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【最新比較】おすすめメール配信システム13選|それぞれの特徴などをご紹介!

記事更新日: 2018/12/11

執筆: 松木大誠

メール配信サービスはデザインを重視したおしゃれなサービスや、コストを重視した格安のサービスなど種類が多岐にわたり、正直どのサービスを選んだら良いか悩まれる方が多いと思います。

そこで今回は厳選した3つのメール配信サービスや、メール配信システムの選び方などをご紹介し、導入時の参考にしていただければと思います!

メール配信システムの3つの選定ポイント

1. クラウド型かオンプレミス型か

メール配信システムにはクラウド型とオンプレミス型の2つがあります。

まずクラウド型は、サーバーやソフトウェアを自社で購入・管理する必要がなく、インターネットを経由して提供元のサービスを利用することです。逆にオンプレミス型は、サーバーやソフトウェアを自社で購入して管理・運用します。

これはどちらが良い悪いというわけではなく、コストやセキュリティなどの面からメリット・デメリットが考えられます。しかし、現在では低コストでも機能の高いクラウド型が増えたことから、クラウド型へ移行する企業が増えているのも事実です。

2. 料金プラン選び

メール配信システムを導入するにあたって、どのくらいのコストでどのくらいの量のメールを配信できるのか、といった費用対効果を考えるのは重要です。始めの段階で「このくらいで十分だろう」とてきとうに決めてしまうと、小さなコストが重なっていき将来大きな負債になってしまいます。

特にメール配信システムは配信数により、価格帯が細かく設定されています。自分の会社はどのくらいの配信数が必要なのか、などを導入前にしっかりと決めるようにしましょう。

3. 機能の豊富さ

機能の豊富さはサービスによって本当にバラバラです。そのため、自分の顧客はどんなことを求めていて、そのためにはどんな機能が必要なのかを事前に確認しておく必要があります。

このサービスはHTMLメールを作れるのか、ステップメール機能はあるのか、など欲しい機能を明確にしておくことでサービス選びに役立ちます。この事前の確認をしていないと、後々「この機能があれば良いのに…」と後悔し、顧客が満足のいくメールが作れなくなってしまうので気をつけましょう。

メール配信システムの3つのメリット

1. 送信後の測定をすることができる

メール配信は顧客に送って終わりではなく、その後の動向を知ることが重要です。

メール配信システムを導入することで、開封率、クリック・コンバージョン率を分析することができます。この分析を行うことにより、顧客ごとに対策を取ることができるので、アプローチの仕方を改善することができます。

2. 選べる配信方法

メール配信システムを導入することによって、配信方法を自由に選択することができるのも1つのメリットでしょう。

定期購読型のメールや、イベントごとに送られるメール、さらにステップメールのように階層ごとに分けて自動配信できるメール方法など、様々な方法を選択することができます。

もし、自分たちだけでメール配信を行うとしたらステップメールのような配信方法はおろか、一斉配信することも手間がかかります。メール配信システムを導入することで、顧客にさまざまなな角度からアプローチをかけることができるので使わない手はないでしょう。

3. コスト削減に繋がる

メール配信システムを使うことで、短い時間で数十万単位のメールを配信することが可能になり、さらに1通1円ほどで送ることができます。これを手動で行うとなると、膨大の時間と手間がかかり、人を雇ったとしても結果的には費用対効果がとても悪くなります。

効率的に質の高いメールを送ることができれば、それだけコンバージョン率や資料請求数などが増え、結果プラスに繋がっていくことになります。

メール配信システムの2つのデメリット

1. 設定が複雑

先ほども記述したように、メール配信には配信後の分析や配信方法を細かく設定することができます。しかし、設定が多すぎるが故にそれを上手く使うことができず、機能していないことが多いのも事実です。

これではただ送るだけの作業になってしまい、顧客設定をして質の高いメールを送ることはできません。メール配信システムに任せて終わりではなく、自分たちの企業に合った設定をしなければお金の無駄なので気をつけましょう。

2. 迷惑メールになってしまう

せっかくメールを送ったのにも関わらず、一度迷惑メールに登録されてしまうと、読んでもらうことができず、顧客まで届かないことがあります。

迷惑メールに登録されるか否かは配信する側に責任があります。文字だらけで読みづらいものだったり、逆に装飾ばかりだったり、あるいはさらに配信回数が多すぎると顧客は嫌がってしまいます。

迷惑メールにならないよう、メールは長すぎず適度の分量と回数で配信する必要があるでしょう。

必ず抑えておきたい!おすすめのメール配信システム 3選

1. 世界でも人気のBenchmark Email

【特徴】
世界50万社に選ばれている、とても人気なメール配信システムです。HTMLコーディング済みのテンプレートを使うことができ、500種を超える豊富なデザインから選ぶことができます。初期費用が無料で月額費も1.800円から選べるので、コスト面も優しいのが特徴です。

【料金】



【評判・口コミ】

 

ドラッグ&ドロップのメールエディタを使って簡単にメールを作成することができます。しかも安価なので、メール配信に大きな予算を割くことなく、自社のサービス開発に時間、お金をかけることができるようになりました。

 

画像やテキストの構成・HTMLを書く事無く、「画像はこれ、テキストはこれ」と自分で編集できるのですごい楽です!

 

2. 法人導入シェア数7年連続No.1 blastmail

【特徴】
blastmail(ブラストメール )は法人導入シェア数7年連続1位を獲得し続けているメルマガ配信システムです。年間メール送信数の上限の高さとお手頃な価格、長年の実績から多くの企業に信用度の高いツールとして使用されています。

【料金プラン】

【評判・口コミ】

 

ブラストメールを導入してからは、配信前のチェックが簡単にできるようになりました。大規模配信をしている弊社にとって大きな魅力のひとつです。現在まで事故なく安全に配信できていますし、画面もシンプルでとても使いやすいですね。

 

メール配信を開始してから、しばらくの間は、別会社のシステムを使っていたのですが、配信が不安定だったり、非常に使いづらいところがあったんです。そういった問題から何社か検討しましたが、使い勝手の良さと費用対効果、そしてセキュリティの面から、ブラストメールの採用を決めました

 

 

3. 業界トップクラスの配信速度を誇るCuenote FC

【特徴】
Cuenote FCの特徴は、何と言っても業界トップクラスの配信速度と実績でしょう。月間配信数は37億通を超え、導入企業は1,300以上になります。

さらにUIもとてもシンプルで、たった3ステップでメールを配信することができます。HTMLメール作成も直感的に操作でき、デバイス別自動配信機能も付いているので、めんどうな設定はCuenote FCが行ってくれます。


【料金】



【評判・口コミ】

 

「Cuenote FC」導入後は、外部に委託していたメールマガジン配信作業などをすべて社内で行えるようになり、配信ペースや部数に苦慮することもなくなりました。

 

メールマガジンへの登録・解除のためのフォームを作成する機能が標準装備されているのが非常に便利で、特に導入時の工数削減につながりました。また、管理者用には、IDとパスワード以外にワンタイムパスワードの認証も必要となっているため、セキュリティも格段に向上しました。

 

その他のメール配信ツール

配配メール

豊富な機能で質の高いメールマーケティングが可能に!


画像出典元:「配配メール」公式HP

配配メールは、メールマーケティングをおこなう上で必要な機能が充実している優れたメール配信ツールです。また、サポート体制も充実しているので、メルマガ配信が初めての方や、PC操作が苦手な方でも安心してすぐに始められます。

 

オレンジメール

他サービスと比べて圧倒的な安さ!


画像出典元:「オレンジメール」公式HP

オレンジメールの最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さです。2,480円から始めることができ、登録件数が100件に満たない場合は無料で使えるプランも用意されています。

「メール配信をやって見たいけど、お金はあまりかけたくないな。」と思っていたり、初めてメルマガを使う人におすすめのサービスです。

 

メールワイズ 

複数人共有でメールを一括管理!


画像出典元:「メールワイズ 」公式HP

メールワイズ は複数人での管理が必要になる団体、組織での利用を考えて作られたメール配信システムです。顧客情報の管理にも特化しており、一斉配信時などに入力情報に合わせて宛先を絞る事も可能です。

 

ワイメール

配信数・読者登録数が無制限!


画像出典元:「ワイメール」公式HP

ワイメールは基本的な機能はほとんど備えたメール配信ツールです。また、読者の動きに合わせてメールを送れるステップメールも使用することができ、顧客を獲得するには重要な機能も備えています。

また、同様のメール配信サービスでは読者数に応じた料金設定や、読者数、送信メール数に上限が設けられていることが多いでが、ワイメールではメール配信数と読者登録数が無制限となっています。

 

Starseven(スターセブン )

コストパフォーマンスの高さが売り!


画像出典元:「Starseven」公式HP

スターセブンは携帯メール配信に特化しているため、携帯電話へのメルマガ配信を考えている方にはコストパフォーマンスも良く、携帯電話でメルマガ配信を行うために必要で有利な機能を低コストで使うことができます。

 

める配くん

業界最安クラスの料金プラン!


画像出典元:「める配くん」公式HP

業界最安クラスを誇るメール配信システムめる配くん。大企業や役所にも導入実績を持つなどセキュリティ面の評価も高く、個人・団体・組織共に安心して利用できるサービスです。限定的な利用であれば無料で始められます。

 

AutoBiz(オートビズ)

導入10,000社の実績!


画像出典元:「オートビズ」公式HP

オートビズではテンプレートでメールフォームの作成ができます。

また、ステップメール機能ではひとりひとりの状況に合わせたメール内容を送信するために、きめ細かな設定をすることが可能です。

月額1,782円~と低額で利用することができ、さらにはメール・電話などのサポート機能も充実しているので導入しやすいツールになっています。

 

WiLL Mail(ウィルメール)

あらゆる機能を兼ね備えている


画像出典元:「WiLL Mail」公式HP

WiLLMailは安価な値段で様々な機能を使うことができます。HTMLメールをドラッグ&ドロップだけで作ることができ、開封・クリック・コンバージョンの分析をグラフやヒートマップを用いて比較することもできます。

さらには業界初の、スマートフォンに対応したレスポンシブデザインを完全対応していたり、2015年、2016年には「ASPICクラウドアワード」にて先進技術賞を受賞しています。

EXPA(エキスパ)

イベント管理や売上管理もできる!


画像出典元:「EXPA」公式HP

エキスパはメール配信機能だけに留まらず、イベントの管理や売上管理、サイト作成などあらゆる機能を兼ね備えているサービスです。機能が豊富なため、あらゆるニーズに合わせて使用することができます。

 

MailChimp(メールチンプ)

世界的でも高い評価を受けてる!


画像出典元:「MailChimp」公式HP

MailChimp(メールチンプ)は世界的に有名なメール配信システムです。

ステップメール機能やレポート機能が無料で利用でき、コスパが高いのが特徴です。ただ、全て英語表記となっているので、英語が苦手な方は使い方に困るでしょう。

 

まとめ

メール配信の際には欠かせないメール配信システム。使うときには、メリットを最大化し、デメリット最小化できるようにツールを選ぶことが重要です。必要がない機能をもったハイスペックなものを利用しても、お金の無駄です。自社で必要な機能を意識して、賢い選択をしましょう。

画像出典元:「Benchmark Email」公式サイト、「WiLL Mail」公式サイト、「Cuenote FC」公式サイト、「pixabay」

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