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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プランで使用している。
コロナ禍での在宅ワークでの作業の際に、本格的に導入された。
2018年10月~2022年12月現在も利用中
・Googleカレンダーと連動できる。
・参加者の画面共有の可否を、ホストの人が設定できる。
・背景ぼかし機能がある。
・GoogleMeetと比べて、別ウィンドウで立ちあがり誤操作しにくい。
社内ではGoogleカレンダーを使用しており、GoogleカレンダーとZOOMの連携ができる。
無料プランで40分継続で画面共有などの基本的な機能は使えるため、費用を抑えたい企業におすすめ。ネームバリューがあって広く認知されているし、アップデートが頻繁にありセキュリティやバグの改善も期待できる点も良い。
2019年3月〜2022年12月現在も利用中
・利用時間制限はあるものの、取り急ぎ無料で導入できた。
・オンライン会議が必要となった時期に、一番知名度が高く、安心してして導入できた。
・導入までの複雑な手続きが皆無だった。
・会議出席者の大半が社外の人間であるが、多くが既にこのツールを導入しているので抵抗感が少なかった。
・テンポの早い会話の時に音声が聞き取りにくくなったりして、不便を感じることがある。
・かなりスキルのある司会進行がいないと、会議が間延びする。
・近距離で複数人がそれぞれのPCから会議に参加すると、ハウリングを起こすことが多い。
・急に資料表示を要求されると、迅速な対応が難しい場面がある。
職種上、どうしても対面会議を行うことに慎重にならざるを得ないが、どうしても会議を行わないといけない場面(今回のように、コロナ対策を行政・医師会とで検討しなくてはいけないが、対面で参集することで感染リスクが高まっってしまうような場合)のある会社に、非常に有効なツールなのでおすすめする。
無料
2018年12月~2022年12月現在も利用中
・無料プランは40分継続でしか使えない。
・画面共有の際に、稀に落ちてしまうことがある。
・企業によっては、ZOOMではなく別のツールを指定してくることがあり、万能ではない。
・アップデートが頻繁にある。
無料
2022年4月1日〜2022年12月29日現在も利用中
・仕様がシンプルなため、初心者でも使いやすく誤操作することがほとんどない。
・コロナ禍の当初から皆が利用していたため、慣れていて使いやすい。
・パソコンだけでなく、ケータイやiPadからでもアクセスできるので、どこにいても会議に参加できる。
・teamsやSkypeよりも使用経験者が多い。
・会議に参加する人数が何百人という規模になると、個人差のラグが生じてしまうことがあった。
・チーム分けの機能がうまく作動せず、ランダムなチーム分けを行っているのに同じメンバーで組まれてしまうことがあった。
・会議のURLが長く、メールに添付されてきた際に、迷惑メールだと思ってしまう。
・ごく稀に回線が落ちてしまう。
WordやPower Pointの共有という点で、非常に連携しやすいと感じた。
新たな会議媒体を取り入れることを検討している場合は、より多くの方が経験のあるツールを取り入れるとすぐに使い方が浸透すると思うので、zoomをおすすめする
無料プラン
コロナ禍でテレワークとなったことから、会議をするためのツールとして導入された。
2020年4月〜2021年9月
グループ会社の方針によって基本的には使用しないようになった。セキュリティの問題と思われるが詳しいことは不明です。
・無料で使用できる。
・アプリ版の他にWEB版もあり、アプリをインストールしていない人にも使用してもらうことができた。
・特に操作性も難しくなく、画面の共有やマイクのオンオフ、カメラのオンオフ、カメラの背景などの機能面も十分であった。
・どこでも使用できる。
・一度に多数のユーザで打ち合わせを行うと、画面と音声の動きにタイムラグが出ることがあった。
・一度固まってしまうとアプリの再起動だけでなく、端末自体の再起動をしないと復旧しないことがあった。
・マイクによっては声のエコーがひどい人がいた。
・レコーディング機能があるため、音声レコーダーが不要になる。
次の理由で、少人数でのミーティングが頻繁にある会社におすすめする。
・ちょっとした打ち合わせがしたいと思った時に、案内を出せばすぐに開始できる。
・無料で使用できる。
無料の範囲内での利用
取引先がよく利用していたこともあり、導入を決めた。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
・会議コードやURLを入力するだけで簡単に参加でき、初心者にもわかりやすい。
・Teamsと比べ、登録までのステップがスムーズ。
・他社でも利用しているところが多く、会議がスムーズに行えた。
・発言者が誰か、一目でわかる。
Zoomはその利便性から知名度が高いため、初めてリモートで会議をするとなった場合でも提案しやすいツールなので、おすすめする。主に外部との会議(取引先や面接相手など)で利便性を発揮すると思う。
以前はLIVEON!というアプリを導入して使用していたが、コロナによるリモートワーク普及により、汎用性の高いZOOMに切り替わった。
2021年から2022年12月現在も利用中
・マイクやスピーカーのアイコンや退出ボタンが分かりやすく、直感的に操作しやすい。
・LIVEONと比べて、価格等についての誘導がなく、とりあえず無料で使えるため、DLにも抵抗がなかった。
・無料利用だと、30分までしか接続できない。
・回線が混むと画像が止まってしまうので、回線を軽くするために画像なし等で会議をすることもある。
地域密着型企業であっても大手企業であっても、万人に使いやすい会議用ツールだと思うので、おすすめする。直感的に操作ができるし、会議のパスコード発行が簡単なところも良い。
無料
2021年10月〜2022年12月現在も利用中
・無料プランだと通信時間に制限があるため、入室し直すのが不便。
・共有したファイルを、共同で作業することができない。
・Teamsと比べ、同じURLを使い回すことができず、毎度URLを作成しなければならない。
・Teamsではカレンダーに会議を予約すれば参加者に通知できたが、Zoomにはその機能がなく不便。ミーティングのURLをコピーし、参加者に通知しなければならない。
無料プラン
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・操作が直感的にわかるため、特にヘルプ画面を見ることなく操作が出来、使いやすかった。
・会議設定が簡単だし、GoogleカレンダーやOutlookのカレンダーにも予定が連動してセットされるため、スケジュール管理の観点からも使いやすい。
・他のツールに比べて、背景画像のぼかしや風景画像などの挿入がわかりやすい。
・人数が多かったり、電波状況がわるいと固まってしまうことが多く、不便に感じる。
・画面共有をした際に、画面操作ボタンの位置が邪魔な時があり、画面設計に改善の余地があると思う。
・ログインするたびにマイクの検出がされず、毎回設定をしなければいけないのが面倒。
GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと違和感なく連携できている。
無料で使用している。
コロナが流行り、面会が禁止になったこと、会社内の会議などがオンラインになったため。
2000年2月頃~2022年12月現在も利用中
・ネット環境さえ良ければ、すぐに接続して、使える。
・わかりやすい表示で、利用しやすい。家族と面会できる唯一の手段なので、とてもありがたい。
・お部屋を作った際に、ご家族の方も使用するので、シンプルな作りでありがたい。今まで使い方を説明するのに、手間取ったことはない。
・パソコンや携帯が苦手な方も、アプリを入れて、パスコードとIDを入れるだけなので、簡単。
・Wi-Fiや電波のつながりが悪いと、声も顔も聞こえなくなりとても困る。アプリ自体の問題ではないが、やはり機械トラブルになってしまうと、楽しみにしている面会もできなくなってしまうので…。
・お部屋を開く側としては、操作が少し加わる(サインインをしなければならない)ため、面倒に感じる。
・使っている方で何か異常があった際は、お部屋を開いている側からはわかりにくい。使用されているご家族の方でトラブルがあり、繋がらないという際も、「どのようなトラブルなのか」「こうしてみてはどうか」とお話しできない。
リモートの会議がある方や、自宅で仕事をしている方、遠方の家族と連絡が取りたい方にとてもいいと思った。
顔を見てお話しした方が安心できるので、接客業の方にもおすすめ。
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