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Googleハングアウトは、2020年4月にGoogleミートと名称を変更し機能も刷新、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
Googleミートとハングアウトの違いなど含めて、特徴を解説しておりますので、是非ご確認下さい。
Googleハングアウトは、2020年4月にGoogleミートと名称を変更し機能も刷新、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
Googleミートとハングアウトの違いなど含めて、特徴を解説しておりますので、是非ご確認下さい。
無料
2020年4月~2021年6月
・チャット形式で会話が成立するため、オペレーターへの円滑な作業指示や社員間の意思疎通等が可能になった。
・コロナ禍以前はgmailのみでのやり取りが主であったため、コロナ禍によりコミュニケーションツールの導入及び活用が進んだ。
・相手がメッセージを確認したのかがわかるので、急いでいるときに特に便利。
基本的には文面のみで伝達するため、微妙な表現等で認識違いやニュアンスの違いを引き起こすことがあった。このため、zoomや直接電話等で再度意図を伝える場面があり、二度手間となったことがある。
2017年12月〜2021年11月現在も利用中
これまでも会社のメールはGmailを使用していて、Googleの中の機能だったのでシームレスに使えることが理由で導入しました。
Googleカレンダーを登録する際に、ウェブ会議の場合であればGoogleミートのリンクを付けることが簡単に行える点は便利です。使い方に慣れれば、他のウェブ会議ツールと同じように便利に使えると思います。
画面を共有するだけでなく同じホワイトボード上で作業ができるなどの機能があると、より便利だと思います。また、操作性が直感的ではないところがやや使いにくいです。zoomとは異なり、複数人が入ると通信が悪くなるのは難点でした。ウェブ会議ではなく、ウェブ説明会等の場合には完全にズームの方が使いやすいです。
Googleの製品であるため、Google製品との連携はしやすいと思いますがそれ以外の製品との連携はしづらいと思います。
仕事や取引先の状況によりますが、あまり強くおすすめできるものではないと思います。お客さんと話すときにGoogleミートを使用した経験のある方が少ないので、お客さんの手を煩わせてしまうことがありました。他の会社でもお勧めできるものではないと思います。
利用ユーザー/事務
2020年8月〜2021年3月
Googleユーザーだったので使い方がすぐわかり安心して使えました。以前はスカイプの利用をしてましたが作動までの時間が重く画質・音質が良くないように感じていました。
Googleハングアウトは最大参加人数が10名だったので、それ以上の参加者がいる場合はひとつの支社内がひとつのパソコンに集まって研修やミーティングを受けることがあり不便を感じていました。そうなるとイヤホンなどは使えないのでミーティングに参加しない社員には迷惑をかけたと思います。
Googleのツールとは連携しやすいと感じました。
GoogleChromeを利用している会社には導入しやすいものだと思うのでおすすめしたいと思う。初めての社員にもハードルが低いように感じるので早く仕事に取りかかれると思う。
2020/4〜2021年11月現在も利用中
コロナ禍になって出張ができなくなり、部課長会議や下請けとの会議が出来なくなったため、WEB会議システムを探していました。うちの会社はGoogleのその他のサービスも利用しており、統一したいのもあって導入しました。
スマホで気軽に使えるところです。参加者のスケジュールに自動的に入っている上、通知もしてくれるので忘れずに会議に参加できます。初めに自分の姿をチェックしてから参加できるのは、在宅ワークになってからとてもありがたいです。音質も画像も問題なし。画面共有も年配の社員も皆使いこなせてるので、わかりやすいのだと思います。
今のところないですが月額料金をもっと下げてほしいかなとは思います。機能に不満はありませんが、やはりコスト面は負担になってくるので。また、もっと大人数での会議に対応したサービスにも期待しています。今のところ、他の企業数社との全体会議や講義には不向きのように感じます。
とても連携しやすいです。Googleworkspaceがあるのでどんなこともこれ一つで済ませられてしまいますね。Zoomもあるのですが、今ではGoogleを主要に使っています。
マーケティング
2020年1月~2021年10月現在も利用中
Gスイートを全社で導入した流れで、オンライン会議はハングアウトになりました。
挙手や、録画、背景機能など、コロナでリモートワークが主流になったあたりから機能が充実してきた。Googleカレンダーとも連携できるようになっていたので、会議までの導線がスムーズで使いやすいです。
ディスコード等と比べて重く、PCが熱くなり電源が落ちてしまうこともありました。社内MTGだったので迷惑は最小限だったのですが、クライアントとの会議の時は、「また落ちてしまうのではないか」「ご迷惑をおかけしてしまうのではないか」と不安が大きかったです。
Google関連のツールとは連携されており使いやすかったです。
お勧めします。カレンダーとのタスク管理も含めて利用しやすくスケジュール確認からミーティングまでがシームレスだからです。
無料です。
2018年から2021年11月現在も使用中
海外の学生とオンライン授業をするためや、国内の北海道や静岡などの教職員との会議のために使用しています。無料ですぐに始められたので、ズームよりも前から使っていました。テレビ電話機能を利用して、複数人とも同時につなげられることが導入の決め手となりました。
複数人と同時につなげられる点はとても役に立っています。授業で使うときは、パワーポイントの画面を共有して説明ができたのでスムーズでした。それ以前はSkypeを使用していましたが、一対一はできても複数人との対話はコストがかかったと思います。もちろん画面共有もなかったです。
今はZOOMを主に使うようになりました。やはりホワイトボードを画面共有できる点が使いやすいためです。ハングアウトはパワーポイントを共有することはできますが、黒板のように書きながら授業を進めるという点では、ZOOMの方が優れていると思いました。複数人で使う場合はコストがかかりますが、払っても使いたい便利さがあります。
Googleアカウントがあれば、ハングアウトは誰でも使えるので、ほとんどの教職員と学生が使うことができました。ある方はヤフーのメールしか持っていませんでしたが、上手く連携して使っていました。
Googleアカウントがあれば、無料でスムーズに使えるので、他企業様にもおすすめです。パワーポイントを共有できるのと、複数人参加可能ですので、ミーティングにも使い勝手が良いと思います。
0円
2021年5月〜2021年8月末まで
0円で利用できるのと、Googleであれば他の従業員などにも進めやすかったから
従業員全員に共有しやすく、アプリを入れるように求めやすかった。従業員からも「なぜ?これなのか?」と言った質問が来なかったので、導入時のハードルは低かった。有料サービスに比べて進捗確認をするのにも他のアプリが必要になったが、現在はこのツール自体が不要となり(必要としていた事業部が現在存在しない)、使っていない。
一番不便だったのは、状況進捗の確認と把握だった。というのも他のアプリであれば事業部ごとにカレンダーのバーを作ることができて、現在の進捗状況などが一元化できたのだが、このツールはそういった見やすさ欠けていた(無料ということがあったのかもしれないが)。進捗が見えにくい点は不便だと感じた。
スタートアップの会社やスモール事業でスタートする事業部にとってはお勧めしできる。ある程度大きな事業部会社には勧められない。
初期費用・月額費用ともに無料でした。料金プランも特に存在しませんでした。
2020年11月~2021年3月
無料で使えるビデオ通話を通して、仕事の相談を顔を見ながらできたり、絵文字を使って親しみやすさを加えつつメッセージのやり取りができて質問しやすくなったりするところが決め手となり、導入することになりました。
急に外出する予定ができてもスムーズに異なる端末で通知を確認できた点です。家族に関する予定が入り、短時間ながら外出しなければならなくなった際に、パソコンで開いていたツールを閉じて1分かからずにスマホでツールを開き直せました。外出中でもスムーズに仕事に関する連絡に返信できたので、助かりました。
使用頻度の高い絵文字を検索するのに時間がかかったことです。笑顔の絵文字など使う頻度が高い絵文字を使いたいと思った際に、履歴でなかなか表示されませんでした。数百種類以上の絵文字の中から検索しなければならず、しかも、使いたい絵文字が見つからず、結局似た絵文字で対応しなければならないときは不便さを感じました。
部署内での仕事において、費用をかけずに上手く連携を取りたい会社におすすめです。無料で少人数のビデオ通話を通して、勤務年数の少ない社員たちでも気軽に仕事の相談ができると思います。
会社内でGメールを使用していたので料金は無料
2011年8月〜2014年12月
まずは料金がかからないこと。設定などの必要もなく、メール画面を開いていれば接続可能だという簡単さが決め手。
Wi-Fi環境があればどこでも、社内の人間とのテレビ会議が簡単にできた。Gメールを見ながら誰が今リアルタイムでメールを開いているかも確認できたので、連絡をとれるかどうかを画面から判断しやすかった。また、相手の顔を見ながら他の作業もできたので、効率が落ちる心配がなくて助かった。
当時は人数制限があったり、録音などもなかったので、取引先などが相手の会議には向いていなかった。重役が参加したり議事録などをきちんと取るような会議に関しては対面で会議を行っていた。あくまで同僚などと確認レベルの会議という立ち位置で使用していた。
会社管理のため詳細は分かりませんが、会議参加人数を考えると有料版であり、おそらく月額1200円のビジネス版かと思います。
2021年4月〜2021年11月現在も利用中。
セキュリティに信頼感があるためGoogleハングアウトが指定されています。
ビデオの背景素材が豊富であり、すぐに切り替えられることはメリットかなと思っています。在宅ワークがメインのため、部屋を背景にカメラオンで会議に参加しなければならない場面も多く、そういった際に背景が映らないように多様なバーチャル背景を選択できる機能は重宝しています。
時々重くなり繋がりにくくなる時がある点です。業務の都合上、長時間会議を繋がなければならないことが時折あります。ただ、その際にミーティングツールを使用しているために、その他の動作が重くなります。ミーティング中でも行いたい作業があるのですが、それを効率的に進められないのは残念です。
Google系のツールとの連携は取れているので不自由なく使っています。Googleカレンダーから会議にすぐに入れるのは便利だと思います。
セキュリティなどの条件に合うのであればおすすめします。初期設定などもなくブラウザ上でも使用できるので、手軽に導入できるツールだと思います。
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