「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
昨年まで、えらべる倶楽部を利用していましたが、ベネフィット・ステーションと統合されたため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・国内最大数のサービスを誇っている企業のため利用できるサービスの選択肢が多く使い勝手がいい
・カラオケなど頻繁に使えるものがある。ウェディング系や旅行などに偏ってないため日頃から恩恵を受けることができる
・適用範囲が広い。友人と娯楽施設に行く際も共に使用でき嬉しい
・予約時に必要か支払いする時か等の使い方が分かりにくい。
・いちいちアクセスするのが手間。
・ポイントがなかなか貯まらない。
おすすめする。
従業員層が分かれているほど、サービスの多いこのサービスは利用価値があると思う。
なぜなら、若手主体で有ればとにかく安く使いやすいプランが伸び、ベテランの社員で有れば食事や自分のことに利用できるため。
2020年4月~2022年2月
退職したため。
・ネットで調べることができ、サイトで完了するものもあるので旅行中にすぐ利用できた。
・福利厚生の範囲が広く、旅行や飲食店などで使えるため使い勝手がよい。
・レジャー施設では、家族全員に割引が使えてお得に入場できた。
・有名なので、他の企業の人との会話でも話題にすることができる。
・宿のプランが楽天トラベルの内容と一緒なのに、楽天トラベルだけの方が安かった。
・飲食店が偏っている。
・コピーしないと利用できないクーポンがある。
・都道府県から絞っていかないといけないので、オススメなどが表示されにくく具体的な目的がないと探しづらい。
従業員が多い会社はおすすめだと思う。
しかし若者が多い会社では、プランが高価なものもあったり、登録するレベルかどうかと疑問の声も上がると思うので、平均年齢が低いところはおすすめしない。
2012年4月〜2022年7月現在も利用中。
・テーマパークなど利用したいものがあるときは、専用サイトで検索すると余程マイナーなものでない限り対象サービスが用意されている。
・サイト自体もシンプルイズベストといった感じで、非常に見やすく、わかりやすく、使用しやすい。
・毎年のようにディズニーランドやディズニーシー、ユニバーサルスタジオジャパンに行くが、毎回補助券を利用させてもらっている。
・グルメ券が、年間100枚まで8割の金額で購入することができるため、非常にありがたい。
・エラーについては同僚含めて聞いたことがない。
サービス内容や守備範囲の広さ、気楽に利用できることから、大企業~中小企業まで、広くすすめることができる。
従業員1人1人に合わせた福利厚生を提供するために導入された。
2020年3月~2022年7月現在も利用中。
・引越しする際の割引から、ジムの年会費補助、リラクゼーションメニューなど幅広い選択肢から選ぶことができる。
・「暮らし」や「リラク」など検索時にジャンルから検索を行える。
・カフェテリアポイントが会社から付与されるので、そのポイントを使って温泉旅行に行く際のホテル代金に当てている。
・アプリがあるが動作が遅く、また、提供サービスの数が多すぎて検索がしにくい。
・サービス利用の方法がそれぞれ異なるので、事前に調べる必要がある。
・引越し業者を検索する際に、検索ワードを「引越し」と「引っ越し」でそれぞれ異なる検索結果が表示されてしまい、調べるのに時間がかかった。
・検索したときに、あまり関連性がないサービスがヒットしてしまうこともある。
従業員の人数が多く、1人1人に合わせた福利厚生の仕組みを提供するには良いシステムだと思う。
ただ、使い方が複雑で分かりにくいため、従業員に向けてシステム概要や使い方については説明が必要だと感じる。
2022年6月現在利用中
・初めてでもわかりやすかったので簡単に利用できた
・全国どこでも使える
・利用できるサービスの範囲が広い
・旅行先でもクーポンが利用できた
・ハンバーガーなどにも利用でき、気軽に利用できる
・利用期限がないので良い
幅広いツールがあるので、提携している会社入れたことのお得感を感じることが出来るので色々な会社におすすめできる。
2022年4月~2022年6月現在も利用中
・宿泊や施設を利用する際に割引の特典を利用できる
・ほとんどサービスがまだ拡がっていないのか使う機会がそこまでない
・利用できるサービスがあったとしても、割引率がわずか
・使用する度にログインが必要なので面倒
・結果、ほとんど使用していない
ないよりはあった方がいいと思うレベル。遊びに行く際にたまたまそれらの割引やサービスの恩恵が受けれる程度と思えば良いと思います。
雇用形態が正社員のスタッフには福利厚生の1つとしてベネフィットステーションが導入されています。
2013年4月~2022年6月現在も利用中
・チェーン店(飲食店)等のクーポンがついてくる
・モバイル版もあり、会員証を持ち歩き不要
・同居以外の家族(実の両親)にも適応されて使える(家族カードのようなものがある)
・前職で加入していた、さぽーとさっぽろには無かったクーポンが付いてくる
・数ヶ月に1度、ベネフィットステーションから冊子等が届きクーポンを選べる
・ジムなどの習い事もあり気軽にチャレンジ出来る会員価格で通える
定時の仕事、連休や有給を作ることが出来る職種でしたら、使える施設が沢山あるのでおすすすめします。旅行に使えそうなホテル等も安くなります。
2020年頃~2022年7月現在利用中
・旅行はじゃらんなどのアプリの利用の方が安く感じた
・割安なのもあるが他と大して変わらないところがある
・ふるさと納税のさとふるを利用しようとしたが内容が理解できず難しかった。
・他のツールも利用する際の条件が多い為、使用する際にわからなくて諦めるものもあった。
あまりおすすめしない。そこまで安くないサービスもあるため。
毎月の給与から230円ほど天引きされております。
2013年~2022年7月現在も利用中
・北海道外で使えるクーポンや割引が多く、北海道は少ない。
・飲食店で冊子に付いてくるクーポンを出しても認知されていない事があり、以前使えませんと断られた事がある。
・アプリでも会員証は使えるが、クーポンは紙仕様。
本州以外にある会社には、利用機会が少ないためおすすめしません。
導入検討に携わった上司の話では、会社としての福利厚生が少なく人員確保や従業員の満足度を上げる為の策だったと聞いている。
2019年7月~2022年6月現在も利用中
・アプリなので携帯からのアクセスが可能
・検索機能ではジャンル、現在地から調べられる。少しでも外食費を削減したいときは、値引き率の高い店を検索して値引きの恩恵を受けることができた。
・検索機能で普段行かない店も知る事ができた。値引きのお得感で味よりも金額に満足する事ができ、普段行かない店にも足を運ぶようになった。
・従業員同士で検索しコミュニケーションのツールにもなった
・家族への福利厚生の恩恵を伝える事ができた。
おすすめはできそう。会社が登録してるからこそ利用できるクーポンで、誰もが使えるサービスではない事から、この会社に勤めているから利用できるというお得感があるから。