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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
テレワークが主流となり、会議全般がオンラインを接続するスタイルへと移行したため。
2020年2月頃~2022年8月現在も利用中
・利用している料金プランがわかりづらい
・会議参加時に参加者側の映像、音声ともにONになっているか分かりづらい
・会議開始時のポップ(小ウィンドウ)が複数出現し、何を押したらよいのか、何を押したらダメなのかがわからず混乱した。わかりにくさ故に会議入室に遅れそうになったこともある。
相手がZOOM以上に使い慣れたツールがあるなら、そちらも検討した方がいい。使い慣れていないツールで。相手が使い方を分からないとそれだけでタイムロスが発生してしまい、本題に入る前に無駄な気遣いが発生しかねない。
無料
新型コロナの感染者が増えていくにつれて、フロア移動を極力控える為に会議をzoomにて行うようにした。
2022年4月~2022年9月現在も利用中。
・今まではLINEのビデオ通話を使用して会議をするようにしていたが、それに比べると使いやすく、簡単に利用できた。
・LINEだとグループの登録が必須であるが、Zoomはその必要がない。
・いつ会議を行うのか予定を決めることができ、画面を見るとすぐに日程がわかる。
・パスワードを確認しておくだけですぐに繋がるところが良い。
・複数人参加可能なので便利であり、これからも使用していきたいと思えるツールである。
すぐに遠く離れた場所にいる人に連絡を取りたい場合や、社内や施設等で新型コロナ感染が広がっている職場におすすめだと思う。
映像で物を見せることも可能である。
無料
2022年4月~2022年9月現在も利用中。
・(無料プランの時間制限のためかは不明だが)しばらく使用していると、急に途中で映像が消えて終了してしまう。何度か繰り返しそのようなことが起こり、もう一度繋ぎ直さなければいけない。
・会議の途中だと話がストップしてしまうので、スムーズに話し合うことができない。
・音声が途切れて聞こえづらい時もあり、会議がスムーズにいかないこともあった。相手が何を話しているのかわからず、何度も聞き返したことで時間がかかってしまった。
・パソコンに慣れていない人はわかりづらいかもと思った。どのパソコンがホストになっているのかわからなくなったりして、会議を始めるまでに時間がかかってしまったことがある。
無料
コロナ禍になったため。
2021年5月〜2022年9月現在も利用中。
・初めてのWeb会議ツールとして、代表的なソフトのzoomを初めて使ったが、思っていた以上に普通に使うことができて驚いた。
・エラーは今のところ一度も起きていない。
・コロナ禍になってから工場などが止まった時に導入したが、改めて初めて会話した人などができて、多くの人とコミュニケーションがとれるようになって良かった。
・使い方も簡単で、みんな参加してできていた。
・自宅にネット環境がないと使えないため、数名環境がない人がいて参加できなかった。そのような方には不便だけど役員と会社に来てもらい参加していた。まだ入ったばかりなのに、役員と一緒に参加するのは気の毒だと思ってしまった。
従業員が多い会社や、通信環境がしっかりと整っている会社であれば、ぜひ導入したほうが良いと思う。
無料
無料プランで導入した。
認知が多かったため、取引先とのアポイントがスムーズだったから。
2021年7月~2022年9月現在も利用中。
・インストールしていなくてもミーティングに参加することができるので、初心者にも簡単に利用することができた。
・画面共有をすることでオンラインでの商談や会議がスムーズに行うことができた。
・LINEのビデオ通話より回線がいいのが特徴的だった。
・ペーパレスを推奨している中でデータでの情報共有が可能になったため、不必要な紙媒体の資料を減らすことができた。
・画面録画ができることで、後から見返すことができたのが非常に助かる。
社内で出張中の方も含む会議の際に、ミュートなどで聞いてもらうだけでも、後から共有しなくて済むのでそれが良いと感じた。さらに、画面録画をして送るだけでも理解してもらえるのがzoomのいいところだと思ったので、おすすめしたい。
無料
無料プラン。
2021年7月頃~2022年9月現在も利用中。
・天気によって配信状態が悪くなる時がある。
・時間通りに開始できなかったり、予定より長くなる場合が多くなった。
・ログインをワンクリックでできないのが少し不便。
・音声と画面が切れたり遅れることがあるので、話したいタイミングがわからなくなる時がある。
・商談の際に音声と画面にズレが生じてしまったので、相槌は打つのが難しいなと感じた。実際に契約となった際には、「紙媒体ではないので契約は後日。」となる場合があったので、そこは問題点と感じた。
無料
学生が使いやすい、馴染みのあるツールであるため、採用した。
2020年頃〜2021年9月現在も利用中。
・ツールの導入がしやすい。
・無料で使うこともできるため、有料の前に試しに使用することができる。
・定額で利用するとより使いやすくなる。
・採用活動時に使用したが、普段社内で利用しているweb会議システムに比べて操作しやすく感じた。
・面接時に使用し20人程度の同時接続にも問題なく対応しており、不便さを感じなかった
・UIが比較的分かりやすい。過去にwebexを利用したが、そちらは英語の記載になることも多く分かりにくかった。
・遅延等も少なく(場所の問題もあるかもしれないが)普段よりも快適に使用することができた。
ベンチャー企業等の行動力が売りの企業は、汎用性の高いzoomを導入すると良いのではないかと思う。
無料
2020年頃〜2021年9月現在も利用中。
・立地や通信機器の問題もあるが、時々映像や音声が途切れてしまう。
・無料では長時間の会議等に使用できない。
・セキュリティーの問題でアプリ自体を導入できない会社もある。
・無料で使用し続ける場合は、もっと良いツールがあるため課金が必要かなと感じる。
・自社ではコロナ禍においてリモートワークが進み、さまざまなweb会議システムの導入が検討されたが、最終的にwebexというアプリを導入した。理由として、自社の情報セキュリティ面とzoomのセキュリティの相性が悪いとのことで、導入が見送られた。
その会社に導入できるかどうかは、情報セキュリティにどれだけ力を入れているかで変わるため、あらかじめ情報部門と相談の上導入した方が良いと思われる。
無料
2020年4月~2022年9月現在も使用中。
・大人数での会議開催が可能。
・アカウントさえ作成すれば、誰でも簡単に会議を開催することができる。
・アカウントの作成には少し手間がかかるが、会議に参加するだけであればアカウントを作成するだけで、あとはミーティングIDを入力すれば参加が可能になる。
・とにかく使い方が簡単で誰でも分かり易く使用できるため、たとえ新入社員であっても一回使えば使い方をマスターできる。
社内の従業員数が多い会社であったり、定期的に大人数での定例会議を催している企業にはおすすめめ。
また、デジタル化があまり進んでいない企業でも、スマホからの参加も可能なのでデジタル化の第一歩目として使用していくのは良いと思う。
無料
2020年4月~2022年9月現在も使用中。
・無料アカウントの場合、会議を開催しても会議時間は40分以下と定められている。
・その場合、会議が40分以上に長引くと「一度ルームから出てもう一度入りなおす」といった工程が必要になってしまう。
・大人数で同時に接続することも可能であるが、容量の重いPCを使って会議を行うとショートしてしまう。
・他の会議用アプリに比べ、画質・音質などのクオリティーが低いように感じる。そのため、会議中に画面が止まってしまうことがよくある。
無料
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