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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
面直での打合せを避けるため導入。また、業務効率化の観点としても移動の無駄削減のため、遠方の拠点との会議開催等に利用している。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中。
・WEB版での利用によって、普段他のサービスを利用している取引先ともすぐに会議開催が可能であった。
・スマホ等のポータブルデバイスからの参加により、現場工程の映像をリアルタイムで観察可能となり遠隔地からの現場作業観察が可能となった。
・移動中でも会議に参加できる。
・背景変更機能により場所を選ばなくてもよくなった。
・TeamsでのWeb会議では画面切り替えの遅延が多く、画面に表示されている資料と音声とのギャップが度々生じていたが、Zoomではほとんど無い。
・画面共有等WEB会議に必要とされる機能が十分に備わっており、使いやすい配置となっている。
・ウェビナー機能については、参加者からの質疑応答もスムーズに行うことができた。
ウェビナー機能は説明会の開催等には便利で、主催側と参加者側で異なる権限の付与が可能。また質疑応答の機能も充実しており、会議中も質問への回答が可能でかつ、全体への開示を制限できるのも良い機能と感じた。
そういった機会のある企業にはぜひおすすめしたいと思う。
不明
顔を合わせた会議を避けるために導入した。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中。
・Teamsでは開催案内の発行と同時に、取引先のoutlookのスケジューラに追加が可能だった。Zoomではできないため、参加者に別途スケジューラの送付等をしないと会議の忘れにつながる。
・背景の選択肢が少なく、会議のシチュエーション等に合わせて選ぶことができない。単純なモザイクか派手な背景しかない。
・動画を画面共有機能で投影した際に音声が流れず、会議が中断してしまった。音声共有の設定が必要なことがわかったが、初見ではわかりづらかった。
不明
新型コロナウイルス感染症の爆発的増加による県外への訪問が困難な点、実際に訪問しても人数制限があり職員が限定的になってしまう背景があったため。
開始時期不明~2022年7月
県外への訪問機会がなくなったため。
・どのような年齢層でも使用しやすい。
・そのままIDを入力するだけだったので、難しい操作はなかった。
・比較的有名なツールなので、パソコンが苦手でもネット検索で簡単に調べられるので、導入はしやすかった。
・ビデオ設定、音響設定について始めに案内が出るので、操作しなくてもスムーズに会議が始められた。
・直接現地に行かなくても数多くの専門職の方の話が聞けたり、実際の入居になる方の様子がみられたりして、とても良かった。
介護業界もITの時代になってきているので、このようなツールを使用していくことをおすすめする。
具体的には、ケアマネジャー同士のやりとりや看護師やリハビリ職員など、専門職の意見を取り入れたい場合に大いに活躍すると思う。
不明
開始時期不明~2022年7月頃
使用機会がなくなったため。
・電波が飛びやすいため、聞き取れず何度も聞き返す場面があった。
・音声が特に分かりづらいように感じた。イヤホンじゃないと聞こえにくいという職員もいた。
・音声の調整が難しく耳が遠い職員には不向きだと思う。
・画像もフリーズしてしまい、何度も同じ動きをしてもらうことがあった。
・使用側がWEB会議に慣れていないため、スムーズに開始できなかった。
不明
無料。
コロナ感染の拡大による、リモートワークのため。
また、市町村の方針による地域会議での活用のため、選択の余地がなかった。
2022年1月〜2022年8月現在も利用中。
・既存のシステムと親和性が良かった。
・iPadにインストールしているので、パソコンに明るくないスタッフも、少しのレクチャーで使うことができた。
・音声がブツブツ切れる時があり、相手の音声が聞きづらい時があった。
・他社とのウェブ会議などで、議事録を残さないといけないケースがあり、肝心の部分が途切れたりして何度も聞きなおしが必要だった。
・電話の方がやり取りが早いと感じた。
・ミュートなどのUIが画面上に表示されるので、会議中に調整のため操作をするとカメラに指が写り込んでしまい、相手に失礼だと指摘された。下か横の方が良いと思った。
・会議が1対1とは限らないので、一つの画面に複数の人数が映るようになると良かった。
・例えば、会社がiPadを一台だけで共有しているため、2人で会議に参加すると、話すたびにカメラが映る位置に交代で移動しなければいけなかった。
おすすめはできない。UIが使いづらいし、音声もぶつ切りになる。
会社員各自が個々でZoomを使うなら便利だと思うが、自社の規約上会社の機器でしか使用できず、インストールが許可されている機器が限定されているため、利用しづらかった。
無料
無料プラン。
2018年4月〜2022年8月現在も利用中。
・Teamsとは違い、シーンに応じて手軽に名前を変更できる。
・社内で打ち合わせする時は本名で名前を表示させるべきだが、他社と合同の研修などをする際は名字のみを表示したいというニーズに合っていた。
・無料版でも十分に仕事で利用できる。
・ユーザーにわかりやすいUIで、一度も利用したことがない自分でも、特に説明書を読まずとも感覚で利用することができた。
研修などを開催している会社にとっては、このツールを一般的な社内の電話会議ツールとして定めたほうが良いと思う。
なぜなら、zoomであれば誰でも無料で扱えるため、他社が他のツールを利用している場合でも簡単に利用でき、研修をする側・される側もスムーズに研修を行えるからである。
無料
無料。
2018年4月頃〜2022年8月現在も利用中。
・Teamsと違い、セキュアな環境でファイルを保持できているか怪しいため、電話会議を多く取り入れ始めているIT業界にアンマッチのアプリだと思う。
・自分が参加する予定のなかったミーティングのIDが誤って送られてきた際、入力し参加しようとしたら簡単に参加できてしまった。
・上記のようにミーティングIDさえ分かれば部外者も参加できてしまうため、気密性に問題がある。
無料
プロプラン。
それぞれのスタッフが、出張などでも朝礼やミーティングが行えるように導入された。
2021年4月〜2022年4月
退職したため。
・ビデオ通話の際はフィルターをかけられるため、肌荒れなどそこまで気にしなくてよかった。
・ホワイトボードなどのツールもあったので、資料を提示しながらどこがわからないのかなどの質問がしやすかった。また、質問に答える側も資料を指し示しながら説明することができる。
・例えば、日々の売り上げを報告する際にPDFを作成していたが、「これは何?」などの質問を受ける際、ポインターにて指し示すことができたため、とてもわかりやすかった。
・グループ分けによりグループワークが実施しやすかった。
プランによっては数100人ほどでも使用できるようなので、通信環境が整っている場合にはとても使いやすいと思う。スマホからも参加できるので、外出が多い人に向いている。
月額1600円/ID
2021年4月〜2022年3月頃
お店を辞めたため。
・電波による影響を受けやすく、電波が悪いと会議もできなかった。
・通信環境の悪い場所からの参加ではビデオをつけることができず、音声もプツプツと途切れてしまい話にならなかった。
・資料を提示した際に少しデータが重くなるのか、ラグが生じたため対面でのミーティングよりも時間がかかる。
・資料も共有することが出来ないため、他の連絡ツールにて共有していた。
月額1600円/ID
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・社内外ともに制約なく使用でき、社外の方も利用に慣れている方が多いため、誰とでもできる。
・ミーティングの設定が難しくない。
・バーチャル背景の使い勝手がいい。
・特にTeamsと比べて資料共有がしやすく、ブレークアウトルーム等の機能が研修時に使用しやすい。
・ブレークアウトルームは、少人数でのディスカッションができたり、ホワイトボードなどがルームごとに使え記録も取りやすいので、活用しやすい。
いずれの会社でも、個人でも、とても使用しやすいツールなのでおすすめできる。
海外でもZoomを使用している国が多いため、国際的にやり取りがある企業だと、説明も不要で利用しやすいと思う。
不明
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