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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プランを利用しています。
他社がZoomを使うことが多かったので、自然と自社でも導入、利用を開始しました。
2020年6月〜2022年8月現在も利用中
・周りの会社や顧客の利用度、認知度が高いです。
・無料で利用できます。
・Google Meetを利用したこともありますが、無料だと1時間利用の10分前に「利用終了」などのポップアップが出て、その後接続が自動で切れるため使いにくかったです。
・普段の会議メンバー以外をwebミーティングに参加させることになった際、アプリのダウンロードや利用開始までとても説明がしやすく、会議参加までが非常にスムーズだったため、とても助かった記憶があります。
・なぜかたまに開かないことがあり、会議の時間が後ろ倒しになることがあります。
・最近特に、立ち上げ後デフォルトで「コメントが無効化」になる仕様となっていて、とても不便です。
・上記の詳細について、初めはよく分からず、「今日はやけにコメントがないな」と感じていましたが、利用者は「なぜか書き込みができない」とあくせくしていたことがあります。立ち上げ後に無効化を外す操作が、ウェビナー形式だとわざわざ面倒くさいので、直して欲しいです。
・画面共有の際、サブ画面のワイプの大きさが調整しにくい時があります。ワイプが小さいまま固定され、スワイプしかできません。
LINEにいつもリンクを飛ばして共有しています。
とても使いやすいです。
利用者数と認知度、また使い方やトラブルシューティング記事などがネットに豊富、という面で、他の会社にもお勧めしたく思います。
分からないことがあっても、大体自分で解決できます。
会社で使用中の携帯のプランに含まれており、iPadで使用している。
会議や研修が殆どZoom対応となった。
更新研修などの必須科目もあり、導入となった。
2019年5月~2022年8月現在も利用中
・メールでパスワードが送られてきて、それを打ち込む事ですぐに参加できる。
・アプリをダウンロードする事で、スマホでもiPadなどで使用できる。
・画面の切り替えによって講師や参加者の顔を見る事ができる。画面に参加人数や参加者名の記載もあり、画面が切り替わる事で、実際に顔が見えたり声を聞けたりするため、会議参加者の情報や様子が分かりやすい。
・パスワードを打ち込む事で参加できるのだが、主催者側の招待がうまくいかない時に、不安になる。
・電波やWi-Fi環境により、退出になる事があった。
・よく、参加してすぐに音声が出ない事があり、オンオフの切り替えボタンが隠れていると、なかなか音声が出なくて困った。
・上記のエピソードとして、まだiPadもスマホも操作が不慣れなこともあり、なんとか会議に参加できた時に音声がオフになっていたことがあった。本体の音声を上げるボタンでは無く、画面の音声がオフになっていたのだが、画面を色々触っていくうちにやっと、画面の上部から音声マークが出てきた事で、初めて原因が分かった。
沢山の人が集まる場所や、遠い場所に向かう事が難しい職場にはおすすめしたい。
とりわけ福祉や医療の現場では、前述の点から、職場から離れる事なく画面上で参加できる為、大変おすすめ。
プロ。8名のアカウントで月13000円ほど。
Skypeは5000円ほどだったので、金額的にはかなり上がっている。
コロナ禍でWeb会議が主流となったが、従来のWeb会議ツールだと接続が安定せず使い勝手が悪かった。
Zoomを導入する会社が増えてきたので、試しに使用してみたら使いやすく、そのまま導入となった。
2020年12月〜2022年9月現在も利用中
・とにかく接続が安定していてラグがない。
・人数が増えても動作に支障が出ない。
・ブレイクアウトルームでグループ分けできる。
・人物や背景を加工できるようなフィルタの種類が多く、リモートワークをしていてWeb会議に抵抗があった社員も、積極的に使用してくれるようになった。
・上記の詳細として、自宅待機になった時などリモートワークをする社員が増えていたが、Web会議を嫌がる人も多かった。実際に私も、部屋の様子や自宅が写り込むことには抵抗があり、家でもわざわざ化粧をして準備しないといけないのが嫌だった。しかし、Zoomはフィルタが多いので抵抗なくなった。
・自宅での設定がやや面倒。パソコンが苦手な社員は、よく分からないと嘆いていた。
・セキュリティ面が不安。なるべく、個人情報のやりとりなどはしないようにしている。
・ミーティングを作成するのが面倒。わざわざURLを社員に教えていかないといけない。
・上記の詳細として、ミーティングを作成した後に、URLを全員にメールで通知して参加してもらう方法を取っていたが、その通知がやや面倒だった。複数の会議がある時は、どのURLがどの会議なのかが分からなくなる時があった。私が知らないだけかもしれないが、Zoomから直接招待したい。
連携はしにくいと感じた。
リモートワークやWeb会議が多い会社なら、導入して問題ないと思う。
他のツールより使いやすいし、ラグがなく、その場で会議をしている感覚になる。
ただ、コスパはそれほど良くないので、Web会議やリモートの頻度によっては、もう少し安いツールの方が良い。
月13000円
無料
海外発信の研修で利用した
2020年8月から2022年8月現在も利用中
・UIがwebexやskypeと比べても便利で分かりやすい
・webex より負荷が軽く、固まったり音声が途切れる事が無い。
・海外ではzoom利用企業が多いため、海外と利用する時は一択となっている。
・セキュリティの不備が指摘されているらしく、正式に社内での利用が許可されない。
・Teamsのように会議中に同ツールを利用してのファイル共有などが出来ないのが不便。
・会議設定後、別途URLを利用者に連絡する必要があるのが面倒に感じる事がある。
おすすめする。
zoomは負荷が軽いため通信トラブルが発生しにくく、UIも分かりやすいため、初めて利用される方がいでスムーズに導入できると思う。ただ、会議設定方法や利用方法を注意しないとセキュリティに関して問題が起きる可能性がある。
無料
無料
面接のため
2020年から2022年7月現在利用中
・電波が悪いと固まってしまうことがある
・スマートフォンだとたまに落ちてしまうことがある
・声が聞き取りにくいことがある
・背景を選択したり、オプションをつけると少し重くなる
・ワンクッションなく繋がるので、カメラ写りなど確認できない
無料
無料
コロナ禍による顧客とのオンライン会議の増加。
2021年1月〜2022年9月現在も利用中
・teamsと比較するとブレイクアウトルームの設定が行いやすく、簡単に利用できた。
・他の企業のオンライン会議ツールと比較すると、無料アカウントの機能が充実していたるため。
・採用管理システムとの連動が進んでおり、面接時に使用することが多いため。
・一定期間のログインがないとパスコードを要求される事象が発生していること。
・teamsと比較すると、会議の文字起こし機能とトランスクリプション機能が無いため、聴覚障がい者の方とのやり取りの際の配慮が難しい点。
おすすめします。理由としては、アカウントの発行のしやすさ、また無料アカウントの使用できる機能幅が広いことからオンライン会議システムをトライアルで導入する際でも利用しやすいと感じるため。
無料
無料プラン
無料で使える点
2019年から2022年9月現在も利用中
・会議のURLリンクをシェアするだけで誰でも手軽に出来るのが良い。
・アプリが要らない
・資料の共有もスムーズにでき、実態での会議でなくてWeb上で出来るのはとても良い。
・googlemeetのようにアカウントやメールアドレス不要なのが便利
・以前はお試しという感じで時間無制限で使えたが今は時間制がある。
・システムエラーなのか音声またはカメラが使えない時がある。
・パソコンもしくはネットの環境のせいかも知れないがよくハウリングする。
パワーポイントなど資料のシェアはとてもしやすいし、簡単だと思う。
遠方との会議が多い方、多くの人が集まって何かを共有したいという場合にとてもおすすめ。急遽、実態で集まるのが難しいとしてもネット環境さえ有れば手軽に会議を行える。
無料
利用確認済ユーザー
0円
リモートワークやオンラインビジネスといえば真っ先に出てくるほど有名なプラットフォームで、実際に使用してみてもシンプルで扱いやすいと思ったのでずっと使用しています。
・googlemeetやその他ウェブ上のサービスと比べ、接続が安定している
・クリック一つで誰でも簡単に会議に参加できる
・無料で使用しているため仕方ないが、時間制限が40分で再度ミーティングルームを立て直さなければいけないというところが不便
・ミーティングの予約をする際の日程を設定する画面が少しややこしい。
おすすめします。
なんと言ってもシンプルかつ安定性が高いというところが1番の印象です。
個人的な使用にも長けていると思うのでクリエイターなどにもお勧めです。
無料
利用確認済ユーザー
無料プラン
2021年5月頃~2022年8月現在も利用中
・無料で使用可能
・社内会議程度の使用なので40分を超えるようであれば、新たなミィーティングを設定して使用を延長すれば実質何時間も使用できること
・インストールがしやすかったので誰でも簡単にインストールできた
・ミィーティングの設定、URLの共有、会議の開始の方法が簡単だった
・資料共有が容易でボタン一つで画面上のファイルを選択したり、画面事態を選択することが簡単だった
・無料プランの40分制限は短すぎる
・社内全体会議で参加者が多いと一つの画面に全員が入りきらないので全員確認するのに手間
・参加者の順番を変えたいときにドラッグ&ドロップで変えなければならなく操作性が非常に悪い
100人以下の会社で、ウェブ会議ツールにあまり予算をかけたくなく長時間使用せず30分程度の社内MTGが多い場合にはおすすめする。
40分以上の社外との会議が多い場合はおすすめできない。
無料
なし
コロナ禍になり、会議や研修がオンラインになったため、Zoomを使用することが増えた。
また、Zoomを使用した案件が増えた。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・背景を変えられるので、家にいてもプライバシーを守ることができる。
・あらかじめ自分が頷いたりしている動画を背景にして、カメラを遮っていると、あたかも会議に参加している風になるという裏技がある。
・アプリを入れておくと、スマートフォンでいつでもどこでも参加できる。
・上記のエピソードについて、会議が始まる時間に外出があり、電車に乗っていた。コロナ禍前だったらきっと参加できなかった会議だが、Zoomを使用することで、スマートフォンで参加することができた。電車の中なので、カメラをオンにしたり発言したりはできなかったが、内容を把握できてよかった。
・アプリとブラウザでは、使用できる機能が違う。
・アップデートの頻度が高い。自動でアップデートされないので、いちいち自分でアップデートする必要があって手間がかかる。
・モニターがなく、ノートパソコンのみを使っている会議で画面共有をした時、資料の上に参加者のビデオ映像があるのが気になる。資料をちゃんと見ることができず、不便に感じる場合がある。資料の上に乗らないようにする方法はあるが、いちいち設定にしないといけないので、煩わしい。
双方向的な会議だけでなく、一方向的な講演や、発表会などにも使用できておすすめできる。
学校だけでなく企業でも、操作が簡単なので、簡単に制作発表などができるのではないか。
無料
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