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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
メールやクラウド、カレンダー等をすべてGoogleに揃えたため。
2021年11月〜2024年8月現在も利用中
・Zoomと比較して、Googleアカウントのみで他に特別なアカウント登録など不要で手軽に始められて良い。
・ZoomやLINEでの動画通話に比べて、肌が綺麗に見えて嬉しい。
・画面共有などが簡単な操作でできるので、初心者に優しい。
・Googleツールとの互換性が良いので、スケジューリングをしておいたり会議記録を残したりするのにスムーズでありがたい。
・接続して5分程度相手がいない場合、自動で切れてしまう。
日頃からGoogleサービスを使用している会社であれば、おすすめできる。操作に不慣れでも感覚的に使いやすいので。
GWSを全社的に利用することになり、社内会議ツールもgoogle meetを利用することになった。
2020年9月~2024年8月現在も利用中
・googleカレンダーと連携しており、スケジュール登録をすると自動でwebミーティングのURLが作成される。
・zoomに比べて、デフォルトで用意されているバーチャル背景の種類が多い。
・webミーティング内で投票や小グループに分ける機能などがあり、様々な用途で活用できる。
・画面共有の際に相手方のカメラが表示されないので、特に商談での利用の際は相手のリアクションが分かり辛い。競合のzoomは相手のカメラも表示されるので、ここは明確に差があると思った。
・画面共有の際の表示パターン名の名称が分かり辛い。ウインドウやタブ単位で表示可能だが、名称が分かり辛いのでよく間違える。
・レコーディングした動画を閲覧できるようになるまで、時間がかかる。
GWSにバンドルされているツールなので、GWSを導入している企業であれば費用対効果高く使えのでおすすめする。
コロナ禍でオンライン会議が必須になり、Google Workspaceの一部として導入された。
2019年12月~2024年8月現在も利用中
・Google Workspaceの一部の機能のため、Google Calendarで会議をスケジュールすると、Meetのリンクが自動的に生成され、参加者も簡単に参加できるため、会議の準備や手間が大幅に軽減された。
・シンプルなインターフェースで誰でも迷うことなく利用可能。
・通信が暗号化されており、セキュリティ面で安心。
・Zoomと比べて、画面共有時の操作性が劣る。意図しないものを共有してしまうことがある。
・Zoomに比べて、接続が不安定な場合がある。
・画面共有時に、顔を別ウィンドウで表示できないので相手の表情を見ることができない。
Google Workspaceを利用している企業に、おすすめする。小規模から中規模の企業や、ITに詳しくないチームでも簡単に使いこなせる点が魅力的。
無料
2017年8月~2024年8月現在も利用中
・Googleカレンダーと同期していて、ZOOMのようにURLを参加者に別途連絡する必要がないので便利。
・ボタン一つでミーティングを開始でき、パスワードなどを入れる手間がなかった。
・ZOOMよりも、画面共有・背景変更のなどの時にボタンを押す工数が多い。
・肌補正モードが長らく導入されていなかった。今は導入されたが、ZOOMの方が優秀。見栄えは大事なので気になる。
社内のシステムがGoogleのツールの会社におすすめする。
無料
Google Workspace for Education Standardプラン
2018年4月~2024年8月現在も使用中
・コロナ禍による授業のオンライン化のため、生徒たちが自宅からリアルタイムで授業に参加できるように環境を整えることができた。教師が画面共有機能を使ってスライドや教材を表示しながら授業を進めることができ、好評だった。
・授業を録画して後で復習できるようにし、生徒が必要な時に再視聴できる環境も整えることができた。
・新規ユーザーにとっては、インターフェースや機能への慣れが必要。特に、他のビデオ会議ツールから移行した場合、最初は使いにくいと感じることがある。
・事前にリンクを共有する必要があり、毎回これを行うのが煩わしく感じることがあった。
連携しやすい。特に、ホワイトボードツールJamboardとの連携は生徒にとっても有意義なものだった。何かその場で強調したいこと、要点などをパッと表示できるので良かった。
次の理由でおすすめする。
・Googleアカウントを持っていれば、誰でも簡単に使用できるため、特別なソフトウェアのインストールが不要。ブラウザを通じてアクセスできるため、設定や準備の手間が少ない。
・安定したビデオ通話が可能で、音声品質も良好。
・エンドツーエンド暗号化をはじめとするセキュリティ機能が強化されており、安全に利用できる。
Google Workspace for Education Standardプラン
無料プラン
コロナ禍でテレワークとなり、オンライン会議が自宅で出来る機能として導入された。
2021年8月~2022年3月
会社を退職したから。
・無料でも、参加者100人まで、最長 60 分までの会議が可能で、有料プランなら参加人数を増やせる。
・グーグルアカウントがあれば、WEBブラウザから簡単に使用できる。
・自宅でもパソコンがあれば会議ができる。
・ビデオ録画機能を使用する場合、 Business Standard 以上のプラン契約が必要になる。
・カメラ機能で映らないトラブルもあり、オンライン会議がスムーズに行かないことがある。
会議画面の下部にある「ビジュアルエフェクト」を適用をすれば、新しい背景を選んで画面をオシャレな外観にする事ができる。
デスクワーク業務を行う会社なら、どのような会社にもオススメできる。
無料
無料の範囲内で使用していた。
Googleアカウントを全員所有しているから。
2021年4月〜2024年9月現在も利用中
・UIが見やすく、誰でもボタンを押せば開始できたところ
・設定方法が分かりやすく誰でも簡単に操作ができたところ
・WiFi環境があればどこでも通じるところ
・Googleアカウントさえあれば使えて設定がいらないところ
・環境によるのかも知れないが、繋がらないことがたまにある。
・通信中、フリーズしてしまう事もあった。
Googleアカウントを社内で使用している企業には、非常に便利なツールだと思うのでおすすめできる。
無料プラン
2021年10月~2023年9月
Zoomの利用を会社より推奨されたため。
・googleアカウントでそのまま利用できる。
・参加可能人数が1000人までと多い。
・1対1の会議であれば、無料版でも時間制限がない。
・デバイスに制限がない。
・googleカレンダーなどに簡単に紐づけができる。
・無料プランだと、複数人での利用の場合、時間制限がある。
・zoomは無料でも使えるのに、google meetの無料プランでは録画機能が使えない。
・ツール機能が少ない。
無料プラン
0円
2021年4月-2024年9月現在も利用中
・カレンダーで招待して、すぐにMTGができる。
・急遽MTGしたい時も、すぐに準備でき、リアルタイムでメンバーと話すことができる。
・画面共有ができる。
・マニュアル不要で使えるほど、見た目でわかりやすい。
・画面共有時に、参加者の顔を見ながら画面を見る方法だと資料が小さくしか見えず、見る側として見づらい。
・画面共有する側としても、今どの画面なのかがわかりづらい
・グルーピングやリストの機能で、一気に招待できるものがあると良いと思う。
・画面共有されるまでの時間が長かったり、人の顔が映らなかったりする時がある。
従業員がPCを日常的に使用する企業であれば、おすすめできる。
理由としては、カレンダーと連動させることで、会議の設定やアポの調整がしやすいから。
0円
初期費用・月額費用なし
クライアントの指定で導入された。
2024年8月~2024年9月現在利用中
・ZOOMなどのようにアプリのインストールが不要なので、PCのメモリなどに与える負担が小さい。
・日本語での操作方法の紹介がわかりやすく、初心者でも使いやすいと思う。
・操作のボタンやスイッチが少なく、簡素な画面構成でわかりやすい。
・Web会議に数多くの参加者が参加している場合、その他として表示されるだけで画面に顔が映らない。(映るようにするためには管理者の設定が必要)
・名前の変更などには、グーグルアカウントを持っていることが必須となる。
・画面の構成が、やや洗練されていない。
Googleアカウントがあれば簡単に使用できて、はじめて使う人に対するハードルも低いので、導入をお勧めする。
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