TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
2022年4月1日〜2022年12月29日現在も利用中
・仕様がシンプルなため、初心者でも使いやすく誤操作することがほとんどない。
・コロナ禍の当初から皆が利用していたため、慣れていて使いやすい。
・パソコンだけでなく、ケータイやiPadからでもアクセスできるので、どこにいても会議に参加できる。
・teamsやSkypeよりも使用経験者が多い。
・会議に参加する人数が何百人という規模になると、個人差のラグが生じてしまうことがあった。
・チーム分けの機能がうまく作動せず、ランダムなチーム分けを行っているのに同じメンバーで組まれてしまうことがあった。
・会議のURLが長く、メールに添付されてきた際に、迷惑メールだと思ってしまう。
・ごく稀に回線が落ちてしまう。
WordやPower Pointの共有という点で、非常に連携しやすいと感じた。
新たな会議媒体を取り入れることを検討している場合は、より多くの方が経験のあるツールを取り入れるとすぐに使い方が浸透すると思うので、zoomをおすすめする
無料
無料プラン
コロナ禍でテレワークとなったことから、会議をするためのツールとして導入された。
2020年4月〜2021年9月
グループ会社の方針によって基本的には使用しないようになった。セキュリティの問題と思われるが詳しいことは不明です。
・無料で使用できる。
・アプリ版の他にWEB版もあり、アプリをインストールしていない人にも使用してもらうことができた。
・特に操作性も難しくなく、画面の共有やマイクのオンオフ、カメラのオンオフ、カメラの背景などの機能面も十分であった。
・どこでも使用できる。
・一度に多数のユーザで打ち合わせを行うと、画面と音声の動きにタイムラグが出ることがあった。
・一度固まってしまうとアプリの再起動だけでなく、端末自体の再起動をしないと復旧しないことがあった。
・マイクによっては声のエコーがひどい人がいた。
・レコーディング機能があるため、音声レコーダーが不要になる。
次の理由で、少人数でのミーティングが頻繁にある会社におすすめする。
・ちょっとした打ち合わせがしたいと思った時に、案内を出せばすぐに開始できる。
・無料で使用できる。
無料プラン
無料の範囲内での利用
取引先がよく利用していたこともあり、導入を決めた。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
・会議コードやURLを入力するだけで簡単に参加でき、初心者にもわかりやすい。
・Teamsと比べ、登録までのステップがスムーズ。
・他社でも利用しているところが多く、会議がスムーズに行えた。
・発言者が誰か、一目でわかる。
Zoomはその利便性から知名度が高いため、初めてリモートで会議をするとなった場合でも提案しやすいツールなので、おすすめする。主に外部との会議(取引先や面接相手など)で利便性を発揮すると思う。
無料
以前はLIVEON!というアプリを導入して使用していたが、コロナによるリモートワーク普及により、汎用性の高いZOOMに切り替わった。
2021年から2022年12月現在も利用中
・マイクやスピーカーのアイコンや退出ボタンが分かりやすく、直感的に操作しやすい。
・LIVEONと比べて、価格等についての誘導がなく、とりあえず無料で使えるため、DLにも抵抗がなかった。
・無料利用だと、30分までしか接続できない。
・回線が混むと画像が止まってしまうので、回線を軽くするために画像なし等で会議をすることもある。
地域密着型企業であっても大手企業であっても、万人に使いやすい会議用ツールだと思うので、おすすめする。直感的に操作ができるし、会議のパスコード発行が簡単なところも良い。
不明
無料
2021年10月〜2022年12月現在も利用中
・無料プランだと通信時間に制限があるため、入室し直すのが不便。
・共有したファイルを、共同で作業することができない。
・Teamsと比べ、同じURLを使い回すことができず、毎度URLを作成しなければならない。
・Teamsではカレンダーに会議を予約すれば参加者に通知できたが、Zoomにはその機能がなく不便。ミーティングのURLをコピーし、参加者に通知しなければならない。
無料
無料プラン
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・操作が直感的にわかるため、特にヘルプ画面を見ることなく操作が出来、使いやすかった。
・会議設定が簡単だし、GoogleカレンダーやOutlookのカレンダーにも予定が連動してセットされるため、スケジュール管理の観点からも使いやすい。
・他のツールに比べて、背景画像のぼかしや風景画像などの挿入がわかりやすい。
・人数が多かったり、電波状況がわるいと固まってしまうことが多く、不便に感じる。
・画面共有をした際に、画面操作ボタンの位置が邪魔な時があり、画面設計に改善の余地があると思う。
・ログインするたびにマイクの検出がされず、毎回設定をしなければいけないのが面倒。
GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと違和感なく連携できている。
無料プラン
無料で使用している。
コロナが流行り、面会が禁止になったこと、会社内の会議などがオンラインになったため。
2000年2月頃~2022年12月現在も利用中
・ネット環境さえ良ければ、すぐに接続して、使える。
・わかりやすい表示で、利用しやすい。家族と面会できる唯一の手段なので、とてもありがたい。
・お部屋を作った際に、ご家族の方も使用するので、シンプルな作りでありがたい。今まで使い方を説明するのに、手間取ったことはない。
・パソコンや携帯が苦手な方も、アプリを入れて、パスコードとIDを入れるだけなので、簡単。
・Wi-Fiや電波のつながりが悪いと、声も顔も聞こえなくなりとても困る。アプリ自体の問題ではないが、やはり機械トラブルになってしまうと、楽しみにしている面会もできなくなってしまうので…。
・お部屋を開く側としては、操作が少し加わる(サインインをしなければならない)ため、面倒に感じる。
・使っている方で何か異常があった際は、お部屋を開いている側からはわかりにくい。使用されているご家族の方でトラブルがあり、繋がらないという際も、「どのようなトラブルなのか」「こうしてみてはどうか」とお話しできない。
リモートの会議がある方や、自宅で仕事をしている方、遠方の家族と連絡が取りたい方にとてもいいと思った。
顔を見てお話しした方が安心できるので、接客業の方にもおすすめ。
無料
特に料金は払っていない。
コロナ禍での会議や商談実施のため。
2020年4月〜2020年8月末
退職したため
・個人的にツールを使いたい時も、アカウントを利用することで、自由に使う事が出来た。
・ルームを分けて使えるため、個別に話をしたい時などに有効に使えた。
・資料等を共有してもらいながら説明するとき、画面共有や遠隔操作が簡単に出来たので、スムーズに指摘をする事が出来た。
・プログラミングの学習を行なっていた際に、コードや実装画面を見ながら開発学習を進める。お互いに質問をする時は、その画面を共有して行う。「このコードを部分がおかしいのではないか」、「なぜこのコードを書くのか」等を説明する際に、画面の一部分を指定でき、遠隔操作がとても役立った。
・画面共有をする際に、ページが映らなくなる事が稀にあった。
・ホスト権限を持つ人が退出してしまうと、他ルームに人が残っていても、まとめて落ちてしまう事が不便だった。
・個別にルームに分かれていても、ルーム選択の際に誤って別学年のルームに入ってしまって、学習中に急に他の人が入って来て驚いたり、バッティングが起きたりがあり、その点において不便だなと感じた。
リモートワークを推奨されている企業には、簡単に導入できるため、おすすめできる。
外部に漏れると危険な情報を取り扱う企業では、導入時に慎重に検討する必要がありそう。
無料
無料プラン
コロナ禍で、感染予防対策のために出社できる日が減ったが、在宅でも他人と会議を行えるようにするため。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・資料の共有ができ、会議に参加している人に明確に伝えることができた。
・営業部のグループに所属するメンバーで会議で、私の画面を共有して、「この資料のここを改善してほしい」と明確に伝えることができた。
・相手の顔や様子を伺いながら、電話ではできない会議を行えた。相手がわかっているのか、それとも曖昧なのかを感じ取ることができ、中途半端になることがなかった。
・操作ボタンが多くなく、初心者でも簡単に利用できた。
・バッテリーの消費量が多いことが懸念点。
・インターネット環境に非常に影響されやすく、相手に伝わっていない時がある。会議中に、1人がネット環境の悪化によって落ちてしまい、10分程度戻って来れず、戻ってきた際に、その10分間で進んだことを話す必要があった。
・画面共有時に、共有を行った人しか共有画面を操作できない。そのため、会議参加者に、自分が共有した資料を編集して欲しい場合、すぐにできない。
PowerPointを使う機会が多かったのだが、大変使いやすかった。
画面共有ができ、プレゼンテーションがスムーズに行えた。
会議を行う会社には、非常に便利なツールだと思う。
おすすめの理由としては、何といっても画面共有ができるため、作業をよりスムーズに進められる。
相手の顔を見ながら会議できるので、話を理解してくれているかがわかる。
また、自分が理解できていない場合は、より丁寧に説明してくれる。
無料プラン
2020年春頃~2022年11月現在も利用中
現在、メインでの使用をやめている。
理由は、Teamsを使用することになったから。
・アカウントごとに費用がかかる。
・アカウントの数に限りがあるため、スケジュールが立てにくい。
・資料や動画の共有時に、回線速度が遅くなる。
・上記の3点がが理由で、Teamsをメインに使用するようになった。
・Teamsの方が、招待メールの簡易さ、回線の安定度合が、Zoomと比べてよかった。
・チャットでの共有のやりとりがしにくい。
・背景をぼやかすが、不必要なところもぼやかしてしまう。
回線速度の不安定さが解消しない限りは、WEB面談でのツールとしていまいちなため、おすすめしない。
特に、営業活動の一環として使用するには、「声が聞こえない」「資料が見えない」などの不具合は、相手の時間を奪うだけなので。
不明
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説