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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
コロナの流行で大学の講義、会議、全てがオンライン化されたため。
2020年5月から2022年9月現在も利用中
・Googleの他のサービスと連携できる。
・操作が簡単なため、初心者でも利用する事ができた。
・突然の導入だったにも関わらず、多くの人がすんなり利用することができたのは素晴らしい。
・会議室リンクの作成が簡単。
・会議室入室の条件をあらかじめ設定できる。
・入室履歴が、メールでスプレッドシート形式で届く。
・Googleの不具合でプレミアム機能がオンにならないことがあり、会議室に入室できず困ったことがある。
・動画を共有しようとすると、処理が追いつかず画像や音声の質が悪くなる。YouTubeなどGoogleのコンテンツを使用すれば問題ないが、そればかりでは会議ができないので不便さを感じる。
Google work全体で利用すると、様々な共有がスムーズにすすむ。情報の秘匿性も守られる。
不明
詳細は分かりかねるが、コロナ禍でZoomを利用する社内会議があった際、Zoomは費用がかかるが、Google Meetなら標準アプリのため、現状イニシャルコストとランニングコスト両方かからなかった。
また、今後どうなるか分からないソフトを使うことを、情報システム室が嫌い、現状検証できているGoogle Meeが採用された経緯があるとのこと。
開始時期不明~2022年9月現在も利用中
・Googleに実装していたため、利用しやすかった。
・コロナ初期の時にリモートで資料説明をしたり、実際の商品を見てもらう際に、いち早く対応することができた。
・リモートで会議の際に、簡単に検証や準備ができた。
・上記に関するエピソードとして、初めてお客様とリモート会議を行う際、情報システム室が多忙なこともって、使い方を知る方法は簡単なマニュアルのみだった。同僚と、「繋がるか」「資料の共有ができるか」など、お客様相手の会議前に実践できたことは助かった。最初は、お客様も使い方が分からなかったが、電話で参加方法や操作について説明することができ、信頼を得ることができた。
・基本的にユーザーが少ない。ほとんどがZoomを利用している。そのため、結構な確率でお客様から利用を嫌がられたり、個人のアカウントで参加してもらったり、しばしば申し訳なく感じることがあった。
・使用している際に音声が途切れたり、画面がフリーズすることがしばしばある。
・画面の見た目が変わらないので、資料共有ができているか少し不安になる。先方が確認できているか不安になるので、何度も「見えていますか?」と聞く。
あまりお勧めできない。
利用している企業が少ないため、嫌がられることが多い。
お手軽に使えるが、ビジネスで利用するには、作りも簡単であることや、接続面の不具合さなどが問題になってくる。
無料
0円。
コロナ禍で直接の会議を避けるためだったり、生徒への連絡やプリント配布に関して、データで行うように移行したため。
2020年4月〜2022年3月
転職しプリントなどの配布等が無くなったため、チャットからすぐに会議ができるMicrosoft Teamsに移行した。
・無料で利用できた。
・資料の添付がやりやすい。
・生徒からの提出物管理や、状況を確認できる。
・例えば、コロナ禍で生徒が自宅待機の際に、自己学習課題を作成し配布をしなくてはいけなかったが、導入前は郵送で行っていたため生徒間の時間差や届いているのかが分からない状況だった。しかし、導入後は一度に送ることができるだけでなく、閲覧したか、また、提出物に対して提出状況まで把握できたのはとても楽だった。
・Googleのツールなので、他のアプリ(例えばマイクやカメラ)などもダウンロードしなくてはいけなく、そちらが少し複雑で厄介だった。
・初期設定の際に、マイクやカメラなどの諸々をダウンロードしなくてはいけないため時間がかかり、なおかつそれを生徒にも行ってもらうため、説明するのが困難であった。
情報のやりとりが多く、また、学校向けに対してはおすすめ。
提出物管理や、閲覧記録なども分かるため、管理がしやすい。
無料
初期費用~月額費用まで0円
初期費用・月額費用が発生しないこと。
Zoomと異なり無料アカウントでも利用制限の時間が発生しないこと。
2020年8月~2022年9月現在も利用中
・操作性がZoomに近いため、Zoomをメインに利用している方でもすぐに慣れることが出来る
・インターネットに接続していれば事前準備不要で使用可能
・接続制限時間等が無い(Zoomの無料アカウントは3拠点以上接続で40分の利用時間制限が発生する)
・相手によっては社内ルール等で利用を禁止している場合がある。
・カスタマイズの項目がZoomと比較すると少ない
単純にオンラインでの商談ができればOKという会社であればGoogle meetで十分だと思う。
すでにZoomやTeamsなどの有料アカウントを保有している場合には敢えて導入するメリットは無い。
無料
無料
社内指定のツールがGoogleMeetとZoomで、GoogleMeetの方が一回の会議の時間が長かった為。
2022年7月〜2022年9月現在も利用中
・ZOOMに比べて会議時間が少し長く、時間をそこまで気にせずに会議に集中できる
・画面共有がやりやすい為初心者でも簡単に利用できる
・在宅ワークでも背景を色々選べる為部屋の乱雑さを気にしなくて良い
・大人数の会議でも使えるのでリモートワークにピッタリ
・発言するとそのアカウントが点滅される為、誰が発言したのかが分かるのも良い。
・会議に入る前は音声・映像ともに画面に表示されているのに、いざ会議に入室すると音声・映像どちらか、または両方表示されない時が多数ある。
・画面共有をするとその画面がバグることも多々発生している。
おすすめする。情報交換を兼ねた打ち合わせ等、資料を相手に見せたい場合は画面共有もできてとても便利だと思う。その反面、音声・映像の乱れ等のバグも起こりやすいので注意が必要だと感じる。
無料
無料版は60分以内だと利用でき、それ以上の時間は有料版で利用できる。
IT業界なので、在宅勤務の人が多かったり、北海道や大阪などの遠い方との連絡で利用していた。
2019年春頃~2022年9月現在も利用中
・Googleと連動していて、必要な機能が揃っていた
・例えば、会議開始時間を忘れていたとき、カレンダーの通知とカレンダーから参加できる機能で会議に遅刻せず参加出来た。
・使用してる人が多いので、お客さんに合わせて別のソフトを使わないで(購入しないで)済んだ。
・UIがシンプルだから初心者でも使いやすかった
・ボタンひとつでカメラのオンオフや音声をミュートできる
Googleを使っている会社におすすめしたい。Googleと連携されてるので利便性が高いから。
UIがシンプルでやりたい機能をすぐ見つけれるので、ネットに疎い会社にも向いていそう
無料
2020年~2022年9月現在も利用中
・Zoomでは画面共有している画面自体にペンで書き込みができて説明の際などに便利だが、Google Meetにはその機能がない
・Zoomは肌の補正や明るさ調整、リップを塗ってくれるなどのフィルタが充実しているが、Google MeetはZoomほど充実していない
Googleアカウント必須になるので、社外の人とのやり取りにはおすすめできない。
不明
長期間の会議や新人教育の目的で利用していた。
2019年4月~2022年8 月現在も利用中
・ネットの調子が悪いとき、突然会議から追い出されてしまったことがある。
・上記の場合には再度参加する必要があるが、そのとき、自分から退室したものと勘違いされて困った
・Google系列以外の外部ツールと連携して使うということは難しいかもしれない
・Googleを使ったことない人からすると、Googleのアカウント作りから始まるから少し手間
不明
コロナ渦で在宅勤務になったため、社内や社外の人との会議に使用するようになった。
もともとGoogle Workspaceを使用していて、導入がスムーズだったたということもある。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・部屋に入る前に、誰が入っているかがわかる。部屋に入るタイミングを図ることができ、部長と2人きりでほかの人を待つ...なんてことにならずに済んでいる。
・Google Workspaceを使用しているので、別途ログインなどなく使用できる
・Google Workspaceを使用していたため、新規契約なども必要なく、急に在宅勤務に切り替わった混乱の中でも会議がすぐ開催できた。
・録画機能がついている
・ホワイトボード機能も便利
・GoogleカレンダーやGoogleチャットなど、ほかのGoogleサービスと連携しているので、便利
Google Workspace を使用していれば、追加コストなしで導入できるので、Google Workspace を使用している会社におすすめしたい。
不明
会社のGoogleアカウントを使用しているため費用はかからない。
もともとはZOOMを使用していたが、無料プランでは40分の時間制限が設けられたため、時間制限を気にせずに済むGoogleMeetsを採用した。
2022年7月~2022年8月現在も利用中
・利用する人数にもよるが、多くの場合、時間を気にせずに無料で利用できる。
・ブレイクアウトルームを設定できる。
・ホワイトボードを利用し、GoogleドライブなどGoogleが提供しているその他機能と連携がしやすい。
おすすめしたい。基本的に難しい操作は存在せず、誰でも簡単に扱うことができるから。クリップボードのコピーや会議の予定機能もあるので、会議や勉強会などに向いていると思う。
無料
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