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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2019年4月~2022年7月現在も利用中
・会議で録画ができるので、会議録を作らずに済む。
・背景を変えられることで相手とのコミュニケーションに変化が生まれた。
・資料や動画を共有したり資料の修正をしたり出来るので、会議がスムーズに進められる。
・途中でエラーが起き止まうなど、やむを得ないことが起きることを予測しておかなければならないこと。
・同じURLを送っているのに、ROOMに入れない人がいたりすること。
・会議中に全員が話したくなってしまう時に、音声が乱れ、順番を決めなければならない事態になること。
既に利用者が多く、幅広い年代の方に使いやすいツールだと思うので、おすすめ。
不明
2019年に導入した当時、他のツールに比べて圧倒的に遅延が少なく、画面投影でのスライド切り替えがスムーズだったこと。
2019年10月頃~2022年7月現在も利用中
・他のツールと比べて明らかに優れているのが、ビデオ送信・画面共有機能だと思う。例えば、100人参加の会議で全員がビデオをオンにすると、Teams・WebEX・Meetは遅延するが、ZOOMはしない。
・年長者にも分かりやすいUI。
・機能修正リクエストからリリースまでのスピードが早い。
・会議の開催や参加までのUXが素晴らしく、他のツールでこのクオリティはないと思う。
個人PCのWeb会議だけでなく、会議室端末・電話・チャットなどZOOMに備わっている機能を全て利用すれば、他ツールがほとんど必要なくなり、コストダウンにつながると思う。
slack.salesforceやGoogle Nest Miniなどと連携をしたことがある。基本的には、Marketplacesに連携に必要なアプリが並んでおり、それをインストールするだけ。もっと深い連携をしたい場合にも、シークレットキーを発行して比較的ローコードで連携できる。
どんな企業にも、基本的にはZOOMがおすすめ。遅延がないだけで、ストレスがすごく減る。
不明
無料版を使用
オンラインミーティングをする取引先がzoomを希望したため。
2019年2月〜2022年7月現在も利用中
・背景が豊富で、無料版でも背景を変えて楽しむことができる。
・zoomの専用ソフトをインストールしなくてもURLとパスワードがあれば使用できる。
・URLと一緒にパスワードが発行されるため、セキュリティ面が他ツールに比べて安心。
・無料版は40分間の時間制限があり、時間が過ぎると会議が終了してしまう。
・一度全員が退出し終了した会議には再度参加することができず、もう一度URLの発行から必要になるため面倒。
URLと一緒にパスワードが発行されるため、会議のセキュリティを重視したい会社におすすめ。特に、リリース前の情報を扱ったり、著名人をインタビューしたり、大事な取引が行われたりする際に良いと思う。
無料
0円
コロナ禍で面接や面談が直接出来なくなった為、対面に変わる手段が必要となり、一番知名度が高く他社も使っているので導入された。
2019年3月〜2022年7月現在も利用中
・他のミーティングツールに比べて電波が安定している。
・音のヅレも比較的少ない。
・画像の解明度が他ツールに比べて高く、表情を見て取れるレベル。
・ミーティングパスワードを入力すれば参加できるので、初心者でも使いやすく感じると思う。
弊社のようなサービス業の会社では、表情や顔を見て面接することが必要と思うので、コロナ禍でもマスク無しで行えるこちらのツールはすごくおすすめ。
ただ、身振り手振り等の表情や声色以外のコミニュケーション能力が分かりづらいので、注意が必要。
無料
コロナ禍によるテレワークの推進
2020年4月〜2022年7月の現在も利用中
・チャット機能が付いているので、記入してもらう資料などを共有しやすい。
・簡単に設定できるので、初心者でも安心して使える。
・他社でも導入しているところが多く、会議がスムーズに行える。
・大人数が顔出しで参加してしまうと、システムが重くなり動かなくなってしまう。
・権限を持っている人のネットワーク環境が悪いと、全体に影響してしまう。
・他のツールやサービスと連動しにくいので不便。その点、Google meetは他のGoogleのツールと連動しやすくて便利。
連携しにくい。ただ、外部ツールの閲覧を共有することはできるので、閲覧だけで良いのであれば問題ない。
多くの企業が導入していて、会議をスムーズに行える点でおすすめ。
不明
無料
2020年3月〜2022年7月現在も利用中
・少し電波が悪くなると、画面がフリーズしてしまい会話が止まってしまう。
・音が途切れてしまったり、聞こえづらくなることが多々ある。
・携帯を使用する場合は充電の減りが大きい為、会議に参加する時は充電器を挿して使用する必要がある。
・携帯を使用する場合で自分の顔を映す時は、耳元から携帯を離すことになり、音声が聞き取りづらくなる。
・上記の対策としてコード付きのイヤホンを使用するが、画像がずれてしまうことが何度かあった。
無料
コロナ前から在宅勤務を推奨しており、コロナ禍を経てお客様もオンラインでの面談に抵抗がなくなったため。
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
・具体的な操作方法の説明を読まなくても、操作が分かりやすい為すぐに使用でき、会議開始時の遅延はほぼなく、会議中の進行もスムーズ。初めて利用する年配のお客様もスムーズに利用できていた。
・音割れが少ないため、声が聞き取りやすい。どの層のお客様との会議でも、聞き間違いが発生しにくい。
・遅延が少ないため、声が被ることが少なく、会議がスムーズに進む。
・他に原因がある可能性もあるが、パスワードの入力ミス回数が上限に達した際、パスワードロックの表示が出ないまま、入力が弾かれる。一つの会議で別の人がパスワードを間違えても、累計されてしまう。
・上記の事例として、AさんBさんCさんが、それぞれパスワード入力を間違えてしまい、その後に入室したDさんが参加しようとした際には、ロックの表示もなくパスワード入力の時点で弾かれてしまった。
・参加者の表示数をMAXに増やさなければ、参加者全員の反応を把握するためには画面の行き来が必要になる。
コロナ禍を経て、オンラインでの面談に抵抗がない企業、また興味を抱いてる企業にはおすすめ。
企業よりも個人のお客様の方が、抵抗は少ないと思われる。
オフラインに拘るお客様には、受け入れは難しい可能性がある。
無料
無料プラン
コロナ禍の影響で在宅ワークが推進され、社内会議や取引先との打ち合わせに利用するようになった。
Zoomは社員の中で知名度もあり導入がスムーズで、無料で始められることと併せて、お試しで使ってみようという話になった。
2021年1月〜2022年7月現在も利用中
・無料でスタートでき、初期設定も分かりやすかった。
・マイクロソフトのTeamsと比べて料金が安かった。
・Slackと比べて利用方法が分かりやすかった。
・取引先で導入しているところも多いので、会議の案内がしやすい。
・短時間の打ち合わせであれば、無料プランでまかなえる。
・Zoomミーティング開催時に、会議設定の後にURLを参加者に送付しなければならないことが手間に感じる。突発的な会議には向かない。
・無料プラン利用のため、ミーティング時間制限があり、途中退室になることがある。
・上記の事例として、取引先とZoomを利用してオンライン会議をしている時に、先方から40分制限がある旨の案内が最初にあった。しかしミーティングが盛り上がり、時間制限のことを忘れて、会議が途中で中断してしまった。
初心者でも分かりやすく、アカウントなしで会議に参加できる点から、導入しやすくおすすめできる。
少人数のミーティングから大人数の会議にまで対応できる点もいい。
無料
無料アカウントで使っている。
コロナ禍で、移動や会議の人数制限がされるようになり、在宅勤務が増える中でコミニュケーション不足が発生した。
打ち合わせでは、メールだけでは伝わない部分もあるため、導入をお願いした。
2020年1月頃から2022年8月現在も利用中
・資料の共有が出来るため、事前に資料を送る必要がなく、画面共有をしながらプレゼンが出来る。ペーパーレス化の促進に繋がると思う。
・登録や操作が簡単。新しいシステムの登録やログイン手続きは、年配社員の分を若手社員が代わりに行うことが多かったが、Zoomに関してては操作に関して質問されるケースがほぼない。一度使い方を覚えると、皆さんスムーズにログインして会議に参加されている。
・スマホやタブレットでも使用できる。
・テザリング使用時のデータ使用量が多い。外出先で会議に参加することが多く、車内で利用する場合はテザリングで使用しているが、現在契約している7GBでは厳しい。
・音声の不具合がたまに発生する。
・携帯電話と同様、どこでも繋がる事が唯一の難点。外出先でも会議に参加させられる事がかなり増えた。不要な会議も増えたと感じる。今までは本社大阪まで新幹線で移動して会議に参加していた為、必要最低限の会議開催だったが、オンライン会議が可能になると、小規模な会議がかなり増えた。
社内のシステム「サイボウズ」でURLを共有し、会議を開催している。
会議の日取りや時間も、スケジュールにURLを貼るだけで共有できるので、簡単にスケジュール管理が出来る。
在宅勤務が増えて行く一方で発生する、コミニュケーション不足を改善することができるため、おすすめしたい。
企画等の話も、打ち合わせ手段がメールと電話のみの場合は、共有できる人数が限られるため、有効に使えるZoomは多くの企業が現在導入している。
取引先との商談の際も、Zoomを導入してない企業があれば、登録方法など説明して参加してもらっている。
無料範囲での使用です。
社内ではTeamsを使用しているが、社外との連絡ツールとして使用するため。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・社外の方と突発的に連絡を取る手段として、個人情報を開示せずに連絡可能なので、使用しやすい。
・新入社員など、各種アカウントが配布されていない人でも利用できるので便利。
・モバイル端末からも利用できるため、利用シーンにこだわらずに利用できる。
アカウント登録をせずにその場ですぐ使える利便性の良さが、会社間の連絡に非常に向いているので、おすすめ。
個人の連絡先情報も漏れることはないので、セキュリティの観点でもおすすめ。
無料
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