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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2024年12月~2025年2月
会社を退職したから。
・おそらく会社は費用をかけていたので、途中でミーティングが途切れることも無く、また録画機能も備わっていたのでとても使いやすかったです。
・常日頃から使っていたわけではなかったですが、入社してすぐにミーティングのシステムには慣れることができました。
・通信環境が原因かもしれませんが、映像が途切れたり音声が聞こえにくくなることが多かったです。
・イヤホンを使用すると音声は聞き取りやすかったですが、何も使用しないと本当に聞こえづらく、声が途切れ途切れになってしまっていました。
他のサービスと比較して良い点が多いかどうかは定かではありません。費用についても、私自身が導入したわけではないので、高額かどうかもわかりません。他のWeb会議システムでも良いものはあると思います。
不明
それぞれがGoogleのアカウントを利用していたため。
2022年4月から2024年3月
・だれがホストとなっても、いつでも、無料で利用できるので安心して使うことができた点に関してはよかった。
ただ、他のものも無料でも利用できるので差はないのかもしれない。
・時間がある時はログインも急ぐことなくできるので、問題なく利用できていた。
・ログインから入室までがスムーズにいった覚えがない。
(もちろんログイン情報は合っているのだが)
・画面の固定や移動など表示される画面のレイアウトを変えたい時に、参加人数がおおくなるとわかりにくくなってしまい、直すことができなかった。
GoogleのメールやクラスルームなどGoogle内の他のものも利用するが、そこでの連携はしやすかった。
Google meet は何人かの少人数で会議などを行う場合に関しては、なんの問題もなく利用できる。しかし、人数が多くなると画面表示において、思うようにレイアウトを変えたりすることに手間取り、慣れが必要です。初心者向けにはミートは時間がかかったりややこしさがあると私個人的には感じました。
無料
無料
Google Meetを導入する決め手となったのは、誰でも簡単に使える点と、Googleサービスとの連携の良さです。特に、Googleカレンダーに自動でMeetリンクが挿入される機能は、スケジュール管理がとてもスムーズになり、チーム全体の業務効率が上がると感じました。
2017年4月〜現在
・Googleアカウントがあればすぐに使え、インストール不要で手軽に始められる。
・URLを共有するだけで誰でも参加でき、他のツールより参加のハードルが低い。
・Googleカレンダーと自動連携しており、予定管理がしやすい。
・操作がシンプルで直感的なため、ITが得意でない人でもすぐに使いこなせる。
・背景ぼかしやエフェクトの種類が少なく、Zoomなどに比べてカスタマイズ性に欠ける。
・ブレイクアウトルーム(小部屋機能)がやや使いづらく、事前設定がしにくい。
・通信環境によっては映像や音声が不安定になることがあり、再接続が必要になることもある。
・画面共有中に他の参加者の反応が見えにくく、プレゼン中のコミュニケーションがやや取りづらい。
Google Meetは、特にGoogle製品との連携が非常にスムーズで、外部ツールとの統合も比較的簡単に行えます。例えば、Googleカレンダーと連携すれば、会議予定を作成した際に自動でMeetリンクが挿入され、参加者はカレンダーから直接会議に参加できます。これにより、リンクを探す手間が省け、スムーズに進行できます。
Google Meetは操作が簡単で、GoogleカレンダーやGmailとの連携が便利です。
外部との会議もURLを送るだけで簡単に参加でき、通信も安定しています。
リモートワークやハイブリッドワークを導入している企業や、Google製品を使っている企業には特におすすめだと思います。
無料
無料範囲でしか使用していませんが60分まで無料で使用できました。
ズームだと無料時間が40分のところ、Google meetは無料時間が60分のため導入しました。
また以前エックスの方とWEBミーティングを行った際Google meetを使用していてスムーズに使用できたため導入をしています。
2025年2月から現在も使用中
・zoomと比べて無料時間が長かった。
・以前招待される側としてGoogle meetを使用してみたが、スムーズにミーティングを行うことができて使用してみたいと感じたため。
・Googleアカウントさえあればアプリ等のダウンロードも必要もなく、招待する際に新しいミーティングサイトに登録してもらう必要も無いため。
・Googleアカウントがないと会議に参加出来ない
・スライドを見せる時相手の顔が見えない
・Googleアカウントの名前が気軽に変更出来ないため、名前を変更したい場合は別途別のGoogleアカウントを作成する必要がある
・zoomに比べて認知度が低いため、相手に操作方法を伝える必要がある
パワーポイントでスライドを写して相手に説明をさせて頂きましたが、その際顔が見えなくなってしまうので相手の表情を見ながらお話が出来なかったため間合いや相手の理解度が読めないところが惜しかったです。
zoomなら確か見れた記憶がありますので、使用する際の勉強不足でした。
Googleアカウントを各従業員が持っていて、ある程度PCでのWeb会議に慣れている人。
使用頻度が低い方はコスト削減のため、
2名での会議または60分以内に会議が収まる方にオススメです。
無料
特に無し
使いやすい
zoomを使っていたがスケジュールの管理も見れるので導入になった。
2023年10月〜現在も利用中
zoomも使用してたがmeetsのが使いやすい。
LINE Worksを使っていたがmeetsのが使いやすい。
カレンダーもあり他ののスタッフの動きも確認しつつスケジュールを組んでmeetsができる点が良い。
通知機能もあり、打ち合わせを忘れる心配がない。
大きな不便点はないです。
・登録の仕方により1時間しか利用できない点。
・他のスタッフも自分もスケジュールをいじれてしまうので、その点に関しては自分のみが修正出来るようにしてほしい。
・スタッフが多くなってくると色分けが大変なのでもっと色の種類がほしい。
基本Google関係には連携しやすく使いやすいです。
スケジュールの把握や管理がしやすくオンラインの設定もすぐにでき、長くミーティングをしたいと思った時には便利に使えます。
ミーティング時間前の通知もあるので見落としを防げます。
無料
無料で使えるものを使っていました
ミーティングの依頼主が、Google Meetを指定してきたため、それにしました。
2024年10月~2024年12月
必要な相手とのミーティングが終わったため、自分はメインで使っているZOOMが使いやすいので。
・無料で簡単に使える機能で、個人のやり取りとかは十分だった。
・大手のサービスで、ワンタップで使いやすかった。スマホからももともとアプリが入っていて、使いやすいと思った。
・映像や音声が乱れることが特になく、問題なく話し合いができた。
・ZOOM(自分がかつてからメインで使っていたもの)のほうが、いろいろな設定の仕方などが簡単な気がした。
・起動までが少し遅いように感じた。急いでいなかったから良いが、急いでいたら致命的だと思った。
・重いのかわからないが、スマホで使ったらスマホが熱を持ってしまった。
Google Meetは、私はアンドロイドスマホとWindowsのPCなので、同じくこの組み合わせの方に良いツールなのだろうなと思います。個人で好きなツールを選べるのであれば、このどちらかを使用する場合には、短時間利用ならスマホ、長時間ならPCが便利で安心かなと思いました。
無料
無料版を使用
相手方の弁護士や新卒の方とのミーティングですでに使ったことのある方が多かったため。
2020年4月〜2022年3月
・zoomと比べて、Googleのページにリンクを貼れば利用できるという便利さがあった。
・zoomやteamsと違い、アプリ不要で利用できるのはメリットだと感じた。
・リンクの作成も比較的簡単な方で、初心者でも使いやすい。
・マイクの機能で時々、音声が相手に聞こえないというエラーが発生することがある
・zoomやteamsにも言えることだが、秘書としてリンクを貼って画面を開いて準備しておいた場合、時間が経つと接続が途切れてまたやり直しになってしまう
・無料版では録画機能が使えないため、別途録画やメモが必要になる
社会人であれば、zoomやteamsなどのアプリを使ったことはあると思うが、それ以外の方(新卒採用や内定者面談)など、WEB会議ツールをあまり使っていない方とのコミュニケーションには使いやすいと思った。
無料
毎週の会議や研修を行なっていたが、コロナ禍で対面会議が難しくなったので導入された。土地の所有者と地権者が別の場合、地権者が遠くに住んでいることもあるため、家庭の都合上行くのが難しい場合でもお客様とオンラインでつながれるため。
2022年4月5日〜2025年4月現在も利用中
・zoomは設定があれこれめんどくさかったので、カレンダーからの簡単設定なのが嬉しい。
・Googleさえダウンロードしていれば無料で使えるのでお財布に優しい。
・録画機能も果たしているため、議事録として使用できる。
・電波環境によるが、バグが少ない。
・画面共有機能があるので紙の資料を出さずにエコ。
・電波環境によっては、繋がりづらい、画像が乱れる。
・お客さんと面談する際、ほとんどの人がzoomを使っているため説明がややこしい。(知名度が低い)
・画面共有をする際、録画と出るので不安。
・立ち上げに時間がかかることが稀にある。
会議の時間を長く取りたい企業様にはおすすめできる。また、大規模な会議室をレンタルスペースとして借りていたり、会議の都度、場所が変わるようならGoogle meetは無料で使えて、自宅からでも簡単にアクセスできるのでおすすめ。
不明
現在も利用中
操作が簡単であり、初心者でも利用できる点がよく、入室にパスワードがいらず、数十店舗あるグループでのミーティングに向いていた。また、Googleスケジュールにミーティング時間が記載されるので分かりやすい特徴があり採用された。
Google Meetの悪い点は、接続の安定性に課題があることです。特にインターネット接続が不安定な場合、音声や映像が途切れることが多く、会議の進行に支障をきたすことがあります。また、参加者が多いと画面共有や映像の遅延が発生し、ストレスを感じることもあります。さらに、他のツールと比較してカスタマイズの選択肢が少なく、柔軟性に欠けると感じることもあります。
Google Meetで会議中に資料やファイルを共有する際、Google Driveと連携することで、リアルタイムでの共同編集が可能で便利です。
例えば、会議中にGoogle DocsやSheetsを使ってアイデアをまとめたり、会議後に資料を簡単に共有できます。
Google Meetは、リモートワークやハイブリッドワークを実施している会社や、Google Workspaceを活用している企業におすすめです。シンプルで使いやすく、セキュリティが強固で、会議のスケジュールやファイル共有がスムーズに行えます。特に、ITリソースが限られた小規模~中規模の企業にも最適です。
不明
複数人での会議が必要で、Googleアカウントをみんな持っているので、導入しやすかった。
2021年9月~2025年4月現在も利用中
・直感的な操作で、初心者でも使いやすかった。
・複数人でミーティングすることができ、効率化をはかれた。
・ログイン操作が簡単で、家のパソコンでも、安易に参加することができ働き方の幅が広がった。
・Googleカレンダーと連携しており、会議を見逃すことが無くなった。
・Googleアカウントが必要で、普段やりとりがないお客様との会議には不向きだと思った。
・zoomよりは利用しているひとが少ないイメージで、お客様にGoogleでと言いづらかった。
・名前がGoogleアカウントで表示されており、zoomのように会議ごとに変更できればよいなと思った。
外部ツールとは連携してはいないが、どれにも互換性はあると思う
従業員の多い会社では、個人のスケジュールを管理すのと同時に、会議のスケジュールも入れられるの便利だなと思います。
会議が多い会社でも、簡単な操作で、登録、参加ができるので便利です。
不明
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