TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
コロナ禍で、対面での営業活動を行いにくくなったことから。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
・操作方法が分かりやすい。
・画面共有機能を用いて、資料を見ながらスムーズに商談が出来る。
・画面や音声のオンオフを、ホスト側でコントロールすることが出来る。そのため、大勢が参加するセミナーなどでスムーズに運営することが出来た。
・上記具体例として、50名前後の外部顧客を招いてのセミナー(1時間前後)を実施した際に、限られた時間の中で、音声コントロールを活用して混乱なく質問を回収した。
・セミナー実施の際、セミナー後に顧客にセミナー参加のお礼と、質問への回答を送りたいと思ったが、チャットの履歴を遡ることが難しかった。
・上記の対処法として、セミナー最中にチャットに投稿された質問をメモする担当をつけた。そうなるとプラスの人件費がかかるという点で少し不便だと感じた。
・ネット環境にもよるのかもしれないが、大人数が参加する際には、ネットワークが圧迫されて接続が悪くなることがある。
社内や在宅でも営業商談が出来て、クライアント先まで赴く交通費の削減になるので、良いと思う。
顧客にとっても、商談にかかる時間やハードルが下がると思われるため、対面営業よりも接点を取りやすくなると感じる。
無料
3〜4人でのタスク進捗報告や、タスクで不明点や困り事ががあった場合に、質問や説明をするために有用だと考えて利用開始。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中
・簡単に自分でzoom部屋を作成し、リンクを提示できるため気軽に利用できる。
・バージョンのアップデートの頻度が高いので、バグなどがすぐ直る。
・アカウント登録をしていなくても利用できるので、気軽に使いやすい。
・制限時間がある場合に、終了のカウントダウンが画面に表示される。そのため、終了時間がわかりやすい。
・上記が有用だった具体例として、10分前程度からカウントダウンが始まるので、代表者が「再度またzoomを再開するか」や、「早口で進行」など次の展開の対応策を瞬時に判断できる。
・Chrome上でGoogleアプリにあるzoomツールと連携させると、画面上のタブにズームアイコンが表示されすぐ利用できるようになる。
Googleアプリのzoomツールをインストールしてログインすれば、すぐに連携できる。
無料プランでほとんどの機能が利用でき、アカウントの登録がなくても気軽に会議に参加できるので非常におすすめ。
無料
おそらく、会社で使用していたものは無料プラン。
会社が加入しいている「中小企業同友会」では、有料プランだと思われる。
現場の状況がわかること、パソコンの画面共有が可能なことの2点が、会社にメリットをもたらすと考え、導入された。
導入後も多くの従業員が使用しており、熊本から九州各地はもちろん、遠方だと宮城の案件もZoomで現場の状況を確認していた。
会社では2020年4月〜2022年6月まで
引き続き個人で2022年7月現在も利用中
・多くの人が利用しているので、利用方法を理解している人が多く、ツールの説明を省けることが多かった。
・パソコンの画面共有ができることが、会議の進行に役立った。
・リアルタイムで対面先の状況を確認できる、ビデオ通話スタイルが便利。
・上記具体例として、現場監理の際に遠隔で職人さんと状況をリアルタイムに共有し、確認や会議を行うことができ、業務の効率化ができた。
・営業の場合は、コロナ禍で対面でのお話に抵抗がある方に、Zoomを使用して営業を行なった。そのことで、少しでも多くのお客様に弊社の良さや具体的な提案などができ、業績を落とさず維持することができた。
・無料のプランがあり、導入しやすかった。
・LINEでミーティングへの接続URLが送られてくる際に、接続できないことがあった。
・上記具体例として、LINEでミーティングIDを共有された際、共有元の方がどのような対応をしていたかは不明だが、こちらからミーティングに参加することができなかった。そのため、後日現地に訪れて対面での会議を行ったことがあった。
・ミーティング参加の際に入力するパスワードが長い。
・モバイル通信環境だと、画質が落ちて見にくい場合がある。
・音声が途切れ、聞き取りづらいタイミングがある。
チャットツールにGoogleのスプレッドシートで作成したアンケートのURLを送ることにより、会議後にメールで送るより返答率が良かった。
多くの人が利用していること、無料プランも用意されていること、遠隔での会議や営業をすることができることから、業務の効率化が可能だと考えている。
無料
2021年春頃〜2022年7月現在も利用中
・条件によっては40分の時間制限で勝手に切れてしまう。
・コメント機能でメモしていた内容は、zoom会議か終了するとそのまま削除されてしまう。
・上記具体例として、コメント機能でメモしていた数値やパスワードが、zoom終了共に削除されてしまった。そのため、再度該当の方へ同じ質問をしたり、急いで他の媒体にメモしようとして間違えたりしたことがあった。
条件によって時間制限があるので、あらかじめ始める前にどのくらい話すかや口調のスピードを意識した方がいいと思う。
無料
オンラインで会議ができ、最も有名で他の会社も使っていたので導入しました。
音声のやりとりがとてもスムーズで、URLからミーティングに招待できるのですぐにリモートワークができるようになりました。また画面共有も使いやすく、事前に資料を送らなくて済んだので手間が省けました。
会社的には許容範囲の必要経費と捉えているが、無料版の40分制限では会議が収まらないので有料版を導入しました。
通信量が多すぎてとても容量を消費するため、他の部署の通信速度にも影響が出て、ネットワークが使えなくなってしまうことがあり、その際はカメラをオフにして音声だけでやりとりしていたのでもっと軽くしてもらうと助かります。
コロナウィルス感染拡大防止対策として、全国の社員を一つの事務所に集めずに会議を行うため。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
・いつでもどこでも全国の社員との会議が可能になった。
・LINEなどの他の通話アプリと比較し、接続が安定していて大人数での参加も可能。
・会議に参加する方法がとても簡単でわかりやすい。
・私用で8名参加のオンライン飲み会を開催した際、40分経過した時点で突如終了した。時間制限について知らなかったので、わかりやすく明記しておいて欲しかった。
・会議前に参加者間のメッセージやチャットのやり取りができないため、他のツール(LINEやメール等)で会議のURLを共有しなければならない。
・会議のURLを受け取った機器(PC・スマートフォン等)と異なる機器で会議に参加する場合、そのURLを転送する手間が生じる。
・一旦会議が終了すると、そのURLを再度使用することができない。
コロナウィルス感染拡大防止対策として、不要不急の外出を減らすことができるのでおすすめできそう。また、会議のための移動がなくなることにより交通費等の費用の削減や業務効率の向上につながると感じる。
不明
以前は会社でMicrosoft Teamsを利用するよう定められていたが、取引先など社外の方々の多くがZoomを利用していて必要性が高まったため、条件付きで社内部門の許可を得て導入することになった。
2020年4月から2022年7月現在も利用中
・Microsoft Teamsよりも音声や画像が良い。
・複数人の会議でも権限付与が行いやすい。発話制限等ができるのは非常に便利。
・会議の案内を簡単に設定することができる。アプリ・URL指定どちらも可能な点が便利。
・初めて利用した際、SkypeやMicrosoft Teamsと比較し、資料共有や画質の良さなど全てにおいてレベルが高く驚いた。
・初めて使用する方にもわかりやすい点が他よりも優れている。
・情報セキュリティー上の理由から、Zoomで自らがオーナーとして会議を主催したりセミナーを開催したりすることが、まだ社内では認められておらず不便である。
・上記について、Zoomの情報セキュリティーが盤石であれば社内でも認められると思う。なので、改善してほしい。
・おすすめできそう。理由は、低コストでハイクオリティーなテレビ会議、それも様々なユーザインターフェースを利用できる点で、メリットが非常に大きいから。
不明
恐らく、コロナ禍で1箇所に集まって会議をすることが難しくなったためだと思う。
遠隔地にいても、映像や資料の共有や会話ができる点から導入に至り、社員総会や研修会で活用している。
2022年1月から2022年7月現在も利用中
・研修の際、画面共有で会議資料を確認することができ、スムーズに取り組めた。
・グループワークの際、上司の指定するグループに分かれて会話することができ、実際に対面しなくても問題なく取り組むことができた。
・基本的な操作であれば、パソコン操作に疎く苦手意識が強い私でも、特にマニュアル等の確認をしなくてもできた。
・マイクやカメラも状況に応じてオフにできる。
・音声が途切れてしまったり、映像が乱れてしまうときがある。
・プランによって時間制限があり、会議が長引くときは時間を気にしなくてはならなかった。
・自社で使用しているスピーカーやプロジェクターと、上手く連動しないことがあった。
・上記の状況として、zoom画面をプロジェクターで投影しようと複数の社員で対応したが、接続がうまくいかず、結局は映像の投影もスピーカーの使用もできないかった。誰でも簡単にできるやり方で、プロジェクターやスピーカーとの接続ができると良い。
パソコン画面上で資料を確認しながら会議に参加できる点は、どの会社にもおすすめできる。
対面での資料配布や、スクリーンへの資料投影をしなくても、パソコン画面上で資料を確認できるので、意見交換がしやすく会議が有意義になると思う。
不明
2019年8月頃~2021年9月
・音声と画質が、その場にいるように鮮明で話しやすかった。
・グループセッション時に多人数で部屋に入れた。また、部屋を振り分ける時の読み込みが早く、セッション時にはチャットに書き込みもできるので会議が効率的に進んだ。
・スマホでもPCやタブレットの操作と同じように扱うことができ、場所を選ばずに会議に参加できた。
・カメラのオフや音声ミュートが、アイコン押下ですぐに切り替えられる。
・会議参加者のオンとオフが、一覧でわかる。そのため、接客で一時的に会議を抜ける時も、その参加者がオフ状態であることが他の会議参加者にすぐにわかった。
・設定がアイコンの押下でできるため、スタッフに教える時もわかりやすく、楽だった。
オンライン学習システムUMUと併用して使っていたが、とてもやりやすかった。
使いやすさで言えばほぼ満点。リモート会議にはもってこいだと思う。
使い方の説明がなくても利用しやすい。
不明
コロナ禍で、会議や在宅勤務の際の利用ツールとして導入に至った。
利用時の通信料(通信環境が悪く、zoom使用で通信料がアップした)
2022年春頃〜2022年7月現在も利用中
・通信状態が悪いと、映像や音声が固まる。会議中にまったく映像と音声が流れず、会議が15分ほど止まってしまったことがあった。
・マイクを数名同時にいれると、混線して異音がする。同じ部屋で何人かで通信した時は、特に異音がひどかった。
・話すときに同時にマイクを入れると異音がするため、都度マイクのオンオフをしなければいけない事が、テンポの早い会議だと不便に感じた。
・背景レパートリーが少ない。自宅にいて背景を映したくない時などに使用するが、もう少し沢山の選択肢から選びたい。
通信料のみ
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説