TOP > SaaS > Web会議・テレビ会議システム > Google Meet
TOP > SaaS > Web会議・テレビ会議システム > Google Meet
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
他のアプリと比べてGoogleでログイン出来、新たな登録など必要なかったから
2022年04月から2022年08月現在も利用中
・他のアプリと比べて画質が悪いことが多い
・パソコンで参加した際には問題なかったが、スマホで参加したら熱暴走や電池の減りが早かった。
・音声トラブルか多いためミーティングの際には不便に感じる。
不明
2021年8月~2022年8月現在も利用中
・接続が簡単
・接続前に自分のカメラと音声の確認ができる
・事前音声テストで録音して確認できる
・有料プランだとグループ内であれば招待等無しで参加できる
・Googleカレンダーでオンライン会議の予定を入れると同時に設定もでき、なおかつリマインドメールも送れる
Google関係のツールとの連携、特にカレンダー連携はとても便利です。
少人数でセキュリティ面を考慮した会議を多く行う企業におすすめします。
不明
Googleと法人契約をすることでシステム管理の統一とコストダウンを図った
2021年~2022年7月現在も利用中
・無料版は60分の制限があるが、有料版は時間制限が24時間のため、主催が進行をきっちりとしないと会議が長時間化しやすい。
・Googleのアカウントがなくても参加はできるがその場合招待が必要
・バーチャル背景が他サービスより少ない
・ライブストリーミングはできるが制限があるのでウェビナーなどには向いていない
・画面共有が若干わかりにくい
不明
取引先が、業務の本格稼働にむけて導入ツールを指定してきたため。
2022年3月〜2022年8月現在も利用中。
・以前使用していたZoomと比べると、アカウント発行に時間がかからずUIもわかりやすいので、すぐ使い始めることができた。
・会議時間に制限がないため、焦らず会議に集中することができる。
・画面共有の方法もわかりやすく、すぐに表示することができた。
・ミーティングURLを発行しやすく、何度でも同じURLを使用可能。
・併せて利用できるチャットは、個人チャットもグループチャットも可能で、利用方法がわかりやすい。
・Zoomを利用していた時は、40分の制限がある状態だったのでいくつも事前にURLを発行して、会議の準備をしていた。その上、URLは別途メールやグループウェアから情報共有せねばならず手間だった。しかし、Googlemeetは時間制限がなく、URL発行が簡単にできる上、Googleチャットのグループ上に展開すればすぐに会議を始められて便利と感じた。
会議まで時間のあくときは、会議用URLを逃さないためにグループウェア(デスクネッツ)のスケジュールに、URLを貼り付けている。
スレッドでチャットを管理できるので、話の流れやその話し合いのためのURLをたどりやすいからおすすめできる。
無料
2022年4月頃〜2022年8月現在も利用中。
・録画機能を使用したいと考えた時に、録画機能が使用できるコースではなかったため録画ができなかった。録画できない理由は納得したが、それに至るまで調べて時間を要したため、録画ボタンをグレーアウトさせて「コースに含まれない機能のため使用できません」と表示させるなど、もっとわかりやすくしてほしかった。
・会議中のアイコンが下の名前(デフォルト)で表示されて誰かわからないこと。
・ブラウザのキャッシュクリアをすると自動的にログアウトされてしまうため、再ログインが面倒。
・スレッドで会議用URLを管理している場合、そのスレッドが流れてしまうとURLを探すことに時間を要する。
・スレッドが何かわかっていない人がいる場合話が混在してしまうため、事前教育が必要だと思う。実際に、かなり年上の人がスレッドについてわかっておらず、お客様とのチャットが乱れてしまった。
不明
初期費用・月額費用ともに無料。
コロナウイルスの蔓延で直接会っての打ち合わせを減らそうという経緯の下、Google meetを入れてWebで会議を行う環境を整えたため。
2021年3月~2021年 5月
Google meet を使用している客先が少ないため。
・初期費用月額費用ともに無料だったためスタートアップとしてはよかった。
・基本操作自体は簡単だった。
・スマホでもアプリで利用できたので、パソコンじゃなくても使えるのはよかった。
・Google meetを利用しているお客様が少ないため、お客様へURLを発行してもまずは登録させなくてはいけないので、その時間がかかることから別のアプリを利用するように依頼があった。
・通信障害こそあまりなかったが、稀に通信状況が悪くなり音声トラブルが発生する。
・会員登録の手続きが少し面倒であった。
・スタートアップで利用したアプリだったので、利用しているお客様が少ないことにはさすがに気づかなかった。
利用者数が少ないこのアプリはおすすめできない。
Zoomなど誰もが入れているようなアプリを利用することが多い。
無料
2020年頃~2022年8月現在も利用中。
・カレンダーで、予定の設定と一緒にWeb会議の設定が可能。
・会議をする際は、会議案内のメールを探したり別途参照することなく、カレンダーの予定から参加が可能なことも便利で、利用しやすい。
・エラーも特に気になることがない。
・とくに現時点で不具合を感じていない。
・ネット環境で接続状態が悪くなることはあるが、Zoom等を利用していても同様の状態になることがあるので、こちらのサービスのせいであるとは思っていない。
Google Workspaceでのセット利用で簡単に利用できるので、とても便利。
社内にシステムに詳しい人があまりいなくても、単純作業で対応可能だと思う。
不明
従業員のスケジュール管理でGoogleを使用しているので、その延長線上にあるウェブ会議システムを使っていた。
全体会議はZoomで行っていた。
2022年6月~2022年7月末
・初心者でも簡単に使えて、アプリなど改めてインストールするものがなく、使いやすいかった。会議に入る前の準備が、Zoomよりも分かりやすかった。
・上記の補足として、業務上の不明点があればGoogle Meetを利用した会議で質問して教えてもらうのだが、招待と参加どちらも面倒な操作がなかった。Zoomはアプリの利用をすすめられるので、ブラウザで開く時に毎回少し手間取ってしまい、開始時刻に遅れたこともあったが、Google Meetでは一度もなかった。
・美肌効果やぼかしが自然で良かった。
・スケジュールと連携して使えるので、一日の業務管理が楽だった。
・無料版の使用だからか、録画機能がなく、復習できない点が不便だった。
・音声の遅れがあるので、相手の話への返事や相槌のタイミングが難しく、短い発声がしにくい。
・画面共有をすると、途中で毎回と言っていいほど共有者のカメラがオフになる。
・上記のエピソードとして、仕事を教えてもらう際に、自分の画面を共有をしないと内容が伝わらず、画面共有をして操作しながら教えてもらっていたが、突然こちら側のカメラがオフになったことがあった。慌ててオンにすると、会議前に設定していた背景のぼかし設定がオフになり、生活感が丸見えになったのが恥ずかしかった。
主にGoogleでスケジュールや勤怠の管理をしている企業におすすめしたい。
Web会議の開催情報のシェアがとても楽なので、複数のコミュニケーションツールでお知らせする手間が不要になる。
無料
Business Standardプランを契約
カレンダー・ドライブを既に使用していたため、ミーティングツールもGoogleで統一することになった。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・Googleカレンダーに予定を入れると、自動でmeetに参加ボタンが出てくる。
・ミーティングルームにログインする前に、既にログインしている他メンバーの名前が出ているため、準備ができる。
・社内で使用する分には、機能面に特に不足がない。
・zoomのブレイクアウトルームのような機能がない。
・Googleアカウントを持っていないと始めにくい(zoomに比べると導線が分かりにくい印象)。
・zoomに比べて、背景のデフォルトが少ない。
機能がシンプルだし、Googleアカウントさえあれは自動的に誘導してくれるので、pcが苦手な人が多い会社や年齢層が高い会社で使いやすいと思う。
月額1,360円
2021年12月頃〜2022年8月現在も利用中。
・zoomよりも電波障害が少ないことで、ラグが発生しにくい。
・右下からすぐにメッセージが送れる。メッセージで共有したい文章やリンクを直ぐに送って共有できるため、ほかのメッセージアプリを開かずに共有できた。それにより、無駄な作業工数や時間などの短縮や省略ができた。
・全部の機能のアイコンがわかりやすいので、使い始めてからすぐに慣れることができた。
・Googleカレンダーから予定を確認できるため、度重なるミーティングもスケジュール管理しやすい。
Googleカレンダーでミーティングのスケジュール管理ができる。
Googleとの互換性が良くて、Googleを常日頃から使用している人からしたら使いやすいと思う。
Googleのツールを使っている会社におすすめしたい。
Googleとの互換性が良くて、ドキュメントやカレンダーと連携ができる。音質も聞き取れる範囲なので、問題はないと思う。
不明
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説