TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
エンタープライズプラン
リモートワークやオンライン営業で必要だったため。
2020年3月から2022年7月現在も利用中。
・Zoomで会議を設定したときに、カレンダーに簡単に共有できる。
・壁紙を好きなように設定できるので、流行りの壁紙を設定して気分転換ができる。
・ウェビナーを月2回開催しているが、投票機能により参加者が何に期待しているのかを把握することができ、進行がしやすい。
・ウェビナーにはアンケート機能もついており、満足度・詳細説明の要否・次回の要望など記載していただけるので、とても参考になる。
・ウェビナーの機能で、画面の上あたりにZoomを開始するボタンがあり、開始前にリハーサルを行う人などに誤って押さないよう共有するのに手間がかかる。
・共同ホストの機能を使うと皆が画面をいじってしまうため使いにくい。
・ホストが切断すると、参加者全員が強制退出となる。
・リモートワークで会議を進めたい会社やオンライン営業を行なっている会社におすすめ。
・壁紙を自由に設定することができるので、オンライン営業時に商談先のサービスサイトをスクショして壁紙に設定しておくと、場が和んで相手の反応も良くなり商談を進めやすい。
エンタープライズプラン
2020年3月~2022年7月現在も利用中
・使い方の説明を聞かなくても直感的にクリックするだけで接続できWEB会議を開始できる
・Teamsと比べて音質や画質が良く、ネットワークが安定しているため人数の多いミーティングでも切れにくいのが実感できる。
・Google Workspaceと連携でき、予定を作成するときに一括でZoomのリンクも作成できるので便利。
Google Workspace、Dropboxとの連携がしやすいです。
外部商談を行うことがある会社であればおすすめできるサービスです。
不明
無料の範囲
コロナ禍になり、学習塾では対面で授業を行うことがとてもリスクが大きかった。
そのため、ZOOMを利用してオンラインで学習指導を行うことになった。
2020年4月頃
・資料を見てどこの話をしているのか意思疎通に少し時間がかかった。
・年配の指導員にとってはやはり使いづらいことがあるようで、登録した画像等を用いての指導ができていなかった。
・先生側が会議スペースを作らないと生徒が入れないが、タイミングが合わず授業開始時に始められなかった
無料
Zoom Enterprise
自社で販売開始をしたのに合わせて自社でも導入した。
2020年~2022年6月現在も利用中
・Zoomのアプリに内包されているチャットは使いにくい。チャットだけでいえばビジネスチャットに特化したLINE WORKSやTeamsの方が圧倒的に使いやすい。
・マイクの接続でエラーになるケースが度々あり、ここ1年くらい不具合が解消されない。
Google Workspace、Dropboxとの連携がしやすいです。
エンタープライズプラン
無料
オンラインで授業を行うため
2020年頃~2022年3月
無料だと40分までしか使えないためteamsに変えた
・無料で使用していると40分で接続が切れてしまうので繋ぎ直す必要が出てくる
・どちらかの通信状況が悪いと接続が上手くいかないことが多い(特にスマートフォンだと多い)
・相手が名前を変えていないと誰が入ってきたのか本当に分からない時があった
無料
無料の範囲で使用しています。
コロナ渦で対面での会議を行うことが難しく、お客様との打ち合わせやセミナーは主にzoomで行うようになりました。
2021年~2022年6月現在も利用中
・通信障害に影響される可能性が高い
・お互いのネットワーク環境が安定していないと会議が中断される
・相手の音量が小さいときに、会議中だと伝えにくい
・自分の操作ミスや環境により、音声が途切れたり雑音が入ることがある
無料
無料
2020年4月から9月(退職により利用終了)
・1番大切なコロナ対策という面では、生徒と非接触が徹底できたので、被害を防ぐことができた。
・指導するときにシステムを有効に使うことができ、使いやすかった。
・生徒は自宅で授業が受けられるので好評で、遅刻がある生徒も間に合うようになった。
・予め問題集の画像を登録しておいて使う、ペンを使って実際に書いて説明するなどができた。
おすすめする。
今のコロナ禍では必要不可欠なものなのではないかと感じている。
在宅勤務も普通になっている中、従業員、お客様との意志の疎通はとても大切なので、顔を見て複数人と話せるツールは使う価値があると思う。
無料
無料
2021年6月~2022年7月現在も利用中
・招待されると簡単に利用することができ、とても利便性が高い
・出社しなくても会議を行うことができる
・カメラ機能があるため相手の顔を見ながら話すことができ、文字でのやりとりよりも温かみが感じられるコミュニケーションツールだと思う
メールで簡単に招待コードを送ることができるので参加が簡単。弊社ではシルフィードというメールのツールを利用しています。
在宅でも画質や音質は良く、わざわざ出社する必要がないのでぜひおすすめしたいです。今は在宅でできる仕事がかなり多いので、在宅勤務を推奨していきたい会社にはおすすめです。
無料
0円
オンライン授業を行うのに学生も教職員も1番馴染みがあるものということで使いました。
2020年4月~2022年3月まで(退職により利用終了)
・接続する側もされる側も無料で使える。
・接続がこちらからURLを送り、送られた人はタップするだけでできるので操作が簡単である。
・URLがメール等で共有できる。
・zoom内でチャットができマイクを使えなくても伝えることが出来る。
おすすめします。
大人数に繋がなくてはいけない場合でも、URLがメール等で送れるため接続が早く済み便利だと思います。
無料
プロプラン月額2,200円
100名程度で集まっても遅延がなく便利なため
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・大人数(100名以上)が集まっても遅延等なく会議ができた
・会議の開始、参加など基本的な操作がわかりやすかった
・アカウントを登録しなくても参加が要請できて気軽に参加を求められた
・画面共有が便利。回線にもよるが、光回線なら長時間の動画を流しても十分な画質で共有できる
定期的にクーポンが発行されており、継続契約をするよりも1年契約で切って再度クーポンを探して契約するとかなり安上がりになる。
私は20%オフのクーポンをネットで探して契約するようにしている。
多人数の会議を定期的に行う場合は遅延なくスケジューリングもできるのでおすすめする。
月額2,200円
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説