「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
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結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2021年春頃〜2023年3月
・携帯アプリでログインをしても、すぐログアウトしてしま点がとても使いにくく感じた。
・毎回ログインをしないといけない。
・検索欄で、ある程度絞ってヒットした内容を順に見ていても、一度クリックしてしまうと一番最初のページに戻ってしまうのがとても使いにくい。クリックする前のページに戻らず、続きから見られないのがとても使いにくかった。
アプリの使いにくさから、デイリー使いをするには使いにくい。
2022年秋頃~2023年4月現在も利用中
・大阪や東京などの大都心を中心に利用できるサービスがあるので、田舎の方ではあまり利用機会がない。
・ポイントの還元率が高くなく、ほかのサービスの方が高い時がある。
・ポイントのシステムがわかりづらく、使い方が明確でない。
・以前、あるサービスを利用した時にポイントが付与されたが、そのシステムがわかりづらく、どのように利用できるのかを理解するのに手間がかかった。ポイント還元よりも、購入サービスの料金がもっと安くなる、または、ポイントの使い方をわかりやすくする、のどちらかをしてほしいと思った。
小規模の会社なので、利用しやすいものを導入した。
2019年4月~2023年4月現在も利用中
・社員それぞれが、好きな福利厚生を選ぶことができる。
・レジャー、キャリアアップ、ジム、チケットサービス、電子書籍など、サービス内容が多岐にわたっている。
・社員それぞれが独自のポイントを貯め、サービスなどと交換することができる。
・ベネフィットステーション枠として、入手が難しいコンサートの公演チケットを申し込むことができた。ゴールドクレジットカード所持など、応募枠が限られる中、非常に良かった。利用企業が多いからこそのサービスだと思う。ただし、当たらなかったが…。
2017年1月~2023年4月現在も利用中
・会員証を提示するだけで使用できるお店が多い。
・カラオケ店に行くと、お店独自の会員サービスや、他カード付帯サービスの割引と変わらない割引を受けられた。
・当初、格安ジムの入会を検討していたが、大手ジムでもベネフィットを使用すれば格安で契約ができた
・ベネフィットポイントも貯まるので、貯まったポイントでお買い物ができる。旅行予約で貯まったポイントを使用して映画を観ているので、映画代の出費はゼロ。
・二親等以内の家族も会員として使用できるため、活用の幅が多く大変重宝している。母、父、兄妹にも会員証を発行し活用している。
・サービスの量も増えてきていて、情報収集ツールとしても活用できる。
支払いをクレジットカードにし、クレジットカードポイントとベネフィットポイントの二重取りができる。
どの会社にもおすすめできると思う、恐らく企業毎にサービスのカスタマイズが出来ると思うので、福利厚生予算が潤沢にある企業向けかと思う。
ユーザー側は費用が発生しないので、従業員のモチベーションアップに繋がる。
2019年春頃~2023年3月現在も利用中
・サービス数が多くて選択肢が豊富だが、利用方法や条件が複雑で、結局使えない時がある。
・温泉宿を予約しようとしたが、平日のみ、繁忙期除くなど、条件がかなり限られていて、使うことができなかった。結局自分で安いものを探していった方が早い、というケースがほとんどなので、その点では福利厚生としてまったく役に立っていない。
・一部のサービスでは、事前の予約や発券が必要で、即時利用できないサービスがある。
料金が一律とのことなので、従業員数が多い大企業だと、一人当たりのコストとしてはお得なサービスなのかもしれないが、大企業でこの内容だと、不満も大きそうな気がする。
導入決定者ではないのでわからないが、大企業であるからこそ、多くの社員がプライベートでも利用できる福利厚生の一部として、導入したと思う。
2022年10月~2023年4月現在も利用中
・サービス名を検索するだけで、簡単に利用できるクーポンを見つけることができる。
・パソコンやスマホを上手に使えなくても、簡単な操作だけで完結する。
・多くの企業が利用している安心のサービス会社。
・私は大阪の本社で勤務しているが、東京に遊びに行った時にも利用することができる。全国どこでもクーポンが提供されているので、いろんな体験ができると思う。
・仕事ももちろん頑張りつつ、プライベートもお得に充実させることができるので、より仕事を頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
お勧めする。
都心部に拠点のある企業は、社員のプライベートも充実させるために、導入した方がいい。
働き方改革が行われている今、これまで頑張ってきた社員に、プライベートの面でも楽しんでもらうため。
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
・レジャーのジャンルは特に、定価で行くよりも、だいぶ価格が下がってお得に行くことができる。
・ラクーアに訪れるのによく利用していた。定価で行くよりもだいぶ価格が安く、とてもいいサービスだった。
・ジャンル分けがされていて、調べるのに絞りやすかった。
・様々なジャンルのサービスがあり、見ていて楽しいし、新しい機会をもらうことができた。
・直前でも割引の取得が可能で、友人や家族の分も取れるのがとてもよかった。映画のチケット等も、事前にまとめて購入することができるので、とても便利だった。
様々なジャンルがあり、特に学習のコンテンツも豊富にあることによって、新入社員の研修等にも利用ができるという点は、とてもおすすめできる。
2023年3月頃~2023年4月現在も利用中
・申請メニューの場所がわかりにくいし、方法もマニュアルを見ながらやらないと上手く出来ない。感覚的な操作が好ましい。
・会員向けの優待サービスがわかりにくい。
・会員優待サービスについて、他のネット割引サービス(クーポン)などの方がお得な場合もあり、メリットをあまり感じない。
導入決定者ではないですが、リテンションプログラムの一環として導入しており、社員の家族の福利厚生拡充のために導入されている、という説明を受けています。
また、会社独自のオリジナルプランがベネフィットワンの中に入っており、そういった仕組みが特別にできるのが、ベネフィットワンの特長という説明もありましたので、そのあたりも導入の理由と思います。
2005年8月~2019年6月
退職して会社を離れたためです。
・会社が2万円分のカフェテリアプランというのを独自に社員に付与していました、若干仕組みとしては複雑なものの、申し込み画面がわかりやすく、スムーズに申し込めました。
・よく利用した映画の前売りチケット購入では、他のサイトに飛んで申し込みするような時には、飛ぶ前に説明や注意が出て来てわかりやすかったです。
・夫の会社の福利厚生倶楽部というサイトよりも、ベネフィット・ステーションの方が、割引になる施設が2倍ぐらい多かったです。
・カフェテリアプランは、毎年2万円もらえて申し込み期限が2年あるのですが、期限前に「そろそろ期限ですよ」というアラート機能がないので、うっかり期限がきれてしまってる人もいました。
・上記については、私もぎりぎりになって使用したことがあり、もっと早くにわかっていれば旅行などに使えたのですが、急だったので、とりあえず実用的なものに使ったことがあります。
・ホームページのトップページには、キャンペーン的な告知が多いです。全体的に情報量が多く、サイトのレイアウトが変更されると、使いたいものを探すのにストレスがあります。
夫の会社が使っていた福利厚生倶楽部よりも、対象となる施設が圧倒的に多かったり、オリジナルの仕組みが使用できたり、ログインも簡単なので、おそらくベネフィット・ステーションの方が、会社が支払う利用料というのは高いのかなと思います。
その差額がどのぐらいかはわかりませんが、福利厚生の充実度は、会社が社員を大切にしようと思っているかどうかの指標にもなってくるので、大企業であればベネフィット・ステーションを導入した方が、せっかくお金をかけて獲得したよい社員が継続的に働き続けてくれるので、おすすめできます。
従来はJTBベネフィットを利用していたが、サービス拡充のためベネフィット・ステーションに移行した。
2023年4月
・以前は、社内の申請用紙でもカフェテリアポイントの受付をしていたが、完全電子化になり、web上で申請が完結出来るようになった点が良い。必要に応じて手の空いている担当者が、いつでも処理が可能となった。
・申請のペーパーレス化により、原紙の保管も必要なくなり、保管スペースも削減となった。在宅勤務中心だが、以前は申請する際に出社し、申請用紙を原紙で提出する必要があった。
・申請は郵送や社内郵便を使用していたが、それに掛かるコストも削減。
全てweb上で完結出来るため、ペーパーレス、事務処理工数の削減は可能となるため、導入しても良いかと考える。