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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年年末~2022年5月現在も利用中
・少し重いので、パソコンが遅くなったり、カメラが起動できないまたは音声が途切れることがある。
・名前が後から変えられないのが困る。表示名がどう出ているのかが自分からは分からない。Zoomだと後から表示名を変えられるので、Zoomの方が、外国人との会議や、途中参加した時の自己紹介などが手際よく進められる。
・Google Meetの中で、Zoomのようにブレイクアウトルームに分けられない。
B to Cの会社にはおすすめしずらい。一番使われているのがZoomなので、使い方が分からないお客様も多い。Gooleのアカウントがなくとも参加は出来るが、混乱させてしまう事が多いので、GoogleMeetの認知度はまだ低いと感じる。
Google Apps 全体で 月額20万程度
コロナ禍の中、テレワークの頻度が増えそれに伴い導入した
2020年3月より2022年6月現在も利用中
・大人数で会議を行おうとする場合、不安定になるときを何回も体験している。正直50名を超えるような会議の場合は、より安定したZOOMを利用することが多い。
・顧客によっては会社のシステムの環境をMicroSoft製品で固めている場合も多く、その場合は自然とTeamsを利用することになる。誰もが使うという程の市場シェアではないようで、相手によって使い分けるのは面倒。
メール・書類作成・表計算・資料作成ツール・カレンダーなど、仕事上で必要なツールが1つのプラットフォームで利用でき、非常に便利なため。
2021年7月〜2022年6月現在も利用中。
・カレンダーの予定を入れるだけで、自動的に会議URLが生成されるので非常に時短になった。
・Googleカレンダーからワンクリックで会議に参加でき、シームレスなユーザー体験だった。
・画面共有や録画機能に関してUIが直感的で使いやすかった。
・Webエンジン上で会議ができるため、別のソフトをインストールする必要がない。
・5人以上で会議を行う際に、何人かのカメラ画像が見えなくなったり、画面共有中の他の人が操作しているファイルがリアルタイムで動かないなど、会議運営に支障が出た。
・Chromeの更新頻度が高く、1つ前のバージョンを利用しているだけで画面共有ができなくなる。その場合は会議を一回抜けて更新し、また会議に入ることをしなくてはならなかった。
・Webブラウザで使用するため、専用アプリと比較すると全体的に挙動が遅い。
Salesforceと連携をすると、顧客情報とメンバーの予定が紐付けやすくなり、商談の予定調整が容易である。
Googleカレンダーだけでなく、仕事に必要なツールを全てGoogleに集約したい場合は非常に便利なのでおすすめする。
Google meetを単体で使うシーンはあまりないと思うので、Google suiteを利用することが前提だと思う。
元々Googleサービスを社内ツールで使用していたため、自然にMeetを導入した。
2020年5月頃~2022年6月現在も利用中。
・Googleサービスの連携がやりやすい。
・例えば、ミーティング参加者にメールをすればワンクリックで参加可否の確認ができ、カレンダーにも反映される。リマインドもできるため非常に利便性が高い。
・Web上のサービスのため、メンテナンス・アップデートの必要がない。
・利用者が多いため、不明点をWebで検索して解決できる。
・相手先の企業がセキュリティの関係などでGoogleサービスを使用できない場合、代替案を検討しなくてはならない。
・Microsoftブラウザとの相性が悪い。
・OOMに比べ、背景機能やモザイクが充実しておらず、基本的な機能に留まる。
・通信環境が悪いと使用が困難であり、劣悪な環境を想定していないように感じる。
・金融系では稀にあることだが、あまりにGoogle製品に依存しすぎると、イレギュラー時に余計な労力がかかる。
会社では有料版を使用しているが、無料でも十分な機能が備わっているため利用価値はあると思う。特別な機材等は必要ないため、導入コストを抑えられる点はおすすめできる。
コロナ禍でオンライン化が進む中、ズーム有料アカウントが不足することを理由に、社内利用の際はGoogle meetを使用することが推奨されました。
2021年8月〜2022年6月現在も利用中
・ズームと比べ、既存のGoogleワークスペースで使用できたので追加負担がなかったのが一番の利点。
・カレンダーのスケジュールにも反映される点。
・ミーティング予約がズームよりも簡単だったので時間短縮となり、スピーディーさが良いと感じた。
・カレンダーからの予約をすることで、瞬時に他のメンバーと共有ができる。
一対一のミーティングで、無料で使用できる環境であればおすすめします。
2021年8月〜2022年6月現在も利用中
・会議の予約が簡単な点。
・大勢での全社会議などのミーティング中には、全員の顔が見えず、参加者を把握できない。
・画面共有の点で、他の参加者の顔が見えないため表情や受け取り手の様子がわからないことが不安に感じた。
・参加者多数の会議の場合、参加しているのかしていないのかが分かりにくい。
・ズームの場合は参加者の次のページで、全員の顔を確認することができる。
基本的にはおすすめしません。使うのであれば、ズームの方が使い勝手が良いです。相手の顔を見て話をできないことは、コミュニケーションにおいて致命的だと思います。
コロナ禍でリモートワークが増えてきた時に、リモートでも会議ができるツールが必要になったため。
2022年1月~2022年6月現在も利用中。
・ビデオ通話時に映る背景部分に、ぼかしフィルターを入れることができる。
・メールアドレスに招待を送ることで、すぐに会議を開始できる。
・操作が直感的でわかりやすい。
・Googleカレンダーに予定が入るので、予定の把握がしやすい。
・画面に資料の共有をした際に、共有している画面の切り替わりが上手く自動で行われない。
・通信接続が、Slackのハドルミーティング機能を使用した時に比べて不安定だった。
・画面に共有された資料の文字部分が、潰れて読み辛かった。
小規模な会社であれば、Googleアカウントの共有で直ぐ会議に参加できたり、カレンダーにも予定が入るのでとても使いやすくおすすめする。
ただ、Slackを有料プランで使っているのなら、Slackのハドルミーティングの方が安定しており画質的にも見やすいと思う。
無料版。
Googleアカウントがあり、それを活用して使用できるから。
2020年8月〜2022年6月現在も利用中。
・無料で始めることができるため、初めてオンライン配信などを行う際に取り入れやすい。
・Googleアカウントさえあれば、開催するのもGoogleソフトとの連携も簡易である。
・操作がわかりやすく、年代問わず使用でき初心者でも利用できた。
・多機能であり、画面共有や録画など様々な機能が活用できる。
・カレンダーから日程設定などができ、他社との日程調整や参加可否の確認もできることから、参加人数の確認がしやすい。
・画像が荒く、オンラインで板書を見せる際に見えにくい。
・オンラインを繋いだ際に音声がよく聞こえなくなる。
・外部でオンラインをする場合に持ち出し出来る機器が限定されており、使用機器によっては画面共有や背景の変更など使えない機能がでてくる。
オンラインなどの苦手意識やそもそも料金の面から取り組んでいなかった企業も、一歩前に進むのに最適なツールだと考える。
恐らく無料。
2018年頃〜2022年6月現在も利用中
・Googleそのもののセキュリティシステムにより、企業アカウントと外部アカウントとの親和性が低い
・無料ユーザーには画面収録機能がない。ZOOMは無料ユーザーでも画面収録が出来るので、この点ではZOOMの方が優れる
・大人数であればあるほど、ユーザーの入退場や画面共有など、なにかアクションがあった際に、突然画面が切れたり、音が途切れたりなどのトラブルがある。
主にGoogleのツールを利用している企業であれば親和性は高い。ただ、会社が大きければ大きいほど、自社のツールや別アカウントとの連携も必要になる場面があり、その際にGoogle特有のセキュリティが邪魔になることがある。
規模の大きな企業よりも、中小やベンチャー企業に向いている。大きな会社の場合、自社独自のツールを利用している場合がほとんどのため、そことの親和性は低いと思う。
無料版を使用していた。
コロナが蔓延し、在宅勤務の人と、出社する人が半分に別れて仕事をしていたので、月一の営業会議などに使用するために導入。
2020年3月~2022年6月現在も利用中
・様々な機能があり、機能のカスタマイズ設定の方法が分かりやすかった。
・具体的には、画面のコマ割りなどの設定の仕方が簡潔で分かりやすかった。話している人のコマが大きくなって、誰が話しているかなどがわかるようにできるのも便利。
・zoomだと、ミーティングを開催する際にパスワードを設定したり、相手側がzoomのアプリをインストールする必要があった。GoogleMeetは相手のメールアドレスにリンクを転送するだけで、ミーティングがスムーズに開始できた
・音声や映像の乱れがなく、映像が止まったことによる会議の遅れなどが少なかった。
Googleサービスとの連携がスムーズ。Googleカレンダーに会議の予定を登録すると、カレンダーの予定をクリックするだけでミーティング開始できる。
Googleのアカウントをお持ちの会社にはおすすめしたい。Googleサービスと連携が取れるのが助かると思うから。
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