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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
Google Workspaceを利用しているので、必然的にMeetを使用するようになった。
2020年4月~2022年7月現在も利用中。
・オンラインセミナー開催時に、Zoomであれば追加オプションを購入することでセミナーに適した機能が使えるが、Google Meetはそういった機能はない。
・Googleアカウントに設定しているアイコンが自動で表示されてしまうので、アシスタントとして裏方で参加する際に少し気になる。
・Zoomであれば録画できるので、社内会議等に急遽参加できなかったメンバーもあとから確認することができる。
・Google Meetの場合は録音・録画機能がついていないので、他のアプリなりソフトなりを使用する必要がある。
Google Workspaceを利用していない場合は、チャットアプリ(Slack等)にもオンラインで通話できる機能がついているので、いくらでも代替品はあると思う。
不明
2021年9月〜2022年6月現在も使用中
・zoomやteams(Microsoft)に比べて機能がシンプルで使いやすいです
・一度操作すれば誰でも簡単に利用できます
・web会議中も会議内チャットを使用した際の通知がくるのが便利です
・web会議の作成がとてもシンプルで簡単です
会議作成の手順が簡単であり、URLコピーも分かりやすく容易であるため、外部ツールとの連携はしやすかったです。実際にはSlackでの連携を致しました。
業界業種問わずおすすめのツールになります。Googleの提供なので安心感と使いやすさが大きな利点と考えます。参加者全員がカメラオンにする場合、大人数(10名以上)は不向きでありますが、それ以下の人数または講義形式の視聴者はカメラオフ・ミュートの使い方であれば大変おすすめです。
元々Google hangoutを使用していましたが、システムの停止によりGoogle Meetsへ移行した。
2021年〜2022年7月現在も使用中
・リアクション反応(手を挙げる)をした際の通知音等がないため気付きにくい。参加者リストを見れば上位に上がってくるが、把握しづらい点が不便に感じる
・9人までのアイコン表示のため大人数での使用には向いていないため、歓迎会等は別サービスを使用する必要がある
全て無料で利用。有料プランを使用しなくても十分利用できる。
ベンチャー企業で働いていたため、なるべく費用をかけずに導入できるシステムを探していたところGoogle Meetを見つけた。
グーグルユーザーであれば誰でもすぐ利用できる点と、お金がかからないことから、見つけたその日に利用を開始した。
2020年7月~2022年5月
・無料でサービスを利用できる
・既存のアカウントで全社員がすぐその日から利用できた点
・使い方が非常に簡単で使いやすかった
・カレンダーにミーティングスケジュールとともに会議リンクを組み込める点
・ZOOMも使用しましたが、既存のシステムと連携して使えることからこちらを選択しました
他の外部ツールを使用することなくグーグルシステム内で完結できた。
グーグルアカウントを所有している社員はどこの会社でも多いと思うので、オンライン会議にあまり予算を割けない事情がある会社や、設立したばかりのベンチャー企業におすすめしたい。
費用、月額0円
単純に、無料ツールであること。
2019年頃~2022年7月現在も利用中
・Zoomと違って、アプリを入れる必要がない
・無料だが、1対1なら時間制限がないに等しい
・スケジュールと簡単に打ち合わせ時間を連動することができる
・自宅や、背景が気になる場合、自分以外にモザイクをいれることが可能で、もちろんこれも無料で利用できる。
初期コストと、ランニングコストをきにされる企業様には是非お薦めしたいツール。ミーティングツール以外にも、さまざまな機能(スプレッドシート、メール、スケジュールなど)を無料で利用することが可能。
無料。
リモートワークでしたので、従業員のスケジュールを把握できるグーグルカレンダーと連動して会議システムを利用していこうという話になり導入する次第となった。
2020年12月頃~2022年3月
新型コロナウイルス感染症の影響で会社の経営状態が悪化し、事業を停止することになったから。
・無料版を使用しているユーザーは、1回の会議時間が1時間までと定められていた。
・上記対処法として、会議が1時間を超える場合はいったん退出して、改めて会議を設定する必要があった。無料だから仕方ないとはいえ、この作業は結構手間だった。
・会議を中断することによって集中力が途切れたり、余分な時間がかかってしまうことがあったので、それも問題に感じた。
おすすめはできる。グーグルアカウントがあればすぐに使用できるから。
0円
無料だが、かなり高品質でオンラインミーティングが可能な点
2019年半ば~2022年6月現在も利用中
・打ち合わせ先の会社が独自セキュリティを入れている場合、接続できない場合がある。
・上記対処法として、会議当日までに、いちどは先方にセキュリティチェックをしていただくなどのお願いをするのが抵抗ある。「それなら別なツールを使おうか」とすら考えてしまう。
・スマートフォンからセットされたミーティングに入る際、共有されたURLを踏むとヘルプページに飛ぶことがある
・Salesforceとの互換性を持たせるために新たにSalesforce側のシステムを構築しなければならない
社内ネットワークに独自セキュリティを設けている会社や、そういった会社との会議が想定される方にはおすすめしにくい。
無料
2021年4月~2022年1月 現在も使用中
もともとグーグルカレンダーを使用していたため。
グーグルカレンダーと連携しているサービスであるため、スケジュール登録からWebミーティング用URLの発行まで一連となっている。特に難しい点もなく完了できるところが使いやすい。
人数制限等も今のところは特に問題ないため、今のところ不満はない。むしろ過去に使っていたZoomやTeamsなどに比べると使いやすくなった。ZoomとTeamsはグーグルカレンダーとの連携がうまくできなかったため、使いにくい印象を受けた。また、専用アプリの立ち上げが必要である面も手間に感じた。
おすすめします。グーグルカレンダーをメインのスケジュール管理ツールとしている企業であれば、GoogleMeet以外を使うメリットが思い浮かばない。
無料
2020年8月~2021年5月
リモートワーク開始によりオンラインでやりとりをするツールを求めて
当時ではありますが、利用が無料で会社的には積極的に使われていました。
googleアカウントさえあればだれでも簡単に利用でき、導入の研修などもいらず、金銭的なコストも人員の時間的なコストもかからなかった点が使いやすかったと思います。
アイコンが結構大きく出るので、誰がいないかなどがぱっと見でわかる点も良い点でした。
音の跳ね返りが良くあったと思います(それもあり、現在はoviceを使っています)。音の強弱のメリハリが聞きすぎて極端に大きかったり極端に小さかったりなどと言うことがよくありました。
また、複数のデバイスでmeetに参加できてしまうので、片方をミュートにし忘れてしまって聞き取りにくくなった問題は良く起きていたようです。
グーグルアプリなのでグーグルカレンダーなどと連携しており、相手を招待して予定を組むのが簡単でした。
多少の問題はありますが、機能がシンプルです。オンライン会議を導入していない会社であれば、まず慣れるためにgoogle meetを使い、それでも満足できないのであれば、その満足できない分の機能が付いているオンライン会議アプリを導入する、という運用をおすすめします。
2019年4月−2021年10月
地方の営業所との会議をWebで行うために導入しました。
グーグル上でスケジュールを入れれば会議の予約ができるので、簡単で使いやすいと感じていました。
定期的な会議であれば参加URLが変わらないので、毎回ログインに手間取ったりせずにスムーズに会議に参加することができました。
あまり映像の画質がよくなく、遅れやカクつきも目立ちました。画面共有を使って資料を見せたりする際には、使いづらいと感じていました。
また、動画を流してもWEB会議の相手には音声が届かないということもありました。こちらはそれに気づかず、しばらく流しっぱなしにしていたので、相手の状況がわからないにも不便さを感じました。
大人数対個人など、一人が継続してプレゼンを行うような場合であれば使い勝手はいいのかなと思います。
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