TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
2021年6月~2022年7月現在も利用中
・招待されると簡単に利用することができ、とても利便性が高い
・出社しなくても会議を行うことができる
・カメラ機能があるため相手の顔を見ながら話すことができ、文字でのやりとりよりも温かみが感じられるコミュニケーションツールだと思う
メールで簡単に招待コードを送ることができるので参加が簡単。弊社ではシルフィードというメールのツールを利用しています。
在宅でも画質や音質は良く、わざわざ出社する必要がないのでぜひおすすめしたいです。今は在宅でできる仕事がかなり多いので、在宅勤務を推奨していきたい会社にはおすすめです。
無料
0円
オンライン授業を行うのに学生も教職員も1番馴染みがあるものということで使いました。
2020年4月~2022年3月まで(退職により利用終了)
・接続する側もされる側も無料で使える。
・接続がこちらからURLを送り、送られた人はタップするだけでできるので操作が簡単である。
・URLがメール等で共有できる。
・zoom内でチャットができマイクを使えなくても伝えることが出来る。
おすすめします。
大人数に繋がなくてはいけない場合でも、URLがメール等で送れるため接続が早く済み便利だと思います。
無料
プロプラン月額2,200円
100名程度で集まっても遅延がなく便利なため
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・大人数(100名以上)が集まっても遅延等なく会議ができた
・会議の開始、参加など基本的な操作がわかりやすかった
・アカウントを登録しなくても参加が要請できて気軽に参加を求められた
・画面共有が便利。回線にもよるが、光回線なら長時間の動画を流しても十分な画質で共有できる
定期的にクーポンが発行されており、継続契約をするよりも1年契約で切って再度クーポンを探して契約するとかなり安上がりになる。
私は20%オフのクーポンをネットで探して契約するようにしている。
多人数の会議を定期的に行う場合は遅延なくスケジューリングもできるのでおすすめする。
月額2,200円
基本プランで無料
2022年4月~2022年7月現在も利用中
・使っている人数が多く、オンラインサービスの中では一番慣れ親しみやすい。
・シンプルで使いやすい。
・アプリだけでなくwebからも使えるので手軽。
・事前に自分で会議室を開いて、自分の写り方をチェック出来るのが良い。
Googleカレンダーと連携すると、ZoomからWeb会議のスケジュールを作成することが可能。参加者はスケジュールからクリックするだけで会議に参加できる。
予算が割けない中小企業にとっては、無料なので投資効果が絶大に良い。
参加人数に制限があまりなく、100名まで参加可能のためネットワークが広がる。特に今コロナが流行っているために現場に赴けない企業にお勧め。
無料
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・ブレイクアウトセッションの設定は全般的にわかりにくい
ルームの設定は左下の小さな設定アイコンをクリックしないといけないので、よく忘れてルームを開いてしまうことがある。
・詳細設定はブラウザでWEB画面からしかできず戸惑った。
・参加者画面の一覧のソート順がよくわからない。挙手したり名前が変わったりすると頻繁に上下するので操作しにくい。
Slackと連携しているが、それほど活用していないため便利さはよくわからない。
連携そのものは特に問題なくできた。
ホスト側で参加者や発表者を厳密に管理する必要がある場合は使いづらいかもしれない。参加者一覧や画面のソートが頻繁に切り替わるため。
不明
コロナ禍で関係先との面会が対面で出来なくなったため
2020年11月-2022年7月現在も利用中
・画面共有システムがあり資料を共有しやすい
・映像が綺麗でありWiFi環境下ではラグもないため実際に対面して話をしているように感じる
・ルームへの参加が簡単であり、悩むことなく進められる
・大人数でも同時に行うことができ、話している人がメインで表示できるシステムがある
・年配の方で電子機器に疎い方でも簡単な操作で参加出来るため悩むことなく面談が出来ている。
画面共有で資料の共有ができるためプレゼンなども行いやすいのではないかと思います。また、ミュートにすることでこちらの音が入らないように出来るので自宅で参加した時に子供の声や生活音が入るのを防げることから主婦の方なども使いやすいと思います。
不明
無料プラン
知名度と使いやすさ。事業所のPCに不慣れな人でもzoomならできるというパターンが多かったため。
2019年~2022年7月現在も利用中
・チームスよりも知名度が高い
・知名度が高いため、使うことに抵抗がなかった
・URLをクリックするだけで会議が開くので簡単に参加できた
・PC操作に不慣れな人でも操作ができた
・スマホでもPCでも簡単操作だったので、多様な事業所の環境にも適していた
・LINEで自分の会議URLを簡単にコピー・送信でき、参加もLINEから開くという簡単な作業で済んだ。
・在宅ワークの時は、背景をぼかしたり、画面OFF・マイクOFFが簡単にできた。
・パワポなどを画面共有した際に、表示されているか参加者に毎回確認作業が必要で時間を取られていました。
本部から多数の現場事業所と連携を取るような企業におすすめです。URLをクリックするだけ。という簡単操作でウェブ会議に参加できるという点がオススメする理由です。
無料
どこの事業所も導入しているためうちでも導入することになりました。
2020年11月-2022年7月現在も利用中
・無料で利用している人は連続で最大40分しかできない点
・パスワードが複雑な時があり参加に時間を要する
・ネット環境が整っていない場所で行うとタイムラグが生じたり、画面が一時的に停止してしまうことがある
無料
無料
新型コロナウイルスに伴って、テレワークを実施するために導入した
2022年初め~2022年6月現在も利用中
・画面共有がしづらい。マニュアル通り操作はしているが、資料がなかなか画面共有できないことが時々ある。
・たまにログインできない時がある。
・画面共有するするときに権限を付与することが必要だが、一度ソフトウェアを閉じてからでないと行えないのが不便。
・セキュリティ上の都合で使えない先方もあるため、セキュリティ面を強化してほしい。
無料
コロナ禍のリモート会議のために導入。
他サービスよりユーザー数が多く、セキュリティに優れていることが採用の決め手。
2020年秋頃~2022年7月現在も利用中
・無料版の参加人数や時間の制限が、不便。拡大するためには、有料版を使用しないといけない。
・記録ボタンがすぐに押せる場所に配置されていて、間違って押してしまいがち。
・上記具体例として、社外秘の案件を取り扱うオンライン会議で、知らないうちに録画ボタンが押されていることがあった。気づかずに会議を終えた後に、万一外部に拡散されていたらと考えると恐ろしい。
Googleカレンダーとは連携されていて使いやすい。
月額1,600円
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説