TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2020年頃〜2021年9月現在も利用中。
・立地や通信機器の問題もあるが、時々映像や音声が途切れてしまう。
・無料では長時間の会議等に使用できない。
・セキュリティーの問題でアプリ自体を導入できない会社もある。
・無料で使用し続ける場合は、もっと良いツールがあるため課金が必要かなと感じる。
・自社ではコロナ禍においてリモートワークが進み、さまざまなweb会議システムの導入が検討されたが、最終的にwebexというアプリを導入した。理由として、自社の情報セキュリティ面とzoomのセキュリティの相性が悪いとのことで、導入が見送られた。
その会社に導入できるかどうかは、情報セキュリティにどれだけ力を入れているかで変わるため、あらかじめ情報部門と相談の上導入した方が良いと思われる。
無料
2020年4月~2022年9月現在も使用中。
・大人数での会議開催が可能。
・アカウントさえ作成すれば、誰でも簡単に会議を開催することができる。
・アカウントの作成には少し手間がかかるが、会議に参加するだけであればアカウントを作成するだけで、あとはミーティングIDを入力すれば参加が可能になる。
・とにかく使い方が簡単で誰でも分かり易く使用できるため、たとえ新入社員であっても一回使えば使い方をマスターできる。
社内の従業員数が多い会社であったり、定期的に大人数での定例会議を催している企業にはおすすめめ。
また、デジタル化があまり進んでいない企業でも、スマホからの参加も可能なのでデジタル化の第一歩目として使用していくのは良いと思う。
無料
2020年4月~2022年9月現在も使用中。
・無料アカウントの場合、会議を開催しても会議時間は40分以下と定められている。
・その場合、会議が40分以上に長引くと「一度ルームから出てもう一度入りなおす」といった工程が必要になってしまう。
・大人数で同時に接続することも可能であるが、容量の重いPCを使って会議を行うとショートしてしまう。
・他の会議用アプリに比べ、画質・音質などのクオリティーが低いように感じる。そのため、会議中に画面が止まってしまうことがよくある。
無料
コロナウィルス感染症の拡大とともに、先方と対面での面談が難しくなり、対面以外での方法を取る方法としてZoomが導入されました。
2021年5月〜2022年9月現在も利用中
・他の会社のツールと比べ、デザインがシンプルで、初めての方でも使いやすい。
・上記に関するエピソードについて、先日、遠隔ツールを利用した事のない個人のお客様と、面談の予定があった。電話でZoomの使い方を教えてほしいと言われたので案内したが、相手方に不快な思いをさせずスムーズに案内でき、面談もうまく行った。
・個人番号をの設定ができ、わざわざミーティングIDをメモしたりメールでURLを送らなくても、個人番号を覚えていれば、電話でスムーズにミーティングの約束ができる。
・これまで無料会員は3名以上で40分の制限があり、2名の利用であれば制限はなかった。しかし、2名であっても40分の制限が設けられた事で、ミーティングが途中で切れてしまう。先方とのミーティングの際、40分以上になる時は繋ぎ直しをしなければならず、相手方へ謝罪しなければならなかった。
・「よくある質問」の欄の日本語訳が雑すぎて、内容が意味不明。利用方法でわからない事があった時、「よくある質問」を参考にしようと思い調べたが、日本語が不自然で解決できなかった。
会社でいくつか有料アカウントを保持し、管理して従業員に使わせるのであれば、便利だと思う。
従業員に個人でのアカウント所持を求める場合、無料アカウントだと40分で切れてしまうので不便。
無料
無料プラン
無料である程度使えることと、学生の多くが利用していること。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・無料プランでも、カメラや音声の共有、資料や画面の共有、チャット欄やリアクションなどの機能を、十分に使用できた。
・学生が多く利用していて使い慣れているようだったので、円滑に進めることができた。
・他社でも利用されていたため、当初の目的(オンライン会社説明会)以外に、Web会議などでも活用できた。
・無料プランだと時間に制限があり、相手にも残り時間が見えてしまうのがよくない。
・URLを共有するためにメールを送付するのが少し手間。
・どこでエラーが発生して繋がらないのかがわからないので、対処法をもっと明確にしてほしい。
無料プランでもしっかりと使えるため、ツールにあまりお金を割きたくない企業や、長い時間の会議があまり無く取引先でもZoomが活用されているような企業におすすめ。
無料
0円
他社との会議のため。
利用開始時期不明~2022/8/1現在も利用中
・アプリ自体が無料。
・知名度が高く、他社との会議が無料でできるので良い。
・スマホでもできるので、機器にかける初期費用がいらないこと。
・ホスト以外でも先に「入る画面」で待機して、ホストのログインを待てる。(立場が上の取引先よりも先に待機しておくことが可能)
・ログインエラーの場合などに、その旨が相手に伝えるメッセージが出来れば良いと思う。
無料
コロナ禍になり、対面での授業が出来なくなったため、オンライン授業で使用するためには導入された。
2020年5月〜2022年9月現在も使用中
・対面での実施していた会議がオンラインで可能になった。
・資料を画面で共有できるので、必要になった際にすぐ対応できる。
・資料を画面で共有できるので、資料配布が不要となり、zoomだけで完結できて便利。
・ミーティング参加者をグループで登録しておけるので、会議の準備がスムーズ。
・アカウントを持っていない相手でも、URLを送ることでミーティングに参加できる。
有料アカウントを社内共有として作成し、40分以上のミーティングが必要な場合のみ使用している。
チャット機能でPDF、Word、Excel等が共有できるのは便利。他のツールでは弾かれたり、容量が大きく利用できないことがあった。
会議を行うことが多い会社にはお勧めする。オンラインでの会議に切り替えることで、交通費や移動時間が削減でき、コストを抑えることができるから。
無料
メインはTeamsですが、顧客によってはZoom希望の場合があるため。
2020年5月頃から2022年9月現在も利用中
・映像と音声が安定している。
・画面上で共同作業ができるので、Teamsより双方のコミュニケーションが取れる。
・大勢がいるなかでプライベートでチャットのやりとりができる。
・質問を匿名で回収することができる。
・アンケートをその場で通話中に提示し、回収できる。
・ウェビナーなど大規模会議向けの機能が充実している。
・Teamsと比較するとビデオ通話に特化しているので、通話外でのチャットなどができない。
・マイクロソフト製品がメインの企業が多いため、必然的にTeamsを使う機会が多い。
ウェビナーなど外部の方を大勢招くようなイベントでは、音声や通信が安定しているZoomをおすすめする。
ウェビナー中に主催者同士でプライベートチャットができたり、匿名での質問など、質問閲覧制限などがあるので、運営しやすいから。
無料
2020年4月〜2022年9月現在も使用中
・無料アカウントだと制限時間が40分になり不便。
・外部からの接続カメラを読み込まない時に、通信相手との接続に支障が出る時がある。
・アップデートが頻繁に行われており、しないと接続などに不具合が生じる時がある。
・容量の大きなデータはチャットで送れない時がある。
無料
親会社が規定のツールとしているためそれに従った。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・会議資料をデータで共有でき、紙が不要なところ。
・パスワードやロックで、セキュリティが担保されていて、安心で使いやすい。
・スマホでも使える。
・ブレイクアウトルームでグループワークができる。
・リアクションボタンで反応できる。
outlookの予定表と連携できるのはおすすめの使い方
outlook 完全に連携されている。参加者も招待したメンバーの予定も反映されて便利。
完全テレワークの場合、大人数のセミナーを実施したい場合などに、使いやすいのでおすすめ。
実技系のセミナーでもカメラワークによっては手元をアップして見せられるので、良いと思う。
無料
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説