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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
会社側の指定アプリだったため、zoomで会議することになった。
2020年春頃〜2022年8月現在も利用
・回線が悪い場合、解決方法がない。環境が整っていない方がzoomを利用するのは大変だと感じた。在宅の人の回線契約内容によっては、膨大な通信費がかかってしまうと思う。
・オンラインの対面で会議を行なっているため、やはり実際にお会いしている時より緊張感や集中力には欠ける部分がある。
会社としては無料で使えても、在宅で使う人によってはかなりの通信費がかかる可能性があるので、おすすめできるとは言い切れない。
無料
2020年2月頃から2021年3月
仕事を退職したから
・zoomの操作にまったく慣れていない人が参加していると、声のオンオフの操作方法ひとつとっても、オンライン上では伝えるのが難しい
・複数名が同じ室内で、それぞれ2-3m離れた場所から、同じzoom会議に参加しないといけない時、最初は問題なく会議に参加できていたのに、いざ発言しようとしたらハウリングがひどくて聞こえにくくなった。
・上記対処法として急遽、一台のパソコンをその場にいた人全員で囲むスタイルで会議を続けたが、密になるし画面がみづらいしで、とてもやりにくい会議になった。
仕事をする場所によると思う。私は福祉系のサービスの会社で、あまり会議に使える静かな場所もなかったので、会議場所を探すのが大変で面倒だった。環境が整っていないところは少し大変だと思うのでよく検討した方がいいと思う。
不明
コロナウイルスの蔓延によるリモート推奨のため。
2020年6月〜2022年7月現在も利用中
・会社全員がzoomを使用出来る環境となったため、気軽に話し合うことが出来るようになり、業務が円滑に進むようになった。Web会議や打ち合わせなど、意見を集めて話をまとめたいときに丁度よかった。
・他企業の方も使用していたため、材料発注や図面の確認等の打ち合わせをするのに便利だった。
・開くと操作方法を誘導してくれるため、初心者でも使いやすかった。
・会議などを行う際、横の席で一緒に開いているとハウリングが起こりやすい。会議どころではなくなるほど音質が悪くなる。
・一緒に同じ画面を見ればいいという案も出たが、それでは非対面でする意味がなくなってしまうため、対処法に困っている。
リモートでの会議や打ち合わせが沢山あるような会社だと、とても便利で使いやすいと思う。ただしハウリングの心配があるので、他のツールで対処できるのであれば他のツールを検討してもいいと思う。
不明
無料
コロナ禍の真っ只中だったため、対面の会議をズームで代用するために採用したのがきっかけ。
2020年5月〜2022年7月現在も利用中
・費用は無料だったため、利用者に負担がなくとても良い。
・名前変更などの変更部分がとても簡易的なので作業がラク。
・会議の参加の際にURLを踏めば誰でも利用できる。誰でも簡単に使えるという面がとても良い。新入社員の入社式でズームを利用したが、ほぼ全員が時間通りにアクセス出来ていた。
zoomはたくさんの方が利用しているため、あれば便利に使えると思う。
無料
料金をかけない範囲で利用。
コロナ感染拡大に伴い、勉強会や会議が対面で行えなくなったため。
2020年4月から2022年8月現在も利用中
・よく知られていて既に利用している人が社内に多かったため、誰かが使用方法がわからなくても教えてくれる人がたくさんいた。
・具体的には、自分が主催となった会議で資料の共有に手間取っていたが、利用したことがある人が多く、その方々からの説明で、どのボタンを押すと画面共有ができるのか、マイクのオンオフができるのかなどをすぐ解決できた。
・操作方法がわからなくても手探りで操作方法が理解できるくらい、簡単でシンプルになっている。
・文字に起こすほどのことでもないこと(拍手など)はリアクションができる。
学会や県士会、教授の講演等での利用は、コロナ禍ということもあり、集まることが推奨されない今の時代には適している。
無料
2020年~2022年7月現在も使用中
・Zoomはweb会議単体で提供しているサービスのため、スケジューラやその他office製品、特にMicrosoft Teamsが入っているmicrosoft365内の製品群との連携が悪い。
・例えば、Zoomでweb会議の予約して、更にその参加者のスケジューラーでも予約しなければならず、二度手間となる(Microsoft Teamsであれば会議開催通知のみでスケジューラーと連携できる)。
・Zoomでweb会議を予約したが、参加者への通知を忘れてしまったり(Zoomの予約をした時に参加者へも通知したと勘違いをした)、参加者へ通知したがZoomの予約を忘れたりで、会議がリスケになったことがある。
スケジューラと連携してほしい。この点ではMicrosoft Teamsと比べてかなり劣る。
不明
無料
無料で非接触での会議の開催やコミニケーションツールとして使用ができたから。
2020年5月から2022年7月現在も利用中
・一度にたくさんの方々との会議が可能なため、大規模会場の確保が不要で開催することができる。
・世間的認知度が高いため、使用する際の操作が比較的スムーズに運びやすい。
・飲みニュニケーションツールとしてもコロナ禍では活用でき、オフ会等幅広く活用ができた。
・チャット機能がないため、日常的なやりとりができないことは少し残念。
・無料の範囲内での活用には、人数や時間の制限があるため、その範囲内でまかなうための様々な調整をする手間が発生する。
おすすめします。
コロナ禍で特にエッセンシャルワーカーの方々には接触回避のコミュニケーションツールとして活用効果があるのではないかと考えます。比較的操作が簡単なため、老若男女問わず入りやすいと思われます。
無料
無料
2020年4月〜2022年7月現在利用中
・だれでもホストになることができ、リンクとパスワードさえ分かれば誰でも参加できる
・有料プランもあるが無料でも不満なく十分利用出来る
・100人以上でも一度に参加することができるので研修や会議にピッタリ
・顔と名前が見えるので分かりやすい
画面共有でパワーポイントなどは簡単にできた
在宅勤務を主としている会社の方で定期的に会議をしたい方、家にいてもオンラインで飲み会をしたい方におすすめです。誰でもすぐホストになれるので思い立ったときにコミュニケーションがとれるので良いと思います。
無料
基本0円
コロナ禍で大人数の会議や出張を減らすため
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・ワンクリックで会議が開始できるので、人に聞いたり調べたりする手間が発生しない
・画面オフやミュートの操作も直感的に可能
・基本無料であり、マイクとpcだけあれば利用可能である
・背景のカスタムをできるのでプライベートが確保できる
・会議の参加人数がたくさんいるとラグが大きくなり、たまに声が飛んでしまったり映像が止まる時がある
・挙手機能がワンタッチ操作なので発言をするつもりがなくても会議の進行をたまに止めてしまう時がある
おすすめする。
基本的に無料なので導入時にコストはかからないで導入可能。さらにpcに慣れている人であれば基本操作は戸惑うことなく行えるくらい簡単に操作が可能である。
挙手ボタンだけはいらないかもしれない。
無料
無料
コロナ禍で大人数での研修が出来なくなったから
2020年〜2022年6月現在利用中
・パソコンでは画面いっぱいに同時に画面を映すことができるがスマホで参加している場合最大4人しか映らない
・同じ部屋にいる人が会議にもいるとハウリングしてしまう
・入室する時にマイクの設定を誤るとその会議中ミュートを解除しても発言することができない
無料
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