メール配信について

【最新比較】おすすめメール配信システム14選|それぞれの特徴などをご紹介!

記事更新日: 2019/11/29

執筆: 松木大誠

メール配信サービスはデザインを重視したおしゃれなサービスや、コストを重視した格安のサービスなど種類が多岐にわたり、正直どのサービスを選んだら良いか悩まれる方が多いと思います。

そこで今回は厳選した14選のメール配信サービスや、メール配信システムの選び方などをご紹介し、導入時の参考にしていただければと思います!

メール配信システムとは?

メール配信システムとは、その名の通りメール配信を効率化させるシステムのことです。

例えば代表的な機能は、メールの一斉送信機能。メール配信システムであれば、リストに登録されたメアド宛に一斉にメールを送ることができます。

その他にも送ったメールの効果測定や、メールの作成機能などを備えているのが一般的です。

必ず抑えておきたい!おすすめのメール配信システム 4選

1. 法人導入シェア数7年連続No.1 『blastmail』


画像出典元:「blastmail」公式HP

特徴

blastmail(ブラストメール )は法人導入シェア数7年連続1位を獲得し続けているメルマガ配信システムです。年間メール送信数の上限の高さとお手頃な価格、長年の実績から多くの企業に信用度の高いツールとして使用されています。

使い方の説明も1つ1つスライド式マニュアルが用意されているため、メール配信を初めて使う方も安心して使用することができます。

ブラストメールはメール配信を初めて使う方や、安くてコスパの高いメール配信システムを導入したい方におすすめのサービスです

機能

  • HTMLメール作成
  • 空メール登録
  • ターゲット配信
  • クリック率・開封率の測定

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
10,000円(1年契約で半額) 3,000円~ 3,000件~

 

 

2. 高コスパが魅力!『WiLL Mail』


画像出典元:「WiLL Mail」公式HP

特徴

WiLL Mail高機能を比較的安価に使うことができる、コスパの良さが魅力です。

また、感覚的に操作できる点でも非常に利用者の評価が高く、たとえばHTMLメールの作成では、メルマガ作成かける時間が導入前の4分の1になったという評判もあります。だけで作ることができ、開封・クリック・コンバージョンの分析をグラフやヒートマップを用いて比較することもできます。

さらに、WiLL Mailの大きな特徴は二つの課金体系を毎月自由に切り替えられるということ。

メール配信通数による従量課金と、登録しているアドレス件数による定額課金を自由に使い分けることができます。

定額課金であれば月何回メールを送信しても料金が変わらないので、普段は従量課金にしておいて、たくさんメールを配信したいときだけ定額課金切り替えるといった使い方も可能です。

実際に、別サービスでの過去1年間の配信実績に対して、およそ30%の費用の削減が見込めたというような声もあるようです。

機能

  • ドラッグ&ドロップの簡単操作
  • スマホ対応のHTMLメール作成
  • 多彩でわかりやすい12種類の分析機能
  • ステップメール配信機能

料金プラン

配信通数による従業課金とアドレス件数による定額課金の2種類の課金体系を毎月自由に切り替えられます。

またプレミアムプランとシングルプランがあり、シングルプランで定額課金の場合には以下のような料金体系となります。

初期費用 月額費用 登録アドレス数
20,000円 4,000円~ 500件〜

 

業界初のスマートフォン完全対応など、WiLL Mailの特徴は他にもあります。

WiLL Mailの特徴・評判、そして弱点については以下の記事でより詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にして下さい。

 

3. 世界50万社に選ばれているシステム『Benchmark Email』

画像出典元:「Benchmark Email」公式HP
 

特徴

Benchmark Emailは世界50万社に選ばれている、とても人気なメール配信システムです。 ドラッグ&ドロップだけで誰でも簡単にHTMLメールを作成でき、500種を超える豊富なデザインテンプレートを使うこともできます

初期費用が無料で月額費も1.800円から選べるので、コスト面も優しいのが特徴です。

機能

  • 直感的操作で誰でも簡単にHTMLメールの作成が可能
  • 配信結果をリアルタイムで計測し、購読者分析やクリックヒートマップなど充実した効果測定機能
  • オートメーションやA/Bテストといった機能やAPI連携も数多く用意しているので高度なメールマーケティングも実現可能

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
無料 1,800円~ 600件~
 

 

4. 業界トップクラスの配信速度を誇る!『Cuenote FC』

画像出典元:「Cuenote FC」公式HP
 

特徴

Cuenote FCの特徴は、何と言っても業界トップクラスの配信速度と実績でしょう。月間配信数は40億通・配信速度1,000万通(時)、導入企業は1,600社以上になります。

さらにUIもとてもシンプルで、たった3ステップでメールを配信できます。HTMLメール作成も直感的に操作でき、デバイス別自動配信機能も付いているので、面倒な設定はCuenote FCが行ってくれます。

機能

  • 独自開発の配信エンジンとノウハウで業界トップクラスの配信速度
  • HTMLメールが簡単に作れる高機能エディターを標準搭載
  • デバイス別自動配信機能あり

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
30,000円~ 5,000円~ 2,000件~

 

その他のメール配信システム

メール商人

業界最安クラスの料金プラン!

画像出典元:「メール商人」公式HP

特徴

顧客にアクティブに働きかけできるメール・メルマガの配信は企業ビジネスにおいて大事なマーケティングツールです。顧客に定期的に情報を届け、適切にフォローできるため多くの企業が利用していますが、他社と差別化をはかりにくい部分でもあります。

アイデアを凝らして大きな効果を狙いたい企業にオススメしたいのが「メール商人」です。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
5,000円 3,800円 1000件まで

 

 

める配くん

業界最安クラスの料金プラン!

画像出典元:「める配くん」公式HP

特徴

業界最安クラスを誇るメール配信システムめる配くん。大企業や役所にも導入実績を持つなどセキュリティ面の評価も高く、個人・団体・組織共に安心して利用できるサービスです。

限定的な利用であれば無料で始められます。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
8,640円 2,037円~ 5,000件~

 

 

配配メール

豊富な機能で質の高いメールマーケティングが可能に!

画像出典元:「配配メール」公式HP

特徴

配配メールは、メールマーケティングをおこなう上で必要な機能が充実している優れたメール配信ツールです。

また、サポート体制も充実しているので、メルマガ配信が初めての方や、PC操作が苦手な方でも安心してすぐに始められます。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
10,000円~ 10,000円~ お問い合わせ

 

 

オレンジメール

他サービスと比べて圧倒的な安さ!


画像出典元:「オレンジメール」公式HP

特徴

オレンジメールの最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さです。2,480円から始めることができ、登録件数が100件に満たない場合は無料で使えるプランも用意されています。

「メール配信をやって見たいけど、お金はあまりかけたくないな。」と思っていたり、初めてメルマガを使う人におすすめのサービスです。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
12,800円 2,480円~ 2,000件~

 

 

ワイメール

配信数・読者登録数が無制限!

画像出典元:「ワイメール」公式HP

特徴

ワイメールは基本的な機能はほとんど備えたメール配信ツールです。また、読者の動きに合わせてメールを送れるステップメールも使用することができ、顧客を獲得するには重要な機能も備えています。

また、同様のメール配信サービスでは読者数に応じた料金設定や、読者数、送信メール数に上限が設けられていることが多いでが、ワイメールではメール配信数と読者登録数が無制限となっています。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
10,500円 4,980円~ 無制限

 

 

Starseven

コストパフォーマンスの高さが売り!

画像出典元:「Starseven」公式HP

特徴

スターセブンは携帯メール配信に特化しているため、携帯電話へのメルマガ配信を考えている方にはコストパフォーマンスも良く、携帯電話でメルマガ配信を行うために必要で有利な機能を低コストで使うことができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
10,000円 3,000円~ 500件~

 

 

AutoBiz

導入10,000社の実績!

画像出典元:「オートビズ」公式HP

特徴

オートビズではテンプレートでメールフォームの作成ができます。また、ステップメール機能ではひとりひとりの状況に合わせたメール内容を送信するために、きめ細かな設定をすることが可能です。

月額1,782円~と低額で利用することができ、さらにはメール・電話などのサポート機能も充実しているので導入しやすいツールになっています。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
7,560円 1,782円~ 3,000件~

 

 

EXPA

イベント管理や売上管理もできる!

画像出典元:「EXPA」公式HP

特徴

エキスパはメール配信機能だけに留まらず、イベントの管理や売上管理、サイト作成などあらゆる機能を兼ね備えているサービスです。機能が豊富なため、あらゆるニーズに合わせて使用することができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
5,000円 2,970円~ お問い合わせ

 

 

MailChimp

世界的でも高い評価を受けてる!

画像出典元:「MailChimp」公式HP

特徴

MailChimp(メールチンプ)は世界的に有名なメール配信システムです。ステップメール機能やレポート機能が無料で利用でき、コスパが高いのが特徴です。

ただ、全て英語表記となっているので、英語が苦手な方は使い方に困るかもしれません。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
20ドル~ 1,500件~

 

 

コンビーズメールプラス

シリーズ16周年突破の安心感!

画像出典元:「コンビーズメールプラス」公式HP

特徴

コンビーズメールプラスでは、月額2,300円(税込)から簡単に導入でき、料金プランの違いによる基本機能の制限はありません。充実したオプション機能は申し込みから最大3ヶ月間無料なので十分な期間お試しができます。

常に読者リストを最新の状態に保つことによって無駄な配信数を減らし、到達率は99%を実現しています。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
20,000円 2,300円~ お問い合わせ

 

 

お名前.comメールマーケティング

年/500円から利用可能


画像出典元:「お名前.comメールマーケティング」公式HP

特徴

「お名前.comメールマーケティング」は、月あたり42円から利用することができ、管理画面内でメールのリンククリック数や「購入」「資料請求」などの着地点に到達した読者の数を把握することが可能。

さらに詳しい分析をしたい場合は、Google Analyticsとの連携もできる便利なサービスです。

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
無料 500円~ 無制限(容量制限あり)

 

 

Lステップ

LINE@に特化したメルマガ配信スタンド


画像出典元:「Lステップ」公式HP

特徴

LINEメッセージを利用しているため開封率も高く、またステップシナリオ配信やセグメント機能を追加しているため情報発信には効果的です。

広告効果を高めたい、クリック率を上げたいと考えている企業にはおすすめのシステムです。

 

料金プラン

初期費用 月額費用 登録アドレス数
無料 2,980円~ お問い合わせ

 

 

メール配信システムの主な機能

一斉配信・自動配信

メール配信システムの代表的な機能です。リストに登録されたメアド宛に一斉にメールを送るのが一斉配信です。

自動配信では、会員登録がされた場合に自動でメールを送信するなどの設定ができます。

その他にも、あらかじめ決めた時間にメールが配信されるようにする予約配信の機能を備えたものも多いです。

配信結果の分析

配信したメールの開封率などを分析することができます。

傾向を分析することで、より開封するためにはどのようにメールの内容やタイトル改善すればよいか方針を立てることができます。

メールの作成

多くのメール配信システムはメールの作成機能も備えています。特にHTMLメールの作成ができるかは大きなポイントです。

HTMLメールは普通の文章だけでなく、画像を交えてよりビジュアルに訴えかけることのできるメールです。

WillMailで作成したHTMLメールの例

訴求力が高いメールを作成できることができるため、マーケティングなどに適していますが、普通に作成しようとすると非常に手間がかかります。

初心者でもかんたんにHTMLメールが作れるよう工夫されたメール配信システムもあるため、HTMLメールを使いたい場合はそのような配信システムを選ぶようにしましょう。

メール配信システムの3つの選定ポイント

1. クラウド型かオンプレミス型か

メール配信システムにはクラウド型とオンプレミス型の2つがあります。

まずクラウド型では、サーバーやソフトウェアを自社で購入・管理する必要がなく、インターネットを経由して提供元のサービスを利用できます。

逆にオンプレミス型は、サーバーやソフトウェアを自社で購入して管理・運用します。

これはどちらが良い悪いというわけではなく、コストやセキュリティなどの面からメリット・デメリットが考えられます

一般的なクラウド型のオンプレミス型のそれぞれのメリットは以下です。

クラウド型のメリット

  • サーバーやPCの保守管理が不要で、コストを抑えやすい
  • どこからでもサービスにアクセス可能

オンプレミス型のメリット

  • セキュリティが比較的高い
  • カスタマイズ性が高い


現在では低コストでも機能が充実しセキュリティ面も安心できるクラウド型が増えたことから、クラウド型へ移行する企業が増えているのも事実です。

この記事でもクラウド型のメール配信システムを中心に紹介します。

2. 料金プラン選び

メール配信システムを導入するにあたって、どのくらいのコストでどのくらいの量のメールを配信できるのか、といった費用対効果を考えるのは重要です。

始めの段階で「このくらいで十分だろう」とてきとうに決めてしまうと、小さなコストが重なっていき将来大きな負債になってしまいます。

特にメール配信システムは配信数により、価格帯が細かく設定されています。自分の会社はどのくらいの配信数が必要なのか、などを導入前にしっかりと決めるようにしましょう。

3. 機能の豊富さ

機能の豊富さはサービスによって本当にバラバラです。そのため、自分の顧客はどんなことを求めていて、そのためにはどんな機能が必要なのかを事前に確認しておく必要があります。

このサービスはHTMLメールを作れるのか、ステップメール機能はあるのか、など欲しい機能を明確にしておくことでサービス選びに役立ちます

この事前の確認をしていないと、後々「この機能があれば良いのに…」と後悔し、顧客が満足のいくメールが作れなくなってしまうので気をつけましょう。

メール配信システムの3つのメリット

1. 送信後の測定をすることができる

メール配信は顧客に送って終わりではなく、その後の動向を知ることが重要です。

メール配信システムを導入することで、開封率、クリック・コンバージョン率を分析することができます。この分析を行うことにより、顧客ごとに対策を取ることができるので、アプローチの仕方を改善することができます。

2. 選べる配信方法

メール配信システムを導入することによって、配信方法を自由に選択することができるのも1つのメリットでしょう。

定期購読型のメールや、イベントごとに送られるメール、さらにステップメールのように階層ごとに分けて自動配信できるメール方法など、様々な方法を選択することができます。

もし、自分たちだけでメール配信を行うとしたらステップメールのような配信方法はおろか、一斉配信することも手間がかかります。メール配信システムを導入することで、顧客にさまざまなな角度からアプローチをかけることができるので使わない手はないでしょう。

3. コスト削減に繋がる

メール配信システムを使うことで、短い時間で数十万単位のメールを配信することが可能になり、さらに1通1円ほどで送ることができます。これを手動で行うとなると膨大の時間と手間がかかり、人を雇ったとしても結果的には費用対効果がとても悪くなります。

効率的に質の高いメールを送ることができれば、それだけコンバージョン率や資料請求数などが増え、結果プラスに繋がっていくことになります。

メール配信システムの2つのデメリット

1. 設定が複雑

先ほども記述したように、メール配信には配信後の分析や配信方法を細かく設定することができます。しかし、設定が多すぎるが故にそれを上手く使うことができず、機能していないことが多いのも事実です。

これではただ送るだけの作業になってしまい、顧客設定をして質の高いメールを送ることはできません。メール配信システムに任せて終わりではなく、自分たちの企業に合った設定をしなければお金の無駄なので気をつけましょう。

2. 迷惑メールになってしまう

せっかくメールを送ったのにも関わらず、一度迷惑メールに登録されてしまうと、読んでもらうことができず、顧客まで届かないことがあります

迷惑メールに登録されるか否かは配信する側に責任があります。文字だらけで読みづらいものだったり、逆に装飾ばかりだったり、あるいはさらに配信回数が多すぎると顧客は嫌がってしまいます。

迷惑メールにならないよう、メールは長すぎず適度の分量と回数で配信する必要があるでしょう。

【まとめ】メール配信システムの比較について

起業ログ編集部おすすめのメール配信システム14選を比較紹介しました。

メール配信の際には欠かせないメール配信システム。使うときには、メリットを最大化し、デメリット最小化できるようにツールを選ぶことが重要です。

必要がない機能をもったハイスペックなものを利用してもお金の無駄のため、自社で必要な機能を意識した賢い選択をしましょう!

画像出典元:O-dan

メール配信のITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ