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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無償版もあるが、時間制限がある。
一方、時間制限のない有償版は、Business Starterのプランで1IDあたり月額680円。
プランの内容に応じて同時参加者の数が異なる。
会社全体でGoogle Work Space(旧名称:Google Apps)を利用して、DXを推進することが導入の決め手となった。
利用者である一方、代理店も行っており、顧客への販売も行っている。
恐らく2015年頃~2022年9月現在も利用中
・過去はCisco Webex Meetingを利用していた。セキュリティが強固である一方、気軽な会議を行う面では、Google Meetのほうが利便性が高い。
・Google Work Spaceとの相性がいい。
・プレゼンや会議を行う際に、Google Work Spaceで作成したGoogleドキュメント、Googleスライド、スプレッドシートの画面投影が、簡単にできることが非常に便利。
・会議通知を、Googleカレンダーのリンクで簡単に共有できるのも、便利だと思う。
・Zoomと比較した時に、個別での会議では、どちらも使い勝手は変わらないと思う。ただ、ウェビナーなど参加者が多い会議や、研修のように個別にミーティンググループを作る際は、Zoomをお勧めする。
・一人のスピーカーが、その他大勢に向けて発信をするようなミーティングを行うことを目的とした際は、Zoomを選択すべき。
スプレッドシートで数値の作成を行う際に、同時編集が可能であるが、Google Meetを利用しながら言葉でコミュニケーションを行うことで、同時編集の作業がはかどり、作業スピードの向上と、精度の向上に役立っている。
様々な日程調整ツール、例えばTimeRexとの連携が可能。
グループウェアがGoogleを利用しているのであれば、少人数での会議に利用すべきだと思う。
ミーティングツールとしては、250名以下の中小企業にこそ利用すべきルールだと思う。
現状Office365を利用されているのであれば、Teamsを利用したほうが相性がよいと思う。
無料
Business Standard
ユーザー一人当たり1,360円
遠隔で講義をする必要があったため、導入に至りました。
遠隔地に住む講師が、自宅やあるいは現地のオフィスで講義できるようにするためです。
2022年4月~2022年10月現在も使用中です。
・Zoomと比較すると、Googleのインターフェースをそのまま使えることから、アカウントを新たに作ってもらう負担がなくてよかったです。
・Google関連のデータやソフトウェアとリンクできました。
・高画質の映像で、スクリーン上の大画面でも十分耐えうるものでした。
・ゲストスピーカーとして講義を行う予定だった講師が、新型コロナに罹患したことに加え、コロナのクラスターになったことで、人員不足が起こり、通えない生徒や学生のかなりの数出てしまいました。その際に、Google Meetを用いて講義を行うことができた、という点はよかったです。
・しばしば映像が乱れてしまったり、音声が止まってしまいます。
・スライドで講義を行う際に、用意したスライドが投影されず、講義がわかりづらくなってしまったことがあります。
・質問する際に、マイクの調整が難しかったです。相手に対して、音声が聞こえているかがわかりにくかったです。
・急遽行ったGoogle Meetでの講義でしたが、予想に反して参加者が増えました。多くの部屋で行う必要が生じたことや、微妙なタイムラグが生じることで、質問等のやり取りがうまくいかず、参加した学生や生徒に不満を与えてしまいました。
GoogleDriveとの連携はとてもしやすかったと感じています。
使用ツールをGoogle関連でそろえている人には、お勧めです。
そうでない人にはあまりおすすめできません。
ユーザー一人当たり1,360円
決め手はわかりませんが、今までメールやクラウドなどの契約会社がバラバラだったため、管理体制の効率化のためにGoogleの各種ツールを契約したことが、きっかけだそうです。
会議ツールは、それまではZoomだったのを、Google Meetに変更されました。
2022年5月~2022年10月現在も利用中
・Googleカレンダーとリンクでき、管理しやすいです。
・Googleアカウントがないと始められないので、アカウントがないクライアントに、Google Meetでのミーティングを提案することに抵抗を感じます。
・Google Meetは、電波障害が発生することがあり、マイクがうまく使えない時があって、不便に感じます。音声障害も多発します。
・過去に使用していた会議ツールはZoomでしたが、Zoomの方がGoogle Meetよりも電波障害が少ないと思います。また、Zoomは無料で使えていたので、経費削減になっていました。
Google Meetは、テレワークを導入していて、Googleのサービスを利用している企業にお勧めいたします。
不明
無料
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
・Googleのアカウントを持っていれば利用可能なこと。
・現状、ほとんど全ての職員がGoogleのアカウントを持っているため、会議に使用する頻度が高い。
・利用ユーザーは初期投資がほとんど必要ない。
・メールの画面からMeetの画面に移行しやすい。
・研修などではブレイクルームなどを使い、グループワークも利用ができる。
・電波の送受信があまりスムーズでないためか、画像や音声が途切れることがある。電波の関係かもしれないが、そのほかのインターネット等では特に遅延を感じていない。
・資料共有をすると操作が重くなりやすい。
・再度入室し直すことで改善される場合もあるが、会議が中断されることもあるため、あまり好ましくない。
・PCの性能によってはPCに負荷がかかりすぎてしまう。
社員が無料でGoogleアカウントを作ればいいので、どの企業においても使いやすいのではないかと思う。
無料
Google Meetを利用するにあたり、新たにかかった費用は0円です。
元々あるパソコンや端末で利用できるものを探して、利用しました。
料金プランも無料のものをずっと利用しています。
それだけで事足りるので、特に有料版を使いたいとは感じません。
主に外部との会議用に導入しました。
電話で済ませることができない、資料を基にした会議に非常に活躍するだろうと思い、共有機能なども魅力に感じました。
コロナ化で外部者の訪問が難しくなり、すべてweb上で完結できれば、感染の心配もありません。
最初はZoomを検討していましたが、時間制限があるということで、Google Meetを選びました。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・無料なのに、時間制限が1対1の場合は、ないのが魅力です。
・Googleカレンダーに連動して、スケジュール管理とても楽で、会議を忘れることがありません。
・アカウント登録等不要で、会議参加URLが送られてきたら、そのまま参加することができます。操作がシンプルで簡単です。
・一番最初にGoogle Meetを利用した時は、外部の方の提案で存在を知りました。Zoomのようにアカウント登録が必要か質問したところ、そのまま参加できるということで、何も知らなくても、案内に従いスッと参加できたところが、とてもよかったなと思いました。
・接続している場所も不安定だったのかもしれませんが、まれに、エラーで会話の途中で接続が切れてしまう時があります。
・時間が無制限のため、2時間以上の会議時に、外部の方をつなげて会議していましたが、1時間くらいたったときに一度接続が終了してしまったことがあります。その時は、電話で「切れてしまった」と連絡を受けて、再度URLを送付し接続し直しました。
・あまり利用している人がいないので、相手が知らないと、Google Meetの説明を一からしなければいけません。
GoogleのGmailやカレンダーを利用していれば、連携は一番取りやすいと思います。
業務進行上、バリバリ利用するというよりも、会議や連絡手段のみに使いたいという場合は、Google Meetで十分だと思います。
あまり他のツールやGoogle Meet自体に知識がなくても、簡単に、無料で使えるのがいいと思います。
無料
googleアカウントを持っていれば無料の認識
2020年1月-2022年10月現在も利用中
・メール招待からミーティングへ移動できる
・googleアカウントを持っていればいつでも始められる。
・他のメールでやりとりして時間決めてミーティングする、というよりも、電話に近い感覚で気軽に使える。meetと並行してチャットもできるので、コミュニケーションを密に取りやすい
・メールチェックしつつチャットしつつmeetに切り替える、という流れがスムーズ。とても良い点だと思った。
無料
2021年夏頃~2022年8月
・スプレッドシートがWord、Excelとの互換がないため、Googleを使っていない方との共有が難しい。結局コピーで作らなくてはいけなくなり、二度手間だった
・アプリが大量にあり、スマホでの管理が大変。容量不足の問題がでてくることも心配
・あまり普及していないように感じたので、互換性がもっとほしい。互換性がないので連携しにくい
共同編集やデータの共有は簡単なので、そのような業務が多い会社や、周囲もGoogleを使っている職場にはおすすめだと思う。
互換性はないので、そこが難点。
不明
会社がGoogleアカウントを使っていたからだと思う。もしアカウント管理をOffice製品でやっていたらteamsだったと思う。
2019年頃-2022年11月現在も利用中
・そもそもmeetの利用者が周囲には少ない
・基本的にgoogleアカウントを持っていないと使えない(アカウントなしで使える方法があるようだが、限定的で使いにくいと感じた)
・googleアカウントの依存度が高いため、googleアカウントサービスを全部使っている人じゃないと価値があまり見えてこないなと感じた。
googleアカウントサービスに依存するため、連携はあまりない印象。
会社としてgoogleアカウントを使用し、外部より内部のコミュニケーションツールとする場合はおすすめできる。統括されているため、google meetをはじめとするgoogleアカウントサービスを活用できると思う。
ただ、外部とやりとりするときにはやりにくさがあるかもしれず、おすすめはしない。
不明
月額1000円程度
・ファイルの共同編集ができる
・チャット機能、カレンダー共有、ファイル共有が簡単に出来る
2021年10月~2022年9月
退職により
・ファイルの共同編集や共有が簡単に出来た。ただExcelなどとの互換性はないので他社との共有は結構大変だった。
・スプレッドシートの共同編集も簡単に出来るため離れていても同じタイミングで編集、管理、共有が出来るのはとても便利であった。
・社内のファイルとしては良かった。ファイル共有がスムーズなため、会議中の資料共有は簡潔でよかった。
・共有が簡単にできるためタスク管理やカレンダー共有、画像共有などは便利。
月額1000円程度
メール、Web会議、カレンダー共有、サーバー、様々な機能が使えるので、Googleの法人のプランに入っている。
GooleMeetだけでなく、Googleの様々な機能を使っている。
2017年3月ごろ〜2022年10月現在も利用中
・カレンダー機能と連携できるので、カレンダーで会議の管理も同時に可能。一石二鳥
・会議室ごとに予約できるので、会議室の管理もできてしまう。
・様々な端末から利用が可能。PCが手元になくても、どこにいてもすぐに会議に参加できる
・追加の招待機能がうまくいかない場合があり、会議になかなか参加できないなど、直前でバタバタすることがよくあった
・具体的には、メールアドレスを入れて招待をすることはできたが、招待したURLから入れなかいなどの不具合が度々あった。
・ネットワークエラーになった際の対処法が面倒。PCモードで起動して、キーボードやマウスを接続してから設定しないといけないなど、かなり手間に感じた
・外付けのスピーカーやマイクとうまく連携せずに、音が聞こえないなどのトラブルがあった
不明
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