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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
Googleでメール・クラウドなど一括管理していたため
2018年〜2022年4月現在も利用中。
・操作性がよく直感で利用することができた。特に新卒や若手社員は元々使っていたなど、Googleに慣れていた。
・時間制限がないため終了まで気にせず利用できた。
・zoomの無料アカウントを利用していた際は時間制限があり打ち合わせが途中で切れてしまうことがあった。
・スマホからも参加ができるためpcのない環境からでも利用できた。
・一度登録したスケジュールもドラッグするだけで時間変更などできるので操作性がよかった。
・取引先によってはGooglemeetを利用できないこともあった。
・複数名で打ち合わせをする際、画面上にアイコン画像が大きく表示されるのがわかりづらい。
・zoomなどは名前の表示の調整ができるので「社名 名前」のように評価できた
・アイコンを指定していない場合は丸の中に名前が表示されるのですが、「どこのだれか」がわかりづらい。
・初回操作時のナビゲーションがなく、ご利用ガイド・操作ガイドがわかりづらい。
おすすめします。若い方が多い企業では難なく使っていただけるツールサービスかと思うのでおすすめです。また、規模感の小さい会社の場合Googleの法人プランだけでクラウドやカレンダーなどの主要サービスは利用できるので導入のハードルが少ないかと思います。
無料
2020年3月~2022年4月現在も利用中
手軽に誰でも使用できて費用が掛からずに使用できるため
・カレンダーと連動しているため、電話会議を設定すると同時にカレンダーにも反映されるので使用しやすいと感じた。
・忘れることを防ぐことができるので、自動連動してくれるのはとてもありがたいと感じる。
・使用時間の制限があること。
・基本的にはホストが会議を開いた後1時間で勝手に切れてしまうので、ミーティングをしている際に急に切れ、再度会議を開き直す必要があるのが大変だった。
カレンダーとの連携がとても使用しやすいと感じた。
弊社のようなベンチャー企業の場合においては、無料で使用できる点、誰でも使用できる点については、導入しやすいと感じる。また使用の仕方もシンプルなのでとても良いと思う。
基本使用料は無料です。
2014年5月~2022年3月現在も利用中
コロナ禍でリモートワークを始めるにあたり必要になりました。基本使用料が無料が決め手になりました。
・URLを共有するだけで、特に登録も必要なくすぐに始められるのが手軽で良かったです。
・ITリテラシーの低い人でも問題なく使いこなせています。
・会議中も特にストレスになることもなくスムーズにやり取りも出来ています。セキュリティ面も問題はありません。
・Google全体でシステム障害が起こると使えなくなります。
・一時期、頻繁にシステム障害が起こった時期がありました。その時は、対応が大変でした。他のツールと比べると使いやすさは圧倒的に良いので我慢して使い続けました。
他の会社にもすすめたいと思います。WEB会議の相手の会社に紹介すると全ての会社が「使いやすい」とおっしゃっています。その後に本格的に導入したという声も聞きました。
フリープラン
コロナが猛威をふるい出張に行くことができなくなった際にオンラインミーティングが必要になり使用するに至った。
2019年から2022年4月現在も利用中
・ 画面共有をするのが簡単。
・ URLで発行して商談相手が来たときに入室を許可するをすれば、すぐに商談に入ることができる。
・ 不特定多数の多い人たちとの商談でも利用することができた。
・勝手にスケジュール登録もできるので便利
・不特定多数の人との商談をする際には、ブレイクアウトルームと言う数人に分かれて商談をするというスタイルをすることができる。オンラインのミーティングだと喋りにくい部分もあるが、喋りたい人とはブレイクアウトルームを活用することによって商談を円滑にすることができた。
Googleスケジュールを活用している。Googleミーツで商談をする場合はGoogleスケジュールが登録してくれると言うこともあって、忘れることもなく簡単だった。
無料
商談やオンラインイベントを開催する企業が使用していることもあり使用した。
2019年から2022年2月頃
・時折画面共有をすることができない。
・ 自分が作ったPDFの資料を共有している際に、切り替えてウェブの資料を見せるなどといった際に、ウェブの資料の方だけはエラーで見せることができないことが度々あって大変だった。
・色々な企業が参加するオンラインイベントで使用したが画面がコロコロ変わって使いずらかった。
・プラウザということもありタブを開きすぎると重くなる。
基本的には他社との商談ではズームを活用することが多く、Googleミーツは特定の企業だけしか使うことがなかった。ズームを使うため、おすすめはしない。
おそらく無料
海外にオフィスが多数あるため、オンラインでのミーティングの需要が非常に高く、スムーズにミーティングが行えるツールとして導入しました。
2019年4月から2022年4月現在も利用中
・大人数でのミーティングにも対応していた。
・既に他のGoogleツールを社内で使用していたので、既存のデータや設定ですぐに使い始めることができた。
・基本的にGoogleのツールは全て感覚的に使い方が理解しやすいものが多いので、新しく入った社員のトレーニングの手間が省けた。
・システムやソフトウェアのアップデートが頻繁に行われ、改良されているのは良いことなのかもしれないが、ボタンの位置かわったり、今まであった機能が今までと同じように使えなくなったりといったことが多い。
・具体的には、Googleのツールを基本的にシステムのソフトウェアをするときにどこが変更になるのかといった予告がない。大事な商談の前の晩にシステムのアップデートがあり、画面シェアなど重要なボタンの位置が変わっていたため、焦って、相手を待たせてしまった。
他の企業でも使っているところが多いので、おすすめはできる。日本国内だけでなく世界的に一般的なので、このツールを利用していれば世界のどこの会社が相手でもスムーズに連絡を取り合得ると思う。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
・UIが分かりやすくて使いやすいです。
・GoogleカレンダーやGmailなど、Google関連システムで業務が成り立っていたため、統一されたUIやシステム連携が便利です。
・仕事柄複数人で打ち合わせを実施することが多いため、Googleカレンダーで参加者の予定を一覧で確認し、Google Meetへの招待がとても便利です。
・背景を変更する「ビジュアルエフェクト」という機能は、単純な機能では背景をぼかすことができ、在宅ワークとしてはとても便利です。しかし、顔色補正が自動で入る仕様になっており、部屋が暗かったり、太陽光で顔が明るい時は顔色が悪く写ってしまう時があります。
・「ビジュアルエフェクト」は、明るさによって補正をかけるのか、補正自体をON/OFFで切り替えできるようになると、上記のような違和感がおこらなくて良いと思います。
おすすめできます。理由としては会社のシステムをGoogleで統一することも可能ですし、業務をする上で不便を感じたことがないからです。
2020年4月~2022年2月現在も利用中
業務システムをサイボウズからGoogle Work spaceに切り替えるため導入しました。
・社外の方とWEBミーティングを行う際、URLさえ渡しておけば先方は迷うことなくログインでき、こちらからのサポートも不要でした。
・以前のシステムではインストールやログインが求められ、お客様が混乱されていた覚えがあります。その心配がない今のツールは助かります。
・コメントを入力した後入ってきたメンバーには投稿済みコメントが見えないため、同じメッセージを何度も送る必要があり不便だと感じます。
・カメラをONにしないとカメラ映像を調整できません。他社ツールと異なり、入室後にカメラの映りを調整することができません。カメラ映りはお客様からの印象にも影響するので困ります。
・Zoomのブレイクアウトルームのような機能が付いていません。大人数ミーティングから数人毎のグループに分かれる機能があると、もっとミーティングの運び方が広がると思います。
Googleスケジュールとの連携がとてもしやすいです。
当製品は従業員が10名程度の会社から大人数の会社まで広くおすすめできます。当社は200名程度の従業員数ですが、全員参加のミーティングも問題なく動きましたので、安心しておすすめできます。
2019年12月頃から2022年2月現在も利用中
それまではskypeを利用していましたが、会社の担当者よりセキュリティ面でmeetに切り替えるように指示がありました。
・Googleアカウントがあれば、特にソフト等がなくてもすぐに利用できる。
・他の機能も常時更新されており、進歩しています。
・回線やシステムのトラブル等も今まで遭遇したことはないので、非常に安定しています。
・在宅ワークにも非常に適していると感じます。
・会議を作成したアカウント者がいないと、目的の会議が開始できません。オンライン打合せが増えている中、会議室の作成者が前の打合せが長引いていて会議が始められないというケースがありました。
GoogleのサービスなのでGoogleのツールとは当然連携はしやすいです。
外の会社さんはzoom等を使われていることが多いのですが、できれば全てGoogle meetにしてほしいと思うくらいに使い勝手は良いです。リンクURL一つで会議に参加できるのはとても良いです。
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
コロナウィルスが流行し始め、緊急事態宣言が発令された後、在宅業務でもミーティングや全社員研修を行うようにするため。
・googleのツールと連携できる点が非常に良かった。
・googleカレンダーで予定を記入して、参加者に呼び掛けができる。
・Gmailと連携して、カレンダーだけではなくメールでも呼びかけができる。ミーティングに関して抜け漏れや参加忘れの防止になるので良かった。
・パソコンからgoogle meetに入室した際は、参加者全員の様子を見ることができるが、iPhoneやiPadからは全員の画面が映らないことが不便だと思った。
・マイクをオンにして話している人は見ることができるが、それ以外の視聴しているメンバーは全員は見えない。
googleの各アプリ(Gmailやgoogle カレンダー、googleドライブ)と連携出来るため、オススメします。google meetだけではなく、メールやカレンダーからも予定として送信できるため、抜け防止となります。
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