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Cuenoteは大手企業を含む2,400社以上の導入実績がある、高いセキュリティで国内4キャリアと直収しているSMS配信サービスです。
API・IVR連携・双方向SMS・長文配信にも対応しています。
Cuenoteは大手企業を含む2,400社以上の導入実績がある、高いセキュリティで国内4キャリアと直収しているSMS配信サービスです。
API・IVR連携・双方向SMS・長文配信にも対応しています。
近年では企業でも本人確認の方法としてSMS認証を使うパターンが増えています。
SMS認証を導入することでユーザー・企業双方の安全性を高めることができます。
不正アクセスや不正ログインの防止ができるため、
のみならず
などの場面で活用することができます。
Cuenote SMSではAPI連携により開発も容易に行えます。
Cuenote SMSの機能として配信したSMS内に記載したURLがどれだけのユーザーにクリックされたのかを測定することができます。
SMS配信後に、レポート画面では総クリック数、ユニーククリック数、クリック率、キャリア比率、クリックされた時間帯等の情報を確認することができます。
この機能を利用すれば、どれだけのユーザーがどのようなコンテンツに興味を持ったか、重要な通知を送信した際にユーザーが内容を確認したかを判別することができます。
利用方法は、ショートメッセージ作成画面にてボタン1つクリックするだけで、クリックカウント機能を設定することができるため非常に簡単です。
現在は認証用途としての利用が多いSMSですが、開封率が非常に高い(約90%ととも言われています)ことも特徴の一つです。
そのため、Cuenote SMSの機能の一つであるレポート機能や外部の分析ツールを組み合わせて用いることで顧客とのコミュニケーションをさらに深めることも可能になります。
初期費用無料、 従量課金制で〜12円/通
業者からお客様に荷物をお届けする際に連絡してもらうために使用しています。他のSMSとも比較しましたが、
といった点を評価しました。
荷物お届けのときに不在であれば日時変更をしてもらうことで、確実に荷物を届けられるようにSMSを送っています。SMSサービスの中には、不特定多数送信は得意なものの、届いてるのか届いてないのかが実際分からないものもあります。ですがCuenote SMSについては、送る側がきちんと相手に届いているかどうかを把握できて、日時変更等でコントロールできるのが大変ありがたいです。従量課金制なので、送った分だけの支払いなのも助かっています。
他ベンダーでは、携帯電話番号の履歴判定ができます。
そのため、携帯電話の契約者変更の可能性がある場合は自動的にSMS配信を止めることができるので、その機能がない点は不便に感じます。
不特定多数の顧客に一斉送信という使用方法よりかは、該当顧客に確実に届ける(納品のお知らせ)ような使い方をしたい会社様にはおすすめできます。
初期費用は無料。月額費用は固定されておらず、SMSを配信するごとに12円を支払うようになっています。
2021年9月~2022年4月現在も利用中
SMSを用途に応じて柔軟に送信できるところです。
・SMSを送信する前に、文字数が何文字になっているかをその場で確認できます。
・情報をより多く伝えようとするあまり文字数が増えてしまい読みにくくなっている時でも、送信前に気づいて文章を少し削って、読みやすくしてから送信できます。
・SMSを通して一方的に送信するだけでなく、お客様から返信もして頂けるようになっているのですが、返信を頂いてもすぐに内容が表示されず1時間以上経過してから表示されることがあります。
・上記によって迅速に対応ができず、お客様が新製品を購入したいという気持ちが薄れてしまったことがありました。
簡単に販売促進を行うことができるので、SMSを通してLINEを使っていないお客様などに顧客層を拡大したいと考えている会社におすすめです。