TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
もともとLINEのグループ通話を使って会議をしていたが、取引先の多くがZOOMを利用しているため導入した。
2021年4月~2023年2月現在も利用中
・ホワイトボードの使い方が簡単で、会議向きである。
・ほとんどの方が利用したことがあるので、初めて会議をする相手でも説明の必要がない。
・画面共有の機能で、全体を見せたり部分だけを見せたりできるので良い。
・会議途中で落ちることなく、快適に使える。
・自分の会議以外の、他の人の声が聞こえてきたことがある。
次の理由で、塾のオンライン授業に使い勝手が良いと思うのでおすすめする。
・ミーティングIDを固定して使えばいちいちIDを教えなくてもできるので、生徒が急にオンラインで学びたいと言ってきてもすぐに対応できる。
・ホワイトボード機能や画面共有の機能をうまく使えば、オンラインの授業でも十分に対応できる。
不明
2020年8月~2023年2月現在も利用中
・多くの方にも知られているツールなので、相手側に操作の方法などを教える必要がない。
・ブレイクアウトルーム機能が、グループワーク作業に便利。
・スマホでも利用できて便利。
・背景の変更をしたら、人物が映らない時があった。
不明
無料アカウント
2022年11月〜2023年2月現在も利用中
・ミュート機能、ビデオのオンオフ機能、チャット機能などが便利。ミュートとビデオオフの状態で参加している会議でも、チャットを使ってコミュニュケーションをとることができる。
・他のツールと比べて、汎用性が高いと思う。
・音割れがひどいので聴き取りにくい。
・映像にタイムラグが多い。
・便利ではあるが操作性は微妙。
LINEでミーティングの招待URLを送れて便利。
無料
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・会議中のチャット履歴を記録し忘れると参照できなくなる点で、Teamsより不便。
・原因は不明だが、Outlookプラグインが落ちやすい印象。
・会議中にZoomでファイルを共有したが、その会議中にどの資料を渡したのかを後から見直したい際、Teams等に比べると不便。
チャット機能がチープなため、社内コミュニケーション基盤を検討している会社にはおすすめできない。
不明
海外拠点との会議では顔や資料をみせながら会話することが意思決定を円滑にするという考え方の元、導入された。
2015年4月〜2023年2月現在も利用中
・カメラ機能使用時でも、音声遅延がない。
・マウスでドラッグ&ドロップするだけで、チャットにファイルを送ることができる。
・参加者を一箇所に集めたり、小グループにわけるブレークアウトセッションをするようなオンラインイベントがやりやすい。(Teamsでは、グループに分かれる際に参加者が自分で動かなければならないため、たまに迷子になる方が出てしまう)
・Teamsと比較して、接続時にミーティングIDだけでなく、パスワード入力も必要な点が不便。
おすすめできる。
オンライン会議や研修で小グループに分かれてワークするようなイベントを運営する時に、参加者は待っているだけでよいし、ホストの操作も簡単なので。
不明
コロナ禍で、顧客ともカメラを利用してWebで会議を行いたいという要望が高くなったため、導入した。
2020年~2023年2月現在も利用中
・挙手や拍手などの反応ボタンがあり、コミュニケーションのハードルが下がった。
・WebEXに比べ、UI評価が高い。
・会議中のファイル共有方法がWebEXなどに比べると楽
・カメラを使い顔を出しながらMTGできるので、相手の表情も読み取れ、会議が円滑に進めることができた。
・Outlookプラグインは便利。
UIが非常にシンプルで中高年層の社内メンバーでも早くなじむことができるので、その年齢層が多くIT利活用に若干ハードルがある会社にも、おすすめできる。
不明
2019年12月頃~2022年2月現在も利用中
・事前に会議を作成して顧客にメールしておけば、気軽にどこでも面談が出来る。
・社内勉強会に、対面でなくても自宅からでも参加出来る。
・録画機能があるため、勉強会を振り返ったり、顧客との面談を記録に残せる。
・teamsと比較した場合に、混雑時の入室のスムーズさで劣る。
Outlookと連携して使っているが、Zoomで会議を作成すると自動でOutlookの予定表にも追加できて便利。
社外とのウェブ会議が出来るアプリを使用していない会社に、導入をおすすめする。
30分まででしたら無料で利用できるし、活用すれば仕事の効率の面でもかなり時短になるから。
不明
2021年9月〜2023年2月現在も利用中
・オンラインの採用イベントを開催する時に、どの学生も大学の講義等で使用経験があり、スムーズに運営が出来た。
・海外とのやりとりでも慣れている相手が多く、問題なく会議が出来た。
・個人のPCやスマホで、どこからでも接続できるので便利。
・少人数のミーティングルームに分けられるのが便利。
・Teamsと比べて、UIが分かりづらく感じた。
・画面上部や下部に出てくる文字が、小さく見づらい。
おすすめする。
グループに分かれてディスカッションができる点が便利なので。
不明
ビジネス(中小企業向け)/1ライセンスごとに月額2,700円
一番の決め手は接続安定性です。5種類ほどのWebミーティングシステムを試し、最も安定しているものを選んた。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・接続が安定しており、他ツール(Teams、Webex、google Meet、C-CUBE、Skype)と比較して会議が途切れることが少ない。
・資料共有が容易。
・ホスト側の権限設定があり、ホスト側からミュートなどの強制操作ができる。
・ホストが会議を常に開催状態(接続)にしておけば、会議予約不要で相手をコールすることなく繋がることができて非常に便利。
・PCの場合、会議リンクから入室する際に、リンクを押すと必ず先にWebサイトへ接続してからアプリの起動になるので、時間がかかる。
・ビュー(参加者の配列)の設定がわかりにくい。
次の理由で、おすすめする。
・接続が安定している。
・普及率が高い。
・Webでもスマホアプリでも使えて、いつでもどこでも使用できる。
・基本機能はしっかりしているし、話すだけでない細かな機能もあって便利。
ビジネス(中小企業向け)/1ライセンスごとに月額2,700円
全国の拠点との会議を効率化する為。
2019年12月~2023年2月現在も利用中
・使い勝手が非常に良い。アプリDLだけで使えるのが良い。
・必ずしもPCを利用する必要がないのが良い。スマホだけでテレワークができる。
・IDとPWがあれば、アプリも不要。自分のPCでなくても、レンタルのタブレットでも使えるのが、非常に便利だった。
・2020年4月の緊急事態宣言の際、急遽テレワークをしなければならない時に、社員全員にリモートPCが普及していなかった。しかしスマホは持っていた為、スマホだけで会議ができたのがとてもよかった。
・誰かが入室退室した際に、音がないので、わかりにくい。Webexは音が出る。
・スマホでバーチャル背景の設定をするやり方が、分かりにくい。在宅勤務時はバーチャルにしたい。
・セキュリティポリシー上、WebexはOKでも、Zoomは対応してくれない企業がある。その際は、わざわざwebexで繋ぎ直した。
知名度が高く、大体の企業は一度は利用したことがあるので、ビジネスではおすすめできる。
しかし、金融系の会社は、セキュリティポリシー上利用できない先もあるので、他の会議ツールとの併用が必要になる。
不明
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説