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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
費用はかかっていないと思います。
Google Meetなども使っていますが、クライアントによって使うツールが違うため、対応できるように様々なツールを導入しています。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・アプリとブラウザどちらでも利用できるため、PCでもスマホでも、デバイスを問わず接続できます。
・利用しているクライアントが多いため、スムーズに打ち合わせへ繋げることができます。
・利用したことがないクライアントでも、アカウントなしで利用できます。そのため、初めてリモートで打ち合わせする方の場合でも、利用しやすいです。
・上記は、特にポイントが大きいです。地方のクライアント様などは、まだまだリモートでの打ち合わせを経験されている方が少ないため、大きなメリットだと感じます。
知名度もあるため、「はじめてのリモート打ち合わせ」のクライアント様が多い会社にとっては、いいのではないでしょうか。
無料プランで初期導入はできるため、メインのツールが他にあっても、サブで使える状態にしておくことはマストかと感じます。
無料
2020年春頃~2022年9月現在も利用中
・「ルームの作成」「招待」「入室」の流れの内のどこかで、必ず何かしらのトラブルが起きて、開始するまでに時間がかかる印象がある。
・1対1の通話ならば、SkypeやLINEの方が小回りが利く。各店舗間でのやり取りにおいては、無理にZoomで通話するよりも、電話やIMなどでやり取りする方が早い。
・ファイルの共有やテキストでの共有事項も、やや不便。録画できるとはいえ、メモなどは必要。
無料
私自身は、無料会員ユーザーです。
リモート会議が始まってから知ったコンテンツで、働く上で打ち合わせなどに必須になったため、使用しています。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・他社より圧倒的なネームバリューがあると思います。誰でも使っているため、説明が不要です。LINEやメールのように有名なコンテンツになっていて、広く知られている点が使いやすさにもつながっていると思います。
・操作がシンプルで、機動力が高いです。TeamsやGoogle Meetsも使っていましたが、結局Zoomを使うところに落ちつきました。使いやすさが圧倒的です。
・音声機能の性能が上がればいいな、と思います。
・アドレスが、ちょっと長く感じるので、短くなるといいです。
・もう少し安く、有料版が使えるといいです。
・画面共有をした時に、ミュートや画面のオンオフのバーメニューを、出しにくく感じることがあります。何回か押さないと出現しないので、ちょっと不便だなと思います。
圧倒的に利用者数が高いので、これを入れておけば間違いないでしょう、ということでおすすめします。
老若男女使えるかは分かりませんが、一般家庭でも定着しているイメージがあります。
会社で統一で使っていたためプランは不明。
100名以上規模の会議も行えるほどだったし、落ちた事も無かったのでサービスに関して不満はない。
委託先を招いた会議に、オブザーバーとして参加する事が多く、発言というより聞くことが多かったが、画質も綺麗で顔もしっかり映るし、投影される資料も見やすいので使っていた。
2021年2月〜2022年9月現在も利用中
・参加の許可を、ホスト側で手動ですることができる。
・時間まで入室できないように管理できる。
・Google Meetを使っていたが、人数が多くなると落ちたり、入退室の度に音が鳴ったりと、会議の邪魔だった。Zoomは落ちる事なく大人数で会議できるし、入退室も通知があるだけでシンプル。
・ミュートとカメラオフにしたまま、会議に入退室できる。
・上記の補足として、営業職のため、委託先と会議中でも、他の委託先管理者やクライアント様からかかってくる電話には出る必要がある。そのため、こまめに入退室を繰り返す事が多くあった。しかし、迷惑をかける事なく入退室出来るのが、安心して使えたポイント。
Googleカレンダーとの連携が便利。
Google MeetとZoomの使い分けをしていて、本部との大事な商談はZoom、数分で終わる会議はGoogle Meetと、分けてカレンダーに予定を組むことにより、タイムスケジュールが組みやすかった。
自社だけでなく、他社も入るような企業同士の交流の場で使うには、Zoomをお勧めしたい。
理由として、大人数の会議でもタイムラグなく、落ちる事なく使用できる点が大いにある。
また、資料投影もスムーズに行う事ができる。
無料
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・繋がりやすかった。
・アカウントを作りやすいのですぐに開始できる。アカウントを持っていない人は、ほぼいないくらい、知られているツール。他のツールよりも利用者が多いので、わざわざダウンロードしてもらう必要がなく、非常に便利だった。
・コストがかからず、導入しやすかった。無料でできるので通信費しかかからず、インターネットが繋がっていれば、簡単にできてとても便利。
・スクリーンシェアもできる。
メールですぐにリンクを送れるので、連携しやすいと思う。
おすすめする。
オンラインミーティングか多い会社で、無料で会議システムを使用したい時は、一定時間内であれば毎回無料で出来る。
有料だとしても、そこまでお金がかからずコストを抑えられる。
無料
プロプラン(月額2000円)、HDwebカメラ&ヘッドセット(計7000円)
元々は、他県の社員も一箇所に集まって会議をしていたが、コロナ禍で会って会議が不可能となり、その代替としてZoomの導入に至った。
2020年3月~2022年8月現在も利用中
・Googleのツールと連携ができる。連携できることで、スケジュールの把握も容易になった。
・ビデオ通話の際に、背景を変えられて遊び心がある。
・大人数のビデオ会議でも、思った以上にラグがなかった。導入時、大人数のビデオ会議の際は、どうせラグだらけで会議なんてできるのかと思っていたが、ラグは思った以上に少なく円滑に会議ができていたので、導入も容易に進められた。
・有料プランであれば、時間無制限の上に録画もできるため、会議の振り返りなどにも有用である。
使いやすい。
Googleカレンダーと連携することで、日時の把握と会議ルームを探す必要が省けるため。
おすすめできる。
各支店や支社などに共有する際に、Googleのツールで連携することで瞬時に共有ができる。
PCだけではなくスマートフォンからでも確認ができるため、いつでもどこでも会議の詳細を共有できる。
プロプラン(月額2000円)、HDwebカメラ&ヘッドセット(計7000円)
無料
2020年春頃〜2022年8月現在も利用中
・無料プランのため、人数の制限や時間制限がある。
・上記の詳細よして、まれに打ち合わせ時間が伸びてしまう場合、新たにルームを立ち上げるなどの手間がかかってしまう。それによって話が途切れてしまうこともある。人数の制限もあるため、大人数の打ち合わせには向かない。
・様々な機能を利用しようとすると、有料プランの必要性が出て来るため、コストがかかってしまう。
・Google Meetと違って、カレンダーと連携しているわけではないので、注意しないとバッティングの恐れがある。
基本的には、無料プランでどこまで利用できるのかを把握して、利用している。
無料
コロナ禍による在宅勤務導入が、きっかけです。
最初は、資料共有より、大人数での同時通話を目的として、利用されていました。
具体的には、朝礼と終礼で在宅勤務者全員が参加して、会を行なうというものです。
2019年12月〜2022年9月現在も使用中
・コロナ禍当初、40分以上の会議を無料で利用できるWEBツールはZoomのみで、導入しやすかったと思われます。(現在は時間制限があります。)
・Zoomは、個人の利用登録がなく、すぐに利用できました。
・録画機能が便利です。
・以前はWebexが主流でしたが、スケジュールアプリとの連動がしにくかったです。
・他社ツールに比べて、他者への情報共有がしやすかったです。
・上記の補足として、Web会議の設定時、アドレスの他者への共有が必要になりますが、Zoomはメール(Outlookを使用)との連携があって共有がしやすかったです。また、メールアプリ内にスケジュール機能があるので、メールでの連絡と併せてスケジュールにも登録することができた点が、利用継続につながったと感じています。
・設定による可能性もありますが、アプリをインストールしないといけない点が手間に感じます。Teamsは、インストールとWeb利用を選択できます。
・MicrosoftのOfficeツールとは連携しにくいです。
・アンケート機能など一部の機能に関して、ホストしか使用できない設定があって困りました。
・上記の補足として、ホスト設定がないとアンケート機能を利用できない点では、ホストアカウントを用いて2人が同時にログインすることが不可能な点で、不便に感じています。先にログインして会議を開いていても、後から同じアカウントでログインされれば、自分がホストでなくなってしまい、機能を使えなくなってしまいます。
Outlookとの連携をしていますが、メール送信とスケジュール登録機能があり、使用しやすいと感じています。
web会議だけでなくセミナーなどに使用する際、録画機能を用いて後日アーカイブとして閲覧したり、共有したりを希望する担当者には、おすすめです。
無料
2021年春頃~2022年8月現在も利用中
・Zoomソフトのインストール、アカウント作成が必要。
・上記の補足として、社内の端末の中には、インストールできるソフトに制限がある事もあるため、インストールできずにZoomを利用できないケースもあった。マイクロソフトのTeamsでは、ソフトソフトのインストールなしに、URLをクリックするだけで利用者側が利用できるケースもあるため、社内ではTeamsが優勢になっている。
・Zoomのバージョンアップがあり、バージョンアップをしなければ起動ができない事がある。
・主催者が設定した開始時間が近くならないと、会議に入る事が出来ない。主催者以外の者が、会議の準備をするために、予め会議に入ることは出来なくなる。
社内ソフトのインストールに制限がある会社の場合、マイクロソフトのTeamsの方が、インストール不要でURLだけで打ち合わせができるので便利だと感じる。
無料
コロナ禍で、対面での会議や集合教育ができなくなったが、講師が参加できない状況でも、Zoomを通して講義の依頼ができたため。
2021年4月~2022年9月現在も利用中
・院内のシステムに対応した機能であった。
・難しい操作なく使用できた。
・当院では、Zoomをコロナ禍を受けて導入したが、使いやすさもあって、継続して利用している。
・Zoom接続にパスワード入力があり、誤操作での接続がなく、会議参加者間で事前の打ち合わせをきちんとこなせば、接続が容易である。
・大人数の中でも全体の把握ができ、講師からも好評をいただいた。
・導入が初めてであったために、操作に慣れるまでに時間を要する人もいた。しかし、現在は使いやすさもあって、利用継続中。
・対面では無い、新しい形での会議等が可能だが、聞き取りにくさや感じ取り方に個人差はあった。
・時々、接続エラーになることがある。接続先または当院の接続がうまくいかず、接続エラーとなり会議などの開始時刻に間に合わない事もあった。その際は、すぐに電話で、接続しているかを、双方で確認しないといけない事があり、時々トラブルになることもあった。
Zoomを取り入れていない施設があれば、推奨したい。
幅広い年齢層のスタッフに操作を周知しやすく、院外と連携したり、離れた場所同士で画面を通じて会議を行ったりが、しやすいと感じる。
無料
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