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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
支社がわかれているので、オンライン会議を行うために導入したのだと思う。
2022年〜2023年2月現在も利用中
・顔(ビデオ)と音声が同時に使えたり、お手洗いや他対応で一時的に離席したいときにはオンとオフが切り替えられたりと、使い分けられるのがるのは良いと思った。
・相手の方の顔が移動できたり、大きくできたり、小さくできたのも使いやすかった。
・会議が終わったあとにテストを受けないといけないのだが、会議中の共有画面をスクリーンショットして振り返りに使える。スクショした画面もクリアに見えるので、助かった。
・ズームを利用して間もなかった頃に、たまに音声をオフにし忘れて、こちらの雑音が聞こえて指摘されたことがある。初めから自動的にオンになっているのは、ちょっと不安な点だと感じた。
大人数で集まりたいけど集まれない事情があるときなどにはおすすめ。
社内ではTeamsを中心に使用している。
社外とのミーティングではTeams環境が相手にあるとは限らないので、Zoomも必要に応じて使用している。
2020年2月~2023年2月現在も使用中
・社外コンサル主催の研修の時に、部屋分け操作をしやすい。
・Teamsと違い、ゲストはログインする必要がない。社外への会議打診などには気軽に活用できる。
・Zoomで会議といえば、大抵の方が知っているので、オンライン会議を社外の方に打診をしても大体の方が受け入れてくれる。また、直接使う相手が初心者だとしても、必ず周りの方には使用経験があるので、知名度の高さは優位性につながっている。
・操作性も至ってシンプルで、会議以外にもオンライン飲み会の際にも活用できる。Teamsよりもカジュアルな感じがする。
・ホストの場合は、自らがログインして、予約を設定しなくてはならない点がやや不便。若干面倒なイメージがある。
・Outlookとの連携もできるが、たまにログインエラーが起きるので、ストレスが溜まる。
・無料IDですと使用時間が限られているため不便。会社の共用IDがあるが、いちいちログインをしなくてはならないので不便。
・ログインPASSはセキュリティ面で複雑であり、やや覚えづらいと感じることが多い。
社外打ち合わせと社内打ち合わせの使い分けをできるのであれば、有用性は高まると思うのでおすすめしたい。参加人数が多いほど、Zoomの方が臨場感がある気がする。
無料
無料で汎用性が高い。知名度も高い。
利用開始時期不明~2023年2月現在も利用中
週に2回は使用
・具体的には、GoogleMeetやTeamsで行った場合には、ミーティング参加メンバーのいずれかが参加できなかったり音声の不具合があったりした。Zoomに切り替えたところ、全員が正常に接続でき、無事ミーティングを実施できた。
・顔色など、映される動画に関するオプションが豊富
・限定的なミーティングの設定が可能
・スマートフォンでの接続が可能で、動作もスムーズである
・音声が他の無料ツールより優れている
・ある程度リテラシーがないと使いこなせない
・パスワードとミーティングの設定が他ツールと比べて難しい
・MTGパスワードが長い
・他サービスと連携していない
・GoogleMeetに比べて操作が直感的でなく難しい
ビジネス利用やサークル利用など、クローズドな場面で活躍するツール。
誰もが簡単に参加できる集会にはGoogleMeetのような手軽なツールが適しているが、第三者に知られたくない会議をする際にはZoomの方が良いと思う。
2020年春頃〜2020年冬頃
需要がなくなったから。
・ホスト側が無課金であると、不便だと感じることが多い。サービスの制限が多く、なんとなく会議も質素に感じた。
・個人のタイムラグが会議全体のラグとなり、ミーティングの中弛みに繋がったのはよくなかったと思う。
・具体的に、50人規模で会議をしていると、誰かが「聞こえない」「画面が見えない」という度にミーティングが止まった。
・通信量が多いため、バッテリーの消耗に関わる。容量も逼迫し、バッテリー切れで退室してしまう人もいた。
無償プランの範囲内で利用
コロナ禍によるweb会議推進の流れから、知名度が最も高いZoomが利用されるようになったのだと思います。
2021年4月~2023年1月現在も利用中
・知名度があるので、準備に手間がかからないことが良いです。また利用者も選びません。
・上記に関しては、他のweb会議システムに比べると、多少操作した経験がある人が多いです。初めての人とのweb会議でも、予行練習が不要で、さっと始められます。
・各所に従業員が点在しているのですが、同時中継ができることが非常に便利です。
・皆が会議のために同じ場所に集まる際にかかる、移動時間の節約、またガソリン代も節約になります。
・対面での会議や電話に比べて、タイムラグがあります。相手が喋るのを待っていないと成立しません。2人同時に喋ると場がギクシャクします。
・「一方的に話をする講演会」などには向いているシステムですが、お互いが喋るなど、やっぱり心を通わせるには、対面にかなうものは無いと思います。
・使う人の電波環境次第で、会議の質が全く変わります。
・例えば、アパートの無料Wi-Fiで接続しているテレワークの方とのZoomミーティングは、何を言ってるかわからず、途切れ途切れで、会話が成立しませんでした。結局、電話に切り替えました。
100名までといった条件の範囲内での利用を考えている場合は、最も知名度のあるZoomをおすすめします。
恐らく、コロナ禍をきっかけに導入された。
2020年4月〜2021年3月
・何よりも操作が簡便であった。
・他のツールを併用している会社もあるようだが、ZoomはGoogleアカウントでもログインできるため、一つで事足りたのは本当にありがたかった。
・コロナ禍の始めは、職員全員が使い方に慣れておらず、特にアナログ世代の方々は困っていた。しかし、ユーザーが多いため、ネットで使い方を調べて、すぐに対応することができた。
・上記については、特にブレイクアウトルーム機能の使用が、なかなか難しかったのだが、他のユーザーに助けられた。
法人のGoogleアカウントでログイン出来たのはよかった。
おすすめできる。
ネットワーク環境にある程度コストをかけられるならば、やはり人数が多い企業には向いていると思う。
ペーシックプランのため、費用は特に掛かっていない。
社内会議用には別のツールを使用しており、社外会議でZoomを利用することが多い。
利用している企業が多く、専用アプリがあり、誰でも新規ミーティングを開始できる点が導入している理由。
2020年1月~2023年1月現在も継続
・V-Cubeと比較して、下記の点が使いやすい。
・ホストになるための権限付与が不要。権限ごとの追加料金も不要。外部企業との会議において、上長を通さず担当者だけで開催を調整できる。
・背景設定や補正機能がついているため、会議場所を選ぶ必要がない。テレワーク下で、自宅を見られたくなかったり、カメラONに抵抗があったりする社員にも、対応できる。
・参加者側からリアクションが可能。
・誰でもミーティングを立ち上げることができる。
・強いて言えば、ベーシックプランにおいて、背景の選択肢がやや少ないように感じる。
・「背景とエフェクト」や「外見補正」といった項目が入っている、「ビデオ」設定が、「ミーティング設定」の中に置かれている点が少し不便。
・上記については、導入初期において、「ビデオ」設定の場所が分からないという声が、社内でいくつか出た。不慣れなことが理由でもあるが、需要が多いと考えられるだけに、詳細設定の一覧直下に入れておいてくれると、助かると感じた。
テレワークを導入している企業や、社内外の会議が多い企業に、おすすめできる。
導入している企業が多いため、社外ミーティングの際に説明が不要。
また、説明会など、一対多数でミーティングを開催する機会が多い場合や、参加者から何らかのアクションがほしい場合にもおすすめしたい。
無料での使用のみ
Google Meetを使っていたが、人数が多いと、音声や画像の乱れが多かったため。
2020年10月~2023年2月現在も利用中
・パスワード設定があるため、それを共有された人しか会議に参加できず、安全性が高かった。
・上記に加えて、Zoom会議への参加に関しては、ホストが承認するというステップがあった為、本当に必要なメンバーだけで話し合いが出来ていた。
・背景の変更が可能だった為、場所を気にせず使えた。
・上記については、資料が写ってしまうような場所でも、安心してZoomを繋ぐことができた。
・チャット機能の送り先指定ができ、ホストのみにチャットができたので、プライバシーも守れた。他の人には言いづらいことで、ホストにのみ相談できた。
・Google Meetに比べて、音声も映像も安定していた。会議が止まることがなく、ストレスフリーだった。
・スライド等を利用する際は、大きい画面に1つしか表示する事が出来ないため、2つ以上の資料を同時に見比べることはできない。
・ホスト側は、URLやパスワード等を全員に共有する必要があり、少し手間かもしれない。
・有料版に登録していない人がホストになった場合、上限時間になると予告無くZoomが切れてしまう。
大人数で会議等する場合はおすすめしたい。
ただ、ホスト側は有料会員になった方が、時間を気にせず利用できるので、そこはケチる必要が無い部分ではないかと思う。
会議室を取るにしても,大人数が入る部屋は必要がなく,会議をしたいときに必要な人が必要な時間だけ集まって会議すればいいので,業務効率を上げられると期待した。
2015年10月~2022年10月
業務上,zoom会議をする必要がなくなったため。
・WEB会議ツールの初心者だと、会議に参加できずに時間がかかってしまうことがある
・音声が不明瞭なので,同じ場所で会議をしているのとは異なり,一方が発言している際は,もう一方は静かに聴いていなければならない。会議にスピード感がでない場合があった。
・音声が不明瞭なことが多い。5人程度での会議は問題ないが,大勢での会議ではマイクの近くで大声を出す必要があった
ノートPCとウェブカメラがあれば,世界のどこからでも会議に参加できるので、使う価値はあると思う。出張旅費の節約のみならず,会議直前まで各自の仕事を止める必要もなく,時間を有効に使える。
無料プランで利用
無料で利用できて導入が手軽。利用ユーザーが多い。
2020年8月〜2023年1月現在も利用中
・チャット機能が充実しており、円滑な会議の手助けとなる(リプライ・絵文字など)。喋らない人にもチャットでリアクションしてもらうことで、会議が充実する。
・録音・録画機能があるのが便利。会議の内容をあとで見直せる。
・共有された画面に集中したいときなどに、参加者一覧を縮小できる。
基本的にどのような会社にもおすすめ。手軽で使いやすいし、参加者に合わせてカスタマイズすることも可能。
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