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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
・Googleカレンダーにて前々から会議コードを発行して、メンバーに共有することができる点。
・画面共有も問題なく使用可能で、仕事の会議をしていくにあたり何不自由なく使用できている。
・人数制限や時間制限がある点。会議が長引きそうな時は、時間を調整するのが非常に難しい。
・zoomはできる録画機能がGooglemeetにはい。会議の議事録を作成しなくてはならない会社の場合は、その手間は覚悟しなければならない。
Google内のシステムとの連携はしやすいが、Google以外のプラットフォームとの連携はしにくい。
2019年10月〜2022年2月現在
社内会議用にGoogleサービス内の機能として導入
・Googleカレンダー上で、スケジュール登録時に同時に設定が可能。
・WEB会議の設定にあたっても手間も無くスムーズに利用出来る点は使いやすいと感じている。
・画面共有を行っている際は共有画面が全面映るため、面談者(相手)の顔が見えない。
・zoomと比べて打合せという点では使い勝手が悪いと感じる。
社内会議や簡易的なミーティングであれば、会議設定から実施まで負担も無く出来るためおすすめは出来る。既にGoogleツールを使用しており、これからテレワークを導入していく会社には特におすすめ出来ると思う。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
・取引先や身内など会議をしたい人から招待されて、URLからすぐに開始できる点が気に入りました。
・年配のパソコンが苦手な人も会議に参加するには分かりやすくて、問題なく使いこなせていました。
・複雑な操作が私は無いと感じました。
・自ら会議に招待したり、会議を開く際には少し難しいと感じました。
・会議に参加することには問題なく使いこなせていた年配の従業員もこちらは少々苦戦していました。複雑に感じたそうです。
・どこのボタンを押すとどういう効果があるのか分かりにくいです。
おすすめします。多少複雑で使いこなすのが難しい点があると思いますが、基本的にはシンプルで使いやすく、よほどパソコンが苦手という人でなければ普通に使いこなせると思います。
2019年4月~2022年3月現在まで。
・Googleカレンダー、Gmailの両方を使っているのですが、これらと全て連携して円滑に会議に参加できています。
・Googleカレンダーで会議する相手のスケジュールを確認し、空いている日時に会議設定をし、招待メール(Gmail)を送るだけで会議準備が出来てしまう簡易さが便利です。
・会議に入室する前に、会議参加者全員とのGoogle Workspaceも自動で作られてしまう点が困っています。(Google meatで会議はしたいけど、チャットはする必要ないことが多い為。)
・Gmail右上の歯車マークから設定変更しようと思いましたが見当たらず解決できずにいます。
業種問わず、現在リモートワークにて社内内部orお客様とお打ち合わせする機会の会社様であればおすすめします。Microsoft teamsなどで既に導入していて、社内内部だけでしか利用する用途がなければ不要だと思いますが、お客様によってはGoogle meatを指定される場合もあるので、対策しておいて損は無いと思います。
2020年4月~2021年3月
在宅勤務が増えてオンライン会議ツールが必要になった際にセキュリティなどを勘案して社内から最初に許可が下りたからです。
・Googleカレンダーはそれ以前から使用していましたので、そこと連動して会議に参加できるのが便利でした。
・カレンダーの中にあるので自分も忘れませんし、相手の予定を把握することも簡単でした。
・ZOOMなどと比べても通信がスムーズだった印象があります。
・最初に強く感じたのが、バーチャル背景がうまく設定できないことでした。
・当時は在宅勤務でしたので背景を隠したかったのですが、他のサイトから背景を探してきてもうまくフィットせずに自分が隠れてしまいました。結局諦めて壁を背にして会議を行っていました。
・正直なところ社内での会議以外ではあまりおすすめしません。理由は、外部の方との打ち合わせをする際にはGoogle Meetを採用している企業はあまり多くないと感じたからです。
・利用者が多いツールを使った方が良いと思います。
・カレンダーでの共有くらいにしかメリットを感じませんでしたのであくまで社内限定のツールだと考えています
2020年4月〜2021年9月
・新型コロナウイルス感染拡大により、大学の授業をオンラインに切り替える必要がありました。
・大学教員の年齢は比較的高めで、教員主導でオンライン授業の導入、コンテンツ制作を進めるには限界があり、大学として一斉に半ば強制的にオンライン授業を実施する体制を構築しました。
・学生全員がGoogleアカウントを入学時より所持していたため、Googleclassroom、およびGooglemeetの機能を使って、オンライン授業の体制を構築しました。
・学生全員がGoogleアカウントを所有していたため、まずは履修科目ごとのClassroomを大学側で作成しました。
・履修者しか入室できないため、混乱が少なく、初のオンライン授業導入でしたが、大変スムーズに進めることができました。
・正直、あまり不便を感じた点、苦労した点はありません。
・世間的にも、大学に限らず小学校や中学校でも、オンライン授業のツール、オンラインクラスルームのツールとしてGoogleclassroom&Googlemeetが一番多く導入されています。
・授業終了時のアンケートなど、Googleフォームとの相性が大変良いように感じます。
・年配の教員でこれまでGoogleフォームを使ってこなかった(アンケートなども紙のみで対応していた)人も、その集計の簡単さなどから、オンライン授業から対面授業に切り替わった後も使用を続けています。
・教育現場、特に対複数でオンラインやリモートを余儀なくされている会社や団体にとっては必須かと思います。
・Googleアカウントを所有しなければならない(作成しなければならない)、という最初の導入部分が一番ハードル高いところかと思いますが、そこさえ乗り越えてしまえば、後は行き詰まる部分はないかと思います。
2018年7月〜2022年3月現在も利用中
・共有機能が簡単に使えて、資料等を提示する会議、ミーティングでとても使いやすい。
・挙手ボタンもある為、いちいちミュートを解除して「聞こえてるなら返事ください」と確認する必要が無い。挙手のみで意思表示を完結できる。
・パソコン版とスマホ版を使ったことがあるが、パソコン版では回線がすぐに重くなると感じる。会議人数が多くなると、サーバーが重くなる印象(会社利用の為全社会議で400人くらい接続)。
・重くなると画面がぼやけて見えづらくなる。
・スマホ版では、資料が鮮明化された状態で固まるので、接続不安定になって聞き取りにくくても、映っている画面から何を言っているのか分かる。パソコン版でも是非このスマホ版のようになってほしい。
無料で利用できます。
2021年3月~2022年3月現在も利用中
・gmailのアカウントを持っていれば簡単にログイン出来ます。
・クライアントとのオンライン会議、打ち合わせも増えていて、Google Meetがミーティングの設定が早くて簡単です。
・会議の日時を選択して(会議のリンクとパスワードが出ます)、参加者にリンクとパスワードを送り、時間になったらリンクとパスワードを開くと、簡単に会議にアクセスできます。
・時々、多数画面共有できません。
・単なる話機能だけで、チャットボックスが無いです。会議・打ち合わせでメモが必要なときに記録ができません。
・シェアリンクも直接送れないので、少し不便です。
・ポールという機能もなく、意見収集の場合別の方法をやらなければなりません。
初期費用は不明。月額費用は2万2000円で。料金プランはGoogle Workspace Enterprise。
2019年6月~2020年1月
プロジェクトが終了したため、利用をやめました。
リンクを通して安全に簡単に会議に参加して頂けるようになるところです。
・ビデオ会議にリンクから参加できる。
・ツールサービスのアカウントを持っていないと参加できないところ(外部からの不正アクセスも防止しつつ安全性も高められる)
・プレビュー画面で会議の前に、自分がどう見えているかや自分の声が聞こえやすくなっているかを細かく調整できます。写り方を不安に思うことなくビデオ会議に参加して、自信を持って発言できました。
・日本語に対応した字幕表示がなかったことです。
・発言を文字起こしして字幕として表示してくれる機能があります。ただ、英語のみの対応になっていて、日本語に切り替えることができません。他の参加者の方たちの意見を一部聞き逃してしまった際に何を話しているか分からなくなってしまいました。
基本的にはおすすめできます。必要に応じてビデオ会議を作成して、リンクを一斉送信するだけで数百名規模のビデオ会議をスムーズに開催することができます。
2019年4月~2022年3月現在も利用中
社内会議からお客様との商談の際にも利用しており、大枠として社内外の人とのWeb会議として利用しております。
・事前にスケジュールを組んでいたGoogleカレンダーより、ボタン一つで会議に入室出来る点が使いやすいです。
・他の商談ツールは利用したことがないので比較は出来ませんが、相手に合わせて背景を変えたり、自分が発言しない場面ではミュートにしたり、画面の共有をしながらお客様に説明出来たりなど便利です。
・会議日時の変更は、カレンダー上で気軽に出来てしまいます。
・参加者を自由に招待できて、招待後はGmailで通知がいくのも便利です。
・良い点しか現状無く、不便だと感じている点はないです。他の社員も満足しています。
まだそういったリモートツールを導入していない会社様であればおすすめします。teams等既に導入済の会社様であれば、さほど機能は変わらないと思うのでおすすめしません。
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