TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プランのため、0円。
短時間の会議であれば、無料で利用ができる。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・一定時間までは無料で利用可能。ミーティングに有用な機能が揃っている
・ミーティングに有用な機能が揃っている(画面共有、リアクション、チャット、ブレークアウトルーム)。
・ユーザー目線の機能追加が柔軟で、進化し続けている。
・感覚的な操作が可能なため、マニュアルの読み込みが不要。
・画面共有をしても回線が安定したまま通話ができて非常にありがたい。
・Microsoft Teamsも利用したことがあるが、Zoomに比べると動作が重く頻繁に落ちることがある。
PCだけではなくスマホやタブレット用のアプリもあるので、どんな会社や個人にもおすすめのツールである。
テレワークを推進するDX推進を検討している企業には、オンライン会議ツールは必須のため、導入は必須。
MS TeamsやGoogle Meetなどもあるが、オンライン会議ツールとしては特化しているZoomが一番使いやすい印象。
無料
コロナ禍でリモートで活動する必要があったことが決め手。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・スケジュールアプリと連動できる。
・共有する方法が1つではないので、相手に合わせることができる(リンク、ID)。
・複数のアカウントを持てる。
・1つのアカウントで複数人ログインできる。
・背景を変えられる。
・同時ログインすると、一旦、先にログインした方が追い出される。
・携帯で見づらい。
・近くでログインするとハウリングする。
・現在ミュートになっているかどうかが分かりにくい。
おすすめする。
リモートで活用できるツールの中で最も流通しているため、取引先などに改めて新しいツールを導入していただいて負担をかける可能性が低いから。
不明
リモートワークが進んだことによりクライアントとの打ち合わせが増え、クライアントが希望するツールが圧倒的にzoomが多かったため。
2020年8月~2022年10月現在も使用中。
・クライアントも使用していることが高く、高いシェア率のおかげでオンライン会議が進めやすい。
・画面共有ができるため、資料を共有して話しやすい。
・自分はマイク・カメラオフでも参加できるので、ウェビナーなどの形式にも参加しやすい。
・TeamsやGoogle meetsの会議機能と比べ、UIが分かりやすい。
・フリープランでは機能がかなり制限されてしまう。
・zoomは会議特化アプリなので仕方ないが、slackなどとの互換性がないのはやや不便。
・参加人数が増えると会議が突然落ちることがある。
・どういった他のサービスと連携できるかの案内があまりなく、自分で調べないとわからない。
DropBoxと連携すると、リアルタイムでの共有作業が行いやすい。
Google Workspaceには、zoomとの連携機能があり、ミーティングが立ち上げやすく便利。
DropBoxとの連携も、ファイルの共有や共有作業に便利。
遠方のクライアントとの打ち合わせや、複数人数での打ち合わせが多い職種の方におすすめ。
フリーランスのデザイナーにも、コンセプトを共有するのに便利なため、おすすめ。
不明
0円
無料で利用でき、知名度が高いため。
2018年1月から2022年10月現在も利用中
・知名度高く、すでにインストールしている人が多く便利であること。
・PCでもスマートフォンでも使える。
・参加人数がかなり多くても使える。
・ある程度は無料で使える。
・場所を選ばずに使える。
PCかスマートフォンさえあればいつでも会議でき、使いやすいのでおすすめ。
無料
0円
2020年5月~2022年10月現在も利用中
・全員が画面オンにして資料共有をする場面など、回線の状況によっては落ちてしまうことがある。
・画面共有している際に相手にどのように見えているかが分からないため、不安。
・Google Meetも利用したことがあるが、Zoomよりも機能が絞られており必要最低限なので、Zoomの機能がToo muchと感じる人はMeetでも十分。
無料
無料
2018年2月から2022年10月現在も利用中
・急にエラーやフリーズしてしまうなど通信不良が起こることがある。
・グループを作っても、エラーで参加者が入れないことがある。
・人数が多くなると画面表示がかなり見ににくくなる。
・近くで使うとハウリングが酷い。
・画面共有で動画などを流すと、かなり重くてフリーズすることがある。
無料
月額1600円、プロプラン
コロナ禍でなかなか顧問先を訪問することができなかったため、導入に至った。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・画面共有ができるため、資料を見せるのが楽。
・ミーティングのセッティングが簡単。
・Skypeと比べて簡単に利用できる。
・ホワイトボードで書いたものを共有することができる。
・ミーティング中に個別でチャットを送ることができる。
・社内で1ライセンスしかない場合、誰が使っているのか管理しなければならない。
・ライセンスをたくさん購入すると価格が高い。
・ミーティングにパスワードを設定しなければ、部外者が参加することが容易。
我が社と同じ、会計事務所におすすめ。
月々の会計監査など、顧問先に訪問して対面で行わなくても、Zoomで資料を共有してオンラインで行うことができるから。
月額1600円、プロプラン
画面録画が手軽にできるため、meetsを利用していない社外の方とのやり取りの際に対応できるようにするため。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・利用者数が多く、社外とのやり取りがスムーズに進む。
・導入方法が複雑だが、仕組みを作ればGoogleカレンダーにも連携することができる。
・ボタンなどのUIがとてもシンプルで、初心者も初めから手軽に利用しやすい。
不明
コロナ禍となりリモートワークが開始した為。
2020年4月頃から2022年10月現在も利用中
・無料で使用できる事がいい。
・社内の会議やプレゼンで使用する事が増えて、わざわざ出勤しなくても良い日が増えた。
・パソコンに強くない中高年世代の従業員も一応使えている。
・操作性は簡単な方だと思う。
・お客さんとリモート打ち合わせする際も簡単にできる。
・画面共有により意思疎通しやすい。
・Wi-Fiの状況下でないと、上手く動画や画像が見えない事がある。
・相手の声が途切れ途切れになってしまう事がある。
・自宅やカフェなど落ち着いた場所で使用する分には問題無いが、移動中など電波が不安定となる状況だとすぐ落ちたりしてしまう。
次の理由で、おすすめする。
・無料なので、手軽に試しに使ってみることができる。
・無料でひと通りのの機能が使える。
・操作性が簡単で分かりやすい。
不明
2020年11月〜2022年10月現在も利用中
・Googleカレンダーに連携するまでが、とても複雑だった。
・画面共有などを開始するたびに全画面表示に切り替わるため、画面共有者が変わるたびに全画面表示から通常表示に戻すのが手間。
・Google meetsは会議参加前に参加者数などが把握できるが、zoomは参加すると同時に自動で参加になるため事前に把握できない。
おすすめできない。
会議がおおかた社内で完結する場合やGoogleツールを利用している場合で、画面録画を利用しないのであれば、無料で導入できるGoogle meetsを利用した方がコスト削減につながると思う。
不明
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説