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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
プロプラン。
それぞれのスタッフが、出張などでも朝礼やミーティングが行えるように導入された。
2021年4月〜2022年4月
退職したため。
・ビデオ通話の際はフィルターをかけられるため、肌荒れなどそこまで気にしなくてよかった。
・ホワイトボードなどのツールもあったので、資料を提示しながらどこがわからないのかなどの質問がしやすかった。また、質問に答える側も資料を指し示しながら説明することができる。
・例えば、日々の売り上げを報告する際にPDFを作成していたが、「これは何?」などの質問を受ける際、ポインターにて指し示すことができたため、とてもわかりやすかった。
・グループ分けによりグループワークが実施しやすかった。
プランによっては数100人ほどでも使用できるようなので、通信環境が整っている場合にはとても使いやすいと思う。スマホからも参加できるので、外出が多い人に向いている。
月額1600円/ID
2021年4月〜2022年3月頃
お店を辞めたため。
・電波による影響を受けやすく、電波が悪いと会議もできなかった。
・通信環境の悪い場所からの参加ではビデオをつけることができず、音声もプツプツと途切れてしまい話にならなかった。
・資料を提示した際に少しデータが重くなるのか、ラグが生じたため対面でのミーティングよりも時間がかかる。
・資料も共有することが出来ないため、他の連絡ツールにて共有していた。
月額1600円/ID
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・社内外ともに制約なく使用でき、社外の方も利用に慣れている方が多いため、誰とでもできる。
・ミーティングの設定が難しくない。
・バーチャル背景の使い勝手がいい。
・特にTeamsと比べて資料共有がしやすく、ブレークアウトルーム等の機能が研修時に使用しやすい。
・ブレークアウトルームは、少人数でのディスカッションができたり、ホワイトボードなどがルームごとに使え記録も取りやすいので、活用しやすい。
いずれの会社でも、個人でも、とても使用しやすいツールなのでおすすめできる。
海外でもZoomを使用している国が多いため、国際的にやり取りがある企業だと、説明も不要で利用しやすいと思う。
不明
もともとはコロナをきっかけに在宅勤務が始まり、社内外との打ち合わせを行うためのツールとして導入された。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・Teamsと比べると、少し画像が粗い気がする。
・参加する人数が多くなれば多くなるほど共有資料までピンボケしてしまうので、大人数での説明会では使用しにくいと思っている。
・例えば、200人近く参加者がいたウェビナーで資料を共有しながらの説明があったが、その資料はずっとピンボケしていて全く文字が読めなかった。
2つまでミーティングが同じ時間帯で重複していても、Zoomが使用できる。
不明
コロナ禍で直接会うことができなくなってしまった会議メンバーのために、また、会社訪問のために導入に至った。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・アカウントを登録するのみで、無料で利用することができた。
・相手先からZoom会議の指定があっても対応できた。
・会議を開くのに必要な機能が揃っていた。
・初心者でも必要最低限の機能が利用でき、手軽だった。
・講師を招いての会議の際、板書をしたいと言う先生の要望があり、画面共有をすることで先生の要望に応えられたのがよかった。色も豊富で、タイムラグもほとんどなかった。
・遠隔地にいる方でも実際この場にいるかのように繋がることができ、会議や講演がスムーズにできた。
コロナ禍で移動ができなかったり、遠隔地の人と話したい人にはおすすめしたい。
ただ、会議を開くにはパソコンに長けた人とするのがいいかもしれない。
不明
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・機能が多く使いこなせないこともあった。
・強制ミュートなどがホストからできるが、できているかどうかが少しわかりにくかった。
・会議予約の仕方は簡単だったが、それを参加者にメールで送るのが少し面倒に感じた。
・司会進行をするアカウントと参加者を承認するアカウントに分け、ホスト側で同じ部屋で2台のパソコンを使っていたが、ミュートを解除すると画面が切り替わってしまったり音が反響したりして大変だった。
・上記についてもう少し工夫できたかもしれないが、配置についてとても悩んでいる。
現在ほとんどの人が利用しており使用頻度も多いため、導入してあると便利だと思う。
不明
コロナが蔓延し在宅勤務を取り入れた際に、社内で共通のオンライン会議ツールとして採用した。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・会議の設定操作がシンプルで、会議の設定から会議中の操作まで、複雑な操作がなく進められる。
・会議中のカメラやマイクのON/OFF操作がアイコン表示でわかりやすい。
・レコーディングの操作が簡単。
・カメラの背景を好きに設定することができる。
・Web上に操作説明の情報が豊富に掲載されている。
画面共有でパソコン内のもの(Excel・PDF・Word等)を色々と共有できるので、連携はしやすいと感じた。
操作アイコンがわかりやすく表示されており、直感的に操作ができるので導入をおすすめする。
ITに不慣れな社員が多い会社でも、操作説明に苦労することなく使用できる点が良い。
不明
取引先がZoomを導入しているところが多く、周囲に合わせて導入を円滑に進めるため導入を決めた。
2020年3月~2022年8月現在も利用中。
・複数人でマイクをオンにしていると、音声がハウリングしやすい。
・一度作成した会議URLが時間が経っても使用できてしまうので、過去に作成した会議URLを何度か使いまわしている社員がいる。その場合、会議中に議題に関係のない社員が入ってきてしまうことがあった。
・強制的に退出させることができるが、URLを使いまわせることについて、セキュリティ面の不安を感じた。
・レコーディングのファイル出力時間が長い。また、ファイルサイズも大きい。
不明
2020年3月~2022年7月現在も利用中
・GoogleMeetと比べ使いやすい。
・共有画面が最大化できる。
・マイクやスピーカーを都度選択して利用することができる。
・画面背景をいろいろ設定することができる。
・ブレイクアウトルームを設定し、個別会議を開催できる。
・ホワイトボード機能が使えるようになり、実際の会議同様、参加者でいろいろなアイデアを手書きで書きながら会議をすることができた。
・スピーカー、マイク、カメラを会議室設置のものと接続することで、拠点間や在宅社勤務者との会議で臨場感を伝えることができる。
・参加者の画面の表示数を増やしてほしい(iPadだと最大12名)。
・ブレイクアクトルームでの参加者の配分設定を、デフォルトで複数パターン用意してほしい。
・ブレイクアウトルームに移る際の部屋割りで、例えば音声用と画面共有用で2台のデバイスで参加している人などを、重複してカウントしないよう判別する機能もほしい。
・操作画面がわかりやすく、別段の説明書もなくすぐに利用可能なのでおすすめ。
・遠隔拠点間での会議、出勤者・在宅勤務者とのコミュニケーションに有効。
・共有画面を最大化できるので資料共有等がスムーズ。
初期費用無料
以前はSkypeを利用していたが、接続状況がzoomの方が良かったため。
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
・取引先から招待され無料で利用できた。
・クリップボードが共有できるのが良い。
・同じ招待リンクで何度も会議に参加できる。
・背景画面の種類が選べ、会議内容に合わせて変更できる。
・コロナ禍でマスク着用が必要になった時も、zoomを使用することで相手の表情が分かり安心して会議を行えた。
・語学学習に使用する際は口元が見えないと発音指導が難しいため、役に立った。
・語学学習の機会に口元がはっきりと見えるためおすすめしたい。
無料
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