TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料ユーザー
海外及び国内の地方の顧客や社内拠点との打ち合わせが多いため、コロナ禍での渡航制限などによるリモート会議の必要性が高まったため。
2019年6月〜2022年7月現在も使用中
・初めて利用した際も、簡単なマニュアルを読むだけですぐに会議の接続、コメントの書き込みなどを行うことができた。
・UIが分かりやすく誰でも使用しやすい。
・過去に使用していたツール(Vcube)は利用者が少なく、顧客等との打ち合わせに使用しにくかったが、Zoomは多くの顧客が利用しており汎用性が高い。
・音質や映像の途切れが少なく、鮮明であるため細かい説明がしやすい。
・海外や地方との打ち合わせが多い企業におすすめ。
・UIが分かりやすくITリテラシーの低い人でも使用しやすく無料版でも質は十分なため、今まであまりITサービスやリモート会議を行っていなかった会社におすすめできる。
無料
社内では別のWEB会議システムを使用していたが、外部のお客様から「使用方法がわからない。」とご指摘されることが多かった。そのためWEB会議システムとして多くの人の使いなじみがあるZOOMを、主に外部とのWEB会議やイベントに使用を目的に導入した。
2020年1月~2022年7月現在も利用中
・ホストをするために1アカウントを有料で契約すれば、あとは無料版の使用で足りる点。
・複雑な機能がなくシンプル。
・チャットの個別送信ができるので、ホストをしている主催者側で、他のシステムを使わずに、参加者に見えない形で連絡を取り合うことができるのが良い。
外部とのWEB会議をするという目的なら、操作方法が単純で複雑な点がないためおすすめ。
月額1,600円
無料
2019年7月〜2022年7月現在も使用中
・初期の不具合やセキュリティ上の問題が完全に解決したのか不明な点がある。
・資料の共有の方法が若干わかりにくく、うまく共有できていないことがある。
・パワーポイントの資料を共有する際に、共有手順を誤り、スライドショーが発表者ビューで表示されてしまった。
・過去のサービス(Vcube)に比べれば少ないが、突然音声が途切れるなどの不具合が起こることがある。
・セキュリティの観点からかは不明だが、特に大手企業からはZoomの使用を断られることもある。その場合にはTEEMSを利用して会議を行った。
無料
2020年3月~2022年7月現在も利用中
・設定できる背景の種類が少ない。
・背景のぼかしが甘い。
・良くも悪くもWEB会議に特化しているため、資料共有や会議後の資料の取り扱いに不便を感じる。
・PCで使用する際は問題を感じないが、タブレット等の場合アプリを使うことになり不便を感じる。
・アプリ版のZoomは操作性があまりよくない。ホスト開催するのにも向いていない。
不明
無料のプラン
会社がzoomを導入している為
2021年10月〜2022年6月
・「zoom」というアプリ名が覚えやすいので、WEB会議ツールを知らない人でも印象に残りやすいと思った
・元々「zoom」のアプリを持ってない人でもすぐアカウントを作って簡単に使用できる特徴から、初心者の方にも説明しやすくて、仕事を潤滑に進められた
・イヤホンが無くても音をしっかり拾える
・複数で会議してる場合、全員のカメラが、突然ある1人だけをメインになったりするためだと思うが、カメラの機能に不便を感じる。突然ある一定の人だけがメインカメラに映らないことがあった。
・上記に関して、ホームに「初心者向けにメインカメラをあらかじめ分かりやすく1つ決めておくことをおすすめする」などの解説がないので、突然映らなくなるととても戸惑う。
アプリ名が覚えやすく、初心者でも簡単にログインできてすぐ使用できるので、おすすめはできる。リモート会議や面談が多い企業であれば助かるアプリだと思う。
無料
コロナ感染拡大が原因で、その時にzoomが一番有名だったからというのがある。
2020年4月から2021年12月
・マイクオンオフが自分でできる。顔を映すか映さないかも自分で決定できる
・聞いている側のリアクションとして、声を出して話はできないけど、スタンプで意思表示できる。主催者側としては反応が見られるし、聞いてる側もスタンプを操作することで楽しく参加できる。
・後ろの背景があまり良くない時に、カモフラージュできる背景が使用できる
・主催者側になると、細かいシステムも操作できる
zoom主催者側になると、DVD視聴とか、資料の添付はしやすかった。
zoomはこのご時世有名で、基本的にはPCに慣れていれば簡単に操作できるので、おすすめはできそう。
不明
恐らく無料
2020年春頃から2022年7月現在も利用中
・参加に手こずっているとき、その状況を同じツールを使って伝える術がない。結局別な手段として、電話やLINEにて対応することになる。
・参加者のリストを最小にしても、画面共有のときに邪魔に感じることがある。頻繁に動かすことで対応しているが、この操作が面倒。
・会議中に資料を送れたり、サインなどのやりとりなどができないのが残念。方法があるのかもしれないが、わかりやすい説明がない。
恐らく無料
無料
会社側の指定アプリだったため、zoomで会議することになった。
2020年春頃〜2022年8月現在も利用
・回線が悪い場合、解決方法がない。環境が整っていない方がzoomを利用するのは大変だと感じた。在宅の人の回線契約内容によっては、膨大な通信費がかかってしまうと思う。
・オンラインの対面で会議を行なっているため、やはり実際にお会いしている時より緊張感や集中力には欠ける部分がある。
会社としては無料で使えても、在宅で使う人によってはかなりの通信費がかかる可能性があるので、おすすめできるとは言い切れない。
無料
2020年2月頃から2021年3月
仕事を退職したから
・zoomの操作にまったく慣れていない人が参加していると、声のオンオフの操作方法ひとつとっても、オンライン上では伝えるのが難しい
・複数名が同じ室内で、それぞれ2-3m離れた場所から、同じzoom会議に参加しないといけない時、最初は問題なく会議に参加できていたのに、いざ発言しようとしたらハウリングがひどくて聞こえにくくなった。
・上記対処法として急遽、一台のパソコンをその場にいた人全員で囲むスタイルで会議を続けたが、密になるし画面がみづらいしで、とてもやりにくい会議になった。
仕事をする場所によると思う。私は福祉系のサービスの会社で、あまり会議に使える静かな場所もなかったので、会議場所を探すのが大変で面倒だった。環境が整っていないところは少し大変だと思うのでよく検討した方がいいと思う。
不明
コロナウイルスの蔓延によるリモート推奨のため。
2020年6月〜2022年7月現在も利用中
・会社全員がzoomを使用出来る環境となったため、気軽に話し合うことが出来るようになり、業務が円滑に進むようになった。Web会議や打ち合わせなど、意見を集めて話をまとめたいときに丁度よかった。
・他企業の方も使用していたため、材料発注や図面の確認等の打ち合わせをするのに便利だった。
・開くと操作方法を誘導してくれるため、初心者でも使いやすかった。
・会議などを行う際、横の席で一緒に開いているとハウリングが起こりやすい。会議どころではなくなるほど音質が悪くなる。
・一緒に同じ画面を見ればいいという案も出たが、それでは非対面でする意味がなくなってしまうため、対処法に困っている。
リモートでの会議や打ち合わせが沢山あるような会社だと、とても便利で使いやすいと思う。ただしハウリングの心配があるので、他のツールで対処できるのであれば他のツールを検討してもいいと思う。
不明
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説