TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
高齢者施設で働いています。
会議で利用というよりは、レクリエーションの一環で使用しました。
敬老の日に、歌劇団の生配信を見るために、先方様からの指定があり導入しました。
継続的に利用している訳ではないですが、会議やレクリエーション等、必要な時に利用しています。
2022年1月〜2022年10月現在も利用中
・普段は、CiscoのWebミーティングツールを使用する事が多いのですが、Zoomの方が操作方法が簡単なように思いました。
・会社でZoomを導入する際、ダウンロードや初期設定を行ったのは、パソコン関係が苦手な、比較的年配のスタッフでした。そのスタッフでも、音量やスピーカー設定等の諸操作をラクラクとできていたので、現場で使用するのに最適だと感じました。
・ミーティングの日程を設定する際に、画面表示が見やすかったです。
・会社では、ZoomとCiscoのWebミーティングにツールしか使っていないですが、比較してみても極端に不便に感じたことはなかったです。
・敬老の日のレクリエーションで、パソコンのケーブルをテレビに接続して使用しました。その際、音の質はとても良かったのですが、全体的にあまり画質が良くなかったのと、途中途中で画面が乱れてしまったのが、少し気になりました。
高齢者施設で働くスタッフは、比較的、年配のスタッフが多い印象があります。
デジタルツールが苦手な人でも、手順書があれば簡単に使用できるので、同業種の会社の方々へ特におすすめしたいです。
2022年春頃~2022年9月現在も利用中
・ネット環境が悪いと、音声が途切れたり、カメラも止まったままになったりする事は、多々ありました。
・複数人いると、誰が誰に向かって話をしているのかが、分かりづらい事もありました。
・パソコン操作がある程度わからないと、難しい部分もあると感じました。
・無料バージョンだと、数時間利用出来ないのは、少し不便だと感じます。
・上記に関連して、プライベートでオンライン飲み会を実施した際、1時間程度の制限があり、1時間ごとに新しい部屋を作るのは不便かなと感じました。有料版にしたら解決はしますが、無料版でも、もう少し時間を増やしても良いのかなと感じました。
導入は会社の決定です。
コロナ禍で対面会議が難しくなったので、導入したと聞いた。
在宅ワークを導入して、出社率を下げる狙いもあるよう。
2020年6月~2022年10月現在も利用中
・会議開始時に全員にURLを送っておくだけで、後は時間になったらみんなが入って来るだけでよく、スムーズ。
・画面共有システムがあるので、会議のプレゼンや報告会で参加者全員に共有できる。参加者が何人かいる仕事での報告会で、画面を共有しながら報告ができたことで、スムーズに報告会が進んだ。
・相手の顔を画面で見ながら会議できる。相手が疑問に思っている所があった時にも、表情が見えるので、「言い方を変えたほうがいいのか」等を考えることもできる。
・会話の途中でたまにフリーズして、会話の内容が途中で途切れてしまうことがある。
・1つのミーティングの場に、あまりにも大量に参加者が入ってしまうと、途中で落ちてしまうことがある。落ちなくても、かなり重くなり、音声と画面にラグが生じてしまうこともあった。
・ネット環境が少しでも悪いと、ラグが発生しやすい。
少人数で会議などをする時は、接続も簡単だし、お互いの表情を確認しながら仕事ができるため、いいと思う。
事務職が多い会社は、在宅ワークの方ともコミニュケーションも取りやすいと思う。
費用は一切かかっていない。
コロナ禍になって人が集まれなくなったので、会議や研修のために導入された。
お客さまとも会えなくなってきたので、Zoomを使ってコンタクトを取れるようにした。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・共有機能があるので、資料を見ながら研修が進むし、ペン機能で伝えたいところが強調できるので、分かりやすかった。
・背景を変えられたり、雑音を消せたりするので、在宅ワークでお客さまと話す時にも安心して使える。
・参加する側は、アプリをダウンロードするだけなので、簡単。
・他の会社に比べると研修が多く、5年未満の新人は最低でも月に1、2回は研修がある。私が入社した時は、既にコロナ禍だったので、ほとんどの研修がZoomで行われていた。接続の仕方や共有機能も、1度教えて貰えば難なく使う事が出来たし、特に困ったことはない。
営業職で、なかなかお客さまとコンタクトを取りずらい時におすすめしたい。
社員の数が多くて、一斉に集まる事ができない時の会議や、朝礼などの使用にも便利。
また、リモートワークが増えてきたので、自宅で仕事をしている方にもおすすめできる。
全社ミーティングや、営業交渉者が1対1で使う場合など、さまざまななケースにおいても活用できることが決め手。
1対1など少人数のみでしか使えないツールだと、経費も膨らんでしまう。
2021年4月~2022年10月現在も利用中
・アイコンが分かりやすく、初心者でも簡単に利用できる。難しい操作を必要とせず、画面共有やチャットを誰でもできるようになった。
・上記の補足として、組織に20~50代の年齢層がおり、ITリテラシーにもばらつきがある中、もともと使用していた他社のツールは、うまく使いこなせない方が多くいた。Zoomに切り替えたところ、誰でも使用でき、営業活動により専念することができている。
・音声トラブルや、画像の乱れがない。
・ミーティングの予約ができ、事前準備が簡単に行える。
・相手がアカウントを持っていなくても、ブラウザでミーティングを行うことができる。
・ブレイクアウトルームがあることにより、研修がスムーズに行える。
・アプリのサインインとサインアウトの操作が手間。ログインのままキープしたいが、いつもログアウトされており、都度都度ログインし直さないといけない。
・見つけられていない可能性もあるが、メモ機能がなく、細かいニュアンスが伝わりきらない時がある。
・上記の補足として、ベルフェイスを利用していた時、メモ機能があり、数式や簡単な説明をメモを共有することで、お客様との理解のギャップを埋めていた。Zoomにはチャット機能しかなく、知識を共有して残し続けることが難しいと感じている。
・リアクション機能の必要性が分からない。
1対1の交渉や、外部へのセミナーを行う、複合的に外部との接点を持っている企業の場合、おすすめする。
社内会議がほとんどの場合で、Googleのワークスペースを利用している場合は、Google Meetで十分。
弊社では恐らく、有料オプションにて使用していると思われます。
主に講習会にて使用しました。
2022年2月~2022年10月現在も利用中
・マイクやカメラのオンオフの切り替えや、チャットの表示など、直感的に操作が出来る印象がありました。
・主催者側では、部屋を簡単に作る事ができ、その部屋のIDとパスワードをメールなどで展開すれば、オンラインで簡単に会議や講習会を開けるのは、すごい便利だと感じました。
・Zoomを利用する事で、パソコンやスマホとネット環境があれば、場所や会場問わず、どこでもオンライン上で集まることができます。感染対策ができた状態で、会議や講習会などを開ける事は、大きなメリットだと感じました。
全国展開をしている会社には、必要なツールだと思います。
全国各地の人たちと会議をする際は、以前までは、会場に集まる必要があり、その会場費や移動費、時間が掛かるなど、経費が掛かると思います。
ですが、Zoomを利用すれば、パソコンやスマホとネット環境さえあれば、会議や講習会などをオンライン上で完結するので、経費を大きく削減できると思います。
そういった面では、コロナが収束しても、利用価値が十分にあると思います。
無料
コロナ禍で、オンライン打ち合わせや、セミナーが増えたため。
2020年5月〜2022年10月現在も利用中
・先方から送られてくるIDとパスワードだけで、すぐに入室してミーティングができる。
・作業中の部屋や、居る場所をあまり公開したくない時に、背景が設定できる。自宅にいる時や、サロンで作業中の急なミーティングの時に、背景を設定できるのはとても良かった。
・マイクオフ、カメラオフが別々に機能している。どちらもボタン一つで切り替えできる。
・上記について、打ち合わせや、顔合わせの会議ではないセミナーなどの時に、出席確認のため、一度顔だけ出してカメラをオフにしたり、発言する時はマイクのみをオンにしたり、すぐに切り替えられた。
・タブレットとパソコンでの操作性の違いがあって、対応が遅れた。
・先方からZoomでのセミナーの案内が来て、そこに参加したが、人数制限があって、入るまでに時間がかかった。
・具体的に、以前、サロン商社の大型セミナーがあった際、開始時間前にスタンバイしていたが、予想よりも大人数の視聴があったため、多数が入室できないことがあった。一気に殺到したため、どうやら人数制限がかかったらしく、15分ほど遅れて入室できた。しかし、こちらはサロンの顧客の予約人数を調整して参加してるので、かなりの痛手だった。
・wi-fi環境によって、通話環境が不安定になる。
おすすめする。
メールやLINEで企業様とやり取りする中、そこでIDやパスワード、URLを転送して、すぐにミーティングに誘導、案内できるのは非常に助かる。
無料
2020年春頃~2022年9月現在も利用中
・招待から入室までがスムーズにいかないことがある。年配の職員などは、使い慣れないと接続すらも難しいのかもしれない。
・入室人数が増えると、動作が重くなる。
・「LEAF」という端末を使って会議するが、同じ時間に会議が重なると動作が重くなる。
・たまに音声が聞こえないエラーが起きたり、共有が上手くいかないなどのエラーがある。研修が進まず、一旦退出後に再起動をして、入った事が何度かあった。
・ペン機能の表示が分かりにくくて、使いづらい。
iPhoneとの接続は、スムーズで使いやすかった。
ベーシックプランを利用。
初期費用、月額費用ともに0円。
2022年春頃~2022年9月現在も利用中
・ベーシックプランは、会議をスタートさせて40分が過ぎると、一旦通信が途切れてしまう。
・名前の表記の設定が、若干面倒臭い。
・顔を映すとなると、化粧をちゃんとしないといけない。
・背景を隠せる機能を使いなれていないと、部屋を片付けないといけない。
・Zoom上でコミュニケーションをとるのに、時間がかかる。
・全員が同時に話すと、聞き取りづらい。
・上記について、導入時は、Zoomに慣れておらず、複数人の人が同時に話し始めてしまうと、会議がうまく進行しないことがあった。特に年配の人はずっと話してることがあり、会議がいつも以上に一方的な感じになってしまう印象もあった。
会社として利用しているので不詳ですが、時間無制限で会議ができているため、恐らく26,900円/人のプランであることが考えられます。
入院患者と家族の直接面会が、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策にて、禁止となりました。
しかし、看取りの患者が多い中、面会ができないのは心苦しい為、管理者の判断にて導入となりました。
試行錯誤をしながら、最も使いやすく、かつマニュアル化しやすいツールとして利用しています。
2020年6月頃~2022年10月現在も利用中
・アカウントの作成が容易にできます。連絡先などを入力して、すぐに利用ができるところがよいです。
・双方のプライバシーが確保されやすいです。
・無料のプランから有料プランまで用意されており、試行的利用から本格導入までのシミュレーションができます。
・オンライン会議の招待方法が多岐にわたっていて、招待しやすいです。
・上記について、アプリを通じて行う方法と、URLを送信する形で招待する方法があります。外部の方との、普段使用している連絡手段に支障が出た際、バックアップが効きやすいのが助かっています。
30分未満の短時間での会議や、オンライン電話などの利用を、複数回にわたって利用される会社様には、おすすめ。
高品質な画質と音質、かつ無料で運用が可能なので、コストパフォーマンスに優れます。
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