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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プラン
2020年3月~2022年8月現在も使用中
・スカイプと比べて各自の登録が必要なくて使いやすかった
・URLから誰でも参加できるので、PCに疎い人でも始めやすかった
・画面共有のやり方などわかりやすいUIになっていて使いやすい
・グーグルハングアウトと比べて画質や音質が安定して聞き取りやすい。
やはり弊社の様に地方に営業所がある会社はこのようなツールは必要だと思います。
その中でもZOOMはアカウントを持たなくても簡単に参加できるのが最大の利点だと思います。
無料
2019年10月~2022年8月現在も使用中
・利用ユーザーが多く、ニュースなどでも紹介されるため認知度も高い。
・スカイプなどと比べるとビジネス用のイメージが強い。
・無料で誰でも利用することが出来る。場合によっては顧客への利用推進にも問題なく使用できるため便利。
・メールアドレスなどの個人情報の入力があるため、抵抗のある人への対策がない
・パソコンがないと難しい。スマートフォンでも利用可能であるが、バッテリーや気軽さの面で弱くなってしまう。
・アプリも重い。
無料
無料
無料で利用できるのと、取引先で利用者が多いこと
2019年4月頃~2022年8月現在も利用中
・サービスが無料であること。
・一度使えば、初心者の方でも年配の方でも簡単に利用できる。
・teamsと比較し手間が少ない。
・接続する時にハウリングすることが度々ある。
・自動入室ができず、いちいち確認が必要。
・たまに音声が途切れることがある。
・無料利用の場合は40分の制限時間があるので、もう少し長く使えるようにしてほしい。
・招待する作業が面倒。
おすすめする。
認知度が高いし、携帯からでも移動先でも喫茶店でもどこでも利用できるのは便利だから。
無料
0円
テレワークが進み、在宅での仕事が増えたため。
2020年8月~2022年8月現在も利用中
・設定が簡単なので、誰でもネット環境があれば接続できる。
・使用しているユーザーが多いので、誘導がスムーズに進んで打ち合わせがはかどる。
・音質が良いのと背景を替えることができるので、どこにいても打ち合わせ可能。
・事前に専用のURLを共有するだけで、誰でも簡単に参加することができる。
・情報流出の可能性がゼロではないので、セキュリティに危機感を覚える。
・他のサービスとのデータ連携ができず不便。
・40分以上の会議を行うためには、有料プランへの登録が必要。
一度に大人数でのアクセスが可能でミーティングに最適なツールなので、おすすめ。
無料
2020年10月〜2022年8月現在も利用中
・オンライン会議やWEBセミナーの開催に便利。
・数百人という大人数で繋げても回線や画面共有が安定している。
・アプリをダウンロードしなくてもWEB上から参加できるので、多くの人が利用しやすい。
・導入している会社が多いので使い方がわかる人が多い。
・社内でのWEB会議やコミュニケーションツールとしては、MicrosoftTeamsの方が手軽で便利だった。
・うまく入れず、結局セミナーに参加できない人がいた。
・セキュリティ面が不安なため、重要な内容はzoomでは話さないという取引先もある。
連携しやすいとは感じなかった。やはりMicrosoft同士の方が連携しやすく使いやすかった。
WEBセミナーを開催したいと考えている会社や、テレワークの導入でWEB会議を頻繁に行いたいと考えている会社におすすめする。
zoomは多くの人が国を超えて使っていて、使いやすいと考えている人が多いので、たくさんの集客を見込めると思う。
無料
無料のプラン
オンラインでのミーティングをするにあたり、一般的で使いやすかったから。
2019年12月〜2022年8月現在も利用中
・反応ボタンの種類が豊富にあり、ゲスト側が参加しやすい。
・ホストとゲストを区別してミュートなどの管理ができる。
・大部屋から小さなルームに分けられるため、偶発的な出会いから、新しい話し合いができる。
・ホストが承認した人のみをミーティングに参加させられるため、安心して使用できる。
・大人数が入る会議やイベントの時は、他社ツールの方が落ちづらかった。
・ミュート解除やビデオオンの際のショートカットキーがわからなくなり、ミュート解除やビデオオンまでにタイムラグが生じてしまう。
・画面共有時に、音声も共有するかどうかのチェック機能があると良い。
社内ミーティングをするなら、どんな会社でもおすすめ。
無料
Enterprise
商談記録を、Zoomを用いて管理・分析するために採用したと聞いている。
2018年4月〜2022年8月現在も利用中
・Teamsと比較してUIやUXが非常にわかりやすく、慣れるまでに時間を要することは少なかった。
・現状システムとの連携を容易にすることが可能であった。
・書類投影などが早くてやりやすく、ラグもない。商談で他のメンバーに連携する際にも非常にスムーズに連携できた。100人規模だったとしても、容易にすることが可能。
・録画機能を用いて商談を見返す事ができる。
・リアクションのバリエーションが少ない。
・日本で生まれたツールではないので、システム上のトラブルが生じたときには米国本社に問い合わせるようなケースもあったが、私の中では問題なく使用することができていると感じている。
しやすい。gongを用いて商談管理をしている。
企業にとってはZoomかteamsのどちらかが向いていると感じていて、マイクロソフトで統一していないのであれば、Zoomが一番便利なツールだとおすすめしたい。
Enterprise
コロナ禍になったことで、対面でなくてもできる会議システムを導入したいということで導入されたと聞いている。ただ、なぜzoomを選定したのかは不明。
2020年7月〜2022年8月現在も利用中
・無料のアカウントでも40分無料で接続することができ、特に機能に制限もないこと
・人数が多い場合、ルームを分けてグループ毎で使用できる。部屋を分割することでそれぞれの部屋の中でディスカッションを進めることができ、非常に助かる。
・画面共有で、相手とこちらの資料なども自由に共有ができ、資料を印刷する必要がない
無料で使える点では非常におすすめ。今まで高価なテレビ会議システムの導入ができなかったような会社でも、気軽に導入できるシステムツールだと思う。
無料
全国展開のため集まって会議をすることが難しかったため。
2019年4月頃~2022年7月現在も利用中
・会議にて、パワーポイントを画面共有中に音楽を聞いてもらうことになったのだが、画面共有と音楽の共有が同時にできなかった。対処法として、一度画面共有を解いてから音楽を流したのだが、ここにとても手間がかかってしまった。
・背景のぼかしをしようとした時に、画面全体をぼかしてしまうことが多い
・スマートフォンから参加する際に、縦画面になってしまう
・喋り出しを聞き取ってもらえず、何度か言い直すことがある
スマートフォンから参加する場合に画角が縦になってしまう、音声が聞こえなくなってしまうといった問題もあり得るので、事前にチェックしておくことが必要。
無料
費用はかかっていない
これまでは月に一度必ず30名ほどが集まってミーティングを持っていたが、コロナ感染拡大をきっかけにウェブ会議への切り替えが余儀なくされ、その際にZoomが導入された。
2020年2月頃~2022年8月現在も利用中
・通信費がかかる程度で、導入には全くコストがかからない。
・Zoomの知名度が高く、携帯にアプリを入れている職員も多かったので、ツール自体を身近に感じ、導入に労力・時間がかからなかった。
・最初はミーティングの設定後の招待メールなど手間を感じたが、使い慣れさえすれば、誰でも使用できた
使い慣れさえすれば誰でも使用できるもので、使用する上で大きな問題はなく、機能的には便利なので、おすすめしない理由はとくにない。遠隔で必要な会社であればどのような会社でも導入して損はないと思います。
無料
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