メールトラッキングについて

【2020年版】おすすめのメールトラッキング9選を徹底比較!

記事更新日: 2020/04/02

執筆: 編集部

メールはビジネスを行う中で欠かせないものの一つ。日々あらゆるシーンで活用するメールですが、送ったメールを開封してもらえたかどうか不安に思う時もあるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、メールトラッキングツールです。

メールトラッキングツールは、メールが開封されたかどうかを知ることができ、メール開封に関するデータを集計・分析できるものです。メールトラッキングツールの機能については、後ほど詳細にご紹介します。

今回は数多くあるメールトラッキングツールの中からおすすめの9選をご紹介します。それぞれのツールや特徴についてまとめてありますので、ツール選定の際の参考にしてください。

おすすめのメールトラッキング3選

1. Gmaiを使っているなら!『Streak』


画像出典元:「Streak」公式HP

特徴

「Streak」は、ビジネスシーンで汎用されるGmailで顧客管理や営業の進歩状況などが把握できるメールトラッキングシステムです。

利用目的に合わせてパイプラインのテンプレートも用意されています。顧客ごとの状況を個別で確認しなくても良いため、作業効率も上がるでしょう。

機能

・メールや通話ログ、タスクなどをチームで共有可能
・ワークフローのカスタマイズ機能でパイプラインの追加・削除・色分けができる
・モバイルアプリの利用で必要な情報やタスクにすぐアクセス可能

料金プラン

すべての機能を無料で利用できます。

 

2.外部ツールと連携可能!『Outreach』

画像出典元:「Outreach」公式HP

特徴

手間をかけずに顧客へのアプローチ方法を強化したい、顧客との信頼関係を築きたい企業におすすめのメールトラッキングシステムです。

フォローアップのメールや電話などの対応も最適なタイミングで出来るようになり、案件化や受注に繋がりやすくなります。

機能

・少ないクリック数と手順で会議を予約する
・利用者の活動表示機能でターゲットを絞り成果アップを促進
・パフォーマンスの一覧表示機能でどの戦略がうまくいくかを可視化

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

3.日程調整を効率化!『Notia』


画像出典元:「Notia」公式HP

特徴

メールでの日程調整をかんたんにしたい、社員や取引先からの重要メールを見逃さずスムーズに対応したいという企業におすすめのメールトラッキングツールです。

すでにSlackを利用していれば、重要メールの通知・既読・返信など連携機能が利用できて、大変便利です。

メールの仕分けや取引先とのやりとりに時間と手間をかけたくないという企業にうってつけのツールといえるでしょう。

機能

・候補日の自動書き起こしでメールの日程調整を効率化できる
・送受信の相手や文章の内容から重要なメールだけを自動仕分けしてもらえる
・Slackとの連携機能で、重要なメール・対応漏れ・フォロータイミングを通知してくれる

料金プラン

すべての機能を無料で利用できます。

 

その他のおすすめメールトラッキングサービス

HubSpot

画像出典元:「 HubSpot 」公式HP

特徴

Inbound Marketing(インバウンドマーケティング)に高い効果を発揮するツールです。

リード(見込み客)獲得に強みを持つTop of the Funnelからスタートしたツールで、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの各ソフトウェアをつなぐ総合的なプラットフォームを提供しています。

料金プラン

プランやコースによっていくつかに分かれていますが、無料で始められるプランも用意されています。

 

Yesware


画像出典元:「 Yesware 」公式HP

特徴

メール追跡・レポート作成・テンプレート・Salesforceとの連携機能がオールインワンで利用できるメールトラッキングシステムです。

開封率と返信率を常に把握し、メールの件名と受信者ごとに集計・分析することも可能なので、社内のメール担当者の業務の可視化が図れます。

メール対応の工数削減を実現したいと考えている企業におすすめです。

 

Mailtrack

画像出典元:「 Mailtrack 」公式HP

特徴

メールが開封された日時・回数だけでなく、受信者が興味をもっているメール内容を知ることができるメールトラッキングシステムです。

キャンペーン機能では、1日あたり最大200人にメールを大量に送信することができる上、各受信者がメールを開封したかどうか個別の追跡も可能なので、営業メール・広告メールを効果的に送信できます。

料金プラン

インストールすれば無料で利用できます。

 

SalesforceIQ Inbox

画像出典元:「SalesforceIQ Inbox」公式HP

特徴

営業データを Salesforceと同期できるメールトラッキングツールです。

メール・カレンダー・CRM・SFAを1まとめに管理できるため、営業活動が楽になるでしょう。データは常に最新の状態に保たれ、全てに共有されます。

料金プラン

1ユーザー月額3,000円で利用できます。

Saleshandy

画像出典元:「Saleshandy」公式HP

特徴

10万以上の企業が利用しているメールトラッキングツールです。

GMAILのメールを追跡でき、詳細なメール分析で受信者の関心度を図れるため、受信者がメールを読む可能性が最も高いときにメールを送信できるようになります。

料金プラン

無料で利用できます。

Gmail Meter

画像出典元:「Gmail Meter」公式HP

特徴

GmailまたはG Suiteアカウントに接続するだけで、簡単に履歴データを取得可能。

月次および週次レポートが無料で配信されるので、メール送付に関する戦略に活用できます。

料金プラン

無料で利用できます。

自社にあうメールトラッキングの3つの選定ポイント

1. 日本語使用可能か

海外の製品が多いメールトラッキングツールは、HPをはじめツールの説明やサポート等もすべて英語となっています。

そのためトラブルが起きた時やツールの使い方が不明な時も、英語のみの対応となっているツールがほとんどです。

社内に英語が得意な人がいるのか、それとも英語のみの対応だと不都合が生じる可能性があるのか等、自社にとって日本語対応がどこまで必要かを見極めたうえでツールを選定することが大切です。

2. 必要機能

メールトラッキングツールには、トラッキング以外の機能が付随されたツールもあります。

自社にとってその機能が必要であれば良いのですが、機能が多くなると使い勝手が悪くなる場合や、月々のコストが高くなる場合もあります。

そのため、自社が求める機能を明確にしたうえでメールトラッキングツールを選定することが重要になります。

3. 他システムとの連携

ビジネスに欠かせない存在の一つであるメールは、すでにSFA・CRM・MA等のシステムと連携させている会社も多くあると思います。

数多くあるメールトラッキングツールの中には様々なシステムと連携可能なツールもあり、これらの機能をすべて連携できると、一気にビジネスツールとしての使い勝手が良くなります。

すでに自社でSFA・CRM・MA等のツールを使用している場合は、新しく導入するメールトラッキングツールと連携可能か否かを確認したうえで、ツールの選定をおすすめします。

メールトラッキングでできること

メールトラッキングツールの主な機能は、送信したメールが開封されたか否かをチェックするものです。これに加えメールが開封された日時や、メールの開封率を知ることができます。つまりメールトラッキングツールを導入することで、送信したメールの追跡が可能になるのです。

また、メールトラッキングツールを導入するとメールの開封率が把握できるようになるため、顧客に開封されやすいメールのタイトルや内容について理解しやすくなります。このデータを基にメールを作成すると開封率の高いメールを作成することが可能です。

また、SFA・CRM・MA等の機能と連携させることで、見込み顧客を育成し、顧客からの注文スピードを上げ受注数を増やすことも見込めます。

メールトラッキングのメリット3つ

1. 仕事に集中できる

メールトラッキングツール最大のメリットは、送信メールを追跡できる点です。

どのメールが開封されたのか、どのタイミングで開封されたのかを知ることができるため、メールトラッキングツールを導入するだけで、相手がメールを開封したか否かを把握できるのです。

そのため、メール送信だけでは不安に思う場合も、電話をかけたり再送したりする必要がなく、自分の仕事に集中して取り組めます。

2. 効果的なビジネス展開

どのメールが開封されたのか、またどのようなタイミングでメールが開封されたのかを把握することで、そのデータを次回以降のメール作成に反映できます。

開封されたメールを基にメールを作成することで、より高い開封率を得られるようになり、開封率の低いメールを減らせます。また、メールが開封されたタイミングを把握することで、その後に電話をかけたり再度メールを送信したりといったアフターフォローもしやすくなります。

結果、メールトラッキングツールを導入することで、より順調にビジネスを展開できるようになります。

3. より発展的なシステム連携

メールトラッキングツールは他システムとの連携可能なものが多く、各種システムと連携をすることでより効率的なビジネス展開が可能となります。

すでに導入しているシステムとの連携はもちろんですが、メールトラッキングツールの導入を機に連携可能な各種システムを導入し、より柔軟で効率的な自社にあったシステムを構築するのもおすすめです。

メールトラッキングのデメリット2つ

1. 内容を確認しているかまでは不明

メールトラッキングツールで把握できるのは、あくまでもメールを開封したか否かということです。メールをきちんと理解してもらえたかどうかまでは、このツールだけでは分かりません。

重要なメールの場合は電話をかけて送信したメールについて確認する必要が出てくることも意識しておきましょう。

2. 相手へ与える印象

メールトラッキングツールは、相手がメールの開封を行った際、相手の画面に開封通知を行うようポップアップが出てくるタイプのものもあります。

そういったツールの場合、メールを受信した相手にリアクションを促すため、あまり良い印象を与えない場合もあります。

メールトラッキングツールを選定する際は、どのようにメールの開封通知がなされるのかを事前に確認しておくことが大切です。

まとめ

様々なシステムとの連携ができ、送信したメールの追跡調査ができるメールトラッキングツール。

一度メールトラッキングツールを活用してみたいとお考えの方は、ぜひ今回紹介したメールトラッキングツールの導入の検討をおすすめします。

画像出典元:O-dan

メールトラッキングのITツール

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