低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
2021年4月〜2024年8月現在も利用中
・他の旅行サイトにないホテルや旅行に行った際の観光に使用できるクーポン等が、地方別かつ県別に分かれて掲載されており、比較的探しやすい。
・家族で共有して使用することを前提としている。
・アプリでホテルなどを探す場合に検索欄に入力して検索するが、検索ボタン押下後にブラウザに遷移してしまうため、若干探しにくいと感じる。
・アプリの動作が若干重い場合があり、急ぎの時に困る。
2024年4月〜2024年9月現在も利用中
・映画チケットの割引やレストランの割引など、普段のお出かけに利用することが出来る。
・引っ越しに関わるサポートも手厚い。
・種類が豊富で利用の幅が広く、誰もが気軽に使うことが出来る。
・カードからすぐに利用でき、登録も簡単だった。
・よく利用している映画チケットが、発行まで時間がかかる。
・サイトが少し見にくく、利用しづらい。
・割引のサービスが他の割引サービスでよく見られるような物ばかりであまり特別感を感じない。
・結局ある程度自分で負担しなければならないものが多くお得さがない。
割引のサービスが他の割引サービスでも見られるようなものしかなく、あまり特別感がないので、積極的にはおすすめしない。
従業員一人当たり800円/月
2022年1月~2024年6月現在も利用中
・すべての従業員に同じ条件で一律に福利厚生を提供できる。
・利用は会員カードもしくはスマートフォンアプリで、簡単に割引の適用を受けることができる。
・定期的に送られてくる会報誌にサービス適用可能なお店の情報が多数掲載されていて、ユーザーにとって使いやすい。
・アプリがブラウザとの行き来するものなので、タイミングによっては重く使いづらい。
・会員番号を忘れてしまったという従業員が多く、カード再発行やアプリのログイン情報の取得など事務の手間が多い。
2018年10月~2024年6月現在も利用中
・いつでもどこでもアプリで会員証を提示できる。
・エリアごとに利用可能なサービスを閲覧できる。
・本人だけでなく、その家族も利用できる。
・定期的にその時期のおすすめサービスがまとめられた冊子が届き、それを参考にしておでかけプランが立てられる。
・使えるサービスや種類が多いので、どんなサービス・お店で利用できるのか把握しきれず結局使えずに終わることがある。
・会員証を提示すればその場でサービスを受けられるものも多いが、チケットが自宅に郵送されるものなどもあり、使いたいと思った時にすぐに使えないことがある。
全国で使えるサービスがたくさんあるので、非常におすすめする。飲食店だけでなくレジャー施設や引っ越しなどのサービスにも使うことができるため、アクティブな社員が多い会社に、特におすすめ。
2021年6月~2024年4月現在も利用中
・表示がややこしくないので初心者でもマニュアルなしで操作できる。
・ホテルが安い。この福利厚生のサービスのためのプランがある。
・たまにテーマパークが無料や半額になることもあるので、出かける際はチェックした方が良い。
・日帰り旅行も多く紹介されているので、出かける先として、新しいスポットが見つかるかもしれない。
・外部サイトに移動することがあるので、その切り替わりに時間がかかることがある。
・外部サイトでは福利厚生サイトとうまく連結できないのか、ホテル予約の際に「子供の人数が反映されないことがあるので、直接外部サイトに確認してください」と表示が出る。
シンプルで誰でも使える表示になっているので、おすすめする。
2009年4月〜2017年3月
退職したため。
・毎月冊子がもらえて、特集などが組んであった。
・地域に特化したサービスも充実していた。
・紙だけでなくホームページからも予約できるサービスが多くあった
・電話予約もできた。
・アナログとデジタルのどちらでも対応しているのがありがたかった。
・チケット購入サービス有りとのことだったが、人気の舞台やライブのチケットはなかなか取れなかった。
・交通費も含めると、ホテルの割引サービスを利用するよりも個人で手配した方が安くなることが何度かあった。
・地域特化サービスは、冊子でしか確認できないものが多かった。
次の理由でおすすめする。
・もらった冊子は持ち帰ることができたので、家族で話し合って旅行プランを練ることができたり、買うものを話し合ったりできた。
・個人のスマホからでも利用できるサービスが多いので、会社を離れて娯楽について考えられるのが良かった。
会計ソフト変更時にセットで導入でき、人数が多くても月額費用が発生しなかったのが大きかった。
2016年4月〜2021年12月
転職したため。
・特典の範囲が、自社で用意するよりも幅広い。
・弥生会計の利用企業であれば、社員人数にかかわらず弥生会計本体の費用のみで使用できた。
・常設の割引クーポンも多く、普段使うファミレス等でもお得に使えた。
・優待価格でジェフグルメカードを購入でき、しかもカード払いが出来た。
・宿泊優待はそこまで安くない。
・レンタカーのサービスは、専用サイトから予約、予約時に申し出、限定プランなど、割引方法が会社により異なるので分かりにくいし、マイルなども貯まらない。
・特典が非常に多種多様なので、利用店舗があとから優待対象だと気づくことがある。
中小企業でも大企業並の福利厚生サービスを提供でき、他社との差別化に繋げられると思うので、おすすめする。
従業員のライフワークバランスの満足度向上のため。
2019年6月〜2024年5月現在も利用中
・スマホアプリがあるので、紙の会員証などを携帯しなくて済む。
・提供されているサービスがジャンルやカテゴリごとに分けられていて、サイト内で検索しやすい。
・利用する際の面倒な申請などがないので、いつでも気軽に使える。
・更新頻度が少ないため、提供されている内容が変わり映えしない。
・普段利用している店舗で使えるクーポンがあまりなく、もっと日常使いできると良いと思う。
・掲載されているサービスのお得感があまりなく、利用したいと思えるサービスが少ない。
・アプリのログイン状態が長期間保持できず、何度もIDやパスワードを求められるのが少し手間。
提供されているサービスの種類が豊富なので、従業員数が多く年齢層が幅広い会社では、従業員それぞれに利用したいものを選んで使ってもらいやすいと思うので、おすすめする。
2018年4月〜2024年5月現在も利用中
・現在地から利用可能なクーポンを検索できるので、事前に調べる必要がない。
・リロクラブのカードの提示の必要もなく、アプリで全て完結する。
・旅行の際、宿泊料が他のサービス(楽天トラベル等)と比べて安くなることがある。福利厚生倶楽部限定のプランも一部あった。
・使えると思ったクーポンが、住んでいる地域では使えないことがたまにある。
・クーポンを提示しても会計スタッフが割引対象か分からず、上長に確認に行くなどして会計が滞ることがあった。
・弊社も割引サービスの対象となっているが、支払いが現金のみとなっているので、お客様からの不満の声をしばしば聞く。
宿泊予約時に楽天トラベルを経由するとポイント付与される。
宿泊の値引きが非常に大きいので、ストレスを感じやすい業務形態(接客業など)に従事している社員が多い会社に、従業員をリフレッシュさせる効果が大きいと思うのでおすすめする。
1人あたり月額1,000円程度
社員アンケートで福利厚生の充実を求める声があり、いくつかのサービスを検討した結果、導入された。
2023年6月〜2024年5月現在も利用中
・他の会社のサービスよりも幅広いジャンルの内容があり、充実している。
・毎月1,000円程度で様々なサービスが利用できてお得に感じる。
・会員ページはウェブ版とアプリ版があり、サービス内容の確認などがすぐに行える。
・アプリはあるが、少しシンプルで使いづらい。
・地方の営業所だと利用できるサービスが減るので、格差が生まれる。
・サービスといっても、無料サービスではなく割引やクーポンなので、お得と感じない人もいる。
社員数の多い会社や多様な社員がいる会社に、様々なジャンルのサービスが利用できる点が魅力的だと思うので、おすすめする。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの31選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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