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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2021年6月~2024年9月現在も利用中
・操作ボタンがわかりやすいため、迷いが一切なく簡単に利用できた。
・PCやモニターの大きさによるかも知れないが、1画面に25名ほど分割投影できる。
・映像が鮮明でクリア。
・背景変更やぼかし機能があり、適時変更が可能。
・URLが短めなので、URLの伝達ミスなどに気付きやすい。
・会議内のチャットに送ったメッセージを後で確認できない。
・遅れて入場した場合、入場前に送られたチャットメッセージは見れない(自身が入っている間のやり取りのみ参照可能)。
・Teamsは誰かが入場すると通知が届くが、Google Meetは特にないので、会議が始まっていても気づかないことがある。
組織でトークグループを作っておくと、会議設定やメッセージのやり取りがしやすい。
操作に迷いがなく使い勝手が良いため、リテラシーが高くない会社でもツールに関する問合せはほぼ発生しないと思うので、導入をおすすめする。
無料
在宅勤務を推進する中で、スタッフ同士で円滑なコミュニケーションを取りながら仕事をするため。
2023年12月〜2024年1月
退職したため。
・既存のGoogleアカウントがあればすぐに利用できる点
・アプリダウンロード不要でPCの容量を圧迫しない点
・指定のURLからパスワード不要で会議に繋がる点
・チャット、画面共有、レイアウト選択など、必要な機能が揃っている点
・GmailやGoogleカレンダーと連携しており、予定の組み込みや会議への参加が簡単な点
・参加者が増えるタイミングで、時々音声の乱れが発生する点
・複数人が一斉に画面共有すると画質が落ち、発言者もわかりにくくなる点
・シンプルな画面で慣れると使いやすいが、初めてのWeb会議ツール利用者には説明が少ない点
・ブラウザ利用の場合、Chrome以外のブラウザは利便性が劣る点
ホストが有料アカウントであれば、参加者は何時間でも無料利用が可能なので、在宅勤務メインの会社で、複数人と長時間のウェブ会議ツール使用が必要である場合におすすめ。
2024年1月〜2024年9月現在も利用中
・Zoomよりも画面が見やすく、マイクやカメラもわかりやすくて使いやすい。
・初めての使用でも特に難しいと感じることがなかった。
・画面共有された内容も見やすい。
・Zoomに比べて主流でないので、他の企業間での会議はZoomを主に使っている。
・わかりやすくて簡潔だが、機能性はあまり優れていないと感じる。
・特に今までにエラーが起きたことがないが、起きた際にお問い合わせ先(電話)があるとなお良いと思う。
初期費用・月額費用なし
クライアントの指定で導入された。
2024年8月~2024年9月現在利用中
・ZOOMなどのようにアプリのインストールが不要なので、PCのメモリなどに与える負担が小さい。
・日本語での操作方法の紹介がわかりやすく、初心者でも使いやすいと思う。
・操作のボタンやスイッチが少なく、簡素な画面構成でわかりやすい。
・Web会議に数多くの参加者が参加している場合、その他として表示されるだけで画面に顔が映らない。(映るようにするためには管理者の設定が必要)
・名前の変更などには、グーグルアカウントを持っていることが必須となる。
・画面の構成が、やや洗練されていない。
Googleアカウントがあれば簡単に使用できて、はじめて使う人に対するハードルも低いので、導入をお勧めする。
0円
2021年4月-2024年9月現在も利用中
・カレンダーで招待して、すぐにMTGができる。
・急遽MTGしたい時も、すぐに準備でき、リアルタイムでメンバーと話すことができる。
・画面共有ができる。
・マニュアル不要で使えるほど、見た目でわかりやすい。
・画面共有時に、参加者の顔を見ながら画面を見る方法だと資料が小さくしか見えず、見る側として見づらい。
・画面共有する側としても、今どの画面なのかがわかりづらい
・グルーピングやリストの機能で、一気に招待できるものがあると良いと思う。
・画面共有されるまでの時間が長かったり、人の顔が映らなかったりする時がある。
従業員がPCを日常的に使用する企業であれば、おすすめできる。
理由としては、カレンダーと連動させることで、会議の設定やアポの調整がしやすいから。
無料プラン
2021年10月~2023年9月
Zoomの利用を会社より推奨されたため。
・googleアカウントでそのまま利用できる。
・参加可能人数が1000人までと多い。
・1対1の会議であれば、無料版でも時間制限がない。
・デバイスに制限がない。
・googleカレンダーなどに簡単に紐づけができる。
・無料プランだと、複数人での利用の場合、時間制限がある。
・zoomは無料でも使えるのに、google meetの無料プランでは録画機能が使えない。
・ツール機能が少ない。
無料プラン
コロナ禍でテレワークとなり、オンライン会議が自宅で出来る機能として導入された。
2021年8月~2022年3月
会社を退職したから。
・無料でも、参加者100人まで、最長 60 分までの会議が可能で、有料プランなら参加人数を増やせる。
・グーグルアカウントがあれば、WEBブラウザから簡単に使用できる。
・自宅でもパソコンがあれば会議ができる。
・ビデオ録画機能を使用する場合、 Business Standard 以上のプラン契約が必要になる。
・カメラ機能で映らないトラブルもあり、オンライン会議がスムーズに行かないことがある。
会議画面の下部にある「ビジュアルエフェクト」を適用をすれば、新しい背景を選んで画面をオシャレな外観にする事ができる。
デスクワーク業務を行う会社なら、どのような会社にもオススメできる。
0円
無料版でも画面共有やチャットなど、必要な機能が揃っており、コストを抑えながら導入できる点が魅力だったから。
2023年4月~2024年8月現在も利用中
・インターフェースがシンプルで分かりやすく、初心者でも迷わず操作できる。
・以前使っていたZoomと比べて、会議室の作成や参加が非常に簡単で、ストレスなく利用できている。
・Googleのインフラを活用しているため、接続が安定しており、会議中に途切れることがほとんどない。以前利用していたSkypeは接続が不安定で、会議中に音声が途切れたり、映像が止まってしまったりすることが多々あり、ストレスを感じていた。
・画面共有機能の使いやすく、資料やプレゼン資料などを簡単に共有でき、スムーズな会議進行をサポートしてくれる。
・参加者が10名を超えると画面の表示が小さくなってしまい、個々の参加者の顔が見えにくくなってしまう。
・ブレイクアウトルーム機能が限定的。 Zoomのように、参加者を複数の部屋に分けて議論できるブレイクアウトルーム機能は現状では利用できない。
・録画機能の操作が複雑。会議開始前に設定する必要があるため、会議中に急遽録画が必要になった場合に対応が難しい。
27. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合
無料版でも多くの機能が利用できるため、コストを抑えたい中小企業やオンライン会議導入を検討しているスタートアップ企業におすすめする。シンプルで直感的な操作性のため、初心者でも使いやすい点も魅力。
無料
2023年4月~2024年8月現在も利用中
・無料でアプリをダウンロードできた。
・もともとGoogleアカウントを作っていたので、そのまま使用できた。
・電波が悪くなるということは少ない。
・マイクのOFFモードがあって助かる。
・無料だと時間制限はあるが、切ればまた再開できるし、そこまで長時間利用するわけではなかったので問題はない。
・ミーティングコードが細かい英数字なので、入力が面倒。
・充電の減りが早く、タブレットもかなり熱くなってしまう。
・稀に固まることがある。
既にGメールを利用している人も多いと思うし、Googleアカウントの登録はすぐに簡単にでき手軽に始めやすいので、おすすめできる。
2023年4月〜2024年7月現在も利用中
・Googleの他アプリとの連携がスムーズで、使い勝手が良い。
・通信安定度が優れている。
・背景や自分の顔にエフェクトをかけることができるので、周囲が映せない場合などに有効的。
・他の人を強制的にミュートにできるので、うるさくても安心。
・Meetingに入る際に音が聞こえないという不具合が発生することが多く、その都度、Meetingに入り直す手間がかかる。
安価で利用しやすいと思うので、どのような企業にもおすすめできる。
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