料を共有できることから言葉だけでは伝わりにくいことも伝えやすくなり、遠隔地にいるスタッフとも内容の伝達がよりスムーズになったこと。
・ログインするだけで、社内の誰でも自由に使えること。
・相手には、URLだけ送ってそこに入ってもらうだけで会議ができる。簡単に案内ができるのは嬉しい。
・同じ部屋を別のスタッフが使うときに、再度ログインし直さないと入ることができないこと。
・繋がっているかの音声確認が必要なこと。
・毎回アプリを開かなければならないこと。
・毎朝朝礼で使うが、都度URLを開いて準備する必要があること。
ジャブラを使ってマイクを使用しているが、USBをつなぐだけなので使用しやすい。
Zoomを使用することで移動時間も削減でき、その分他の業務を行うことができるので、法人のお客様と頻繁に話し合いや商談をする企業に最適。また、外出を減らせるのでコロナ対策としても良いツールである。
不明
コロナの流行で、百貨店の一時閉店が発生し、出勤不可となった。その際、オンライン学習のUMUと併用してグループセッションをしたり、他店の店長たちとリモートで商況などを話し合うことになったりしたため。
2019年夏頃~2021年秋頃
退職のため
・WiFiの接続状態によっては、フリーズしてしまうことが多々あった。一度フリーズしてしまうと、回復に時間がかかったり、退出になってしまったりした。
・グループに分かれたときに、接続までに時間がかかった。
・PCやタブレットで利用する場合、会議参加者みんなの顔が見えるが、スマホだと会議参加者の一覧表示ができない。スマホアプリを利用している方は、入室人数を把握できていなかったことがある。
・スマホのユーザーでは、入室完了までに時差が生まれることもあった。
・加工した背景が外れることがあった。
・グループセッションの際に何人入室したのかが、利用者側からは参加者一覧で顔を数えないとわからない。
PCヤタブレットユーザーができることが、スマホユーザーはできない。
不明
社内では元々Microsoft社のTeamsを使っていたが、「Zoomしか使ったことがない」「Teamsは使い方がわからない」という社外の面談相手がいらっしゃったため。
2021年夏頃~2022年7月現在も利用中
・会議参加者の1人が画面共有をしているときに、(私達が方法をわかっていないのかもしれないが)その共有画面のサイズをあまり変えられない。社外の方との面談の際に、特に不便を感じる。
・会議参加者の反応を見たいことが多いので、共有画面のサイズを3分の1くらいにして、参加者をもっと多く大きく表示できるようにできたらありがたい。
・スマホアプリで設定した会議の招待メールを送る時に、宛先欄への送信先アドレスの打ち込みが手間。
・上記具体例として、会議設定をスマホアプリを利用して個人のアカウントで行なっているためかもしれないが、招待メールを会社関係の宛先に送りたい場合、宛先候補の予測機能では送りたいアドレスが出てこない。URLを参加者に共有するために、一度会社のメールアドレスに招待メールを送り、それを参加者に転送している。
不明
無料プランを使用している。
2021年~2022年7月現在も利用中
・Microsoft社のTeamsおよび、その前に使用していたGoogle社のMeetに比べ、直感的に操作しやすい。
・会議参加者の1人が画面共有をしている時の、参加者の顔の表示・非表示の切り替えも、Zoomの方が自由度が高く使いやすい。面談相手の反応を見たい場合に有効だった。
・Zoomでは会議参加者の顔の表示方式を色々と変えられ、会議参加者の反応を見ることができる。
・フリーズする率も低い。
・画面共有時に、Teamsはフリーズすることが多いが、Zoomでは今のところフリーズすることはない。
無料のアカウントだと会議が40分で切れてしまう。そのため、だいたい1時間と想定されている打ち合わせでは、連続して2つの会議を設定している。(会議①の40分後に、会議②を用意して、トータルで1時間以上の会議が可能なように準備)
Microsoft OffeceのPowerPointの表示はスムーズにできる。
TeamsおよびMeetと比較し、直感的に操作しやすく、既存の利用者が多いので、基本的にどの会社様にもおすすめできる。
特に、外部の方との面談が多い企業様や部署に、おすすめしたい。
無料
コロナ禍で全国からの研修目的の出張が不可能になったため、導入した。
2020年1月〜2022年7月現在も利用中
・初心者でも、管理者として会議の予約を取る方法がわかりやすい。
・招待されればボタン一つで参加できる。
・事前にマイクのテストが出来るので、会議開始時に音声が聞こえないという事態が防げて時短になる。
・会議途中で個別の会議に切り替え、また全体会議に戻ることができる機能が良い。
・進行の邪魔をせずに使えるチャット機能は重宝している。
・共有のパソコンで利用するため参加者名を都度変更しなければならないが、その方法がわかりづらい。
・画面共有時に共有者が見えなくなるので、使いづらいと感じることがある。
・画面共有時にネットに接続していると、一度画面をオフしないと次の画面に切り替わらないことがある。例えば、研修の時に講師の進行を遮って指摘しなければならず、やりにくかった。
不明
無料サービスを利用している。
無料だから。また、他にも無料ツールはある中、クライアントから使用をリクエストされたアプリがZoomだったから。
2020年頃から2022年7月現在も利用中
・無料なので気軽に導入することができた。
・初めてウェブミーティングをするときに使用したが、使いやすかった。
・様々な機能がなくてもミーティングができれば機能として十分だと思うし、同様に考える人も多いと思う。
・ミーティングアドレスの作成も簡単に行える。
・無料で使用できる時間がちょっと短い。もともと短い上に、以前より無料の時間が更に減った。
・上記に関連して、ミーティングが長引き無料の制限時間になりそうになるときは、会議を強制終了して別のアドレスにアクセスしてもらう必要がある。こうなると、せっかく話が盛り上がった会議を中断させて水を差すことになるので困る。
・Lineは普段チャットに使い必要なときにミーティングもできるが、Zoomはミーティングしかできない。使用する相手が限定されアプリの管理が増える点が面倒。
あまりしやすいとは思えない。資料を共有しながら話を進める場合はMicrosoft Teamsのほうが便利だと思った。
短時間の会議のみの場合は、Zoomがシンプルで使いやすいためおすすめできる。30分を超えたり資料を共有したりする会議をする場合は、他のツールの方が使い勝手が良い。
無料
コロナ禍が始まった当初、オンラインツールの有効性が分からなかったため、使用するようになった。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・自社のグループ外とのビジネスパートナーとオンライン会議を行う際に、セキュリティ上問題なく、やり取りをすることができる。
・複数人が同時に話しても、混線しづらい。
・画面共有やブレイクアウトセッションなどの機能が非常に使いやすい。
・英語でのプレゼンテーションのため、スクリプト含め複数のウィンドウを開いて行う際に、使用するそれぞれのボタンや機能が非常にわかりやすかった。
・40分以下の会議に限定して、Zoom会議を設定する。
Googleが使用できない(しづらい)中国やそのほかの地域とのオンライン会議を設定する場合においては、非常に有効なオンライン会議ツール
無料
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