TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
少人数の規模で5人程度の規模であれば無料枠で十分であり、クロマキーも使用できるため非常に扱いやすいです。
2020年8月〜2022年9月現在も利用中
・接続が簡単
・様々なデバイスからミーティングに参加できる
・ルーム招待が簡単
・無料で使用できる
・場所を選ばない
・設定が簡単なので初めてでも利用できる
・ピクチャーインピクチャーでマルチタスクしながらミーティングができる
・画面共有が可能
無料で使用することがきるため、無料でオンライン会議がしたい人にはとても良いツールだと思います。また、接続デバイスの選択肢が多いため導入しやすいのもポイントです。
無料
無料
コロナで対面での会議が出来なくなったりしたことが原因で主にオンラインを使うようになった。
2021年10月〜2022年8月現在も利用中
・背景をぼかすことが出来るのでプライベートを守ることが出来た。
・沢山の人数が参加しても時差や電波障害が通じにくく、会議が円滑に進んだ。
・zoom会議内の中でまた小さなグループを作成し割り振ることの出来る機能が使いやすく便利だった。
・長時間の利用をしていても携帯やパソコンが熱くなったりショートしたりすることがなかった。
・スマートフォンとパソコンで使える機能が違うのが不便。
・画面共有がカクカクで遅れてしまう。
・パソコンでは毎回名前をフルネームで表示することが出来るが、スマートフォンでは毎回ユーザー名に戻ってしまう。
おすすめします。
teamsより電波障害が少なく、主催者とのコミュニケーションを取りやすいzoomの使用をオススメしたいです。
無料
2020年4月から2022年8月現在も使用
・会議内で別室を作成し、メンバー分けをできる点
・担当者が部屋を作成し、共有されたURLをクリックするだけで通話に参加できる点
・UIが使いやすい点
・背景の変更などが容易な点
・teamsのホワイトボードのような機能がなく、資料のレビューで指摘するポイントを伝えにくい場合がある
・グループ通話に参加するユーザーがホストに確認を取らなくても画面や通話内容の録画、録音ができてしまう点
無料
無料
2019年1月から2022年8月現在も利用中
・インストールも利用も無料だったから
・オプションが必要最低限なので無駄がなく、使いやすかった
・スマホと連動できるので、PCを持っていない時でも使えた
・美肌加工できるモードがあり、化粧していない時でも利用できたのはありがたかった
コロナの影響で若い世代はほとんど持っていると思うので、新卒採用をする会社や人材派遣の会社などにはおすすめできると思います。また、オンライン授業が可能なので塾などにも利用できるとおもいます。
無料
0円
ソーシャルディスタンスを保った上で会議をするため
2020年3月〜2022年8月現在利用中
・無料で行える
・音声が割れずに聞こえる
・パソコン上で画面共有ができる
・パソコン、スマートフォンどちらからでも参加できる
・音声、カメラを必要に応じてオフにできる
・会議を予約しておける
・話している人には分かりやすく画面上にマークが付くため誰が話しているか分かりやすい
・画面共有をしたい時に、システムエラーで共有するできない時があった
・表示名を変えるのを忘れてしまう
医療崩壊、ソーシャルディスタンスを保たなければならない現代において病院ごとに連携を取るために効率よく、安全に使える手段。また時間を予約できる為パソコンを使い慣れていない医療従事者でも焦らずに使いやすい。
無料
無料で使用。
各営業所や本社とのWeb会議をする際に、使用している。
コロナ禍で人が多く集まることを避けるため、導入した。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
・Webexと比べて使用感が良く、簡単にWeb会議に参加できる。年配の方でも操作しやすく、何不自由なく使いこなせているで、とても重宝している。
・Teamsも利用しているが、画面の大きさや操作性はZoomの方が良く、営業所ごとのWeb会議を行う際は毎回使用している。営業所で会議に参加できない方は携帯で参加することもあるが、パソコン、携帯、どちらでも操作感が良い。
・無料で使える範囲が広く、サブスクをしなくても十二分に使えるサービスとなっている。
・場所によっての電波状況に左右される。
・上記の補足として、営業所会議を行う際のパソコン、外回りをしている方の携帯での参加がある。電波状況によっては、お話しをしている方の声飛んでしまったり、タイムラグが発生してしまったりがあり、苦労する事がある。
・Zoomだけで会議設定から参加までを完結することが出来ず、日程や事前の取り決めは、別のツールを使用するしかない。
・有料版との差別化の点で、40分以上継続出来るか否かしか、魅力的な部分を見つける事ができない。
国内トップシェアという事もあり、社内と社外どちらでも、気軽にWeb会議の提案が可能な点でおすすめできる。
提案相手に苦労を掛けないし、会議への参加する自体は、日程やその他取り決めを行っておけばスムーズに行える。
無料
最初は個人がそれぞれ無料アカウントを作成して使用していたが、無料アカウントは40分までという時間制限があったため使いづらかった。
そのため、その制限がなくなる有料版(月額2000円程)にアップグレードしたアカウントを1つ契約し、部署で共有して使用するようになった。
営業部署なので、顧客訪問ができなくなった後のリモート通話のためのツールが必要だった。
決め手は、会社で導入しているTeamsよりも、zoomを使用されている顧客が多かったこと、パスワードとIDさえ共有すればシェアして使用できる点、Webinar機能をオプションでつけることができる点、有料版の月額が2000円と安い点。
2020年6月~2022年9月現在も利用中
・Teamsと比べると動作が軽い。
・初期投資0で、初心者でも簡単に始められる。Webinarを初めて開催する場合でも、他のWebinarサービスより安価かつ手軽に始められた。
・使用人口が多いので、相手に使い方を説明しなくても分かってもらえる場合が多い。
・Teamsと比べると、通知機能や参加者管理機能、アンケート機能などのWebinar機能の使い勝手が格段によい。
・上記の補足として、Webinar機能の中に参加者へ問いかけできる機能があり、一方的な発信だけでなく、参加者とコミュニケーションを取れるような内容で、参加者からの評価も高かった。
・海外発のサービスであるため、“領収書は英語のみ”など、日本語のサポートが充実していない。
・上記のエピソードとして、Webinarやミーティングのより詳細な設定を行おうとした際に、Zoomの日本語公式サイトのヘルプから調べようとするも、出てくるページは英語のページばかりで、該当場所を見つけるのに非常に苦労した。
・各種マイクロソフトのツールとの連携はほとんど取れない。
・公式サイトの料金形態のページが分かりづらい。また急に料金形態が変わることがある。
個人でも法人でも初期投資が0で始められ、動作もスムーズ、使用人口が多いという面から、初めてリモート会議ツールを使用される会社に向いていると思う。
Webinarの実施を検討されている会社にも合っているでしょう。
海外の会社のサービスなので、日本語での手厚いサポートが必要な方には向かない。
また、公的機関や民間でも、厳しいセキュリティ方針を取られている会社は、Zoomは使用不可と判断される場合があるので、そのようないわゆる堅い業界を顧客としている場合もおすすめできない。
有料版(月額2000円程)
無料プランを利用しています。
他社がZoomを使うことが多かったので、自然と自社でも導入、利用を開始しました。
2020年6月〜2022年8月現在も利用中
・周りの会社や顧客の利用度、認知度が高いです。
・無料で利用できます。
・Google Meetを利用したこともありますが、無料だと1時間利用の10分前に「利用終了」などのポップアップが出て、その後接続が自動で切れるため使いにくかったです。
・普段の会議メンバー以外をwebミーティングに参加させることになった際、アプリのダウンロードや利用開始までとても説明がしやすく、会議参加までが非常にスムーズだったため、とても助かった記憶があります。
・なぜかたまに開かないことがあり、会議の時間が後ろ倒しになることがあります。
・最近特に、立ち上げ後デフォルトで「コメントが無効化」になる仕様となっていて、とても不便です。
・上記の詳細について、初めはよく分からず、「今日はやけにコメントがないな」と感じていましたが、利用者は「なぜか書き込みができない」とあくせくしていたことがあります。立ち上げ後に無効化を外す操作が、ウェビナー形式だとわざわざ面倒くさいので、直して欲しいです。
・画面共有の際、サブ画面のワイプの大きさが調整しにくい時があります。ワイプが小さいまま固定され、スワイプしかできません。
LINEにいつもリンクを飛ばして共有しています。
とても使いやすいです。
利用者数と認知度、また使い方やトラブルシューティング記事などがネットに豊富、という面で、他の会社にもお勧めしたく思います。
分からないことがあっても、大体自分で解決できます。
会社で使用中の携帯のプランに含まれており、iPadで使用している。
会議や研修が殆どZoom対応となった。
更新研修などの必須科目もあり、導入となった。
2019年5月~2022年8月現在も利用中
・メールでパスワードが送られてきて、それを打ち込む事ですぐに参加できる。
・アプリをダウンロードする事で、スマホでもiPadなどで使用できる。
・画面の切り替えによって講師や参加者の顔を見る事ができる。画面に参加人数や参加者名の記載もあり、画面が切り替わる事で、実際に顔が見えたり声を聞けたりするため、会議参加者の情報や様子が分かりやすい。
・パスワードを打ち込む事で参加できるのだが、主催者側の招待がうまくいかない時に、不安になる。
・電波やWi-Fi環境により、退出になる事があった。
・よく、参加してすぐに音声が出ない事があり、オンオフの切り替えボタンが隠れていると、なかなか音声が出なくて困った。
・上記のエピソードとして、まだiPadもスマホも操作が不慣れなこともあり、なんとか会議に参加できた時に音声がオフになっていたことがあった。本体の音声を上げるボタンでは無く、画面の音声がオフになっていたのだが、画面を色々触っていくうちにやっと、画面の上部から音声マークが出てきた事で、初めて原因が分かった。
沢山の人が集まる場所や、遠い場所に向かう事が難しい職場にはおすすめしたい。
とりわけ福祉や医療の現場では、前述の点から、職場から離れる事なく画面上で参加できる為、大変おすすめ。
プロ。8名のアカウントで月13000円ほど。
Skypeは5000円ほどだったので、金額的にはかなり上がっている。
コロナ禍でWeb会議が主流となったが、従来のWeb会議ツールだと接続が安定せず使い勝手が悪かった。
Zoomを導入する会社が増えてきたので、試しに使用してみたら使いやすく、そのまま導入となった。
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・とにかく接続が安定していてラグがない。
・人数が増えても動作に支障が出ない。
・ブレイクアウトルームでグループ分けできる。
・人物や背景を加工できるようなフィルタの種類が多く、リモートワークをしていてWeb会議に抵抗があった社員も、積極的に使用してくれるようになった。
・上記の詳細として、自宅待機になった時などリモートワークをする社員が増えていたが、Web会議を嫌がる人も多かった。実際に私も、部屋の様子や自宅が写り込むことには抵抗があり、家でもわざわざ化粧をして準備しないといけないのが嫌だった。しかし、Zoomはフィルタが多いので抵抗なくなった。
・自宅での設定がやや面倒。パソコンが苦手な社員は、よく分からないと嘆いていた。
・セキュリティ面が不安。なるべく、個人情報のやりとりなどはしないようにしている。
・ミーティングを作成するのが面倒。わざわざURLを社員に教えていかないといけない。
・上記の詳細として、ミーティングを作成した後に、URLを全員にメールで通知して参加してもらう方法を取っていたが、その通知がやや面倒だった。複数の会議がある時は、どのURLがどの会議なのかが分からなくなる時があった。私が知らないだけかもしれないが、Zoomから直接招待したい。
連携はしにくいと感じた。
リモートワークやWeb会議が多い会社なら、導入して問題ないと思う。
他のツールより使いやすいし、ラグがなく、その場で会議をしている感覚になる。
ただ、コスパはそれほど良くないので、Web会議やリモートの頻度によっては、もう少し安いツールの方が良い。
月13000円
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