「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2022年5月〜2023年5月現在も利用中
・ネットショップのように、色んなジャンルから探す楽しさがある。
・利用するとベネポというポイントがたまり、楽天ポイントなどと交換ができる。
・子育て関係のサービスも多数掲載されている。
・イーラーニングの講座も多数無料で受講ができる。
・掲載しているものが多すぎて探すのがとにかく大変。
・ベネポから楽天ポイントへの還元率が悪い。
・ベネフィットステーションを介すことが、必ずしもお得なわけではない。
・サイト内のいろいろページを閲覧していると、度々再度ログイン画面が出ることがあり、まどろっこしい。
楽天などログインを元々していれば、ベネフィットステーションからスムーズに再ログインすることなく遷移できる。
不明
2020年4月頃
・いろいろな施設の割引があるので、幅広い年代の人が使いやすい。
・ログインができれば、だいたいは「人数を入れてクーポンを表示するだけ」なので簡単に利用できる。
・回数制限がほとんどないものが多く、よく行くお店のクーポンがあると毎回使用できた。
・よく、温泉や岩盤浴に行っていたので、使用していまた。ベネフィットステーション自体の費用は会社負担なので、行く場所にまずクーポンがあるかを確認し、あれば必ず使用していた。
・ベネフィットステーションに入っていない同行者も使用できる場合があり、とても便利だった。
・あんまり周知されてないのか、店員にクーポンの画面を見せても、適用になるまでに時間がかかるところがある。
・上記については、場所によるが、画面を見せても店員さんに「え?」という顔をされる場所がちらほらある。時間がかかるとやっぱ使わなくていいです、となった。
・クーポンに関して、近所で使用できる飲食店の種類が少ない。
・割引自体は少ないので、そんなに積極的に使用することがない。
ベネフィットステーションの利用の費用を会社が負担してくれれば、社員は喜んで使用できると思う。
世の中が値上げ値上げの世の中で、入った会社にこういった福利厚生があれば、とてもありがたい。
不明
2021年11月〜2023年5月現在も利用中
・社員が多くいる会社にとっては、さまざまなサービスをインターネットひとつで福利厚生として提供できる点がいい。
・福利厚生サービス内容が、インターネットサイト内でも、一目見て分かりやすいようにカテゴリ分けされていて、どこに何があるか探しやすいと感じた。
・レンタカーを借りる際に、時期や会社によって価格が異なるため、色々な会社を比較するが、その際に「戻る」を押すとすぐにホームに戻ってしまうことがあった。その際も、カテゴリー分けを細かくされているので、見つけるのも早く、スピーディーに予約をできた。
社員数が多い会社には、手間もかからずいいと思う。
不明
2007年4月~2023年4月現在も利用中
・スマホ一つあれば、いつでも見ることができる。
・いちいち本社に連絡しなくても、福利厚生を受けることができる。
・ウェブで自分の申し込み状況を見ることができるので、わかりやすい。
・家族の会員番号も発行してくれて、家族も利用することができる。
・利用する度にポイントがたまり、ポイントを他の会社のポイントにも移行できる。
・色々な割引サービスやキャンペーンを行なっている。
・映画は基本は、こちらで予約したほうが定価よりも格段に安いので、我が家の家族は必ず利用している。
・アミューズメント施設の割引券もあり、商品券やプレゼントが当たるキャンペーンも行っていて、当選確率もそんなに低くないため、何度か当たった。毎年必ず申し込みをしているのは、ディズニーランドのクーポン券。
・当たり前だが、IDとパスワードを忘れると何もできなくなる。
・何を申し込むのにも、都度個人情報を入力しなけらばならず、結構手間。いちいち自分の住所、メールアドレス、連絡先等入力しないといけないので、登録できれば助かるのにと感じる。こちらの不手際だが、一度住所入力ミスをしてしまい、希望したチケットが求めていた日程までに届かなかったことがあった。
・人気のキャンペーンはすぐに定員達してしまうので、申し込みできないことがある。
yahooで買い物をする時は連携させると、ベネフィット・ステーションでポイントがつき、yahooでもポイントが付くので、二重でポイントを確保できる。
とても使いやすいのだが、インターネットをあまり使わない方には向いていないと感じる。
とにかく全てネットでの申し込みのため、スマートフォンかパソコンをお待ちの方でないと使えない。
不明
会社の一部経営層で決定したわけではなく、社員の意見を広く聞いて導入に至ったと聞いています。
2018年頃~2023年5月現在も利用中
・とにかく情報が満載です。特に目的がなく隙間時間に覗いてても、「あっこれいい!」と思う情報が数点見つかるような量があります。
・同じサイトの中でクーポン取得や予約までできている感覚ですので、大変自然な動きに作られていると思います。
・社員同士で懇親を図るために、レストランを探していました。ランチの時間にそのような話に急になったのですが、短い時間に身近なレストランを探すことができ、夜の予約まで完了することができました。当然ながら、優待料金で大変気分良い時間を過ごすことができました。
・量が豊富がゆえ、カラフルすぎて少々見にくい点はあります。
・パソコンの画面で見ている時にはいいのですが、スマートフォンで見る時、スマートフォン用に表示が変更されてはいるのですが、字が若干小さく見にくい点はあります。
・最近は大丈夫なのですが、タイムエラーが頻発する時がありました。
私たちの会社のように、従業員が多く多拠点に点在している会社には、このような福利厚生は大変よいものだと思います。
また通常は、人事や総務部がさまざまな企業と交渉して、福利厚生を作り上げることが多いと思いますが、一括で任せられ、自分たちで用意するより豊富なコンテンツがあるため、従業員には大変好評な福利厚生制度の一つになると思います。
不明
2021年秋頃〜2023年4月現在も利用中
・検索欄は少しでも文字がかすらなければヒットしないため、とても見にくいと感じた。
・特に宿泊先を調べる際には、正直いってこのサイトから調べたくないと感じた。なので、宿泊先を選ぶの時には利用したことがない。
本当に必要なのかは、検討した方がいい。
果たして社員が活用するのかは、不明。
同じ会社の10年以上勤務している人でも、入社以来一度も使っていない言っていた。
不明
自社の取引先だったため。
2016年4月~2023年5月現在も利用中
・北海道に関して、利用できるクーポンが少ない。首都圏のお出かけスポットは数多く掲載されてるが、北海道となるとかなり限られているので、レジャーの利用はあまり期待できない。
・検索画面がわかりづらく、「何かお得なクーポンがないか」といったあいまいな探し方だと、時間がかかる。
・貯めたポイントをどう使えばいいのか、いまいちわかりづらい。あまりお得感を感じられない。
首都県に拠点のある企業様だと、かなり社員にとってありがたい福利厚生として使用できるかとは思う。
不明
社員の福利厚生を目的に導入されました。
安く利用できる提携ホテルやスポーツクラブなど、社員の福利厚生を第一に考えられて導入されました。
2021年5月~2023年4月現在も利用中
・会社が提携しているホテルがあり、大変安くて便利です。休日に家族揃って泊まりに行っていますが、自然豊かなホテルで英気を養え、また頑張ろうという気持ちになれます。
・毎月会社から会報が送られてきますが、提携先のホテルのパンフレットが毎月挟まれており、家内とワクワク眺めておりました。有給休暇を取って実際に行く運びとなり、子供達も含め大喜びしました。社員はかなり安く利用できるのでまた行きたいと思います。
・会社提携スポーツクラブは家内が通っておりますが、月会費が安くて重宝しています。
・会社が提携している安く利用できるホテルはあるのですが、欲を言うともっと有名なホテルと提携して欲しかったです。ホテルニューオータニや帝国ホテル、リッツ・カールトンなどの、日本を代表する格式高いホテルを利用したいので、価格が安ければ助かるのに…などと考えたりします。
ホテルにしろスポーツクラブにしろ、会社と提携しているところは、できるだけ多人数で行くと安くなると思います。
従業員数の多い会社には、導入すれば良いかと思います。
従業員数が多ければ、サービスを安く導入できると思います。
逆に、あまりに社員数が少ない会社は導入するのに、コストがかかるように思います。
不明
表向きには社員のプライベートを充実させることで、業務意欲の向上を目指している。
一方、社員の離職を防止する狙いが大きいのではないかと思う。
2018年4月〜2023年5月現在も利用中
・レストラン、テーマパーク、娯楽施設など、利用可能なサービスが多い。
・事前に利用申請が必要な場合もあるが、レストラン等はレジでの会員証提示だけで利用可能で、簡単に利用できた。
・アプリもあるので、会員証を持ち歩かなくても利用できる点が便利。
・実際に、レジでベネフィット・ステーション割引適用の表示を見た時、事前にアプリで会員登録しておいたので、会員証を家に置いてる場合でも、スマホ画面の提示でサービスが受けられた。
・店舗によっては、一度利用すれば、その後の会員証提示不要の場合もある。
社員の福利厚生を大事にする会社、優秀な社員の獲得を目指す会社、社員の離職を防ぎたい会社には、おすすめできるサービス。
利用可能なサービスが多く、プライベートでの活用幅も広いと思うため。
不明
2017年頃~2023年4月現在も利用中
・カードでもスマホでも利用できる。
・入会時にカードを渡された。また、サイトの登録はネットで行う。飲食店などではカードで、資格の取得などの申し込みはネットクーポンで、と使い分けができるのが便利だった。
・定期的にフリーペーパーが会社に届き、利用できそうな情報をそちらから探すことが出来る。
・無料のEラーニング講座が常備されている。講座の種類も多く、キャリアアップを考えている人におすすめしたい。
・ホテルやレンタカー、資格取得など様々なジャンルがあるので、何か購入しようと検討している場合は、割引がないか確認するといい。
割引やポイント獲得より、Eラーニングがお勧め。
様々な講座が用意されていて、無料で勉強をすることが出来る。
入社すぐよりも、何年か経って自分のキャリアについて考えたときに、手軽に視聴から始められるので役立つ。
社員研修を手軽に始めたいといった会社について、おすすめ。
共通の動画を提示して見てもらうなど、新入社員研修などにも使えると思う。
不明
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの36選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
福利厚生倶楽部
えらべる俱楽部
incentive point
ライフサポート倶楽部
セラヴィリゾート泉郷
giftee for Business
オフィスおかん
セゾンフクリコ
カンリー福利厚生(旧:フクリー)
carefull(ケアフル)
育休プチMBA福利厚生プラン
出張食堂
Rapo Talk(ラポトーク)
エンゲージメントストック
クラリス
オンアド「お金の福利厚生サービス」
マネソルプラス
完全メシスタンド
福利OEM
Visaギフト vanilla
社食DELI
びずめし
yui365
パンフォーユーオフィス
Perk
WORC
エニペイ
バリューHR
QUOカードPay
チケットレストラン
オフィスdeリラックス
WELBOX
オフィスグリコ
スダチ 不登校支援
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの36選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
福利厚生倶楽部
えらべる俱楽部
incentive point
ライフサポート倶楽部
セラヴィリゾート泉郷
giftee for Business
オフィスおかん
セゾンフクリコ
カンリー福利厚生(旧:フクリー)
carefull(ケアフル)
育休プチMBA福利厚生プラン
出張食堂
Rapo Talk(ラポトーク)
エンゲージメントストック
クラリス
オンアド「お金の福利厚生サービス」
マネソルプラス
完全メシスタンド
福利OEM
Visaギフト vanilla
社食DELI
びずめし
yui365
パンフォーユーオフィス
Perk
WORC
エニペイ
バリューHR
QUOカードPay
チケットレストラン
オフィスdeリラックス
WELBOX
オフィスグリコ
スダチ 不登校支援