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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
2020/04〜2022/8現在も利用中
・既存のシステム(OUTLOOK)との連携に必要な機能が揃っていた
・リンクをLINE WORKS等で送ることができて便利
・パーソナル会議室があり、いつでもすぐにWEB会議が可能
・録画機能があり、参加できなかった人にも共有ができる
OUTLOOK連携ツールについては連携し易いと感じた。どちらかというとアドオンに近い感覚。
おすすめする。CISCOという大手で実績があるため、通信回線が安定している。
2021年〜2022年7月現在も利用中
・たまに音声が聞こえなくなったり、発言ができなかったりする。そういった時は再入室が必要。
・ログインが必要なのだが、共有アカウントを利用しているとユーザーの切替時の方法が難しく、瞬時に切り替えできない。
・スケジューラーとの互換性が悪く、毎度会議を設定した際にリンクをコピペする必要がある。
おすすめできない。スケジューラとの連携が他のWEB会議ツールに比べ劣っていると感じる。
2019年4月〜2021年12月
退職に伴うため。
・事前に予約ができて、会議の案内も先に参加者に飛ばせるのでやりやすい。予約内容を入力するとgoogleカレンダーに案内が飛ぶので、その点は二度手間にならなかった
・操作はあまり難しくなかったので、高齢の方でも使いやすく便利だった。
・画面共有や音声機能など、通常の会議サービスは一通り揃っていたので問題なく使えた。
・同時に大人数が接続すると、接続が不安定になったりアクセスできない人がでてきてしまう。
・大人数が参加する会議の時間が重なると頻繁にこの現象が起こる。そもそもシステムに入れない人も出てきて会議にならないことがあった。
・外部の人やメールアドレスを知らないひとには案内が飛ばせず、リンクをメールに貼って送るなどしなければならない。
・会議を設定したホストが抜けてしまうと、会議自体が強制終了になる。
あまりおすすめはしない。今はzoomなどに同じ機能があって、他にもっと優れたツールがあるため。特に同時接続の観点から、大企業は避けた方が良いと考える。
コロナ化で在宅ワークが多くなる中、会議ツールとして導入。
2020年10月~2022年7月現在使用中
・スマホから参加でも、PC同様の画面で操作・運用性が良い。
・録画機能を有しており、エビデンスが残せる。議事録作成にも便利。
・運用設計(全体の画面)がわかりやすく、初心者でも操作しやすい。
・一時停止機能を使用することにより、別資料を共有するまでの時間調整が可能。
Outlookと連携していて自動で予定が入るため、スケジュール管理がしやすい。
次のような企業におすすめ。
・在宅ワークを率先してすすめている企業
・資料を多く使用する会議が多い企業(資料共有がしやすい)
・外部とWEB会議頻繁に利用する企業(録画機能があるので議事録等作成する際に振り返りがしやすい。信憑性の高いエビデンスが残せる。
2020年秋頃~2022年7月現在使用中
・主催者不在の場合に、参加希望者の参加を可能とする設定の方法がわかりづらかった。(個別に参加者に主催者権限を設定すれば参加できるようになった)
・主催者不在でも、音声接続できたら良いと思う。
・チャット機能で、個別に送付したいのに間違えて全体に送付してしまう場合がある。ヒューマンエラーを抑止する機能がほしい。
コロナ禍による対面での集合研修ができなくなったことから、バーチャルで研修可能にするため。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・カメラオンの際、人数が多くても全員の顔を把握しやすい
・バーチャルクラスルームがあるため、関係のない会議への参加や勘違いをしない
・リモート環境でのグループワークは不可能だと思っていたが、100人以上が参加する講座であっても少人数のグループワークができた。対面講座と変わらず、課題やさまざまな人の意見をじっくり聞けた
・接続を一度切ってしまうと、パスワードから入力のやり直しをしないと入れない。時間がかかるため、講座が始まってしまうことがある。
・グループワークのグループに入れないことがある
・チャットの挙手機能のバグがある
会社としては、ビジネスプランを契約しているかと思う。
2017年春頃〜2022年8月現在も利用中
・参加者レポートの出し方がわからない。そもそも無いのかも知れないが、その点についても分かりづらい。
・主催者権限の付与がわかりにくい。主催者が早抜けする際に、権限の付与をしなければ全員落ちてしまう可能性があったが、その権限の付与に手間取った。
・主催者が音声会議にしなければ、全員音声に接続できない。そもそも、主催者が会議に参加していない限り、音声会議にならない。
・上記のエピソードとして、主催者が別件の会議のためWebex meetingに入ってこられず、参加者が何も出来ず待機するしかないという状況があった。
2017年4月〜2022年8月現在も利用中
・リンクの送付だけで、簡単に社外の方を招待できた
・TeamsやZoomは、会社によっては使用できないことがあったが、Webexではそのような事例はなかった。
・上記具体例として、複数社でのミーティングの際に、どの企業も問題なく使用できるのがWebexであり、大学の先生方も共通して活用できていた。TeamsやZoomも候補にはあがったが、関係者に各ツールの使用可否を伺って最大公約数を取ると、毎回Webexになっていた。
セキュリティ面からも信頼できるという意見が多かった。
・会議設定に要する時間が短く、メールアドレスのコピーペストで簡単に招待もできた。
Outlookの予定表との連携は、便利だと感じた。
Cisco Webex meeting は、複数社を交えたミーティングの設定に向いているため、社内だけでなく外部の企業や機関とのやり取りをする方には、おすすめできる。
無料プラン。
基本的にはZoomを使っているが、公的機関がこのソフトを使っており、指定があったため。
2022年7月~2022年8月現在も利用中。
・無料で簡単にインストールできるので、初期費用がかからない。
・先方からアドレスのようなものを送ってもらうと、そこをクリックしただけで会議に入れるので迷ったりしない。
・ソフトを立ち上げなくても、会議の場にアクセスできるので便利。
・Zoomよりも画面がシンプルで使いやすく、セキュリティ面で安心できる。
・同時に会議に参加する人が増えてしまうと、通信が安定せずに切れてしまうことが多いように思う。
・その場合、画像を消して音声だけでやりとりをしないと通信が安定しないが、音声だけのやりとりは非常に不便だった。
・会議のアドレスを間違えて送ってしまうと、繋がらなかったり別の会議に入ったりしてしまう。
・素人にはZoomとの違いが分からない。
公的機関や医療機関では、セキュリティがZoomよりも優れているCisco Webex Meetingsの使用が増えているそうなので、Zoomのセキュリティ面が心配な会社は導入しても良いかと思う。
セキュリティ面を特に気にしていない会社は、Zoomの方が通信が安定していると思うので、そちらをおすすめする。
正確なプラン名は覚えていないが、ビジネス契約で1年契約46,000円程度だった記憶がある。
主催者、共同主催者、プレゼンター、視聴者といった「役割」を決められる点から、webexを選んだ。
展示会の開催にあたり、各企業の出展場所を決める抽選会をオンラインで行うことになり、アカウントを取得した。
上述した機能を使い、運営側と出展企業をうまく分けて利用することができた。
2020年5月〜2021年5月
会社ではセキュリティ上、GoogleMeetしか使えないルールがあったため、抽選会限定での使用だった。
・役割を細かく決められる。
・すでに使用した事がある他社のツールと、操作の面で大きな違いがなかったため、スムーズに使用できた。
・マイクの性能がよく、声をきちんと拾ってくれた。
・PCの性能にもよるかもしれないが、他のツールより、画面共有で映した資料が高画質な気がした。
・上記具体例として、画面共有で図面を見せることが多く、画質が悪いと意味がないと思っていたが、資料がはっきりと見えている印象があり、よく見えないと言われることもなかった。
・基本的な使い方以外の、上級者レベルの使い方となると説明書は必須。
・担当者の問題である可能性が高いが、契約してから利用開始までに長い期間を要し、不満を感じた。
・具体的には、明確な利用開始時期を伝えていたにも関わらず、一ヶ月程度の遅れが生じ、対応に違和感を感じた。不明点を契約担当に聞いた際もレスポンスが遅く、困ることが多かった。
明確なプランは覚えていないが、1アカウント購入した約2ヶ月後に、もう1アカウント購入したところ、少し単価を下げてもらえた。
画面共有は、PowerPointをはじめとするどのツールでも問題なくできた。
今回、通常の会議ではなく、抽選会の開催で使用したところ、問題なくできたため、イベント関連の会社におすすめできる。
他のいくつかのイベント会社でも、似たような使い方をしていると聞いた。
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