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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プラン。
在宅勤務が増えたため。
2020年10月頃〜2022年8月現在も利用中。
・仕事の関係上山間部などに行くこともあるが、電波の悪いエリアだと画面が固まったり音声が途切れることもあるので、電波状況も考えて使わないといけない。
・電波の良いエリアに移動する必要があるので、それを見越したスケジュールを組む必要があった。
・無料版を使うことが多いが、2〜3時間の会議をする時には5〜6回程の再接続をする必要があるので、少し手間が掛かる。
・近くでマイクONの状態で接続するとハウリングしてしまう。
仕事上、山間部など電波の悪いところへ行くことがある場合は、途切れ途切れで会議もしにくいのでそのような場所は避けるなど、注意が必要になってくる。
無料
コロナ以降はリモートワーク中心となっているため、必然的にWeb会議システムの導入が必要になった。
その際に各社サービスを検討して、最終的にZoomを選んだ。
2021年12月〜2022年7月現在も利用中。
・URLをクリックするだけで、簡単にWeb会議がスタートできる。
・リアクションや顔文字を送信できるので、対面コミュニケーションと同じように感情や同意を伝えられる。
・背景画像を任意に設定できるので、在宅ワークの際に自室を映らないようにできる。
・MTGや勉強会、社内イベントもオンライン開催がメインになったので、リアクションやコメントの機能はとても便利だと思う。
・相互にリアクションやメッセージを送り合うことで、対面イベントと遜色なく盛り上がることができる。
・社員間のコミュニケーション活性化にも繋がる。
・参加者が10人を超えると、通信速度が遅くなる。
・社内イベントなどでは100名以上のZoom会議となるためか、音声が途絶えたりタイムラグが生じるなど、何らかのトラブルが数ヶ月に一度は起こる。
・コメント保存機能がないので、各自でメモしておくなどの対策が必要。たまに忘れて議事録がなくなる。
・背景ぼかし機能の精度があまり良くない。
Googleカレンダーから、クリック一つでZoomのURLが生成できるのでとても便利。
オンライン会議システム有効活用できるかは、利用者の適応力にかかっていると思う。
「Web会議なんてダメ、対面コミュニケーションが最高。」といったマインドセットの社員が多い組織では、どんなに便利なシステムでも活用が進まないでしょう。
オンライン会議に抵抗がなく、利用に前向きな会社にとっては、ユーザー数が多く使用方法を調べやすいZoomはおすすめできる。
無料
0円
2021年12月頃~2022年8月現在も利用中
・口頭で伝えるより、視覚的に伝わる。
・大勢の人が会議に参加できる。
・意見や疑問点が早急に伝わるため、問題解決がしやすい。現場で行き詰まった時に、口頭で説明するより、現場そのものを見て多くの人からアドバイスや解決策を練られるのはありがたい。
・バラバラに居ても会議が出来るため、リモート勤務が可能になった。
・音声のみや、マイクのオンオフも出来るので、作業中で手が離せない時でも、会議に参加しながら作業を進めることもできる。
・電波がかなり良いところじゃないと、本来の機能を発揮できない。
・音声トラブルや映像が固まってしまったりが多い。1人のネット環境が悪いと、会議が止まってしまう事がある。
・コメントのような形で文字を打てるが、狭くて打っている文章がみえにくい。文字を打ちづらい。
離れていても会議などを行えて、リモート勤務にも使えるので、おすすめできる。
無料
無料プラン
コロナ禍のため会議や研修で集まることができず、代替手段として利用するため。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・無料でひととおり扱える。
・ユーザーが多いので、困ったことがあっても調べればすぐに情報が出てくる。
・機器のスペックに依存しないので、どんな環境でも使える。
・ミーティング中にブレイクアウトルームを作り、後からまた合流、といったこともできて非常に使いやすい。
ミーティング予約システムがあり、デスクネッツ等のスケジュールやタスク管理ツールとの相性は非常に良いと思う。
全国各地に支社がある会社や従業員数が多い会社におすすめ。
機種に依存せず、不明点もネットで調べれば分かるので、細かく研修をしなくて良いのが大きなメリットなので。
無料
全員で集合できないので、オンラインで会議を行うため。
2020年4月〜2022年8月現在も使用中
・使用方法を教わらなくても、年配の方でも直感で使用することができた。
・Teamsと比較して操作がシンプル。
・つなげた先の履歴が残るので、繰り返し使うのに便利。
・履歴をまとめて消去することも出来るのが良い。
操作がシンプルで、年配の方でも使いやすいと思うので、おすすめ。
不明
無償版
外部にZoom利用者が多かったため。
2020年6月~2022年8月現在も利用中
・Teamsと比較してUIが見やすく便利。
・URLの送付により、ブラウザ上で打ち合わせが可能なので、Zoomがない方でも打ち合わせにすぐに参加できる。
・社外とのミーティングの際に、有償版使用の相手先から招待してもらえば、時間無制限に打ち合わせができる。
・スライドの共有等も場所がわかりやすい。
無償版もあるアプリケーションですので、フリーランスの方や中小企業におすすめ
無料
コロナ感染拡大により、社内の会議をリモート開催する為。
2020年8月〜2022年8月現在も利用中
・PCやタブレット、スマートフォンなど様々なデバイスで接続できる。
・社内のシステムや設備を新たに整える事なく使い始める事ができた。
・デバイスに関わらず、簡単に会議を録画して記録を残せる。議事録作成にも便利。
・画面内で資料を共有し、注釈を加えながら説明できる。
会議にかかる移動が削減され業務効率化に繋がるのでおすすめ。
不明
ビジネスプラン。年間26,900円
安定性や機能面からzoomを導入することになった。
2019年4月~2022年8月現在も利用中。
・Microsoft teamsと比べ、インターフェースなどが使いやすかった。
・通信の安定性や遅延のなさなどから信頼性が高い。
・無料版でも使用範囲が広い。
・世界中で利用されているので、ソフトウェアへの信頼性が高い。
・ファイルの転送速度も十分。
・複数人の話し合いや、1対多数で説明するための使用方法に向いている。
・ホストでなければ、アカウントを持っていなくても使用できる。
・無料版でも40分に一度、会議を終了して、すぐに再接続を行うことで連続して使用できます。
googleカレンダーとの連携は簡単に行える。登録する手間がなく、会議を忘れることもないのでありがたい機能。
会議や打ち合わせをオフラインで行っている企業におすすめ。
会議のための移動のコストと時間を削減でき、業務効率化につながるため。
年間26,900円
無料
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・タブレットで使用すると説明が少なく、どこを触ればどの機能が動くのかわかりにくい。
・ミーティングの招待を送る際、メールと連動していないとそのまま送れず、URLを発行してメールを作成する作業が手間。
・ネットワーク回線が弱いと動きがカクカクしてしまい、特にパソコンのスペックが低いと何を言っているかわからない。
無料
2020年3月〜2022年8月現在も使用
・スマホで使用するときに、サインアップ・サインインという項目があり、どちらのボタンを使用するのが正しいのかが迷うことがある。日本語表記が簡単だと良い。
・すべての履歴に残ってしまい、一つだけ履歴を残したり、一つだけ履歴を消したりということができないのが不便。
不明
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