手元に原稿データと宛先データを用意するだけで、簡単にFAX・メールを一斉送信することができるサービスです。営業人材が限られていて、少ないリソースで効率的に新規アプローチをおこないたい企業にうってつけのITツールです。
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「NEXLINK」の最大の特徴は、WEBブラウザ上でFAX、メールの一斉送信を簡単にできる点です。
操作は単純で、専用のIDとパスワードでWEBサイトにアクセスするだけ。FAX送信における特徴的な機能としては、以下の3つが挙げられます。
迷惑送信や送り間違いなどの可能性のある宛先を自動的に送信停止
文中に受け手の個別情報の印字が可能。返信欄にあらかじめ情報印字をしておき、受け手の記入を省くことで返信率を向上させる
届かなかった宛先への再送信を、通常のリダイヤル以外にも加えて自動的に行う設定ができる
メール送信では、誰が何をクリックしたかを追跡でき、開封ログ機能により全体のメール開封傾向を把握できます。送信結果を管理画面上で確認したり、URL未クリック者に対してプッシュメール送信することも可能です。
「NEXLINK」には、FAX送信を効率的に行なうために、全国約390万件の法人FAX番号データから、希望の条件でセグメントしたデータへの配信がおこなえる法人データリストのレンタル機能があります。
これにより業種やエリア・売上・従業員数など任意で設定した特定のセグメントに対して一斉にFAXを送信することが可能です。
取引のない企業に対して、HPなどからFAX番号を1つ1つ検索する手間をかけずに一斉にFAXを送れるので効率的に新規先へアプローチできます。
「NEXLINK」には、受信者からFAX不要の連絡があった場合に自動で送信停止対象に登録してくれる便利な機能があります。
送信したFAXに「FAXが不要な場合、お手数ですが停止受付へご返送下さい。」という文言とあらかじめ用意された受付用のFAX番号を記載しておいて、連絡があった場合には送信不要の対象に登録されるという仕組みです。
FAX不要に関して受信したものはデータとして受け取ることができるので、FAX不要に関わる管理負担を大幅に削減できます。
FAX不要受付機能の概要
「NEXLINK」は手元に原稿データと宛先データを用意するだけで簡単にFAX・メールを一斉送信できる大変便利なサービスです。
業界のパイオニアとして常に最前線でサービスを提供し続けてきた実績をもつ「NEXLINK」なら安心して導入できるでしょう。
新規営業を加速していきたいけれど、営業の人材が限られているという企業に是非「NEXLINK」の導入の検討をおすすめします!
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画像出典元:「NEXLINK」公式HP
初期費用、月額基本料金は0円です。利用がある月は利用量に関わらず最低2,000円かかります。利用がない月は一切費用が発生しません。
メール・FAXにはそれぞれ送信費用が従量課金されます。
メール送信には、月間総メール送信数・定額でメール送りたい放題と2通りの料金プランが用意されており、その月々によって安くなるプランが自動的に選択される安心料金設定です。
プレスリリース配信時に使用している。複数人同時で使えるため、複数の案件があっても問題なく作業できるし、メールエラーの種類が正確なので再送するのがラク。
メールに資料を直接添付することができず、ダウンロードURLを発行する形式である点が不便だと感じた。ダウンロードURL形式だと添付資料の開封率が下がる懸念があり、システム導入時には、実際にお客様からも不便だという指摘があった。
複数人同時に使用できる
メールエラーの内訳が分かりやすい
システムエラーなど不具合がない
サポートセンターの方は毎度迅速にかつ丁寧に対応していただける
という点で評価できるのでおすすめしたい。
利用ユーザー(マーケティング)
月額費用は三万円。デフォルトのプランです。
2017年から2021年11月現在
価格の安さと、FAX一斉送信が可能だったこと。
テキストメールを自動で簡易HTMLに変換し、開封率がとれること。
昔、くるめるを利用していましたが、くるめるは開封率をつるにはタグを仕込む必要があったため、かなり驚きました。
配信グループを設定しないとテスト配信ができなかったこと。プレビューを見たいだけの時に、配信リストは後で設定したい。そうではないと事故が起きる可能性があるため。
メルマガの事故は思わぬ時に起きるので、この順番は確実に守ってほしい。
顧客データベースがCSVで簡易的に抽出できる企業におすすめ。外部サービスとの連携がしづらいので、デジタル化が進んだ企業にはお勧めしない。どちらかというとデジタルリテラシーの低い企業向け。
初期費用は無料でした。月額費用はなく、メールやFAXを送信した数によって平均して1万円程度の料金を支払うようになっていました。
2019年7月~2019年12月
FAXによって業種を問わずに視覚的にインパクトのある情報発信を行うことができること。また、メールと合わせて安くそれぞれの利点を活かしながら、新製品の販売開始時など重要なタイミングで一斉に多数の企業に情報を送信できるようになるところが決め手となりました。
色合いなど細かな部分まで調節しながら、手に取ってもらいやすい広告を作成できた点です。商品の写真やグラフなどの色の濃さを調節するなどして、FAXだからこそできる広告を作れて20社以上にまとめて送っても5分程度で完了できたので、快適でした。
サポートして頂いた担当者の方の提案があまり採用したいと思えるものがなかったことです。広告を作成していく中で、担当者の方がついてサポートして頂けるようになっていたのですが、自社の方針を踏まえずにインパクト重視でとにかく派手な広告を作るようにすすめられるなどされました。結局担当者の方の意見を採用しない方が広告を作成するのにかかる時間が短くなることが多かったので、不便さを感じました。
メール配信システムを一覧で紹介!特におすすめのメール配信システムを企業規模・ニーズに合わせて徹底比較・解説します。メール配信システムの選び方は?導入するメリット・デメリットは?などの悩みを解決します!
blastmail(ブラストメール)
Benchmark Email
VPS-NEO
ワイメール
GENIEE ENGAGE
KAKERU
Eメール配信サービス
SMS FourS
LOYCUS
さぶみっと!メール配信
WEBCAS e-mail
アララ メッセージ
Synergy!LEAD
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Zoho Campaigns(ゾーホー・キャンペーン)
MailPublisher
Lステップ
スターセブン
メール商人
メールスマート
お名前.comメールマーケティング
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める配くん
MailChimp
メールワイズ
EXPA
配配メール
コンビーズメールプラス
オレンジメール
オートビズ
メルサポ
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