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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
20年4月〜22年1月現在も利用中
・コロナ蔓延に伴い、WEBでの商談が必要になったたため。
・部内で勤務場所が離れていたこともあり、WEBでの社内ミーティングが必須だったため。
・社内システムを利用して、簡単に接続用URLを発行できた。
・接続もスムーズで、ミーティング中に接続が切れてしまうこともなかった。
・先方都合によりZOOMも利用したことがあるが、MEETの方が背景設定が簡単だった。
・PC、iPhoneのどちらから接続した場合でも、違う画面を同時に触ることができるのがとても便利だった。
・ホストが接続していないと待機画面となるが、ある程度時間が経つと勝手に弾かれてしまい、再度接続しなければならない。
・待機となるのは問題ないが、再接続しなくてもホストが接続するまで待っていられるようにしてほしい。ずっと準備して待っていたのに、勝手に弾かれて、またわざわざ再接続するのは面倒。
使用するのが初めての方でもわかりやすいツールという観点からは、おすすめはできる。
2021年7月〜2021年11月まで使用していました
・URLからすぐにそのミーティングに入ることが可能という点です。
・難しい操作などは一切なく、直感に従って操作できました。
・機械やパソコンが苦手な方、新しいシステムの導入に抵抗がある社員も、思ったほど抵抗を感じていない様子でした。
・iPadから入ると、向こうからの音声をミュートにするのが難しいという点でした。
・通常はあまり向こうから聞こえてくる音声をミュートにするケースはないのかもしれませんが、私の使用用途ですとミュートにしないといけない状況は少なくありません。PCとiPadで操作性が変わってしまうのは不満でした。
・映像を出すインターフェースとの接続がスムーズに行えたので、連携はよくできていると感じました。
・認識速度や映像のフレームレートなども反映されやすく遅延も少なかったです。
あまりおすすめはしません。専用のソフトではないので良くも悪くもラグや操作の不具合などが多少あったりして、状況に合わせづらいと感じたからです。むしろ他のソフトの方が使いやすいのではないかと感じました。
無料
2021年3月〜2022年2月現在も利用中
Google meetで有れば、誰もがGoogleアカウントを持っているので、すぐダウンロード等をせずに利用できるから。
・みんながGoogleアカウントを持っていればそれを押すだけですぐにルームに参加することができてとても便利です。
・画面シェアもすぐにシェアすることができ、端末の不具合等も少ないので使いやすいです。
・Google meetで自分が画面シェアをする時に、自分の顔が見えません。
・他人の表情も全く見えないので、他の人がどういう表情で見ているのかが気になります。プレゼンに集中できないこともあります。
・音がかぶらないように音声を全員が消した状態で画面シェアをしていたら、返事もないので不安になり、とてもやりにくいです。
LINEとの連携はしやすいです。リンクを送るだけですぐ参加にできます。
他のツールよりも使いやすく、慣れてない方でもGoogleアカウントさえ有ればすぐに参加できるので、初めて使う人にはお勧めします。
2020年3月~2022年2月現在も利用中
・海外生産拠点や国内の各営業拠点等とのWebを使った会議を行う為に導入しました。
・主に使用する機能は音声通話と会議資料等の共有を行う事を目的としています。
・他のWeb会議システムに比べ、接続が容易です。
・通信回線の安定性も評価しています。通信回線の状態が良くない時期でも安定した接続環境が維持されている為、ストレスフリーで会議に臨む事が出来ます。
・設定の問題だと思いますが、Googleアカウントにログインしている場合、上手く接続出来ず参加者としての名前登録も出来ない場合が有ります。その為、名前表示がされず私自身が会議に不参加で有ったと参加者からクレームを受けた事も何度かありました。
・設定方法を良く理解する必要が有ると感じました。
2020年2月から2022年2月現在も利用中
会社全体で、基本ツールは全てGoogleを使用しているため
・Googleカレンダーに登録し、参加メンバーを招待するだけで、メールが送付出来る(選択制)ため、簡単にオンラインでの打ち合わせを行える。
・相手にオンライン会議の連絡を別途する手間も省ける。
・在宅勤務時などには背景が気になるが、GoogleMeetはすぐに背景をぼかすことが出来る。背景設定の画像も豊富で便利と感じる。
・zoomにあるような録画機能がないため、オンライン会議中の議事録として音声など残したい場合などに記録が残せない。
・画面共有の際に他のタブを複数開いていると動作が重くなる。別のタブも開いておいた方が話が進めやすいこともあるので、できれば閉じたくないので困ることがある。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
・Googleカレンダーにて前々から会議コードを発行して、メンバーに共有することができる点。
・画面共有も問題なく使用可能で、仕事の会議をしていくにあたり何不自由なく使用できている。
・人数制限や時間制限がある点。会議が長引きそうな時は、時間を調整するのが非常に難しい。
・zoomはできる録画機能がGooglemeetにはい。会議の議事録を作成しなくてはならない会社の場合は、その手間は覚悟しなければならない。
Google内のシステムとの連携はしやすいが、Google以外のプラットフォームとの連携はしにくい。
2019年10月〜2022年2月現在
社内会議用にGoogleサービス内の機能として導入
・Googleカレンダー上で、スケジュール登録時に同時に設定が可能。
・WEB会議の設定にあたっても手間も無くスムーズに利用出来る点は使いやすいと感じている。
・画面共有を行っている際は共有画面が全面映るため、面談者(相手)の顔が見えない。
・zoomと比べて打合せという点では使い勝手が悪いと感じる。
社内会議や簡易的なミーティングであれば、会議設定から実施まで負担も無く出来るためおすすめは出来る。既にGoogleツールを使用しており、これからテレワークを導入していく会社には特におすすめ出来ると思う。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
・取引先や身内など会議をしたい人から招待されて、URLからすぐに開始できる点が気に入りました。
・年配のパソコンが苦手な人も会議に参加するには分かりやすくて、問題なく使いこなせていました。
・複雑な操作が私は無いと感じました。
・自ら会議に招待したり、会議を開く際には少し難しいと感じました。
・会議に参加することには問題なく使いこなせていた年配の従業員もこちらは少々苦戦していました。複雑に感じたそうです。
・どこのボタンを押すとどういう効果があるのか分かりにくいです。
おすすめします。多少複雑で使いこなすのが難しい点があると思いますが、基本的にはシンプルで使いやすく、よほどパソコンが苦手という人でなければ普通に使いこなせると思います。
2019年4月~2022年3月現在まで。
・Googleカレンダー、Gmailの両方を使っているのですが、これらと全て連携して円滑に会議に参加できています。
・Googleカレンダーで会議する相手のスケジュールを確認し、空いている日時に会議設定をし、招待メール(Gmail)を送るだけで会議準備が出来てしまう簡易さが便利です。
・会議に入室する前に、会議参加者全員とのGoogle Workspaceも自動で作られてしまう点が困っています。(Google meatで会議はしたいけど、チャットはする必要ないことが多い為。)
・Gmail右上の歯車マークから設定変更しようと思いましたが見当たらず解決できずにいます。
業種問わず、現在リモートワークにて社内内部orお客様とお打ち合わせする機会の会社様であればおすすめします。Microsoft teamsなどで既に導入していて、社内内部だけでしか利用する用途がなければ不要だと思いますが、お客様によってはGoogle meatを指定される場合もあるので、対策しておいて損は無いと思います。
2020年4月~2021年3月
在宅勤務が増えてオンライン会議ツールが必要になった際にセキュリティなどを勘案して社内から最初に許可が下りたからです。
・Googleカレンダーはそれ以前から使用していましたので、そこと連動して会議に参加できるのが便利でした。
・カレンダーの中にあるので自分も忘れませんし、相手の予定を把握することも簡単でした。
・ZOOMなどと比べても通信がスムーズだった印象があります。
・最初に強く感じたのが、バーチャル背景がうまく設定できないことでした。
・当時は在宅勤務でしたので背景を隠したかったのですが、他のサイトから背景を探してきてもうまくフィットせずに自分が隠れてしまいました。結局諦めて壁を背にして会議を行っていました。
・正直なところ社内での会議以外ではあまりおすすめしません。理由は、外部の方との打ち合わせをする際にはGoogle Meetを採用している企業はあまり多くないと感じたからです。
・利用者が多いツールを使った方が良いと思います。
・カレンダーでの共有くらいにしかメリットを感じませんでしたのであくまで社内限定のツールだと考えています
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