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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料アプリを使用
タブレット1つから、アプリをダウンロードすればすぐ利用できる手軽さ
2021年9月~2022年12月現在も利用中
・複雑な設定があまりなく年齢問わずすぐ操作することができる。
・カメラとマイクのオンオフ機能があり必要に応じて活用でき、円滑にミーティング等を進めることが出来た。
・チャット機能を使って、進行を遮ることなく議論に参加できる。
・ある程度の人数の参加が必要なミーティングでも、アプリが重くなるといったことが特になく、ストレスなくスムーズに利用できる。
・画面共有ができるので、資料を見せながら細かな詳細を確認することができる。
・多少の音ズレ、画面の停止などが起きてしまう。
・チャット機能の表示が少し分かりにくいため、見逃されてしまうケースもある。
・リアクション機能が汎用性があまり無いため、利用しにくい。
場所に関係なくミーティング等を行えるし、簡単な手順で使えるので、おすすめできる。
無料
2019年11月から2022年12月現在も利用中
・画面がたまに映らない時がある。
・携帯とパソコンで両方起動していると、パソコンにしかミーティングの招待の着信が来ない。
・ミーティング前のメッセージのやり取りの機能がない。
・会議の相手から送られたURLで会議に入れないことがたまにある。
プロプラン
録画機能があること、リモートワークで活動するメンバーでも打ち合わせ内容を共有しやすいこと
2021年11月〜2023年1月現在も利用中
・録画機能があり、社内での情報共有がしやすかった。
・操作性、UIが分かりやすく、パソコンに不慣れなクライアントでも問題なく利用できた。
・Googleカレンダーと連携しており、スケジュールの管理もしやすい。
・定例会など定期的に行われるミーティングを作成しておくことができ、何度も招待を送る必要がない。
とても操作性が分かりやすく使用しやすいツールで、個人事業者、小規模から大規模企業どんな会社でも便利に利用できると思うので、おすすめする。
特に、リモートワークを推進している会社には、録画機能を使用して情報共有などを安易に行えるも魅力だと思う。
ビジネスプラン、年間26,900円/年
在宅ワークが始まったことと取引先との会議もオンライン化が進んだことにより、最も知名度があるZOOMを使用することになった。
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・ユーザー数が多く、みんな使用方法を知っており、使用しやすいと感じる。
・ブレストをするのにホワイトボード機能が便利で、実際に会議をしている感覚でできた。
・ブレイクアウトルーム機能も使用しやすい。
・プランが分かりにくい
・Google Meetの方が接続しやすい。
・無料の場合の時間制限がある。
とても一般化したツールで外れはないと思うので、ビデオ会議システムを検討している会社は、まずは試してみると良いと思う。
月額1,600円
2021年11月〜2023年1月現在も利用中
・ミーティングルーム作成者が一度zoomにログインして、「開始」を行わなければならない手間がある。
・画面共有の方法が少し分かりづらい。
・月額の料金が安いとは言えない。
・同じ日時に、複数のミーティングルームを作ることができない。
2020年5月〜2023年1月現在も利用中
・初心者でも、少し触われば問題なく使えるようになる。
・設定をしてしまえば、各種機能や会議案内なども簡単に設定できるようになる。
・画面共有で全員が資料を見やすくなり、会議が活発化し効率化にもつながった。
・在宅勤務をするときは、自宅のパソコンにインストールしなければならない。
・PCの電源を切ると、立ち上げたときに毎回メールアドレス等を入力しなければならない。
Outlookと連携させると会議設定が楽になる。
在宅勤務を検討している会社にお勧めできる。
2021年4月〜2023年1月現在も利用中
・事前に専用のURLを共有するだけで、誰でも簡単に参加することができ、リモートワークに慣れていない人でも簡単に利用できる。
・画面共有機能や録画機能などが簡単に利用でき、とても使いやすくて便利。
・背景設定も簡単に変更できる。
・無料で利用可能なツールだが、会議の人数や時間によっては無料で使える範囲が限られており、会社で使うとなれば有料のビジネスプランが必要。
・専用のURLさえあれば誰でも簡単にzoom会議に参加できるため、手軽に利用できるというメリットがある反面、情報漏洩などの危険性もある。
SlackやGoogleカレンダーなどと連携可能で、外部ツールとの連携はしやすい。
Googleカレンダーと連携させると、会議のスケジュールなどが作成できるので便利。
優秀なツールなので、リモートワークが多い会社や実際に対面では会うことが難しい海外の関係者などと会議が多い会社などに、おすすめできる。
基本プラン 無料
2018年から2022年12月現在も利用中
・接続が簡単。
・URL共有により無関係な人は入れないので、セキュリティ面で安心。
・ファイルの共有ができる。
・録画機能があるので、議事録作成に便利だし、会議欠席者にも情報共有することができる。
・ネットの速度により、出席者の中でも使い勝手が変わる。
・基本プランだと、出席人数制限があるので、少々不便。
無料
テレワーク必須となった時期に、会議を行うためのミーティングツールとして活用された。
2021年4月〜2022年12月現在使用中
・UIが見やすくてシンプルなので、使い方が分かりやすい。
・リアクションできるので、挙手をするなどして、話者に対して反応を返せるのが便利。
・画面共有や顔を見ながら喋ることができるので、目的に応じて様々な使い方が可能。
・通信品質が高い。
・部屋を小分けにして少人数で話せる機能も便利。
・大人数の会議の場合、誰が出席しているのか分かりにくい。
・デフォルトの機能では、誰かの画面共有中にドローイング出来る機能が無い。
・無料版だと会議に制限時間があり、平均的な会議時間よりも少し早く終了してしまい、再度接続する手間がある。
しやすいと感じる。会議のリンクを発行できるので、予定管理アプリやコミュニケーションツールで会議場所をすぐに共有することができた。
信頼性が高くて使いやすく、性能面でも充分にビジネスシーンで活用可能だと思うので、おすすめする。
無料
導入当初一番一般的なサービスだったため。
2018年頃~2022年12月現在も利用中
・クラウドサービスでなくアプリであることに何となく安心感があった。
・招待リンクを送ったり、会議を始めることが簡単。
・背景にぼかしや画像が初めから入っていることが便利だった。
・スマホひとつで利用できるため、外出先からでも簡単に参加できた。
会社や部署のメンバーが活発に外を動き回る組織の場合、このツールは時間の節約や、スケジュール調整の負担の大きな軽減になると思う。また、これを営業に利用することで面談数の劇的な増加、それに伴う売り上げの向上、車両や交通費など営業にかかる経費の節減に大いに役立つと思う。
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