TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
本社のある岩手県と営業部のある東京営業所及び西日本営業所をリモートでつなぎ、業務効率化を図るため
2021年1月~2022年12月
退職したため。
・LINEを使ったサービスに比べて画質が良いと感じた。
・個人的な連絡先を交換した相手としか設定できないLINEに対し、Zoomは入室時に必要なIDとパスワードを共有することでつながれる。個人的な情報交換が必要とされない点は、抵抗感がなく使えて大変重宝した。
・パソコンを持っていない方との商談や会議を行うことが出来なかった。
・相互のパソコンを設置している通信環境によって、急に接続状況が悪くなったり回線が途切れてしまったりした。
・年配の方ではZoomに抵抗を持っている方が多かった。度々映像が止まってしまったりPowerPointが共有されなかったりして、年配層にはますますハードルが上がってしまった印象がある。
PowerPointやワード、エクセルの共有は良かった。商談の際、先方と資料を共有しながら話をスムーズに進められた。
いま現在ではZoomはとても浸透しており、幅広い層からの信頼も厚いツールなので、おすすめできる。コロナ感染拡大の昨今において、お客様や従業員との繋がりが希薄になりがちな会社様こそ活用すべき。
不明
年間26900円/1ユーザー
2022年8月〜2023年1月現在も利用中
・会話中あまりラグが発生しないので、快適にミーティングを進めることが出来た
・ステータスが確認出来るため、誰がzoomを今利用しているのか分かりやすい
・チャットツールのslackと連携できるため、slackから会議に入室出来る。会議のURLがgoogleカレンダーに記載されていない時でも、slackからボタンひとつでミーティングに参加できた。
・slack上でもどの人が会議に参加しているか、会議が終わっているかなどが確認できる。上長の都合の良いタイミングが分かりやすいので、コミュニケーションを円滑にとりやすい。
・あまり会議の部屋を作らない人からすると、最初の部屋の作り方が少し分かりづらい
・共有URLからアクセスしても、たまにミーティングIDやパスコードを求められるときがある。URLが共有されているのであれば、IDとパスコードの入力は省略して欲しい。
よく会議を行う企業や、商談を行う企業におすすめ。理由につきましては、1対1だけではなく、複数人での会議ができるから。
画面共有も行えるので、資料の画面を共有しながら会議を進めたい人、資料をベースに商談を進めたい会社にも向いていると思う。
年間26900円/1ユーザー
コロナの流行に伴って、入院している子の面会が制限されたため、接触しない面会の手段として。
2021年12月〜2023年1月現在も利用中
・zoomに参加する時、招待IDのようなものを入れるだけで簡単に参加できる。
・新たにパソコンを購入する必要がない。スマホやタブレットでも手軽に参加できるので、誰でも使いやすい。
・たとえば、入院している子供はパソコン操作だと難しいが、タブレットであれば使い慣れている。タブレットだと、子供でも持ち運びが簡単にできたので良かった。
・画面共有できるのはすごい。
・zoom内で会議を視聴するだけの時は、音声をオフにできたり、顔を隠せる。状況にあわせて使い分けできるのはありがたい。
在宅ワークをしている企業やブライダルの会社、学校など、幅広く使えると思う。体調不良により参加できない人がzoomで結婚式に参加したり、海外の文化を学ぶために学校にzoomを繋げて海外交流をしたりなど。
不明
2019年冬頃~2022年12月現在も利用中
・会議中に画面共有した際に、通信エラーが頻発する場合がある。
・無料アカウントで会議開催の場合、40分で会議が強制終了してしまう。長時間の会議の際はzoom会議を分けて開催しなければならなかった。
・マイクロソフトteamsに比べると、マイクロソフトofficeアプリとの連携がよくない。
無料アカウントでは40分以上の会議は強制終了してしまうため、注意が必要。アプリの連携はマイクロソフトteamsの方が優れているため、社内で導入しているアプリがマイクロソフトofficeが多い会社にはおすすめしない。
不明
密になることができない為、社内外の会議など各部署をzoomに繋げる目的で。
2020年秋頃〜2022年12月現在も利用中
・通信場所の状態によって、画面や通信が止まってしまう。
・zoomの参加者が増えると重くなるのか、固まることが多くなる。
・通信状況が問題なと思うのだが(こちらはミスなどを起こしていないのに)、勝手に退出させられる。
・初めて使う人は1人で設定できなかった。
・通信が止まるごとに、結局は相手方と携帯電話でやりとりしながら通信を再開させることになる。流れで、電話で話をすすめることもあるので、WEB会議を設定した意味があまりなくなってしまう。
不明
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・直感的に操作できるUIである。
・画面共有機能があり、社内会議の際に資料共有に役立った。
・背景ぼかし機能があり、自宅でも背景を気にせず使用できた。
・会議情報をメールで送付できる。参加だけであればアカウント作成不要のため、相手の手間が少なく済む。社外の相手と使用する際に便利。
サービス全般的に使用しやすいため、おすすめである。まずは無料プランで試してみると良いと思う。
不明
0円
コロナ禍で会議や勉強会などをオンラインで行うため。
2020年5月〜2020年7月
オンラインでの会議の必要がなくなったため。
・送られてきたURLをクリックするだけで簡単に参加できる。
・スマホでも参加できるので、誰1人欠ける事なく参加できた。
・無料で利用できる。
・画面を見れば、誰でもわかるほど簡単な操作で利用できる。
・名前などの記憶機能があるので、次の参加の際に入力不要で利用できる。
・画面の映りが暗く、どう調整しても改善することができず、表情が読み取れない参加者がいた。
0円
2020年~2023年1月現在も利用中
・通信が安定しており、画像や音声の乱れが少ない。Microsoft teamsもよく利用するが、そちらは映像が乱れたり音声が途切れる事が度々あり、ZOOMの方が安定していると感じる事が多い。
・知名度が高く、取引先に直ぐに受け入れてもらえる。
・会議を主催する際に、参加者への招待メール本文が自動生成されるので便利。
・エクセルやパワーポイントで画面共有しながらの会議をよく行うが、参加人数が多くても画像や音声が乱れず快適に会議を進められている。
・無料アカウントでは、会議人数に100名までの制限がある。
・無料アカウントでは、会議時間に40分の制限がある。
・無料アカウントでは、クラウドレコーディングの機能が利用出来ない。
・セキュリティに問題があるという話も聞くので不安がある。
・会議URLが分かれば部外者が会議に参加できてしまう可能性があり、メールの送付先は送信前によく確認しなければならない。
次の理由でおすすめする。
・有料アカウントであれば会議人数100名、ビジネスアカウントなら300名と大人数での会議が安定した通信で開催可能。
・資料を共有したり、参加者の映像を写したりしても、ストレス無く利用できる。
・知名度が高いので、招待した際の相手方の抵抗感も少ない。
不明
恐らく、ほぼ通信料のみだと思う。
簡単で誰でもすぐに使用できるため
2019年4月~2023年1月現在も利用中
・インターネット環境さえあればすぐに導入できる。
・パスワードさえわかればすぐに利用できるので使いやすい。
・スマホからでもすぐに利用できた。
・過去に使用したスカイプよりも通信しやすかった。
・声が聞き取りやすく画面がきれい。相手との会話がスムースにできた。
・昼休みにZOOM(聞くだけ)会議に出席しなければならなかったときに、同時に銀行にも行かなければならず、車で移動しながらスマホで会議に参加した。その状況でも問題もなく聞くことができたので、この機能は優秀だと思った。
・初めて使った時に、よくわからなくてカメラも音声もオンにしたまま操作をしていた。戸惑っているところや会話などがすべて伝わっていて、恥ずかしい思いをした。
・部屋を分ける機能とかがあることが、最初はよくわからなかった。初めて知ったときは動揺して、画面表示の変え方もわからなかった。
会議に出向く交通費や会議室を利用するためのコストなどを考えた場合、利用しない手はないと思う。仕事に関して世界中の人々と同時に話せたり、交通費が浮いたりなど、良いことばかりだと思う。
不明
試しに無料で使っていたが、40分ぐらいすると切断されるため、今は月額費用を払って使用している
2019年〜2023年1月現在も利用中
・PC上の会議資料をほかのメンバーに見せながら説明できる。
・資料配布をしなくてもよくなってペーパーレス化ができた
・LINE通話での会議だと電話を掛けた時から参加になってしまうが、ZOOMだと待機中にすることができる
・LINEのビデオ通話にてリモート会議をしていたときは、会議資料を前もって自分のPCに表示したり、もしくは職場から帰るときにプリントアウトして出先や自宅で用意して会議に臨んでいたが、ZOOMになってからはその手間が省けた。
ZOOMを使用する以前からDROPBOXを使っていたが、そこに格納されている資料を会議に使用できた。設定は問題なく行えた。
会社内の人間だけで使用するのであれば、共通認識やルール、環境を作ればとても使いやすいと思う。
有料プラン
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説