TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プラン
コロナ禍で大人数が1箇所に集まりにくくなり、ミーティング、安全講習等が出来なかったため、zoomを導入した。
2021年12月~2022年10月現在も利用中
・zoom以外の通話アプリだと、TwitterやFacebook等のsnsと連携をしないと使えないものが多いが、zoomはアプリを入れてしまえば、パスワードとコードのみで参加出来る。
・Discordやmocri等と違い、音声が途切れづらい。
・背景を変更したり、アバターでも参加出来たりするため、ネットで知り合った人等とのテレビ電話もやりやすくなった。
・長時間利用する場合は、有料プランを使用しなければならないのが不便。
・制限時間が近くなったら一度閉じて、ルームを作り直すのが手間。
・ゲームと一緒に立ち上げると結構固まりやすく、端末も熱くなりがちなので、ボイスチャットで使うのはおすすめ出来ないと感じる。
PowerPointやWord等のOfficeソフトとは使いやすいし、LINEとの連携もとても便利。
zoom自体はとても便利なので、どの会社でも使い勝手が良いと思われ、おすすめ。
しかし、会議に参加する人数が多ければ多いほど映像、音声が固まりやすくなる感じがするので、かなり多い人数での会議をする場合は注意。
コロナ禍で客先に出張することが難しくなったため、リモート会議用で導入した。
2020年8月〜2022年10月現在も利用中
・ミーティングのurl、ルームid、パスワードを全て知っていないと参加できない仕様は情報漏洩の観点からありがたい。
・ミーティング前に事前にマイクとカメラのテストができるので、大事な会議の前は重宝する。
・ミーティングurlはすぐに作成できるため、ちょっとした確認のミーティングが開催しやすい。
・zoomは情報漏洩の疑いがあり、一部の会社ではzoomでのリモート会議は参加してもらえないことがある。
・ゲスト参加でもアプリをインストールする必要がある。teamsはアプリを持っていなくてもwebからリモート会議に参加できた。
次の理由でおすすめする。
・コロナ禍の現在、営業所が多い会社は発表会などで本社等に集まるのが難しい。だがzoomを活用することで各営業所からリモート会議を開くことができるようになるため、密を避けることができる。
・各営業所から本社に移動するための出張旅費をカットすることができる。
2020年3月ごろ~2022年10月現在も利用中
・Google Work SpaceやSlackとも連携していて、会議通知に簡単にミーティングURLを作成できる。
・会議内容の自動での文字起こしや録画が簡単な操作でできる。そのため会議当日に参加できなかった人への共有も簡単にできる。
・高セキュリティである。
・資料の共有がしやすい。
・ブレインストーミングをメンバーで行う際、ホワイトボード機能が使えて、その場で黒板のようにメモをして共有できる。
・プレゼンを行う際、マウスポインターを利用すると強調したい箇所にライトを当てられて、相手にも伝わりやすい。
・スマホとPCと一人で複数デバイスで会議参加する場合は、ややGoogle Meetの方がやや操作性がよい。
Google Work Spaceのカレンダーと連携して、会議通知上にZOOMのミーティング情報を共有でき、非常に便利だと感じる。
・Zoom自体は無償版もあるものの、40分しか会議ができないため、打ち合わせが多い会社には有償版の利用をおすすめする。
・オンライン会議ツールはGoogle Meet,Teamsがあるが、クラウド側の障害が発生し使えない場合のリスクも考えると、ZOOMも併用しておくと良いと思う。
コロナによる在宅勤務体制の導入に伴って導入した
2020年5月~2022年10月現在も利用中
・ホストが有料アカウントであれば、ミーティング時間の制限がない。
・資料投影時、パワポにアニメーションも対応しているので、リアルタイムのプレゼンに近いことが実現出来る。
・ブレイクアウトルーム機能を使えば少人数制でのディスカッションもできるので、グループを分けて話し合う時間なども設けることができる。
・ホワイトボード機能やツール類が充実しているので、研修などでも対面同様に実施する事が可能。
次の理由でおすすめする。
・今や当たり前のWEB会議や在宅ワークを導入している企業には、マストで必要なツールである。
・既にダウンロードしている人が多いので、導入がスムーズ。
ビジネスプラン・年間26,900円
コロナ禍以降、テレワークが増えたが進行中のプロジェクトなど進める上でどうしても打ち合わせ等を重ねる機会が必要だった。そこでZoomを用いて、場所にとらわれず打ち合わせを出来るような環境を整えた。
2020年5月ごろ〜2022年10月現在も使用中
・ミーティングに参加する側は、送られてきたZoomURLをクリックするだけで参加でき、面倒な登録が要らないのが良かった。
・バーチャル背景が使用できるので、会社独自の背景画像を作成し、クライアントへの自己紹介等に活用できた。
・音声や映像の品質が良かった。
次の理由でおすすめする。
・拠点が複数あり1ヶ所に集まることがなかなか出来ないような場合でも、Zoomを用いて緊急ミーティングや全員を集めての研修などを容易に開催できる。
・コロナ禍においては対外的にもアピールできるツールであり、採用活動(面接)などへの応用も効きやすい。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・PC環境が変わると、ログイン時にメールでの認証を求められる。
・画質が回線速度に依存し、荒くなることが多々ある。
・入室者の一覧が入退室に伴って順序が入れ替わってしまい、見にくいと感じることがある。
・スマホアプリでは機能制限がある。
・Macでは安定しない。
2020年4月ごろ〜2022年10月現在も使用中
・外付けのマイクやスピーカーを使用しないと、場合によっては聞き取りづらいことがある。
・画面表示が参加者側の設定に委ねられるため、例えば参加者がギャラリービュー(参加者全員が均等に映し出される)設定にしていると誰が話しているか分かりづらくなる等の不具合が生じる。
・スペック上の限界はあるかもしれないが、録音しながら繋いでいると、極端に通信状態が悪くなる時がある。
2021年6月~2022年9月現在利用中
・背景が変更できる点が使いやすい
・リアクションが多く取れて円滑にコミュニケーションが取れるので使いやすい
・グループ分けできる点が使いやすい
・現在のコロナ環境とうまくマッチしている点が使いやすい
・LINEなどよりもフリーズしない点が使いやすい
surveyMonkeyEnterpriseを連携する時難しすぎて手こずりました。
しかし、連携するとリアクションが多く取れます。
私自身接客業の職なので実績関連の共有について温度感を高めたい部分などについてのお仕事はおすすめです。
また、上司と部下のコミュニケーションを良好にしたい会社さんにもおすすめです。
コロナ環境という背景で会議の際に導入。
会議の際に実績の共有のため。
2021年8月~2022年9月現在も利用中
・アプリ自体落ちてしまいもう一度IDの打ち直しが必要になる時がある
・LINEと比較して背景を変更する際の設定位置が見づらい
・フリーズしてしまった際にWiFiを切らないと正常に作動されない点
無料版
外部の会社とのMTGのため
2021年4月~2022年9月現在も利用中
・GoogleMeetと比べると、音声や画質は安定していると思います。(GoogleMeetは不安定な時が多い印象です)
・UIは他のツールと同様にシンプルで使いやすいです。アイコンが直感的なデザインです。
・バーチャル背景の設定も、他のツールだと設定場所が分からないことが多いですが、Zoomはすぐ分かりました。
・無料プランの時間制限は45分ではちょっと短すぎる気がします。1時間は欲しいです。
・Zoomは単独のサービスなので、他のサービスと連携できないのは残念です。
・パスワードの設定方法が最初分からず、慣れるまで時間が掛かりました。
Googleカレンダーと連携しやすいと感じました。
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