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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月〜2021年9月
・新型コロナウイルス感染拡大により、大学の授業をオンラインに切り替える必要がありました。
・大学教員の年齢は比較的高めで、教員主導でオンライン授業の導入、コンテンツ制作を進めるには限界があり、大学として一斉に半ば強制的にオンライン授業を実施する体制を構築しました。
・学生全員がGoogleアカウントを入学時より所持していたため、Googleclassroom、およびGooglemeetの機能を使って、オンライン授業の体制を構築しました。
・学生全員がGoogleアカウントを所有していたため、まずは履修科目ごとのClassroomを大学側で作成しました。
・履修者しか入室できないため、混乱が少なく、初のオンライン授業導入でしたが、大変スムーズに進めることができました。
・正直、あまり不便を感じた点、苦労した点はありません。
・世間的にも、大学に限らず小学校や中学校でも、オンライン授業のツール、オンラインクラスルームのツールとしてGoogleclassroom&Googlemeetが一番多く導入されています。
・授業終了時のアンケートなど、Googleフォームとの相性が大変良いように感じます。
・年配の教員でこれまでGoogleフォームを使ってこなかった(アンケートなども紙のみで対応していた)人も、その集計の簡単さなどから、オンライン授業から対面授業に切り替わった後も使用を続けています。
・教育現場、特に対複数でオンラインやリモートを余儀なくされている会社や団体にとっては必須かと思います。
・Googleアカウントを所有しなければならない(作成しなければならない)、という最初の導入部分が一番ハードル高いところかと思いますが、そこさえ乗り越えてしまえば、後は行き詰まる部分はないかと思います。
2018年7月〜2022年3月現在も利用中
・共有機能が簡単に使えて、資料等を提示する会議、ミーティングでとても使いやすい。
・挙手ボタンもある為、いちいちミュートを解除して「聞こえてるなら返事ください」と確認する必要が無い。挙手のみで意思表示を完結できる。
・パソコン版とスマホ版を使ったことがあるが、パソコン版では回線がすぐに重くなると感じる。会議人数が多くなると、サーバーが重くなる印象(会社利用の為全社会議で400人くらい接続)。
・重くなると画面がぼやけて見えづらくなる。
・スマホ版では、資料が鮮明化された状態で固まるので、接続不安定になって聞き取りにくくても、映っている画面から何を言っているのか分かる。パソコン版でも是非このスマホ版のようになってほしい。
無料で利用できます。
2021年3月~2022年3月現在も利用中
・gmailのアカウントを持っていれば簡単にログイン出来ます。
・クライアントとのオンライン会議、打ち合わせも増えていて、Google Meetがミーティングの設定が早くて簡単です。
・会議の日時を選択して(会議のリンクとパスワードが出ます)、参加者にリンクとパスワードを送り、時間になったらリンクとパスワードを開くと、簡単に会議にアクセスできます。
・時々、多数画面共有できません。
・単なる話機能だけで、チャットボックスが無いです。会議・打ち合わせでメモが必要なときに記録ができません。
・シェアリンクも直接送れないので、少し不便です。
・ポールという機能もなく、意見収集の場合別の方法をやらなければなりません。
初期費用は不明。月額費用は2万2000円で。料金プランはGoogle Workspace Enterprise。
2019年6月~2020年1月
プロジェクトが終了したため、利用をやめました。
リンクを通して安全に簡単に会議に参加して頂けるようになるところです。
・ビデオ会議にリンクから参加できる。
・ツールサービスのアカウントを持っていないと参加できないところ(外部からの不正アクセスも防止しつつ安全性も高められる)
・プレビュー画面で会議の前に、自分がどう見えているかや自分の声が聞こえやすくなっているかを細かく調整できます。写り方を不安に思うことなくビデオ会議に参加して、自信を持って発言できました。
・日本語に対応した字幕表示がなかったことです。
・発言を文字起こしして字幕として表示してくれる機能があります。ただ、英語のみの対応になっていて、日本語に切り替えることができません。他の参加者の方たちの意見を一部聞き逃してしまった際に何を話しているか分からなくなってしまいました。
基本的にはおすすめできます。必要に応じてビデオ会議を作成して、リンクを一斉送信するだけで数百名規模のビデオ会議をスムーズに開催することができます。
2019年4月~2022年3月現在も利用中
社内会議からお客様との商談の際にも利用しており、大枠として社内外の人とのWeb会議として利用しております。
・事前にスケジュールを組んでいたGoogleカレンダーより、ボタン一つで会議に入室出来る点が使いやすいです。
・他の商談ツールは利用したことがないので比較は出来ませんが、相手に合わせて背景を変えたり、自分が発言しない場面ではミュートにしたり、画面の共有をしながらお客様に説明出来たりなど便利です。
・会議日時の変更は、カレンダー上で気軽に出来てしまいます。
・参加者を自由に招待できて、招待後はGmailで通知がいくのも便利です。
・良い点しか現状無く、不便だと感じている点はないです。他の社員も満足しています。
まだそういったリモートツールを導入していない会社様であればおすすめします。teams等既に導入済の会社様であれば、さほど機能は変わらないと思うのでおすすめしません。
無料
2021年10月~2022年3月
Googleアカウントを持っていれば誰でもすぐ使用できること。Googleに対しての認知度や、安全性、信頼性、利便性が高いなどの理由。
・Google Meetはアプリとブラウザのどちらからでも会議に参加できるのがとても便利だと感じました。
・会議の主催者が会議室のURLをLINEで送り、クリックして参加するという方法をよく使っていました。
・事前メンバー以外を招待する場面がよくあり、その際会議途中でもユーザーを途中参加させることができる機能もとても便利でした。
・会議人数が3人以上だと60分以上の会議ができませんでした。
・60分を超え、強制退室されたことがありました。
・会議を続けるためには主催者がメンバーを再び招待しないといけなかったので、二度手間だなと感じました。
Google Meetは他のアプリと比べても外部ツールとの連携がしやすいアプリだと思います。Googleカレンダーで時間設定ができたり、Gmailで会議室の作成ができる点がとても便利だと感じました。
おすすめします。Google MeetはGoogle関連ツールとの連携しやすく、安全性も高いからです。また、レイアウトもシンプルで使いやすさを考慮した機能が配備されているので、会社員の年齢層が比較的高い企業にお勧めしたいです。
2020年9月~2022年4月現在も利用中
普段Zoomを使っていますが、高齢のお客様は使えないケースが多く、その代替案として導入しました。
リンクにアクセスするだけなので、Zoomを利用していない方でも手軽に使えると思い利用しています。
・Googleカレンダーからすぐにリンクが発行出来るので楽です。
・招待された側(お客様側)にとっても使いやすいです。
・特別なアプリケーションなどが必要なわけではないので、インターネットに繋がる環境さえあれば誰でも利用出来ます。
・Zoomのように肌補正・色味補正機能がないので、女性としては少し嫌だなと感じます。
・Zoomなら多少の肌荒れでも綺麗にみせてくれますが、GoogleMeetはそのまま写す感じです。
・1種類や2種類で良いので、多少なりともそういった機能があると嬉しいです。
Googleカレンダーと連携されるので、発行リンクをどこかに保存する必要なく使いやすいです。
おすすめしたいです。
オンラインが浸透してきた現代でも、まだまだ高齢の方はZoom慣れするのに時間がかかります。そんな時の代替案として、GoogleMeetはおすすめです。
無料利用
2019年4月~2022年4月現在も利用中
・無料ツールであることが一番の決めてです。
・無料ながら接続や音質にストレスはほとんどありません。現在沖縄本部から北海道支所までつながっています。
・出張先や自宅からでもGoogleアカウントで簡単に接続可能なのがよい。
・ZOOMは無料利用は制限が多く利用は断念し、他社の会議に参加する程度には使用しています。
・時々まったく別のところからの雑音が入り会議に集中できないときがあります。マイクをオフにしていても影響があります。
・大人数になるとビデオ映像は限られた数量になり、全員の画像が映らず現場の状況確認ができません。
・天気が悪いときに多いように感じられるが、接続が不安定なときは画像や音声が途切れます。
他の会社にもおすすめしたいです。Googleアカウントのみでこれだけ手軽に快適な会議を開催できるため、中小企業から個人事業者までおすすめです。
Google Workspace (1,360円/月)
当社ではGoogleカレンダーにてスケジュール管理を行い、また、Windows OfficeではなくGoogleスプレッドシートにて書類作成を行なっている為、親和性が高かったから。
2021年4月〜2022年4月現在使用中
・Googleカレンダーからのリンクで会議に参加できる利便性がよい。
・Googleカレンダー上に自動的にスケジュールが登録される為、リマインダーになる。
・他社でも多く取り入れており、会議を行いやすい。
・既にビジネスアカウントを取得していたため、時間制限や人数制限が無かった。
・操作方法が直感的で、特に説明などを見なくても利用できた。
・専用のアプリがあり別々ウィンドウで起動できる為、資料を見ながらやホームページを参考にしながらの使用に優位。
・背景を設定すると、途端に重くなり音声や画像が途切れる事がある。
・画面共有はブロードキャストの形式を取っており、共有したいウインドウやアプリのみを表示する事が出来ず、デスクトップやタグなども一緒に共有表示されてしまう。
・具体的には、本来共有したいファイルを選択する最中に営業担当者が、ファイル名に「見込み薄」などの記載をしており、それが先方にも表示されてしまった事で非常に気まずい雰囲気になった。
Googleのサービスについては互換性も高く、上で述べたカレンダーや、スプレッドシートなどとも相性が良い印象を持っています。
当社と同様にGoogleカレンダーをスケジュール管理に使用している、「営業会社」や「広告代理店」などは、是非活用してほしい。
メーカーには非常に多くの営業電話が来る為、当方のスケジュールの空きに、オンライン会議を入れるなどすると、お互い無駄な時間をカットできるのではないでしょうか。
Googleを使用しているので、セキュリティー面で安心だからだと聞いております。
2020年2月から2022年4月現在も利用中
・Googleカレンダーで、ゲストに招待ができ、簡単に招待URLを作ることができるのでとても便利です。
・背景も変更できる点が便利と感じております。
・資料を共有する機能もついており、アイコンがわかりやすいので初心者でも簡単に利用できます。
・認知度が他社ツールと比べて低い気がします。
・社外の方と打ち合わせする際、Googleミートを使用していない企業が多く中には存在を知らない人もいました。
・打ち合わせを設定する際に、Googleミートでお願いしますと顧客にお伝えした際、断られることが多々ありました。
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