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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2019年9月〜2022年8月現在も利用中。
・Google Meetのようにワンステップでミーティングの招待状を送付できないため、ミーティングの設定が手間である。
・オーナーのみが画面操作をできるため、共同作業を行うときやウェビナーの際にスピーカーが変わるなどの時には、オーナーの変更をする必要がある。
・コラボレートウェビナーなどを行う際は、スピーカーは二人以上の時が多く、その際にプレゼン資料の操作に気を張る。もちろんオーナー権限をスイッチすることで簡単にオーナーを変更できるが、ウェビナーなどの失敗が許されない時はとても神経質になってしまう。
無料
プロプラン。月額2200円/1ID。
初期費用は2万円程度。(社内の一部のPCの内臓カメラやマイクの性能が悪かったため、外付けのものを購入。)
コロナのため、打ち合わせをオンラインで行う機会が増えた。
最初は取引先のほうで準備したオンラインMTGツールを使用していたが、社内でもオンラインMTGをする必要性が出てきたため導入を決定。
Zoomを選んだのは、無料で使え、操作が簡単だったため。
最初は無料プランを利用していたが、無料プランだと3人以上になると時間制限があり、会議が長引くと一度切れてからつなぎなおすというわずらわしさがあった。料金もそれほど高くないため、プロにプランを変更した。
2020年6月頃~2022年8月現在も利用中。
・パソコンに不慣れな人でも利用できる。(会議を開く側も参加する側も)
・録音や画面共有などの、打ち合わせに便利な機能があり、操作も簡単。
・無料のプラン内でも事足りることが多かった。1対1の打ち合わせなどは無料プランで十分と感じる。
・有料プランも低価格で利用しやすい。
・よく利用する機能のひとつは録音だが、ボタンひとつですぐに利用でき、音質も問題なく、議事録作成などに役立っている。
・声がとぎれてしまったときなどや、話題にあがったサイトなどをチェックする際には、チャット機能なども便利。
比較的少人数の打ち合わせに向いているように感じる。
また、無料プランの充実度や、有料プランの低価格さなど、コストパフォーマンスの面からみても小規模の会社にはおすすめできると思う。
プロプラン。月額2200円/1ID初期費用は2万円程度。(社内の一部のPCの内臓カメラやマイクの性能が悪かったため、外付けのものを購入。)
コロナ禍のため、打ち合わせをオンラインで行う機会が増えたため。
2020年6月~2022年8月現在も利用中。
・画面共有機能は便利だが、見せたくない部分まで見えてしまうこともあったり、共有した画面がやや見えにくいように感じる。
・通信は比較的安定していると思うが、MTGスタート時、相手側の音声が出ないトラブルが何度かあった。
・原因もわからないので、大事な打ち合わせや取材の際にこういったことがまた起こるのではと不安に感じている。
・開始時刻の設定が15分単位なのが不便だと感じる。もう少し細かく時間指定できればなおよい。
無料
東京と大阪の拠点を繋ぐため。近距離の外出を減らすために導入した。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・「オンラインツールといえばZoom」という程、すでに使用した事がある人が多く、使い方を皆知っていたために話が早かった。
・感覚的に使う事ができた。初めてでもスムーズに使用でき、オンラインツールを使ったことない人でも、すぐに使えるようになっていた。
・Googleアカウントで使えるので、ログインが楽だった。
・招待文を作る機能があるが、不要な文章が多い。自分で招待文を作る時は、内容を添削して他の人に共有をするが、慣れてない人は作成された文章をそのまま共有するので、長文が送られてきた。もっとシンプルな文章になるようにしてほしい。
・Googleアカウントが複数ある場合は、使い分けが大変だった。
・アップデートをした人と、していない人でUIが違い、話が食い違うことがあった。
・全体的に使いやすかったので、あまり不満はなかった。
利用率が高いそうなので、一般の方との間で会話をする可能性がある企業には、おすすめ。
他の専門的なツールよりも、シンプルで有名なZoomが受け入れられやすいかと思う。
無料
コロナ禍によるテレワークを導入したため。
2019年10月〜2022年1月退社
・操作が簡単で使いやすかった。
・クラウドワークスの業務でも使用したが、問題なく通信できた。
・クラウドワークス業務で初めてお会いする方と面談をした際に、回線が一度おかしくなったが、携帯版をすぐ利用でき、業務の打ち合わせがスムーズに行えた。
・子供の学校ではチームスを使用しているが、ズームの方が使いやすく、子供でも簡単に操作ができそうなくらいだと感じた。
・パソコン版の方が携帯版よりも見やすく使いやすい。
・40人くらいがカメラを使用して回線が乱れた。通信障害がおこると不便を感じる。
・上記の対処法として音声のみを使用したら会議は進行できたが、カメラで社員の確認をしたかったので、あまり対処法にはなっていないとも感じた。
どの会社でも使用できると思う。簡単に使えそうなので、会社だけでなく学校でも使えると思う。
無料
無料だったと思う
コロナ禍で他店舗との対面会議などができ無くなってしまったので導入されたのだと思う。
2021年4月〜2022年1月まで
転職したため
・移動の無駄な時間がなくなって効率が上がった
・無料で使える
・大人数でもほとんどタイムラグがなく通信できたので、スムーズに会議が進められていた
・パスワードと部屋を選ぶだけで入れるので楽
・いくつもの部屋があり、同じ時間でも分けて会議ができたので、時間が限られることなく会議を進められた
・コメント機能や手を上げるスタンプなどがあり、主催者も参加者もわかりやすく利用できました。
・たまに固まってしまう時があり、回復するまでに少し時間がかることがあった。
・電波の問題だとは思うが、音声が途切れたり、機械的な音になるような時もあった。
・アップデート後(だったと記憶している)に、パスワードを再設定しなくてはならないことがあった。この設定で会議に遅れてしまいそうになったので、アップデートのタイミングを選べるようにしてほしい。
組織の人数が多くても少なくても利用する価値がが十分にあるので、どのような会社でもおすすめできる。
無料
無料
知名度だと思う。
2022年1月〜2022年8月現在も利用中
・やはり知名度があるので、インストール等のスタートが容易であった。わからないことがあっても、ネットを検索すれば解決方法が沢山出てくる。
・URLとパスワードがあれば入室できるので、自宅から個人用のスマートフォンでの入室も容易
・Google meetと違い、社外の人間との会議も容易
・無料プランであるので仕方がないが、時間制限がある。無料で使い続けるには1時間程で一度会議を中断しなくてはならないので、流れを途切れさせてしまう。
・たまにスマホアプリを使用中に英語表記になる時がある。
・パスワードの入力がある分、Google meetよりも入室が手間。
一度会社の研修で、3時間×2クールを1日で行う事があり自宅だったので個人のスマートフォンで参加したがZOOMが原因かスマートフォンの原因か後半にアプリが何度か落ちる事があった。通信は無制限のプランなので通信制限ではないと思われる。
LINEでURL等を共有しているが、連携に関して不満はない。
外部ツールとの連携などはそこまで必要ではなく、会社の拠点同士で簡単にWEB会議を行いたい企業にとっては、扱いやすいので良いと思う。ただし時間制限があるので、大事な会議ではプラン内容やツール自体を検討し直した方が良いと思う。
無料
Zoom Rooms。ライセンス料110,000円/年。
コロナが流行し、会議中の感染リスクを避けるために導入した。
2019年12月~2022年8月現在も利用中。
・会社側の事前準備、環境設定が不要である。
・通信データ量が少ないので、安定している傾向にある。
・マイクやイヤホンなどの細かい設定がいらない。
・ボタン一つで録音・録画ができる。
・交通費(電車代など)を削減できる。
・Zoomを導入した事により、雪や台風などの悪天候時に会社に間に合わない場合、自宅内でもWEB会議ができた。
交通経由の困難な人やコロナ感染も避けられるメリットがある。
また、会社が採用面接を行う時によく利用しており、受験者との調整にも重宝されている。
有料プランでなくても無料プランがあるので、まずは導入をおすすめしたい。
年間110,000円
2019年末頃~2022年8月現在も利用中。
・セキュリティ面に不安があるので、もし外部に漏れた場合被害がでる恐れがある。
・無料プランでは利用時間に制限がある。
・ミーティングがバッティングしてしまう可能性がある。
・アカウントをシェアしていた結果、長引いているミーティングに次の面談相手が入ってしまい問題になってしまう。
・メンバーの接続前にメッセージやチャットのやり取りを行うことができないので、スマホや会社パソコンから相手にメールを送り状況を知る必要があった。そのため、対応が遅れてしまう時があった。
無料
テレワーク中心となりリアルに訪問が出来ないことから、顧客との打ち合わせや自社・自社グループ間での打ち合わせを機動的に実施することが必要となり、導入に至った。
2020年3月~2022年7月現在も利用中。
・既存のシステムとしてGoogle Meetsを利用していたが、顧客によってはGoogle製品の利用を制限されている所があり、その企業とのオンライン会議が難しかった。Zoomでは可能だったため、急遽zoomに切り替えることで、滞りなくオンライン会議が実施できた。
・利用者が多いので、Zoomでのオンライン会議の持ちかけは顧客に素直に受け入れられた。
・資料の共有についても、事前に送付することなく臨機応変に会議内容に応じて使い分けることができるため、密度の濃いオンライン会議が可能となった。
・共有に関するUIが非常に解りやすく、複数のアプリケーション画面をうまく切り替えて共有することができる。
・自社ではGoogle Appsで情報システムを統一していたが、Zoomでの会議予約をGoogleカレンダーにはダイレクトにできない。
・そのため、スケジュールの調整が必要になった際に、空きスケジュールの確認に何度もメールで関係各位の調整をする必要があり、非常に手間取った。
コストダウンとしては、管理者権限を与えるユーザ数を工夫して、管理者権限に近い数のユーザ契約にて安く契約する検討ができる。
ただし、そのユーザ権限の管理が必要であるため、どちらが会社にとって適切な運用かはよく考える必要がある。
テレワーク時代のオンライン会議ツールとして、まずは検討最優先のツールだと思う。
ツールについては自社のみの利用だけでなく、他社・顧客を巻き込んでのオンライン会議を想定するべきで、そういう場合に利用を許可されているシェアの高いものを選ぶべきだと考える。
契約規模によって安価なプランから始められると思うので、導入をおすすめする。
不明
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