TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料版
社内ではTeamsとSlackを使用しているが、外部との繋がりのために導入。
メールひとつで会議招集できることへの便利さが決め手。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・短時間なら無料で利用できる。30分程度の会議に使用している。
・アプリがなくても接続できる。単発短時間の会議が多いため、先方に細かな設定を要さないところが、使い勝手が良い。
・共有画面が細かく選択できる。
・秘匿化したい会議の際、Teamsの場合は新たなチーム立ち上げが必要だが、Zoomは招待者のみにリンク送付するため、対象が元々限定できて良い。
・相手方はパソコンに疎いが、メールから会議への参加画面が立ち上がるので、分かりやすいそう。ポピュラーなツールのため、高齢の相手が立ち上げに苦労しても、すぐ周りの方が助けてくれる。
・時刻設定がいつもUSAで初期化されているので、よく間違える。
・カメラONのまま複数人と会議をしている際に、画面を共有すると、重くなってフリーズすることが多い。
・上記に関して、プレゼン中に相手の表情が見たくて、カメラONのままPowerPointを使用したが、相手方で数分フリーズしていたようで、やり直しになってしまった。
・動画を流す時に音声が割れるので、詳細の設定が必要。
Moodleとの連携はしやすかったが、そちらから動画を流そうと思うと、フリーズ・音割れ・サイレントが頻発した。
高齢でパソコン操作が苦手な方にも使いやすいので、幅広い年齢層を相手にする仕事におすすめである。
無料
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・ビデオ会議で資料を読む時に、共有して同じ資料を見られるのが良い。
・チャット機能もあるので、補足がある時は全部話さずにチャットにのせられるのが良い。
・操作性がかなり分かりやすいため、すぐに利用できる。
・自身のデスクトップ画面やiPhoneの画面を、そのまま画面共有ができて便利。
・オーディオテストで調整するが、実際に繋ぐと音声が聞こえ辛いことが時々ある。
使い方はシンプルでスマホでも会議ができるので、コロナ禍の現在、とても有用なツールと思うので、おすすめする。
不明
コロナに関係なく、クライアントとの打合せにかかる旅費交通費の削減のため。
2017年〜2022年11月現在も利用中
・会議の録画ができ、記録を兼ねて使える。
・会議リンクを固定することで、すぐに話したい場合もリンクの発行などの手間がなく会議を始められる。
・話し手に画面がフォーカスされるので、視覚的にも分かりやすい。
・セミナーにも利用できた。
・会議のための移動にかかっていた時間と費用を削減できた。
・二人以上が画面に入ると、顔認識されない(背景などが効かない)場合がある。
・会議リンクを使い回さず、クライアント毎、クライアントの参加者単位でリンクとパスワードを作り共有しておくと、録画内容も確認しやすく、情報の共有レベルも管理しやすい。
不明
無料
無料で利用できて、初心者でも簡単に操作できること。
2014年1月〜2022年11月現在も利用中
・世間一般に知られているツールなので、外部の人間を会議に招待するのに躊躇しない。
・アイコンで簡単に操作でき、利用者に対して使用方法の説明がほぼ不要。
・相手の画像が表示されない事がたまにあり、PCの設定の問題と思われるが、簡単に解消できるボタンなどがあると良い。
・マイクのミュートを忘れる参加者がいると、説明中に余計な音声などが混じり聴こえなくて困る事がある。主催者が一斉にミュートにする機能があると良い。
・近くで同時にPCのスピーカーOnで参加した時、ハウリングがうるさかった。
操作が簡単で、時間になったらリンクから入ってもらうだけで済み、コロナが懸念される中でちょっとしたミーティングにも便利なので、どんな会社にも活用をおすすめする。
無料
月々21,000円。初期費用はありません。料金プランは「プロ」です。
顧客がZoomを使用し始め便利だったので、当社でも導入することにした。
2020年4月ごろから2022年11月現在も利用中
・操作が直感的で分かりやすいので、マニュアルなどを使わなくても使用できた。
・動画(YouTubeにあげたもの等)を見せることもできる。
・システム稼働にメモリーを多く使うようで、ちょっと特殊な作業をすると動作が遅くなる。
・パネルディスカッションを行った時に参加者の声をホワイトボード機能を使い画面共有したが、動作が遅くなり、タイピングと画面に出てくる文字に時間差が生じることがあり、不便を感じた。
同様の会議ツールは色々あるが、zoomは広く普及していて相手先も使い慣れている場合が多くスムーズに会議を始められるので、おすすめする。
月々21,000円 プロプラン
2020年~2022年11月現在も利用中
・簡単に会議設定ができるのが良かった。
・PCだけでなく携帯のアプリもあるため、携帯からも会議に参加可能でとても助かった。
・レコーディング機能もあって、出られない会議も見返すことができる。大人数で会議に出る必要もなくなった。
・毎回、IDとパスワードを入れてログインしなければならない。
・大人数の会議の際、色々なパターンの画面表示があって、どこをどうすれば変更できるのか分かりづらかった。
在宅勤務を進めている会社に、web会議のためのツールとしてとても良いと思うので、おすすめする。
不明
毎月1,600円のプロプラン
会議に100人まで参加でき、オンライン会議に必要な機能は揃っている。
コロナ禍でリモートワークになり、社内外との打ち合わせがリモート会議となったため導入した。
2020年10月~2021年12月
職場が変わったため。
・オンライン会議に必要な機能は十分そろっている。
・個別にアカウントを発行する必要がなく、URLを作成すれば使用できる。
・カメラオフやミュートは、画面上に表示されるため、初見でも分かりやすかった。
・画面共有機能があるので、必要に応じて資料を参加者で共有できた。
・セキュリティ面で情報漏洩などを懸念して、使用を拒まれる場合がある。
・入室時に音声がミュートになっていることが多いが、ミュートに気づかず、会話を始めている人がいた。
・ネット環境が良くない場所では、画面が固まったりしてしまう。
・会議に入る際はURL作成者の許可が必要、という設定にしておかないと、URLを知っている人なら誰でも会議に参加できてしまうので注意が必要。
おすすめする。
会議用URLさえ発行してしまえば、アカウントを持っていない人でも会議に参加できるので、アカウント作成が煩わしいと感じている人にも使用してもらうことができるから。
毎月1,600円のプロプラン
0円
コロナをきっかけに月一回のミーティングをオンラインで実施するようになったため。
2020年6月〜2022年11月現在も利用中
・アカウント取得と初期のマイクオーディオ設定さえ済ませれば、料金無しで何回でも使用可能。
・参加者の画面表示や画面共有などが簡単に実施可能
・事前に会議URLを作成しそれを共有するだけで、複数人の会議を簡単に開くことができる。
・無料だと会議時間の制限があるため、制限時間を超える場合は一度解散し、再度会議に入り直さないといけない。
・インターネット環境や距離によってラグが発生する(大阪-東京間だと結構ラグがあった)。
・最初のマイクとオーディオの設定が難しく、少し手間取った(端末によってはなかなか上手くいかない)。
ものすごく大人数の会議やセミナーを行わず、費用をかけたくないという会社にピッタリのツールだと思うので、おすすめする。
利用している人が多いツールなので、何か困ったことがあった時に周りに聞いたり調べたりすれば大体解決できる点でもおすすめする。
0円
無料
新型コロナウイルスの蔓延のため、遠方の取引先やリモートワークの社員とオンラインで会議を行うため。
2021年4月〜2022年11月現在も利用
・ミーティング時間を設定できるため、時間内に終わらせるよう意識が向く。
・複数人と同時に接続可能で、音声等も問題ない。
・カメラオフ機能や背景ぼかし機能で、自宅からも参加しやすい。
・事前にURLを共有できるので、外部の人とも連携を取りやすい。
・音声のミュート機能が反応しないことがあった。
・イヤホンとの接続がうまくいかない場合があった。
・iPadからログインする際にうまくいかないことがあった。
会議室の設定や資料の印刷等の事前準備の時間が短縮でき、業務の効率化につなげることができるので、おすすめする。
無料
プロプラン 20,100円/年
以前はSkypeを利用していたが、取引先との面談ではZOOMの利用が多く、通話も安定もしているので、本格的に導入した。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
・Skypeより安定している。
・参加者が多い場合も、参加者全員の顔が見られる。
・画面共有しやすい。
・操作性なども特別難しいこともなく、使い始めの時から操作に迷うことがなかった。
・録音録画機能の保存後の画質音声や画質は、満足できる品質である。
・事前に招待メールの送付が必要な点が、若干不便。
・画面共有の際、参加者全員の顔が見られない。
おすすめする。
他のツールより安定して利用できるし、当社だけでなく取引先などにも広く利用され信用されているツールなので。
プロプラン 20,100円/年
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説